ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
それは蒼から始まった物語 (8):観察者 2 バレット氏
#br
そんなモヤモヤに悩み続けていたある日。
今日もまた空き教室へとシケこむサイトとティファニアの姿を...
『あっ、あ゛あ゛っ、お兄さ、まぁ、お尻、熱いぃぃ・・・!』
「テファってば・・・あんな不浄の穴に入れられて、気持ち良...
今日はお尻ですかいお2人さん。
お城の割れ目のそこにある窄まりを深々と貫かれて、1突き毎...
破廉恥だ、とか、お尻の穴大丈夫なのかいテファ!?、だとか...
気が付けば何故か、太股の間を弄っていた指は次第に後ろの方...
「いやいや何やってんのさ!?」
勝手に動いちゃう手に思わず突っ込み。
しかし身体は妹分が夢中になってる悦びがどんなものか興味津...
マチルダの意思を無視して、すでに手遅れな程下着を濡らして...
そのまま女の身嗜みで日頃からしっかりと綺麗にしている、細...
ちゅぷっ
「んひっ〜〜〜〜〜・・・・・・!?」
な、なんらよ、こりぇ・・・・!
排便とはまた違う異物感。出すのではなく入れるという初めて...
気持ひ・・・イイッ!
片方の手は前の秘裂を音を立てるくらい弄り、もう片方の手は...
新しい悦楽を知った彼女は、自分が扉の傍に身を潜めているの...
――――だから、こういう事態が訪れたのも、ある意味必然だった...
教卓に青年が腰かけ、彼に後ろから両膝の裏を抱えられた格好...
いわゆるおしっこしーしーの体勢で少女は後ろから貫かれてい...
ティファニアがサイトの剛直を出し入れされて獣のように悦楽...
もっと、硬くて、長いので――――
取り出したるは愛用の杖。
用を為さない下着を下ろし、もはやこっちにもシミが出来始め...
杖はメイジの命、こんな事に使われてる姿作った職人が見たら...
ゆっくりと先端から、杖が徐々に腸内へと周りの皺を擦りなが...
「んはあああぁぁっ・・・・・・」
大きく熱と甘さが多分に混じった息を吐き出す。
思わず腰が砕けそうになった―――――その時だった。
廊下の角の向こうから、近づいてくる足音。
ここは廊下のど真ん中である。しかも場所は学び舎、貴族の子...
流石に、自慰行為をしてたとバレる場所としては余りに拙過ぎ...
見張りのマチルダ自身快楽に夢中になってて、周囲への警戒を...
「ひゃ・・・・!」
(彼女にとっての)緊急事態勃発にマチルダ、パニくる。
ワーニング、ワーニング。未確認人物接近中。このままではあ...
警告に従い逃げ込んだ先は、目の前の教室だった。パンツを拾...
壮絶なフィナーレ寸前に邪魔者が入ったサイトとティファニア...
「2人とも隠れな、人が来るよ!」
「え、へえぇっ!?」
驚いて素っ頓狂な声を上げた妹分だが、幾分突発的な事態に慣...
更にマチルダも潜り込んで密着する。狭いが扉の場所から唯一...
それでも、3人隠れるには狭い。
「むぱっ!?く、苦しいよテファ!もう少し胸引っ込めておく...
「ご、ごめんなさいマチルダ姉さんでもこれが精一杯で・・・」
「あーもー少しはその胸減らしな!というか分けな!」
少々ズレた文句を言っていると、近づいてきた足音は何と3人...
揃って息を潜める。入ってきた相手――――女子生徒らしい独り言...
『おかしいわね・・・何処に教科書忘れたのかしら』
(つーかなんでマチルダさんここに居るんすか!?なんで俺ら...
(う、ど、どうでもいいじゃないか!私が教えてやってなきゃ...
(確かにそうかもしれないけど)
密着状態で声を押し殺しつつ会話。お互いの吐息は直前までし...
そんな時、狭っ苦しい空間に半ば無理矢理押し込まれてたせい...
体育座りの体勢から腰を上げただけのような状態のマチルダは...
その時。
ぐりっ ぐりゅりゅっ
(っぁ!!?!!?!??!?)
『?何?今の音?』
いきなり直腸に深々突き刺さった鋭い刺激に、悲鳴が漏れかけ...
押し殺しきれずに、獣の威嚇に似た呻きが口から漏れた。
反射的に手を後ろにやってみれば、半ばまで後ろの穴に埋まっ...
・・・・・・挿し込んだままだったのが、押されて尻餅突きか...
マチルダには一大事、しかし頼りになる姉貴分が実はアレな事...
(ど、どうかしたの姉さん!?)
純粋に心配して、密着状態にも関わらずマチルダの顔を覗き込...
ずぶぶっ
その際また押されて更に杖が根元までマチルダの後ろに収まり...
そして、結果。
ちょろちょろちょろろろろ・・・・・・
「ひがっ・・・・あっ・・・・ダメだよ、いや、止まってぇ、...
『あ、有った。早く戻んなきゃ』
密かに決壊したマチルダから漏れ出る水音に気付く事無く、探...
律儀に閉められた扉の音が、存外空しく教室に響いた。
「ひっぐ・・・・・・うあああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ〜...
「な、泣かないでマチルダ姉さん。私は全然気にしてないから...
「テファに分かるもんがい!こんな不浄の穴に杖入れて弄んで...
「あー俺も別に気にしてないっすよマチルダさん。イザベラと...
恥も外聞も投げ捨て・・・というか大切な妹分と慕情の念を抱...
マチルダは大いに泣き喚いていた。
濡れた秘書服は水分を分離させる魔法で既に乾いたし教卓の足...
生憎それをやらかしてしまった当の本人が泣きじゃくってしま...
まあ何というか、いつも凛々しい感じの有能な秘書然としたマ...
2人とも本当に彼女の失禁なんて大して気にしちゃ居ないのだ...
とそこで漸く、ティファニアは姉貴分の言葉の中に個人的にス...
「マチルダ姉さん、今『好きな人の』前でって言わなかった?」
「ああそうだよ!私だってねえ、テファみたいないい子以外に...
「ううん・・・むしろ、良かったと思う。マチルダ姉さんが一...
嬉しげな天使の微笑のティファニア。何だかマチルダは無償に...
というか、そんなあっさりOKサイン出してもいいんだろうか...
とにかく妹分からOKを貰ったマチルダは、今度は思い人の青...
サイトはたじろぐ。別に嫌な訳じゃない。美人にこういう風に...
彼の気が引けている理由、それはここには居ない姉妹の少女達...
彼女達は、また新たに彼の周りに女が増える事をどう思うだろ...
ちなみに宗教国家の指導者である男装の麗女とお付の神官(こ...
こればっかしは、彼女達に知れたら冗談抜きで命が危ないかも...
切実だった。単なる先延ばしに過ぎないが、誰が好き好んで死...
#br
とにかくマチルダの処遇は、この場は持ち越しとなった。
終了行:
それは蒼から始まった物語 (8):観察者 2 バレット氏
#br
そんなモヤモヤに悩み続けていたある日。
今日もまた空き教室へとシケこむサイトとティファニアの姿を...
『あっ、あ゛あ゛っ、お兄さ、まぁ、お尻、熱いぃぃ・・・!』
「テファってば・・・あんな不浄の穴に入れられて、気持ち良...
今日はお尻ですかいお2人さん。
お城の割れ目のそこにある窄まりを深々と貫かれて、1突き毎...
破廉恥だ、とか、お尻の穴大丈夫なのかいテファ!?、だとか...
気が付けば何故か、太股の間を弄っていた指は次第に後ろの方...
「いやいや何やってんのさ!?」
勝手に動いちゃう手に思わず突っ込み。
しかし身体は妹分が夢中になってる悦びがどんなものか興味津...
マチルダの意思を無視して、すでに手遅れな程下着を濡らして...
そのまま女の身嗜みで日頃からしっかりと綺麗にしている、細...
ちゅぷっ
「んひっ〜〜〜〜〜・・・・・・!?」
な、なんらよ、こりぇ・・・・!
排便とはまた違う異物感。出すのではなく入れるという初めて...
気持ひ・・・イイッ!
片方の手は前の秘裂を音を立てるくらい弄り、もう片方の手は...
新しい悦楽を知った彼女は、自分が扉の傍に身を潜めているの...
――――だから、こういう事態が訪れたのも、ある意味必然だった...
教卓に青年が腰かけ、彼に後ろから両膝の裏を抱えられた格好...
いわゆるおしっこしーしーの体勢で少女は後ろから貫かれてい...
ティファニアがサイトの剛直を出し入れされて獣のように悦楽...
もっと、硬くて、長いので――――
取り出したるは愛用の杖。
用を為さない下着を下ろし、もはやこっちにもシミが出来始め...
杖はメイジの命、こんな事に使われてる姿作った職人が見たら...
ゆっくりと先端から、杖が徐々に腸内へと周りの皺を擦りなが...
「んはあああぁぁっ・・・・・・」
大きく熱と甘さが多分に混じった息を吐き出す。
思わず腰が砕けそうになった―――――その時だった。
廊下の角の向こうから、近づいてくる足音。
ここは廊下のど真ん中である。しかも場所は学び舎、貴族の子...
流石に、自慰行為をしてたとバレる場所としては余りに拙過ぎ...
見張りのマチルダ自身快楽に夢中になってて、周囲への警戒を...
「ひゃ・・・・!」
(彼女にとっての)緊急事態勃発にマチルダ、パニくる。
ワーニング、ワーニング。未確認人物接近中。このままではあ...
警告に従い逃げ込んだ先は、目の前の教室だった。パンツを拾...
壮絶なフィナーレ寸前に邪魔者が入ったサイトとティファニア...
「2人とも隠れな、人が来るよ!」
「え、へえぇっ!?」
驚いて素っ頓狂な声を上げた妹分だが、幾分突発的な事態に慣...
更にマチルダも潜り込んで密着する。狭いが扉の場所から唯一...
それでも、3人隠れるには狭い。
「むぱっ!?く、苦しいよテファ!もう少し胸引っ込めておく...
「ご、ごめんなさいマチルダ姉さんでもこれが精一杯で・・・」
「あーもー少しはその胸減らしな!というか分けな!」
少々ズレた文句を言っていると、近づいてきた足音は何と3人...
揃って息を潜める。入ってきた相手――――女子生徒らしい独り言...
『おかしいわね・・・何処に教科書忘れたのかしら』
(つーかなんでマチルダさんここに居るんすか!?なんで俺ら...
(う、ど、どうでもいいじゃないか!私が教えてやってなきゃ...
(確かにそうかもしれないけど)
密着状態で声を押し殺しつつ会話。お互いの吐息は直前までし...
そんな時、狭っ苦しい空間に半ば無理矢理押し込まれてたせい...
体育座りの体勢から腰を上げただけのような状態のマチルダは...
その時。
ぐりっ ぐりゅりゅっ
(っぁ!!?!!?!??!?)
『?何?今の音?』
いきなり直腸に深々突き刺さった鋭い刺激に、悲鳴が漏れかけ...
押し殺しきれずに、獣の威嚇に似た呻きが口から漏れた。
反射的に手を後ろにやってみれば、半ばまで後ろの穴に埋まっ...
・・・・・・挿し込んだままだったのが、押されて尻餅突きか...
マチルダには一大事、しかし頼りになる姉貴分が実はアレな事...
(ど、どうかしたの姉さん!?)
純粋に心配して、密着状態にも関わらずマチルダの顔を覗き込...
ずぶぶっ
その際また押されて更に杖が根元までマチルダの後ろに収まり...
そして、結果。
ちょろちょろちょろろろろ・・・・・・
「ひがっ・・・・あっ・・・・ダメだよ、いや、止まってぇ、...
『あ、有った。早く戻んなきゃ』
密かに決壊したマチルダから漏れ出る水音に気付く事無く、探...
律儀に閉められた扉の音が、存外空しく教室に響いた。
「ひっぐ・・・・・・うあああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ〜...
「な、泣かないでマチルダ姉さん。私は全然気にしてないから...
「テファに分かるもんがい!こんな不浄の穴に杖入れて弄んで...
「あー俺も別に気にしてないっすよマチルダさん。イザベラと...
恥も外聞も投げ捨て・・・というか大切な妹分と慕情の念を抱...
マチルダは大いに泣き喚いていた。
濡れた秘書服は水分を分離させる魔法で既に乾いたし教卓の足...
生憎それをやらかしてしまった当の本人が泣きじゃくってしま...
まあ何というか、いつも凛々しい感じの有能な秘書然としたマ...
2人とも本当に彼女の失禁なんて大して気にしちゃ居ないのだ...
とそこで漸く、ティファニアは姉貴分の言葉の中に個人的にス...
「マチルダ姉さん、今『好きな人の』前でって言わなかった?」
「ああそうだよ!私だってねえ、テファみたいないい子以外に...
「ううん・・・むしろ、良かったと思う。マチルダ姉さんが一...
嬉しげな天使の微笑のティファニア。何だかマチルダは無償に...
というか、そんなあっさりOKサイン出してもいいんだろうか...
とにかく妹分からOKを貰ったマチルダは、今度は思い人の青...
サイトはたじろぐ。別に嫌な訳じゃない。美人にこういう風に...
彼の気が引けている理由、それはここには居ない姉妹の少女達...
彼女達は、また新たに彼の周りに女が増える事をどう思うだろ...
ちなみに宗教国家の指導者である男装の麗女とお付の神官(こ...
こればっかしは、彼女達に知れたら冗談抜きで命が危ないかも...
切実だった。単なる先延ばしに過ぎないが、誰が好き好んで死...
#br
とにかくマチルダの処遇は、この場は持ち越しとなった。
ページ名: