ゼロの使い魔保管庫
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モンモンで書いてみた・・・甘々? [[99]]氏
#br
偉大なるおっぱい、もとい、麗しの乙女を守るため、ハルケギ...
「まったく、ばかなんだから」
モンモランシーが呆れながら、せっせと包帯を替えてやる。
ちなみに個室だ。ギーシュが隊長であることと怪我が酷い事を...
面会謝絶なので、メス犬が群がることもない。
「自分でも、そう思うよ」
そういった、ギーシュの顔はいつものマヌケ面と違って、やり...
「あのね。もし、もしもよ、異端審問されそうになったのが私...
「当然じゃないか! いて、いてててて」
そんな質問をされるのは心外だとばかりに、身を乗り出して怪...
普段は笑ってしまうようなギーシュの一挙一動が、愛らしく感...
(私、そんな可愛い性格の女の子じゃ無いはずなのに・・・・・・)
「でも、私、胸無いのに?」
タバサやルイズよりはあるが、それは比較対象が無さ過ぎるた...
ミス・ウエストウッドの膨らみに目を奪われるギーシュを思い...
「モンモランシー聞いてくれ。確かに僕は男だから、あの巨大...
不自由な体でギーシュが精一杯、動かした苦痛に震える指が、...
「僕が一番好きなのは、君ぐらいの大きさだ。いや、胸の持ち...
「本当?」
「本当だとも」
ギーシュが重々しくうなずいてみせる。
「個室に移る前、一年の女の子たちが集まっていたわよね・・・・・...
普段と違い、とがめる響きは無く、ただ悲しみだけが伝わる声。
「ばかだなあ、モンモランシー。いつも言っているじゃないか...
そういうギーシュの額には冷や汗が浮かんでいたが、ギーシュ...
「私、心配なの。あなた、今では近衛の隊長じゃない。そんな...
「ばかを言うなよ。ぼくはきみがいれば他に何もいらないんだ...
モンモランシーの顔が、ギーシュに近づき、唇が触れ合う。
「やきもち焼きでごめんね」
長い長い接吻の後、モンモランシーは、赤らめた顔を離してそ...
「じゃあ、これから治療するね」
「あ、ああ」
ギーシュも疑問をもつことなくうなずき。モンモランシーの白...
「こ、こっちも」
「待ちたまえ! そ、そこは自分で塗るよ! いて、いててて」
モンモランシーがズボンを脱がそうとするのをギーシュは慌て...
「痛いんでしょう? 私、役に立ちたいの!」
そういうとモンモランシーは、テントを張ったギーシュの下着...
「いやいやいや、待ちたまえ、落ち着きたまえ、きききき君に...
悲鳴をあげるギーシュにかまわず、モンモランシーは生まれて...
「私が、してあげたいの。あの時、クルデンホルフの空中装甲...
白い手が不釣合いな、硬く猛る男根をさする。
「駄目だ。き、汚いよ。はな、はなすんだ」
「約束して、傷が治ったら・・・・・・私を・・・・・・私の初めてを貰っ...
男根の震えに答えて、モンモランシーの手がさらに激しく動く。
「ああ、わかったよ、薔薇にかけて」
モンモランシーの手が突然動きを止める。
「それじゃあ駄目」
「じ、じゃあ、ギーシュ・ド・グラモンの名にかけて」
モンモランシーは、この部屋に入って初めて微笑んだ。
「うん。早く治してね。私待ってるから」
そして、先走り汁で汚れた手をハンカチで拭いながら、帰り支...
「えっ? そ、そんなぁ、続きは?」
情けない顔をするギーシュをモンモランシーは、笑みで制した。
「続きは、治ってから、ねっ」
その後、ギーシュ・ド・グラモンとモンモランシー・マルガリ...
終了行:
モンモンで書いてみた・・・甘々? [[99]]氏
#br
偉大なるおっぱい、もとい、麗しの乙女を守るため、ハルケギ...
「まったく、ばかなんだから」
モンモランシーが呆れながら、せっせと包帯を替えてやる。
ちなみに個室だ。ギーシュが隊長であることと怪我が酷い事を...
面会謝絶なので、メス犬が群がることもない。
「自分でも、そう思うよ」
そういった、ギーシュの顔はいつものマヌケ面と違って、やり...
「あのね。もし、もしもよ、異端審問されそうになったのが私...
「当然じゃないか! いて、いてててて」
そんな質問をされるのは心外だとばかりに、身を乗り出して怪...
普段は笑ってしまうようなギーシュの一挙一動が、愛らしく感...
(私、そんな可愛い性格の女の子じゃ無いはずなのに・・・・・・)
「でも、私、胸無いのに?」
タバサやルイズよりはあるが、それは比較対象が無さ過ぎるた...
ミス・ウエストウッドの膨らみに目を奪われるギーシュを思い...
「モンモランシー聞いてくれ。確かに僕は男だから、あの巨大...
不自由な体でギーシュが精一杯、動かした苦痛に震える指が、...
「僕が一番好きなのは、君ぐらいの大きさだ。いや、胸の持ち...
「本当?」
「本当だとも」
ギーシュが重々しくうなずいてみせる。
「個室に移る前、一年の女の子たちが集まっていたわよね・・・・・...
普段と違い、とがめる響きは無く、ただ悲しみだけが伝わる声。
「ばかだなあ、モンモランシー。いつも言っているじゃないか...
そういうギーシュの額には冷や汗が浮かんでいたが、ギーシュ...
「私、心配なの。あなた、今では近衛の隊長じゃない。そんな...
「ばかを言うなよ。ぼくはきみがいれば他に何もいらないんだ...
モンモランシーの顔が、ギーシュに近づき、唇が触れ合う。
「やきもち焼きでごめんね」
長い長い接吻の後、モンモランシーは、赤らめた顔を離してそ...
「じゃあ、これから治療するね」
「あ、ああ」
ギーシュも疑問をもつことなくうなずき。モンモランシーの白...
「こ、こっちも」
「待ちたまえ! そ、そこは自分で塗るよ! いて、いててて」
モンモランシーがズボンを脱がそうとするのをギーシュは慌て...
「痛いんでしょう? 私、役に立ちたいの!」
そういうとモンモランシーは、テントを張ったギーシュの下着...
「いやいやいや、待ちたまえ、落ち着きたまえ、きききき君に...
悲鳴をあげるギーシュにかまわず、モンモランシーは生まれて...
「私が、してあげたいの。あの時、クルデンホルフの空中装甲...
白い手が不釣合いな、硬く猛る男根をさする。
「駄目だ。き、汚いよ。はな、はなすんだ」
「約束して、傷が治ったら・・・・・・私を・・・・・・私の初めてを貰っ...
男根の震えに答えて、モンモランシーの手がさらに激しく動く。
「ああ、わかったよ、薔薇にかけて」
モンモランシーの手が突然動きを止める。
「それじゃあ駄目」
「じ、じゃあ、ギーシュ・ド・グラモンの名にかけて」
モンモランシーは、この部屋に入って初めて微笑んだ。
「うん。早く治してね。私待ってるから」
そして、先走り汁で汚れた手をハンカチで拭いながら、帰り支...
「えっ? そ、そんなぁ、続きは?」
情けない顔をするギーシュをモンモランシーは、笑みで制した。
「続きは、治ってから、ねっ」
その後、ギーシュ・ド・グラモンとモンモランシー・マルガリ...
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