ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
ジョゼフの弟 アトピック氏
#br
注:今回は話の都合上、タバサの母に勝手に名前をつけてしま...
気をつけてお読み下さい。
#br
「どうしましたか、ジョゼフ様」
「いや、少し昔の事が夢にでてきてな」
少し日が昇り始めた頃、隣で寝ていたジョゼフがなにやら寝言...
「何が夢にでてきたのですか?」
「いや、弟がな…」
かつてジョゼフの妬みを買い自身が暗殺した弟、シャルルが夢...
「…もう、過ぎた事は」
「いや、いかに過ぎた事とはいえあれとは血を分けた兄弟。忘...
「………」
「ふ、そう気にするな。なにも奴にうなされたわけではない。...
「そう、ですか」
「少し、奴の事を話しておこうか。そういえばこういった事は...
そして、ジョゼフの口からシャルルにまつわる過去の話が話さ...
「あやつは、お前も知っている通り何でもできる完璧超人だっ...
世間一般では妬みであれを殺した、と言われているようだが...
そう、あれは私が14歳になる頃だろうか。ある日私はあいつ...
そしたら………。
「さー、キャル。こっちにきましょーね」
「はいっ、お兄様」
「はーい、両手を上に上げて」
「こう?」
「そう、しょっと」
「きゃあ、お兄様。ドレスを脱がして何するの?」
「ああ、ごめん。急にだったね。うん、これからキャルを気持...
「気持ちよく?」
「うん、そうだよ。これから一杯気持ちよくしてあげるよ」
私にはあいつが何をしようとしているのか目を疑ったさ、ああ...
「でもキスだけでも気持ち良いよ?」
「うん、もちろん。キスもしてあげる、今日のはキスよりもス...
「へーそーなのかー」
「じゃあ、キャル。ん…」
「ん…」
あいつは幼いキャルの体を抱きしめてベッドに優しく押し倒し...
「プッハァ。それじゃあ、キャル。最初はちょっと怖いしくす...
「はい…」
下着を捲くられ上半身剥き出しになったキャルをあいつは慣れ...
「ハァ、ハァ、お、お兄様ぁ…」
「それじゃあ、キャル。腰をちょっとあげて」
と、あいつはとうとうキャルのパンツに手をかけキャルの全て...
「いゃん、は、恥ずかしい…」
「ふふ、キャルのここ。綺麗なピンク色でとっても可愛らしい...
「あふ、やぁそこおしっこ出るとこだよぉ」
「大丈夫、キャルの体に汚いところなんかないから」
とあいつはとうとうキャルの何も生えていないつるつるのソコ...
「ん、さすがに指でもきついかな?」
「ひゃぅっ…、お、お兄様ぁ…」
「痛かった、だったらごめんよ。でもすぐ良くなるから」
と、あいつはそのままゆっくりとその幼い割れ目に指を沈めて...
とはいえ、8歳の幼女にそんな行いは恐怖なんだろうな。キャ...
「ん、ちゅぷっ、ハムッ」
「ん、そう…。僕がそばにいるから…」
と舌を絡めたキスをしながらあいつは差し込んだ指をそのまま...
キャルも次第に慣れていったのか吐息が甘くなっていった。
「んん!!お兄様、わたしへんですっ」
「ああ、キャル。イッちゃいそうなんだね」
「イ…ちゃう?」
「そうだよ、気持ちよくなる事をそういうんだ」
「いや、わたし怖い。お兄様、お兄様!!」
「大丈夫、心配しないで素直に受け入れて。僕は君のそばを離...
「お兄様!お兄様!わたし…わたし……だめぇっ」
その時、キャルの体が可愛らしく痙攣した。そう、わずか8歳...
「あ、あ…。ん…」
「可愛かったよ、キャル。気持ちよかったかい?」
「はい…、きもち…よかった…です…」
そういうとあいつはキャルのおでこに優しくキスをした。
この後も機会を伺ってあいつの部屋に侵入したり、外で会って...
あいつは事あるごとにキャルに猥褻な行いを働いていた、さす...
さすがの私も幼女に素股プレイを行わせて、飛び出た精液に対...
「キャル、これはね赤ちゃんの素なんだよ。今はしないけど、...
なんて至極真っ当な表情でコメントしている様子には唖然とし...
「は、はぁ…。それで、それが暗殺になんの繋がりが…。正直、...
「ああ、問題は私もあいつも成人を迎えて娘が産まれた頃に起...
「っ………」
「魔法と知略に長けるあいつの事だ、いまだ虚無に目覚めてな...
イザベラの体がある程度育つまで狙っていたのだろうな。そ...
くっとジョゼフの目頭から一滴の涙がこぼれた、所詮ジョゼフ...
「ジョゼフ様…」
「だから、私は後悔などしていない。確かに私は人の道を誤っ...
仕方がなかったのだ…」
そのまま俯いたジョゼフをシェフィールドは腕を伸ばして自身...
窓を見ると日は既に昇り、光がカーテンから漏れていた。今日...
終了行:
ジョゼフの弟 アトピック氏
#br
注:今回は話の都合上、タバサの母に勝手に名前をつけてしま...
気をつけてお読み下さい。
#br
「どうしましたか、ジョゼフ様」
「いや、少し昔の事が夢にでてきてな」
少し日が昇り始めた頃、隣で寝ていたジョゼフがなにやら寝言...
「何が夢にでてきたのですか?」
「いや、弟がな…」
かつてジョゼフの妬みを買い自身が暗殺した弟、シャルルが夢...
「…もう、過ぎた事は」
「いや、いかに過ぎた事とはいえあれとは血を分けた兄弟。忘...
「………」
「ふ、そう気にするな。なにも奴にうなされたわけではない。...
「そう、ですか」
「少し、奴の事を話しておこうか。そういえばこういった事は...
そして、ジョゼフの口からシャルルにまつわる過去の話が話さ...
「あやつは、お前も知っている通り何でもできる完璧超人だっ...
世間一般では妬みであれを殺した、と言われているようだが...
そう、あれは私が14歳になる頃だろうか。ある日私はあいつ...
そしたら………。
「さー、キャル。こっちにきましょーね」
「はいっ、お兄様」
「はーい、両手を上に上げて」
「こう?」
「そう、しょっと」
「きゃあ、お兄様。ドレスを脱がして何するの?」
「ああ、ごめん。急にだったね。うん、これからキャルを気持...
「気持ちよく?」
「うん、そうだよ。これから一杯気持ちよくしてあげるよ」
私にはあいつが何をしようとしているのか目を疑ったさ、ああ...
「でもキスだけでも気持ち良いよ?」
「うん、もちろん。キスもしてあげる、今日のはキスよりもス...
「へーそーなのかー」
「じゃあ、キャル。ん…」
「ん…」
あいつは幼いキャルの体を抱きしめてベッドに優しく押し倒し...
「プッハァ。それじゃあ、キャル。最初はちょっと怖いしくす...
「はい…」
下着を捲くられ上半身剥き出しになったキャルをあいつは慣れ...
「ハァ、ハァ、お、お兄様ぁ…」
「それじゃあ、キャル。腰をちょっとあげて」
と、あいつはとうとうキャルのパンツに手をかけキャルの全て...
「いゃん、は、恥ずかしい…」
「ふふ、キャルのここ。綺麗なピンク色でとっても可愛らしい...
「あふ、やぁそこおしっこ出るとこだよぉ」
「大丈夫、キャルの体に汚いところなんかないから」
とあいつはとうとうキャルの何も生えていないつるつるのソコ...
「ん、さすがに指でもきついかな?」
「ひゃぅっ…、お、お兄様ぁ…」
「痛かった、だったらごめんよ。でもすぐ良くなるから」
と、あいつはそのままゆっくりとその幼い割れ目に指を沈めて...
とはいえ、8歳の幼女にそんな行いは恐怖なんだろうな。キャ...
「ん、ちゅぷっ、ハムッ」
「ん、そう…。僕がそばにいるから…」
と舌を絡めたキスをしながらあいつは差し込んだ指をそのまま...
キャルも次第に慣れていったのか吐息が甘くなっていった。
「んん!!お兄様、わたしへんですっ」
「ああ、キャル。イッちゃいそうなんだね」
「イ…ちゃう?」
「そうだよ、気持ちよくなる事をそういうんだ」
「いや、わたし怖い。お兄様、お兄様!!」
「大丈夫、心配しないで素直に受け入れて。僕は君のそばを離...
「お兄様!お兄様!わたし…わたし……だめぇっ」
その時、キャルの体が可愛らしく痙攣した。そう、わずか8歳...
「あ、あ…。ん…」
「可愛かったよ、キャル。気持ちよかったかい?」
「はい…、きもち…よかった…です…」
そういうとあいつはキャルのおでこに優しくキスをした。
この後も機会を伺ってあいつの部屋に侵入したり、外で会って...
あいつは事あるごとにキャルに猥褻な行いを働いていた、さす...
さすがの私も幼女に素股プレイを行わせて、飛び出た精液に対...
「キャル、これはね赤ちゃんの素なんだよ。今はしないけど、...
なんて至極真っ当な表情でコメントしている様子には唖然とし...
「は、はぁ…。それで、それが暗殺になんの繋がりが…。正直、...
「ああ、問題は私もあいつも成人を迎えて娘が産まれた頃に起...
「っ………」
「魔法と知略に長けるあいつの事だ、いまだ虚無に目覚めてな...
イザベラの体がある程度育つまで狙っていたのだろうな。そ...
くっとジョゼフの目頭から一滴の涙がこぼれた、所詮ジョゼフ...
「ジョゼフ様…」
「だから、私は後悔などしていない。確かに私は人の道を誤っ...
仕方がなかったのだ…」
そのまま俯いたジョゼフをシェフィールドは腕を伸ばして自身...
窓を見ると日は既に昇り、光がカーテンから漏れていた。今日...
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