ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
モンモンで書いてみた・・・公然猥褻 [[99]]氏
#br
「モンモランシー。誤解だ。彼女とはただいっしょに、ラ・ロ...
言い訳をするギーシュを有無を言わせぬ迫力でモンモランシー...
物見高い生徒たちが、親鳥の後をつけるヒナのようについて行...
「わたしを愛しているなら証拠を見せて」
異様なオーラをかもしだすモンモランシーにビビリながらもギ...
「言葉では、なんとでも言えるわ。態度でしめしてちょうだい」
ためらいながらもギーシュの唇がモンモランシーの唇に重なる。
お互いの息が混じりあい、後に糸を引くほど濃厚な接吻。
ギャラリーからおおっ!という歓声が上がるがモンモランシー...
ギーシュの手をとって、自分の服の中に差し込ませる。
いきなりの行動にギャラリーは歓声より戸惑いの声をあげ、ギ...
手に感じる小ぶりだが柔らかい感触は、一体なんだろう?
「揉んで」
それは、物心つくまえに吸い付いていた母の物以来、久しく味...
そして、当時のように無邪気な気持ちでは、いられない。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ギーシュは、もう目の前の女体を貪ることしか考えていなかっ...
ボタンを引きちぎるように邪魔なモンモランシーの制服のシャ...
白い張りのある柔らかなミルクプリンの頂上にでは、サクラン...
それが、ギーシュの性急な愛撫によって、こねくり回され、形...
周囲の男子たちの中には、すでにズボンを下ろして、一人でし...
そして年若い大勢の男女の性臭は、より一層、その場の空気を...
ついにギーシュはズボンを脱ぎ捨て、成長した男のシンボルを...
大勢の上級生、同級生、下級生が見守る中、モンモランシーの...
すでに愛撫の必要は無いほど高ぶり、洪水のようにヨダレを垂...
「あぅ、っあ、がっ!」
しかし、幾ら濡れていようが処女であった、モンモランシーに...
痛みに歪んだ顔に、束の間、正気に戻ったギーシュが躊躇するが
「いいから、もっと、ちょうだい!」
背中に回されたモンモランシーの手が、ギーシュの体をより深...
ギーシュは、目の前の牝肉に溺れた。
所変わって学長室。
「ヴェストリの広場で、その、している生徒がいるようです。...
秘書であるロングビルが、顔を赤らめながら報告する。
「なにをしておるのだね。ミス・ロングビル」
「えっ、その、な、ナニを」
一呼吸分の静寂。
「マジか?」
「マジで」
この日、ギーシュとモンモランシーは学院の歴史に残る伝説の...
その噂はたちまちのうちに駆け巡り、次の虚無の曜日には、体...
終了行:
モンモンで書いてみた・・・公然猥褻 [[99]]氏
#br
「モンモランシー。誤解だ。彼女とはただいっしょに、ラ・ロ...
言い訳をするギーシュを有無を言わせぬ迫力でモンモランシー...
物見高い生徒たちが、親鳥の後をつけるヒナのようについて行...
「わたしを愛しているなら証拠を見せて」
異様なオーラをかもしだすモンモランシーにビビリながらもギ...
「言葉では、なんとでも言えるわ。態度でしめしてちょうだい」
ためらいながらもギーシュの唇がモンモランシーの唇に重なる。
お互いの息が混じりあい、後に糸を引くほど濃厚な接吻。
ギャラリーからおおっ!という歓声が上がるがモンモランシー...
ギーシュの手をとって、自分の服の中に差し込ませる。
いきなりの行動にギャラリーは歓声より戸惑いの声をあげ、ギ...
手に感じる小ぶりだが柔らかい感触は、一体なんだろう?
「揉んで」
それは、物心つくまえに吸い付いていた母の物以来、久しく味...
そして、当時のように無邪気な気持ちでは、いられない。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ギーシュは、もう目の前の女体を貪ることしか考えていなかっ...
ボタンを引きちぎるように邪魔なモンモランシーの制服のシャ...
白い張りのある柔らかなミルクプリンの頂上にでは、サクラン...
それが、ギーシュの性急な愛撫によって、こねくり回され、形...
周囲の男子たちの中には、すでにズボンを下ろして、一人でし...
そして年若い大勢の男女の性臭は、より一層、その場の空気を...
ついにギーシュはズボンを脱ぎ捨て、成長した男のシンボルを...
大勢の上級生、同級生、下級生が見守る中、モンモランシーの...
すでに愛撫の必要は無いほど高ぶり、洪水のようにヨダレを垂...
「あぅ、っあ、がっ!」
しかし、幾ら濡れていようが処女であった、モンモランシーに...
痛みに歪んだ顔に、束の間、正気に戻ったギーシュが躊躇するが
「いいから、もっと、ちょうだい!」
背中に回されたモンモランシーの手が、ギーシュの体をより深...
ギーシュは、目の前の牝肉に溺れた。
所変わって学長室。
「ヴェストリの広場で、その、している生徒がいるようです。...
秘書であるロングビルが、顔を赤らめながら報告する。
「なにをしておるのだね。ミス・ロングビル」
「えっ、その、な、ナニを」
一呼吸分の静寂。
「マジか?」
「マジで」
この日、ギーシュとモンモランシーは学院の歴史に残る伝説の...
その噂はたちまちのうちに駆け巡り、次の虚無の曜日には、体...
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