ゼロの使い魔保管庫
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そしてロビンはあ〜う〜と鳴いた 後編 アトピック氏
#br
「へぇ、薬でねぇ」
はっと気が付いたギーシュはそそくさとドアを閉めて、モンモ...
当たり前だろう、自分の恋人がどこぞの幼女を虐めているのだ...
なお、もちろんこの時も二人とも全裸。「あ、やっときたわね...
話を戻して、ロビンをイカセ少し落ち着いたモンモランシーは...
「まぁ、朝這いに来た人間に言われたくないけどね」
「そ、それは仕方ないじゃないか」
「ま、いいわ。それより・・・」
とモンモランシーはギーシュのズボンに手をかけた。
「準備は出来てるんでしょ?なら、楽しみましょう?」
「ほら、ロビン。大きいでしょう」
「あ・・・あ・・・」
「い、いいのかい?」
モンモランシーに促され、服を脱ぎ全裸になったギーシュは早...
が、それはあっさりとあしらわれた。なっと呆気にとられるギ...
そして、モンモランシーは自分の膝を広げロビンの脚を強制的...
仕方ない事だろう、今自分の目の前には秘所に蜜をしたたせて...
思わず、勃っていたギーシュの肉棒がビクンと跳ねた。
その様子を見て、ロビンは言葉を失った。それもそうだろう、...
そのあげく、ご主人はその恋人に自分を犯せと言っているのだ...
「ロビン、あれが私の中を掻き回して子宮を精液で満たしてい...
「ご、ご主人・・・」
「大丈夫、怖がらなくていいから。いい、力を抜いて」
「も、モンモランシー?」
「ん?ああ、いいのよ。ほらギーシュも早く、ヤルなら早く」
「ひゃうっ」
「あ、ご、ごめ」
「大丈夫、痛いかもしれないけど。私が抱きしめていてあげる...
「ん、い、いくよ」
「あ・・・ひっ、ひぎぃ!」
もはや、こうなったモンモランシーは止められないと。ギーシ...
決して、幼女を犯すというシチュエーションに心動かされたわ...
そして、ギーシュの標準より少し大きく長いソレの先端がロビ...
ニチっと音を立て少し埋めると、ギーシュは腹に力を込めてそ...
「はぁっ、す、凄い・・・締め付けだ」
「かはぁっ・・・」
ギーシュとロビンの結合部から破瓜の血が流れモンモランシー...
「頑張ったわね、ロビン。全部入っているわよ」
「おお、気を抜いたら出してしまいそうだよ」
「は、ぁ。はぁ・・・はぁ・・・」
「ご主人様が愛している男に愛される喜び・・・、これであな...
ああ、ギーシュ。なんだったら中に出して。その方が潤滑油...
「え?ちょ、そ、それは」
「いいから」
「あうっ!」
モンモランシーの言葉にくいっと腰を引こうとしたギーシュに...
子宮を突き上げられたロビンの膣肉はそれに反応し収縮する、...
「くっ、出る!」
「えふっ、あっ!あ、熱いぃ!!」
ゴプっと何日も溜めていた濃いギーシュの精液がロビンの中に...
「あは、どくどくいってる。よほど溜めてたのね。ギーシュ」
「も、モンモランシー」
モンモランシーの脚が緩まる、それを好機とギーシュは腰を一...
「あはぁ、すごっ、濃いい!」
とその様子を見つめていたモンモランシーだったが、ここでギ...
「くぅっ、狭い所もいいけどやはり君のはここは格別だな」
「なぁぁっ!!」
こつんとギーシュの肉棒の先端がモンモランシーの子宮をノッ...
「あ、あぁん。ひーしゅぅぅ」
「さっき出したばかりだからね、まだ出ないよ」
モンモランシーが蕩けた眼で甘えた声を出している一方で、ロ...
「ん、んん!ひ、久しぶりだからすごっ」
「ふむ、ちゅぷ」
「…ぁ、んやぁ。おっぱい吸っちゃ・・・」
ギーシュは腰を振りつつ、目の前て慎ましく揺れる小さいロビ...
「ほら、ん!ロビン、こっち向いて・・・」
「あんん、ご、ご主人様・・・」
モンモランシーは片方の手でロビンを抑え落ちないようにする...
「うむ、んん・・・ちゅぷっ」
レロレロとお互いの舌が絡み合う、ここでいつもならモンモラ...
ピチャピチャヌルヌルと唾液と愛液が爆ぜる音が部屋に響く。...
「そろそろイクよ、モンモランシー」
「ふむ、ひてぇ・・・」
「ふむ、んんん!!」
ギーシュがモンモランシーに腰を大きく叩きつけると、モンモ...
「ふー…、ふー…」
「す、凄いです…。ご主人様のあそこから、いっぱい…」
絶頂を迎えたのと、ロビンとのキスで軽く呼吸困難に落ちいっ...
「ん、我ながら出したなぁ。…あぁ、でもまだ収まりがつかない...
すでに二度、射精しているとはいえギーシュの肉棒はいまだ健...
「ロビン、ちょっとうつ伏せになろうか。ああ、モンモランシ...
とギーシュはロビンを仰向けにさせると、指をロビンの小さい...
「はぁう!!」
人差し指と中指の二本を奥までずぷずぷと埋めていくときゅう...
そして、ギーシュは二本の指を少し折り曲げ、抜き差しの上下...
「ひやぁ、んんん」
ヌチュヌチュと愛液と共にロビンの中で残留していた精子が掻...
「あ、あぁぁぁ」
ロビンが小さくビクビクと痙攣する、どうやら少しイッたよう...
「うーん、壮観だな」
ギーシュは荒い息を整える二人を見てそう呟いた、今彼の目の...
ロビンの膣は精液を吐き出しながらヒクヒクと可愛らしく動い...
「よし、それじゃあ。また、いくよ」
「へ?あ、も、もうちょっと休ませ・・・んゃぁっ」
ギーシュは余韻を味わいつつ、ロビンの腰をがっしり掴み腰を...
「あ、あぁぁぁ…」
「激しくしないでゆっくりやるからね、ロビンもご主人様の胸...
「ぎ、ギーシュ?ひゃぅ!」
突然のギーシュの発言に少し戸惑うモンモランシーだったが、...
「吸うだけじゃなくて舌先も使うんだよ」
「ふぁい、ふむ、ご主人様のおっぱいの先、ちっちゃくてかわ...
「あ、ろ、ロビンそんな、あん!」
ロビンに乳の弄び方を教えつつ、ギーシュは一旦腰を引きロビ...
「ロビンばかり気持ちよくなるのは平等じゃないから、ね」
「ひゃん、あん、ギ、ギーシュゥっ!!」
「あん、ご主人様、可愛い…ゃっ」
がら空きになったロビンの秘所は指を入れて掻き回した。そし...
「あぁあぁぁっ!!」
「やふっ、ギーシュぅ…」
「どっちの膣(くち)が僕をイかせてくれるのかな?」
「あ、出さなくてもいいから…せめてイかせて下さい…」
「私のぉ、私の中に出してぇ……っ!!」
とりあえず、イキたいロビンに中に出してと哀願するモンモラ...
ロビンとモンモランシー交互に貫きながらギーシュは徐々に絶...
「あん、あん、あん」
「よし、イクよ!」
「ひゃぁっ、また、熱いのが流れてくるよぉっ!!」
ギーシュはロビンの腰をがっちりと掴むと最奥まで突き上げ、...
(出さなくてもいいなんて、もっと立場をわからせてあげない...
「あ、あぁぁっ…」
「やぁっ!ギーシュぅ、私にもちょうだいよぉ」
「ふむ、モンモランシー。だけども、さすがに4連はちょっと...
「えぇ…」
「そのかわり、そんなに欲しいんならロビンの中にたっぷり出...
とギーシュはロビンから肉棒を引き抜き、二人から距離を取る...
「もぅ、いじわるぅ」
「はぁっ…はぁっ…ひゃぅぅ」
モンモランシーは少し寂しい声を出すが、観念してロビンを抱...
「ほぉら、ロビン。こっちも気持ちいいでしょぉ?」
「はにゃぁん、ふぁっ」
ギーシュとの性交による絶頂の波も冷めやらぬまま、そのまま...
一方で、ヌチヌチと相変わらず愛液が混ざり合いそして両者か...
いつだったか、ルイズとタバサをレズらせて視姦しシエスタの...
「ほら、そんなに欲しいんだったら。口で受け止めてくれない...
「んん、やっぱり私はいいわ。ほら、ロビン。その可愛いお口...
「ふぇぇ…」
すっかりその目は焦点を失っているロビンはその理不尽な命令...
「ふむ、ちゅるっ、ちゅぅぅっ…」
「ちゃんと力を加減して…、それと舌もきちんと使ってあげて」
「ん、んん。初めてにしては…」
いかんせん、体が小さい分充分に咥え込み立派な奉仕はできな...
「ふむぅ…はむ、ちゅっ!!」
「はむ、んん…」
「あっ!」
モンモランシーは恋人に必死に奉仕する使い魔の様子を見て、...
ピチャピチャと自分の下では二人の美少女と美女が懸命に奉仕...
「ふんん…」
「ん…」
二人は気持ちよさそうな声をあげつつ、ギーシュへの奉仕を続...
「そろそろ出るよ…」
「んん、ぴちゃ、じゅる」
「口の中に出してあげて…」
「わかったよ」
ギーシュはロビンの頭を撫でていた手を後頭部に持っていき少...
「ん、ん、ん、んぐっ!?」
じゅるじゅると唾液を口の端から垂らしながら肉棒をしゃぶっ...
「ほら、そのまま。口を離さないで飲みなさい…、きちんと残り...
「ふぁい…」
「あ、おぉぉっ…」
コクコクと少しずつギーシュの精液を嚥下しながらロビンはち...
「あふ…、全部、飲みました」
「ああ、もう。端からちょっと出てるじゃない」
とモンモランシーはロビンの口の端からこぼれ出た精子をみる...
「やりすぎちゃったかな」
「うん、そうねぇ」
とモンモランシーの胸の中ですーすーと可愛い寝息を立ててい...
ロビンの処女を奪ったのはまぁいいとして、それに加えてバッ...
「そういえば、ロビンはいつまでこの状態なんだい?」
「んー、わかんない」
「は?」
「ほら、試作品だし。いや、いつかは効果が切れると思うけど...
「そ、そうか。それならいいんだ。それにしてもなんでこんな...
「ちょっと知的好奇心に動かされてね」
嘘である、ちょっと金を積まれてマリコヌルに頼まれたのだ。
「クヴァシールはメスだ!きっとヒトになったらヤラシテくれ...
喪男の悲しい願いだった。なお、使ってみたらオスだった事が...
「しかし、良くこんな薬があるなんてね」
「ええ、文献を漁っていたら出てきたの」
多分、最初に作ろうとした人間もマリコヌルと同じ考えだった...
「ふふ、それにしてもロビン可愛いわ…」
「ん、まぁ。そうだね」
「でも、あれね。これでギーシュはロリコンの十字架を一生背...
「な!!」
「すでにサイトがいるけども、あっちは多少は育っているから...
ルイズやタバサはロリっ娘といえど、それなりに胸は膨らんで...
ロリコンと言われても仕方なかった。
「は、はははは…。トホホ」
ガクリとギーシュは落ち込んだ、これでもしモンモランシーと...
結局、この後二日程してロビンは元の姿に戻った。カエルに戻...
そして、モンモランシーは今度は永遠にロビンをヒト形態にし...
「あのーご主人様、いちおー元の姿に戻れるので戻っていいで...
「そのままでいなさい、ほら。サイトに頼んであなたのスク水...
「あーうー」
「モンモランシー、君って奴は…」
終了行:
そしてロビンはあ〜う〜と鳴いた 後編 アトピック氏
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「へぇ、薬でねぇ」
はっと気が付いたギーシュはそそくさとドアを閉めて、モンモ...
当たり前だろう、自分の恋人がどこぞの幼女を虐めているのだ...
なお、もちろんこの時も二人とも全裸。「あ、やっときたわね...
話を戻して、ロビンをイカセ少し落ち着いたモンモランシーは...
「まぁ、朝這いに来た人間に言われたくないけどね」
「そ、それは仕方ないじゃないか」
「ま、いいわ。それより・・・」
とモンモランシーはギーシュのズボンに手をかけた。
「準備は出来てるんでしょ?なら、楽しみましょう?」
「ほら、ロビン。大きいでしょう」
「あ・・・あ・・・」
「い、いいのかい?」
モンモランシーに促され、服を脱ぎ全裸になったギーシュは早...
が、それはあっさりとあしらわれた。なっと呆気にとられるギ...
そして、モンモランシーは自分の膝を広げロビンの脚を強制的...
仕方ない事だろう、今自分の目の前には秘所に蜜をしたたせて...
思わず、勃っていたギーシュの肉棒がビクンと跳ねた。
その様子を見て、ロビンは言葉を失った。それもそうだろう、...
そのあげく、ご主人はその恋人に自分を犯せと言っているのだ...
「ロビン、あれが私の中を掻き回して子宮を精液で満たしてい...
「ご、ご主人・・・」
「大丈夫、怖がらなくていいから。いい、力を抜いて」
「も、モンモランシー?」
「ん?ああ、いいのよ。ほらギーシュも早く、ヤルなら早く」
「ひゃうっ」
「あ、ご、ごめ」
「大丈夫、痛いかもしれないけど。私が抱きしめていてあげる...
「ん、い、いくよ」
「あ・・・ひっ、ひぎぃ!」
もはや、こうなったモンモランシーは止められないと。ギーシ...
決して、幼女を犯すというシチュエーションに心動かされたわ...
そして、ギーシュの標準より少し大きく長いソレの先端がロビ...
ニチっと音を立て少し埋めると、ギーシュは腹に力を込めてそ...
「はぁっ、す、凄い・・・締め付けだ」
「かはぁっ・・・」
ギーシュとロビンの結合部から破瓜の血が流れモンモランシー...
「頑張ったわね、ロビン。全部入っているわよ」
「おお、気を抜いたら出してしまいそうだよ」
「は、ぁ。はぁ・・・はぁ・・・」
「ご主人様が愛している男に愛される喜び・・・、これであな...
ああ、ギーシュ。なんだったら中に出して。その方が潤滑油...
「え?ちょ、そ、それは」
「いいから」
「あうっ!」
モンモランシーの言葉にくいっと腰を引こうとしたギーシュに...
子宮を突き上げられたロビンの膣肉はそれに反応し収縮する、...
「くっ、出る!」
「えふっ、あっ!あ、熱いぃ!!」
ゴプっと何日も溜めていた濃いギーシュの精液がロビンの中に...
「あは、どくどくいってる。よほど溜めてたのね。ギーシュ」
「も、モンモランシー」
モンモランシーの脚が緩まる、それを好機とギーシュは腰を一...
「あはぁ、すごっ、濃いい!」
とその様子を見つめていたモンモランシーだったが、ここでギ...
「くぅっ、狭い所もいいけどやはり君のはここは格別だな」
「なぁぁっ!!」
こつんとギーシュの肉棒の先端がモンモランシーの子宮をノッ...
「あ、あぁん。ひーしゅぅぅ」
「さっき出したばかりだからね、まだ出ないよ」
モンモランシーが蕩けた眼で甘えた声を出している一方で、ロ...
「ん、んん!ひ、久しぶりだからすごっ」
「ふむ、ちゅぷ」
「…ぁ、んやぁ。おっぱい吸っちゃ・・・」
ギーシュは腰を振りつつ、目の前て慎ましく揺れる小さいロビ...
「ほら、ん!ロビン、こっち向いて・・・」
「あんん、ご、ご主人様・・・」
モンモランシーは片方の手でロビンを抑え落ちないようにする...
「うむ、んん・・・ちゅぷっ」
レロレロとお互いの舌が絡み合う、ここでいつもならモンモラ...
ピチャピチャヌルヌルと唾液と愛液が爆ぜる音が部屋に響く。...
「そろそろイクよ、モンモランシー」
「ふむ、ひてぇ・・・」
「ふむ、んんん!!」
ギーシュがモンモランシーに腰を大きく叩きつけると、モンモ...
「ふー…、ふー…」
「す、凄いです…。ご主人様のあそこから、いっぱい…」
絶頂を迎えたのと、ロビンとのキスで軽く呼吸困難に落ちいっ...
「ん、我ながら出したなぁ。…あぁ、でもまだ収まりがつかない...
すでに二度、射精しているとはいえギーシュの肉棒はいまだ健...
「ロビン、ちょっとうつ伏せになろうか。ああ、モンモランシ...
とギーシュはロビンを仰向けにさせると、指をロビンの小さい...
「はぁう!!」
人差し指と中指の二本を奥までずぷずぷと埋めていくときゅう...
そして、ギーシュは二本の指を少し折り曲げ、抜き差しの上下...
「ひやぁ、んんん」
ヌチュヌチュと愛液と共にロビンの中で残留していた精子が掻...
「あ、あぁぁぁ」
ロビンが小さくビクビクと痙攣する、どうやら少しイッたよう...
「うーん、壮観だな」
ギーシュは荒い息を整える二人を見てそう呟いた、今彼の目の...
ロビンの膣は精液を吐き出しながらヒクヒクと可愛らしく動い...
「よし、それじゃあ。また、いくよ」
「へ?あ、も、もうちょっと休ませ・・・んゃぁっ」
ギーシュは余韻を味わいつつ、ロビンの腰をがっしり掴み腰を...
「あ、あぁぁぁ…」
「激しくしないでゆっくりやるからね、ロビンもご主人様の胸...
「ぎ、ギーシュ?ひゃぅ!」
突然のギーシュの発言に少し戸惑うモンモランシーだったが、...
「吸うだけじゃなくて舌先も使うんだよ」
「ふぁい、ふむ、ご主人様のおっぱいの先、ちっちゃくてかわ...
「あ、ろ、ロビンそんな、あん!」
ロビンに乳の弄び方を教えつつ、ギーシュは一旦腰を引きロビ...
「ロビンばかり気持ちよくなるのは平等じゃないから、ね」
「ひゃん、あん、ギ、ギーシュゥっ!!」
「あん、ご主人様、可愛い…ゃっ」
がら空きになったロビンの秘所は指を入れて掻き回した。そし...
「あぁあぁぁっ!!」
「やふっ、ギーシュぅ…」
「どっちの膣(くち)が僕をイかせてくれるのかな?」
「あ、出さなくてもいいから…せめてイかせて下さい…」
「私のぉ、私の中に出してぇ……っ!!」
とりあえず、イキたいロビンに中に出してと哀願するモンモラ...
ロビンとモンモランシー交互に貫きながらギーシュは徐々に絶...
「あん、あん、あん」
「よし、イクよ!」
「ひゃぁっ、また、熱いのが流れてくるよぉっ!!」
ギーシュはロビンの腰をがっちりと掴むと最奥まで突き上げ、...
(出さなくてもいいなんて、もっと立場をわからせてあげない...
「あ、あぁぁっ…」
「やぁっ!ギーシュぅ、私にもちょうだいよぉ」
「ふむ、モンモランシー。だけども、さすがに4連はちょっと...
「えぇ…」
「そのかわり、そんなに欲しいんならロビンの中にたっぷり出...
とギーシュはロビンから肉棒を引き抜き、二人から距離を取る...
「もぅ、いじわるぅ」
「はぁっ…はぁっ…ひゃぅぅ」
モンモランシーは少し寂しい声を出すが、観念してロビンを抱...
「ほぉら、ロビン。こっちも気持ちいいでしょぉ?」
「はにゃぁん、ふぁっ」
ギーシュとの性交による絶頂の波も冷めやらぬまま、そのまま...
一方で、ヌチヌチと相変わらず愛液が混ざり合いそして両者か...
いつだったか、ルイズとタバサをレズらせて視姦しシエスタの...
「ほら、そんなに欲しいんだったら。口で受け止めてくれない...
「んん、やっぱり私はいいわ。ほら、ロビン。その可愛いお口...
「ふぇぇ…」
すっかりその目は焦点を失っているロビンはその理不尽な命令...
「ふむ、ちゅるっ、ちゅぅぅっ…」
「ちゃんと力を加減して…、それと舌もきちんと使ってあげて」
「ん、んん。初めてにしては…」
いかんせん、体が小さい分充分に咥え込み立派な奉仕はできな...
「ふむぅ…はむ、ちゅっ!!」
「はむ、んん…」
「あっ!」
モンモランシーは恋人に必死に奉仕する使い魔の様子を見て、...
ピチャピチャと自分の下では二人の美少女と美女が懸命に奉仕...
「ふんん…」
「ん…」
二人は気持ちよさそうな声をあげつつ、ギーシュへの奉仕を続...
「そろそろ出るよ…」
「んん、ぴちゃ、じゅる」
「口の中に出してあげて…」
「わかったよ」
ギーシュはロビンの頭を撫でていた手を後頭部に持っていき少...
「ん、ん、ん、んぐっ!?」
じゅるじゅると唾液を口の端から垂らしながら肉棒をしゃぶっ...
「ほら、そのまま。口を離さないで飲みなさい…、きちんと残り...
「ふぁい…」
「あ、おぉぉっ…」
コクコクと少しずつギーシュの精液を嚥下しながらロビンはち...
「あふ…、全部、飲みました」
「ああ、もう。端からちょっと出てるじゃない」
とモンモランシーはロビンの口の端からこぼれ出た精子をみる...
「やりすぎちゃったかな」
「うん、そうねぇ」
とモンモランシーの胸の中ですーすーと可愛い寝息を立ててい...
ロビンの処女を奪ったのはまぁいいとして、それに加えてバッ...
「そういえば、ロビンはいつまでこの状態なんだい?」
「んー、わかんない」
「は?」
「ほら、試作品だし。いや、いつかは効果が切れると思うけど...
「そ、そうか。それならいいんだ。それにしてもなんでこんな...
「ちょっと知的好奇心に動かされてね」
嘘である、ちょっと金を積まれてマリコヌルに頼まれたのだ。
「クヴァシールはメスだ!きっとヒトになったらヤラシテくれ...
喪男の悲しい願いだった。なお、使ってみたらオスだった事が...
「しかし、良くこんな薬があるなんてね」
「ええ、文献を漁っていたら出てきたの」
多分、最初に作ろうとした人間もマリコヌルと同じ考えだった...
「ふふ、それにしてもロビン可愛いわ…」
「ん、まぁ。そうだね」
「でも、あれね。これでギーシュはロリコンの十字架を一生背...
「な!!」
「すでにサイトがいるけども、あっちは多少は育っているから...
ルイズやタバサはロリっ娘といえど、それなりに胸は膨らんで...
ロリコンと言われても仕方なかった。
「は、はははは…。トホホ」
ガクリとギーシュは落ち込んだ、これでもしモンモランシーと...
結局、この後二日程してロビンは元の姿に戻った。カエルに戻...
そして、モンモランシーは今度は永遠にロビンをヒト形態にし...
「あのーご主人様、いちおー元の姿に戻れるので戻っていいで...
「そのままでいなさい、ほら。サイトに頼んであなたのスク水...
「あーうー」
「モンモランシー、君って奴は…」
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