ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
題してリリカルフーケ アトピック氏
#br
「そういえばな、俺の国で魔法少女っていうのが流行っていて...
「魔法少女?」
水精霊騎士隊定例集会、単に男だけの飲み会であるのだがその...
「それは一体どういうのだい?才人」
「ああ、こっちじゃ皆魔法使ってるからなぁ。うーんそうだな...
「伝記やヒロイック・サーガみたいなものか?」
「いや、そうじゃないんだけど…。そうだなぁ、うん。そうだ皆...
「ふん、ふん、それで?」
「そこでな、何か事件が起こったとしようか。そこで少女Aがそ...
「はぁ?その娘、魔法使えるんだろ?なんで変身するんだよ」
「正体を知られたくないとか変身しないと真の力がだせないと...
「ふんふん」
「そして全裸の少女Aの体…」
「ストーーーップ、なんで裸なんだよ!それじゃ変身じゃなく...
「馬鹿、演出だよ演出。続けるぞ。全裸の少女Aの体にまた別な...
「ほう、変身というのは姿形ではなく服装が変わるという事な...
「しかし、そのメイド服だと女好きの変態領主のところでも使...
「別にメイド服じゃなくてもいいんだよ、例えで出しただけで...
「ふーん、なるほど。それでも解せないね、そういうの面白い...
「好きな女を思い浮かべて想像してみろって」
と他の隊員達は才人のいうまま、想像力を掻き立ててみた。
「………オウッ、モンモランシー」
「これは、いいな」
「ありだな」
「だろ?」
どうやら理解してくれたらしい、おそらく彼らの頭の中には思...
「それで?それからどうなるんだい?才人」
「ああ、それからは、まぁそこで起きた事故やら解決するのに...
「ふーん、そうか。でもそれだけだろ?確かに変身というのは...
「成るほど…面白いな」
と魔法少女についてああだこうだ言っている中、こういう話に...
「へぇ、マリコルヌは何かに気づいたみたいだな。」
「ど、どういう事だサイト!」
ニヤリと笑ったマリコルヌを見て、これまたニヤリと笑い返す...
「つまり、こういう事だよ。ギーシュ、それに皆。いいかい?...
「キャァァァァァ」
双月が輝く深夜、市内の人家も少ないひっそりと目立たない一...
年のころは16かそのあたりか、胸は同年代のそれよりも豊満...
女性の衣服は散々に破かれ、もはや衣服としての機能を失い女...
「ゲェッヘッヘッヘッヘッヘ」
「どうした、そんなに怯えると私の部下達は逆に興奮するぞ」
「こ、こないでよ変態!!」
恐怖に怯えた少女が形容し難い化け物を連れた黒い髪をもった...
「ふう、そんなにこいつらの相手がしたいのか………そうかそうか...
「ゲッゲッゲッゲッゲ」
「い、いやぁぁぁ」
「そこまでよ!!」
「ぬ、何奴!!」
黒髪の男と、化け物達が一斉に声をした方に目を向けると双月...
「トリステイン・パワー・メタモルフォーッゼ!!」
女が高らかにそう叫ぶと光がその女を包んだ、光の中で女の裸...
足のリングが白いニーソックスへと変わり、体のリングがフリ...
「双月が輝く平和な世界にのさばる悪は許さない!正義の戦士...
「いぇあ゛あ゛あ゛あ゛」
「さぁ、早くお逃げなさい!」
「あ、ありがとうございます」
「ふ、来たな。フーケ、今日こそ決着をつけてやる……やれ!」
「イー!!」
黒髪の男の命令で化け物達が側転やらバク転やらを決めながら...
「数でものを言わせても駄目よ!喰らえ!フーケェェェェカー...
「イー!」「イー!」「イー!」
「アーンドフェスティヴァーーーール!!」
フーケを中心に爆発が起きる、土煙が起こり。やがて、それが...
「さぁ、あなたで最後よ!」
「クッ、やはりフーケというわけか。しかし、これを見てはど...
「な、何!」
パチンと黒髪の男が指を鳴らすとそこには先ほど逃がしたはず...
「た、助けてぇぇぇぇ」
「な!貴様ぁ!」
「迂闊だったな、フーケ。だまって獲物を逃がす俺ではないわ...
「くっ…」
「さぁ、どうする?ここで反抗の意思を見せればこの娘は部下...
「こ、この外道…!」
哀願の目を向ける少女と黒髪の男を交互にみながら、とうとう...
「うっ…んんっ………!!」
うねうねと緑色の触手がフーケの体を這いずり回り、一本の触...
「はっはっは、どうしたフーケ。いつもの気丈な様子は」
やむなく、投降したフーケに待っていたのは辱めであった。無...
「ふむっ!?うえぇっ、げほっげほっ!」
ゴプッと触手の先から液体が吐き出され、咽てしまったフーケ...
「そろそろ頃合だな…やれ!」
黒髪の男がそう命令すると、触手獣は一本の触手の先端を黄緑...
「そ、そこは……ぐぅっ!!」
フーケの声は触手獣の一撃によってかき消された、案の定狙い...
「ほう、血が出ていないところをみるとすでに経験済みだった...
男の下卑た物言いにフーケはギンと睨み付けた。
「辱めをうけてもなお勇ましいな。しかし、男の味を知ってい...
「わ、私はこんなものには屈しはせん」
「どうかな?気丈に振舞っていても気づいているだろう、体の...
「何を馬鹿な!」
いや、男の言う事は当たっていた。先ほどから、体が熱くなり...
「……………っ!!」
秘肉を汚している触手が動き始めた、フーケはそれから与えら...
「ふふふ、顔が赤くなってきているぞ。そろそろ、素直になっ...
「………………」
「どうやら耐えて答えられないといったところか…、それならば...
男が冷たい声でそう言うと触手獣は触手をフーケの尻の方に伸...
「ま、まさか。そこは、そこは…」
「こちらの方は初めてなのかな?ま、じきによくなるさ」
粘液を触手の先から噴出し、ぬめりをつけると触手はフーケの...
「あがぁっ!!」
フーケの中を責めている触手ほどの太さでないにしても、尻の...
「ぐっ、はぁっ、あ、あん」
「はっはっは、喘ぎ声が聞こえてきたぞフーケ」
一度、波によって崩れた防壁を波が襲っている間に修復するの...
「(お腹とお尻が一辺に………!!)」
ウジュウジュルと粘膜が擦れ合う音を立てながら秘肉とアナル...
「ひゃぁ、だ、だめぇ、内臓が…内臓が引き出される!!」
「もう一つの穴も塞いでおこうか」
「ふぐぅ!!」
一度犯された口内が再度犯される、一方的な蹂躙にフーケは目...
「(だめ、こんなに激しくされたら…体が熱い…頭がボォッとし...
腕と足に巻きついていた触手の力が強くなり、さらに腰にも触...
「ラストスパートだ!」
「フムゥッ!!」
いままで交互だった触手の動きが今度は同時に動き始めた、激...
「ンンンンンンッ」
やがて、フーケの快楽が絶頂の高みに達した時。三点を責めて...
「ぁ……、ぅあ………」
フーケの拘束を解いた触手獣が男の後ろにすっと移動した、先...
「無様だな、フーケ」
「……さない、殺してやる。外道………」
弱弱しい声でフーケは呟いた。
「残念だったな、これで終わりと思うなよ」
「…はぁ、何………!!」
不意にフーケの体がビクンと震えた。それだけではない、再び...
「ぁ、あはぁ………何、を」
風がヒュウと吹いた、しかし今のフーケにはそれすらも愛撫に...
「先ほど楽しんでいた触手獣の体液は媚薬効果があるのだよ。...
「ひぃ、さ、触るなぁ!!」
「撫でただけでもうっとりするくらいにまで感度が引き上げら...
そうだな、貴様が摂取した量を考えてみてもあと一日二日は...
「あ、やめ。そんなとこに指いれてかき混ぜちゃ………」
プシュッと、フーケの陰部から軽く潮が吹いた。
「くくく、どうだ。今のお前の体は全身が性感帯だ、このまま...
「いやぁぁぁ………」
「そこで、だ。それから立ち直る為の良い薬があるのだが………欲...
「………」
フーケは何も言わない、先ほどから男が胸をこねくり回し秘肉...
「それはなぁ…男の精液だよ」
「!!」
耳元で囁かれ、軽くイキつつもフーケはしっかりとその言葉を...
「皮膚に塗りたくっては効果は薄いのだがな、そうだなここに...
「フワァァァン!!」
男は弄っていたフーケの秘肉に指を二本突き入れ、激しく掻き...
「口に出したり、尻に出したりでも効果はでるのだが。それで...
「クッ…………」
「欲しいか?」
「ウアァッ!」
再度、掻き回されフーケは叫んだ。そして………
「どうだ?どうなんだ?」
「………は、はい………中に………中に下さい………」
フーケは堕ちた。
「クッ、さすがだな。男を喜ばすポイントを知っている」
「ア、アア、アアン」
四つんばいでフーケを貫く男、そしてフーケは完全に雌の顔に...
「ヒーロぶっていた頃の気概はどうした?フーケ」
「アン、だって、アフゥ、気持ち、いいんです、もの」
「そうか、それなら自分から腰を振ってみろ」
「う、ん、あぁ、この体勢だと動きにくい………」
「薬が欲しいのなら自分で動けよ」
「ア、アン、あ、ハァン、ダメ、また、また、イッちゃ………」
フーケの秘肉がキュウっと締まり男のモノを締め付ける。
「自分ばかり気持ちよくなるんじゃない」
「あぁあぁあああ!!らめぇ、イッタばかりで動かしちゃ………!...
腰ではなく肩をがしりと捕まれ、そのまま地面に押し付けられ...
「そろそろ、出すぞ!!」
「あ、キちゃう、敵に犯されてるのに、気持ちよくなって、中...
「クッ!!」
最後の一撃とばかりに男が一際強く腰を振ると、男の先端から...
「あ、アァ、出されてる、白い………白い精液が、お薬が、出され...
フーケはそんな事を呟きながらも満足げな雌の表情を浮かべ、...
「フゥ、我ながら大量にでたな」
男がフーケから体を離すと、結合部からは精液がゴプリとあふ...
「さて、ふふ、これからアジトでみっちりと『治療』してやる...
「えっ」
「ギイッ!」
「ちょ、そんな、人でなしぃぃぃぃぃ!!」
黒髪の男はフーケを抱き上げ闇に消えた、残されたのは絶望の...
#br
#br
「って話はどうだ」
「……ォォォォォオオオオオオオオ、さすがは学校内の女性を妄...
「そうか!そういうのもあるのか!」
「さすがはマリコヌル、俺からもたらされた少ない情報でそれ...
「ふふん、まぁね」
「それより、ミスロングビルを主役に持ってきたのはいいな。...
「まぁ、彼女が在学中は大分お世話になったからな」
もちろん、妄想の中で。ミスロングビルこと土くれのフーケは...
「まぁ、フーケを持ってきたはいいにしても何で敵役俺何だよ」
と非難の声を上げる才人、ちなみに囚われの少女のモデルはキ...
「だってなぁ」
「ああ、違和感なかったぜ」
「うぐ、お、お前らなぁ」
「それは普段の行いが物をいうのだよ、才人。」
「それより、それ続編物だよな。続きはどうなってんだよ」
「それはまぁ、アジトにこもっての調教編になるかな。構想と...
「そういうのは俺らは普段読んでねぇけどな」
と、すでに続きの構想を練っているマリコヌル。やはりこの男...
「しかし、魔法少女か。実にいいね、僕らの価値観では大した...
ワインをぐいっと飲み干しながらマリコヌルは淡々と述べた、...
「しかし、フーケか。彼女、元気にしてるんだろうかね」
「あ、ああ。元気にやってるんじゃないか?」
「なんでそこでキョどるんだい?まさか君、フーケにまで…」
「ばっか、そんなわけねーだろ、アハハハハ」
才人はギーシュとそんなやり取りをしながらワインをあおった。
(アブねーアブねー、バレルとこだった)
おおよそ、ギーシュの推測は当たっていた。この男、すでにフ...
マリコヌルの妄想話を聞いている最中、鮮明に彼女の乱れる姿...
(今度あっちにいった時は存分に可愛がってやろうかな、テフ...
そんな事を考えながら、水精霊隊の定例集会はいつものように...
終了行:
題してリリカルフーケ アトピック氏
#br
「そういえばな、俺の国で魔法少女っていうのが流行っていて...
「魔法少女?」
水精霊騎士隊定例集会、単に男だけの飲み会であるのだがその...
「それは一体どういうのだい?才人」
「ああ、こっちじゃ皆魔法使ってるからなぁ。うーんそうだな...
「伝記やヒロイック・サーガみたいなものか?」
「いや、そうじゃないんだけど…。そうだなぁ、うん。そうだ皆...
「ふん、ふん、それで?」
「そこでな、何か事件が起こったとしようか。そこで少女Aがそ...
「はぁ?その娘、魔法使えるんだろ?なんで変身するんだよ」
「正体を知られたくないとか変身しないと真の力がだせないと...
「ふんふん」
「そして全裸の少女Aの体…」
「ストーーーップ、なんで裸なんだよ!それじゃ変身じゃなく...
「馬鹿、演出だよ演出。続けるぞ。全裸の少女Aの体にまた別な...
「ほう、変身というのは姿形ではなく服装が変わるという事な...
「しかし、そのメイド服だと女好きの変態領主のところでも使...
「別にメイド服じゃなくてもいいんだよ、例えで出しただけで...
「ふーん、なるほど。それでも解せないね、そういうの面白い...
「好きな女を思い浮かべて想像してみろって」
と他の隊員達は才人のいうまま、想像力を掻き立ててみた。
「………オウッ、モンモランシー」
「これは、いいな」
「ありだな」
「だろ?」
どうやら理解してくれたらしい、おそらく彼らの頭の中には思...
「それで?それからどうなるんだい?才人」
「ああ、それからは、まぁそこで起きた事故やら解決するのに...
「ふーん、そうか。でもそれだけだろ?確かに変身というのは...
「成るほど…面白いな」
と魔法少女についてああだこうだ言っている中、こういう話に...
「へぇ、マリコルヌは何かに気づいたみたいだな。」
「ど、どういう事だサイト!」
ニヤリと笑ったマリコルヌを見て、これまたニヤリと笑い返す...
「つまり、こういう事だよ。ギーシュ、それに皆。いいかい?...
「キャァァァァァ」
双月が輝く深夜、市内の人家も少ないひっそりと目立たない一...
年のころは16かそのあたりか、胸は同年代のそれよりも豊満...
女性の衣服は散々に破かれ、もはや衣服としての機能を失い女...
「ゲェッヘッヘッヘッヘッヘ」
「どうした、そんなに怯えると私の部下達は逆に興奮するぞ」
「こ、こないでよ変態!!」
恐怖に怯えた少女が形容し難い化け物を連れた黒い髪をもった...
「ふう、そんなにこいつらの相手がしたいのか………そうかそうか...
「ゲッゲッゲッゲッゲ」
「い、いやぁぁぁ」
「そこまでよ!!」
「ぬ、何奴!!」
黒髪の男と、化け物達が一斉に声をした方に目を向けると双月...
「トリステイン・パワー・メタモルフォーッゼ!!」
女が高らかにそう叫ぶと光がその女を包んだ、光の中で女の裸...
足のリングが白いニーソックスへと変わり、体のリングがフリ...
「双月が輝く平和な世界にのさばる悪は許さない!正義の戦士...
「いぇあ゛あ゛あ゛あ゛」
「さぁ、早くお逃げなさい!」
「あ、ありがとうございます」
「ふ、来たな。フーケ、今日こそ決着をつけてやる……やれ!」
「イー!!」
黒髪の男の命令で化け物達が側転やらバク転やらを決めながら...
「数でものを言わせても駄目よ!喰らえ!フーケェェェェカー...
「イー!」「イー!」「イー!」
「アーンドフェスティヴァーーーール!!」
フーケを中心に爆発が起きる、土煙が起こり。やがて、それが...
「さぁ、あなたで最後よ!」
「クッ、やはりフーケというわけか。しかし、これを見てはど...
「な、何!」
パチンと黒髪の男が指を鳴らすとそこには先ほど逃がしたはず...
「た、助けてぇぇぇぇ」
「な!貴様ぁ!」
「迂闊だったな、フーケ。だまって獲物を逃がす俺ではないわ...
「くっ…」
「さぁ、どうする?ここで反抗の意思を見せればこの娘は部下...
「こ、この外道…!」
哀願の目を向ける少女と黒髪の男を交互にみながら、とうとう...
「うっ…んんっ………!!」
うねうねと緑色の触手がフーケの体を這いずり回り、一本の触...
「はっはっは、どうしたフーケ。いつもの気丈な様子は」
やむなく、投降したフーケに待っていたのは辱めであった。無...
「ふむっ!?うえぇっ、げほっげほっ!」
ゴプッと触手の先から液体が吐き出され、咽てしまったフーケ...
「そろそろ頃合だな…やれ!」
黒髪の男がそう命令すると、触手獣は一本の触手の先端を黄緑...
「そ、そこは……ぐぅっ!!」
フーケの声は触手獣の一撃によってかき消された、案の定狙い...
「ほう、血が出ていないところをみるとすでに経験済みだった...
男の下卑た物言いにフーケはギンと睨み付けた。
「辱めをうけてもなお勇ましいな。しかし、男の味を知ってい...
「わ、私はこんなものには屈しはせん」
「どうかな?気丈に振舞っていても気づいているだろう、体の...
「何を馬鹿な!」
いや、男の言う事は当たっていた。先ほどから、体が熱くなり...
「……………っ!!」
秘肉を汚している触手が動き始めた、フーケはそれから与えら...
「ふふふ、顔が赤くなってきているぞ。そろそろ、素直になっ...
「………………」
「どうやら耐えて答えられないといったところか…、それならば...
男が冷たい声でそう言うと触手獣は触手をフーケの尻の方に伸...
「ま、まさか。そこは、そこは…」
「こちらの方は初めてなのかな?ま、じきによくなるさ」
粘液を触手の先から噴出し、ぬめりをつけると触手はフーケの...
「あがぁっ!!」
フーケの中を責めている触手ほどの太さでないにしても、尻の...
「ぐっ、はぁっ、あ、あん」
「はっはっは、喘ぎ声が聞こえてきたぞフーケ」
一度、波によって崩れた防壁を波が襲っている間に修復するの...
「(お腹とお尻が一辺に………!!)」
ウジュウジュルと粘膜が擦れ合う音を立てながら秘肉とアナル...
「ひゃぁ、だ、だめぇ、内臓が…内臓が引き出される!!」
「もう一つの穴も塞いでおこうか」
「ふぐぅ!!」
一度犯された口内が再度犯される、一方的な蹂躙にフーケは目...
「(だめ、こんなに激しくされたら…体が熱い…頭がボォッとし...
腕と足に巻きついていた触手の力が強くなり、さらに腰にも触...
「ラストスパートだ!」
「フムゥッ!!」
いままで交互だった触手の動きが今度は同時に動き始めた、激...
「ンンンンンンッ」
やがて、フーケの快楽が絶頂の高みに達した時。三点を責めて...
「ぁ……、ぅあ………」
フーケの拘束を解いた触手獣が男の後ろにすっと移動した、先...
「無様だな、フーケ」
「……さない、殺してやる。外道………」
弱弱しい声でフーケは呟いた。
「残念だったな、これで終わりと思うなよ」
「…はぁ、何………!!」
不意にフーケの体がビクンと震えた。それだけではない、再び...
「ぁ、あはぁ………何、を」
風がヒュウと吹いた、しかし今のフーケにはそれすらも愛撫に...
「先ほど楽しんでいた触手獣の体液は媚薬効果があるのだよ。...
「ひぃ、さ、触るなぁ!!」
「撫でただけでもうっとりするくらいにまで感度が引き上げら...
そうだな、貴様が摂取した量を考えてみてもあと一日二日は...
「あ、やめ。そんなとこに指いれてかき混ぜちゃ………」
プシュッと、フーケの陰部から軽く潮が吹いた。
「くくく、どうだ。今のお前の体は全身が性感帯だ、このまま...
「いやぁぁぁ………」
「そこで、だ。それから立ち直る為の良い薬があるのだが………欲...
「………」
フーケは何も言わない、先ほどから男が胸をこねくり回し秘肉...
「それはなぁ…男の精液だよ」
「!!」
耳元で囁かれ、軽くイキつつもフーケはしっかりとその言葉を...
「皮膚に塗りたくっては効果は薄いのだがな、そうだなここに...
「フワァァァン!!」
男は弄っていたフーケの秘肉に指を二本突き入れ、激しく掻き...
「口に出したり、尻に出したりでも効果はでるのだが。それで...
「クッ…………」
「欲しいか?」
「ウアァッ!」
再度、掻き回されフーケは叫んだ。そして………
「どうだ?どうなんだ?」
「………は、はい………中に………中に下さい………」
フーケは堕ちた。
「クッ、さすがだな。男を喜ばすポイントを知っている」
「ア、アア、アアン」
四つんばいでフーケを貫く男、そしてフーケは完全に雌の顔に...
「ヒーロぶっていた頃の気概はどうした?フーケ」
「アン、だって、アフゥ、気持ち、いいんです、もの」
「そうか、それなら自分から腰を振ってみろ」
「う、ん、あぁ、この体勢だと動きにくい………」
「薬が欲しいのなら自分で動けよ」
「ア、アン、あ、ハァン、ダメ、また、また、イッちゃ………」
フーケの秘肉がキュウっと締まり男のモノを締め付ける。
「自分ばかり気持ちよくなるんじゃない」
「あぁあぁあああ!!らめぇ、イッタばかりで動かしちゃ………!...
腰ではなく肩をがしりと捕まれ、そのまま地面に押し付けられ...
「そろそろ、出すぞ!!」
「あ、キちゃう、敵に犯されてるのに、気持ちよくなって、中...
「クッ!!」
最後の一撃とばかりに男が一際強く腰を振ると、男の先端から...
「あ、アァ、出されてる、白い………白い精液が、お薬が、出され...
フーケはそんな事を呟きながらも満足げな雌の表情を浮かべ、...
「フゥ、我ながら大量にでたな」
男がフーケから体を離すと、結合部からは精液がゴプリとあふ...
「さて、ふふ、これからアジトでみっちりと『治療』してやる...
「えっ」
「ギイッ!」
「ちょ、そんな、人でなしぃぃぃぃぃ!!」
黒髪の男はフーケを抱き上げ闇に消えた、残されたのは絶望の...
#br
#br
「って話はどうだ」
「……ォォォォォオオオオオオオオ、さすがは学校内の女性を妄...
「そうか!そういうのもあるのか!」
「さすがはマリコヌル、俺からもたらされた少ない情報でそれ...
「ふふん、まぁね」
「それより、ミスロングビルを主役に持ってきたのはいいな。...
「まぁ、彼女が在学中は大分お世話になったからな」
もちろん、妄想の中で。ミスロングビルこと土くれのフーケは...
「まぁ、フーケを持ってきたはいいにしても何で敵役俺何だよ」
と非難の声を上げる才人、ちなみに囚われの少女のモデルはキ...
「だってなぁ」
「ああ、違和感なかったぜ」
「うぐ、お、お前らなぁ」
「それは普段の行いが物をいうのだよ、才人。」
「それより、それ続編物だよな。続きはどうなってんだよ」
「それはまぁ、アジトにこもっての調教編になるかな。構想と...
「そういうのは俺らは普段読んでねぇけどな」
と、すでに続きの構想を練っているマリコヌル。やはりこの男...
「しかし、魔法少女か。実にいいね、僕らの価値観では大した...
ワインをぐいっと飲み干しながらマリコヌルは淡々と述べた、...
「しかし、フーケか。彼女、元気にしてるんだろうかね」
「あ、ああ。元気にやってるんじゃないか?」
「なんでそこでキョどるんだい?まさか君、フーケにまで…」
「ばっか、そんなわけねーだろ、アハハハハ」
才人はギーシュとそんなやり取りをしながらワインをあおった。
(アブねーアブねー、バレルとこだった)
おおよそ、ギーシュの推測は当たっていた。この男、すでにフ...
マリコヌルの妄想話を聞いている最中、鮮明に彼女の乱れる姿...
(今度あっちにいった時は存分に可愛がってやろうかな、テフ...
そんな事を考えながら、水精霊隊の定例集会はいつものように...
ページ名: