ゼロの使い魔保管庫
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聖母・マリアンヌ〜娘のためなら アトピック氏
#br
(サイトさん…)
憂いを秘めた瞳で窓から城下を見つめるアンリエッタ、その瞳...
一体いつから彼のことを好きになったのか?それはわからない...
と決めていたのではあるが気がつくとよりにもよって親友の使...
だが、未だにウェールズを想っているという気持ちには偽りは...
でウェールズと親友。大切な二人の気持ちを裏切っているとい...
彼女はいてもたってもいられなくなってしまう。
(こんな思いをするなら…、愛なんてて…愛なんていらない)
アンリエッタの瞳から一筋の涙が流れた。
「何を泣いているのですか?」
「お母様!?何故ここに」
そんなアンリエッタの元に父の喪に服しているはずの母が何故...
「マザリーニから聞いたのですよ、最近のあなたの姿を見てい...
「マザリーニが、そんな事を」
「私はすでに隠遁の身…政に関しては口は挟めないけれど、それ...
「そんな、お母様!?」
「あなたの苦しみ…政の悩みではないのでしょう、目を見ればわ...
「…」
「話してみなさい、私だって母なのですよ」
「お、母様。実は…」
まるで聖母のような笑みを浮かべる母の姿に押され、アンリエ...
「そう、そうだったのですか」
「はい、でも…殿下やルイズを裏切る様な事は…」
「その優しさ、あなたの美徳ですね。ですが、それは時として...
「美徳、ですか…」
「あなたは元からこの国を治める王として生まれてきました、...
決してできないかもしれませんね」
「そう、ですよね」
「私も…違いはあれどそうでした、当時はあの方よりも慕ってい...
打ち明ける前にあのマンティコア隊の隊長が…」
「お母様?」
「あ、話がそれてしまいましたね。ですが結果的には私はあの...
意外と、相手が自分の想い人でもなくとも幸せになれるもの...
「そう、ですか」
「でもね、アン。それでも私達は所詮は女、悲しい性質なもの...
時としては素直に生きるのも人生なのです」
「ですが!どうしたら…」
「ウェールズ殿下の事は残念な事でした。でもね、アン。失礼...
を立て続ける事は美談であるかもしれないけれどあなたはそ...
「お母様だって!お母様だって、そうじゃないですか…」
「私は、あの方との間にあなたという子をもうける事ができま...
がって頂きましたしね。それに比べアンあなたは未経験です...
「…はい、何度かお誘いしたのですけれど」
「偶然に見せかけて湖での水浴びを覗かせた件ね、紳士なのは...
いい所よね」
「それでもあの人は目をそらすだけだった…」
「あなたも少しは迫ればよかったものを…とにかく、あなたは処...
違うでしょう、そうでなければあの様な目はしないはずです」
「それは」
「いいですか、やはり女に生まれたからには初めては愛する人...
しかし、再び想い人が現れてしまった…ならばヤル事は一つで...
「ですがお母様!」
「…殿下とて、あなたには幸せになってもらいたいはずです。な...
「それは…」
「アンリエッタ…あなたは殿下のためにも幸せにならなければな...
なってもよいのではないでしょうか」
「ですが、それだと…」
「私にいい考えがあります、全て任せてもらえないでしょうか」
「お母様」
「私もあなたには幸せになってもらいたいから、だって愛する...
「お母様ぁっ!!」
アンリエッタは母の胸に抱きつきわんわん泣いた、それは果た...
マリアンヌもそんなアンリエッタの頭を優しく撫でた、その姿...
そんな親子のやりとりがあった二日後の事。アンリエッタの想...
さすがにこのような事はルイズには怪しいと思われるだろうが...
なんの事はない、ただ騎士隊の件に関してお呼びがかかったの...
「それにしてもこんなところで何の用だろう、いつもならアニ...
お呼ばれした宿はVIPクラスの貴族しか入れないような五つ...
は十中八九アンリエッタであるとは感づいていたのだが…。なに...
「あなたが噂のシュバリエ殿ですね。あ、どうぞどうぞここに...
部屋に入るとそこには妙齢の貴婦人がいた。才人にとっては初...
顔をしていた。
「は、はぁ…。あのー、それで何の用なんですか?」
才人は頭に?マークを浮かべつつ、貴婦人に呼んだ理由を聞い...
「あ、自己紹介が遅れましたね。どうも娘がお世話になったそ...
「アンの母ぁ!?ってやべ」
才人を呼んだのはマリアンヌであった。成る程、どこかで見た...
アンリエッタと似ているせいだったのかと才人は思いながらも...
「ほぅ、アンとな。この国の女王にその様な名で」
「いや、これに関しては色々ありまして」
「まぁ、いいでしょう。あなたをここに呼んだのは他でもあり...
「(ほっ、何とかなったか…)それでご用件はなんでしょうか?...
「私と一緒に食事でも、と」
「はっ?」
マリアンヌの言葉に才人は思わず間抜けな声を出した、当たり...
なんて言い出したのだから。
「何かご不満でも?」
「あ、いえいえ。そのような事は。逆に光栄であります」
才人はマリアンヌの機嫌を損ねまいと脳をフル回転させはじめ...
(しかし…)
今になってマリアンヌの姿を冷静に見つめてみると、やはり髪...
さらには清楚なドレスに隠れてはいるもののその奥に隠れてい...
とことん彼女に似たのだな、と才人は感じた。
「何をそんなに見ているのですか?どこか変なところでも」
「いえ、あまりにもお綺麗でしたので見とれていたのですよ」
「ふふ、中々口が達者なのですね。それでは、そろそろ料理が...
マリアンヌはそう言うといつ食事が運ばれてきてもいいように...
(なんか、特に何もなさそうだな…。あとはへましないようにす...
才人は少し不審に思いながらも、とりあえずは今夜の食事を楽...
しかし、この時才人は気づいていなかった。すでに自分がマリ...
#br
マリアンヌとの会食も和やかに進み、酒もちょびちょび入った...
「サイトさん、私…ちょっと酔ってしまったみたいです。横にな...
もらえませんか?」
「え?」
頬を赤らめながら流し目を使うマリアンヌに才人は少しドキっ...
本人だけあって美人なうえに、胸も娘に劣らず大きめ。しなだ...
豊かな胸。これに動揺しない男はありえない。結局、才人はマ...
寝室のドアを開けるとそこは真っ暗闇、マリアンヌは室内を照...
急な光で目をくらむのを防ぐためだ。寝室が照らされると、そ...
静かな空間を演出する理想的な居住空間。そしてベッドは言わ...
あまりの光景に才人が言葉を失っていると、ベッドの方になに...
気が付いた。しかし、それを良くみて見ると…
「な、あ、アンリエッタ!?」
そこにはまるでギリシャ神話の女神が着ている様な薄絹の衣装...
両手はベッドに括り付けられ、両脚はM字に開かれ固定されて...
赤みを帯び、ふーふーと荒い息を立て噛まされているギャグボ...
開かれた脚の奥には通常はそこを守る布が無く、薄くも濃くも...
に濡れるのがはっきりと見えた。
「お、おい。なんだってこんな」
「!!」
拘束されていたアンリエッタに才人は素早くかけよると、アン...
マリアンヌはそんな二人の様子を見て淫靡な笑みを浮かべた。
「どうなってるんだ!マリアンヌさっ」
才人は語気を荒げるも後ろからマリアンヌに抱きつかれ、背中...
そしてマリアンヌはそのまま。アンリエッタの目隠しとギャグ...
「ほら、サイトさん。この娘を見てくださいな、すごいいやら...
「あ、あんた。何言って!」
「さ、サイトさん…ぁんっ!」
才人の耳元でマリアンヌはそう囁くと軽くアンリエッタの秘所...
を立てた。
「すごい…、この娘。まだ男にも抱かれてもないのにこんなに濡...
「や、お母様。そんな、うごかさ…」
「なっ…」
「ほら、サイトさん。見てください、この娘あなたに抱かれた...
「ふぁぁんっ!!」
「サイトさんも触ってみてくださいな。すごいでしょう?」
「や、やぁっ。そんな二本もぉっ」
笑いながらも突き入れた中指をくいくい動かしながらも、なお...
指をぐるっと一周掻き混ぜると、アンリエッタは艶かしい甘い...
才人の手を取り、才人の中指を自身の人差し指で支えるとその...
アンリエッタの秘所はずぷずぷと二人の指を飲み込んだ。そし...
ままの才人の指とともに二本の指は秘所を往復する。すでに濡...
膣がきゅうっと締まり、体はびくびくと痙攣した。
「あらあら、この娘もうイッちゃった」
「(な、何が…これは夢か?)」
急にこんな展開になっているのを処理できない才人は混乱した...
頭が現実に引き戻された。
「まぁ、あなたもそんな顔しながらここをこんなにして。やっ...
いつ解いたのか、スルスルと才人のズボンが下がり才人の肉棒...
片手によってすでに握り締められていた。強弱をつけ握り締め...
「あ、あぁ」
「凄い、大きくて硬い…」
女性らしい柔らかい手が才人の肉棒を包み、動かされていく。...
まだ、仕込み始めとはいえルイズに何回かやらせている。こち...
ないものではあるが。ルイズのロリっぽい容姿に加えて、恥ず...
個人的に気に入っている行為ではあった。マリアンヌのそれは...
おそらくは亡き夫に仕込まれたのであろう、その動きは確実に...
「や、やめてください…でないと俺」
「射精そうになってるの?そうだと、アンリエッタの顔にサイ...
才人はそのマリアンヌの言葉に白濁まみれになったアンリエッ...
「あら、びくん。って動きましたわね、ふふふ。でも…射精して...
「あ、はぁぁっ…」
マリアンヌは肉棒を扱くその動きをゆるやかにすると、悪戯っ...
急に、動きの勢いをゆるやかにされた事で絶頂を迎えようとし...
活かさず殺さずの感覚に才人は情けない声をあげた。
「射精したいでしょう?射精したいわよね?でもどうせ射精す...
マリアンヌの二本の指がアンリエッタの花弁を開いた。すると...
「娘の処女幕を突き破って、ぐちゃぐちゃに肉を掻きみだして...
したいんでしょう?」
「あ、あ、あっ…」
「ほら、娘だって…。そう望んでいるわ。見て、あのまだ男も知...
あなたの太くて硬いので守り続けていた純潔散らされて、ぐ...
赤ちゃんを育てるところにたっぷりと注いで欲しい…そんな目...
まるで、才人の理性の糸を焼ききるかのように甘く扇情的な声...
それだけではない、これまでの行為で高ぶりきった性感。部屋...
アンリエッタから漂う雌の匂い…。これに耐え切るような精神は...
ぶちり、と理性の糸が切れる音を感じると才人は、元々開かれ...
そのまま、硬くびくんびくん動く肉棒をアンリエッタの秘肉に...
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終了行:
聖母・マリアンヌ〜娘のためなら アトピック氏
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(サイトさん…)
憂いを秘めた瞳で窓から城下を見つめるアンリエッタ、その瞳...
一体いつから彼のことを好きになったのか?それはわからない...
と決めていたのではあるが気がつくとよりにもよって親友の使...
だが、未だにウェールズを想っているという気持ちには偽りは...
でウェールズと親友。大切な二人の気持ちを裏切っているとい...
彼女はいてもたってもいられなくなってしまう。
(こんな思いをするなら…、愛なんてて…愛なんていらない)
アンリエッタの瞳から一筋の涙が流れた。
「何を泣いているのですか?」
「お母様!?何故ここに」
そんなアンリエッタの元に父の喪に服しているはずの母が何故...
「マザリーニから聞いたのですよ、最近のあなたの姿を見てい...
「マザリーニが、そんな事を」
「私はすでに隠遁の身…政に関しては口は挟めないけれど、それ...
「そんな、お母様!?」
「あなたの苦しみ…政の悩みではないのでしょう、目を見ればわ...
「…」
「話してみなさい、私だって母なのですよ」
「お、母様。実は…」
まるで聖母のような笑みを浮かべる母の姿に押され、アンリエ...
「そう、そうだったのですか」
「はい、でも…殿下やルイズを裏切る様な事は…」
「その優しさ、あなたの美徳ですね。ですが、それは時として...
「美徳、ですか…」
「あなたは元からこの国を治める王として生まれてきました、...
決してできないかもしれませんね」
「そう、ですよね」
「私も…違いはあれどそうでした、当時はあの方よりも慕ってい...
打ち明ける前にあのマンティコア隊の隊長が…」
「お母様?」
「あ、話がそれてしまいましたね。ですが結果的には私はあの...
意外と、相手が自分の想い人でもなくとも幸せになれるもの...
「そう、ですか」
「でもね、アン。それでも私達は所詮は女、悲しい性質なもの...
時としては素直に生きるのも人生なのです」
「ですが!どうしたら…」
「ウェールズ殿下の事は残念な事でした。でもね、アン。失礼...
を立て続ける事は美談であるかもしれないけれどあなたはそ...
「お母様だって!お母様だって、そうじゃないですか…」
「私は、あの方との間にあなたという子をもうける事ができま...
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「…はい、何度かお誘いしたのですけれど」
「偶然に見せかけて湖での水浴びを覗かせた件ね、紳士なのは...
いい所よね」
「それでもあの人は目をそらすだけだった…」
「あなたも少しは迫ればよかったものを…とにかく、あなたは処...
違うでしょう、そうでなければあの様な目はしないはずです」
「それは」
「いいですか、やはり女に生まれたからには初めては愛する人...
しかし、再び想い人が現れてしまった…ならばヤル事は一つで...
「ですがお母様!」
「…殿下とて、あなたには幸せになってもらいたいはずです。な...
「それは…」
「アンリエッタ…あなたは殿下のためにも幸せにならなければな...
なってもよいのではないでしょうか」
「ですが、それだと…」
「私にいい考えがあります、全て任せてもらえないでしょうか」
「お母様」
「私もあなたには幸せになってもらいたいから、だって愛する...
「お母様ぁっ!!」
アンリエッタは母の胸に抱きつきわんわん泣いた、それは果た...
マリアンヌもそんなアンリエッタの頭を優しく撫でた、その姿...
そんな親子のやりとりがあった二日後の事。アンリエッタの想...
さすがにこのような事はルイズには怪しいと思われるだろうが...
なんの事はない、ただ騎士隊の件に関してお呼びがかかったの...
「それにしてもこんなところで何の用だろう、いつもならアニ...
お呼ばれした宿はVIPクラスの貴族しか入れないような五つ...
は十中八九アンリエッタであるとは感づいていたのだが…。なに...
「あなたが噂のシュバリエ殿ですね。あ、どうぞどうぞここに...
部屋に入るとそこには妙齢の貴婦人がいた。才人にとっては初...
顔をしていた。
「は、はぁ…。あのー、それで何の用なんですか?」
才人は頭に?マークを浮かべつつ、貴婦人に呼んだ理由を聞い...
「あ、自己紹介が遅れましたね。どうも娘がお世話になったそ...
「アンの母ぁ!?ってやべ」
才人を呼んだのはマリアンヌであった。成る程、どこかで見た...
アンリエッタと似ているせいだったのかと才人は思いながらも...
「ほぅ、アンとな。この国の女王にその様な名で」
「いや、これに関しては色々ありまして」
「まぁ、いいでしょう。あなたをここに呼んだのは他でもあり...
「(ほっ、何とかなったか…)それでご用件はなんでしょうか?...
「私と一緒に食事でも、と」
「はっ?」
マリアンヌの言葉に才人は思わず間抜けな声を出した、当たり...
なんて言い出したのだから。
「何かご不満でも?」
「あ、いえいえ。そのような事は。逆に光栄であります」
才人はマリアンヌの機嫌を損ねまいと脳をフル回転させはじめ...
(しかし…)
今になってマリアンヌの姿を冷静に見つめてみると、やはり髪...
さらには清楚なドレスに隠れてはいるもののその奥に隠れてい...
とことん彼女に似たのだな、と才人は感じた。
「何をそんなに見ているのですか?どこか変なところでも」
「いえ、あまりにもお綺麗でしたので見とれていたのですよ」
「ふふ、中々口が達者なのですね。それでは、そろそろ料理が...
マリアンヌはそう言うといつ食事が運ばれてきてもいいように...
(なんか、特に何もなさそうだな…。あとはへましないようにす...
才人は少し不審に思いながらも、とりあえずは今夜の食事を楽...
しかし、この時才人は気づいていなかった。すでに自分がマリ...
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マリアンヌとの会食も和やかに進み、酒もちょびちょび入った...
「サイトさん、私…ちょっと酔ってしまったみたいです。横にな...
もらえませんか?」
「え?」
頬を赤らめながら流し目を使うマリアンヌに才人は少しドキっ...
本人だけあって美人なうえに、胸も娘に劣らず大きめ。しなだ...
豊かな胸。これに動揺しない男はありえない。結局、才人はマ...
寝室のドアを開けるとそこは真っ暗闇、マリアンヌは室内を照...
急な光で目をくらむのを防ぐためだ。寝室が照らされると、そ...
静かな空間を演出する理想的な居住空間。そしてベッドは言わ...
あまりの光景に才人が言葉を失っていると、ベッドの方になに...
気が付いた。しかし、それを良くみて見ると…
「な、あ、アンリエッタ!?」
そこにはまるでギリシャ神話の女神が着ている様な薄絹の衣装...
両手はベッドに括り付けられ、両脚はM字に開かれ固定されて...
赤みを帯び、ふーふーと荒い息を立て噛まされているギャグボ...
開かれた脚の奥には通常はそこを守る布が無く、薄くも濃くも...
に濡れるのがはっきりと見えた。
「お、おい。なんだってこんな」
「!!」
拘束されていたアンリエッタに才人は素早くかけよると、アン...
マリアンヌはそんな二人の様子を見て淫靡な笑みを浮かべた。
「どうなってるんだ!マリアンヌさっ」
才人は語気を荒げるも後ろからマリアンヌに抱きつかれ、背中...
そしてマリアンヌはそのまま。アンリエッタの目隠しとギャグ...
「ほら、サイトさん。この娘を見てくださいな、すごいいやら...
「あ、あんた。何言って!」
「さ、サイトさん…ぁんっ!」
才人の耳元でマリアンヌはそう囁くと軽くアンリエッタの秘所...
を立てた。
「すごい…、この娘。まだ男にも抱かれてもないのにこんなに濡...
「や、お母様。そんな、うごかさ…」
「なっ…」
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「ふぁぁんっ!!」
「サイトさんも触ってみてくださいな。すごいでしょう?」
「や、やぁっ。そんな二本もぉっ」
笑いながらも突き入れた中指をくいくい動かしながらも、なお...
指をぐるっと一周掻き混ぜると、アンリエッタは艶かしい甘い...
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アンリエッタの秘所はずぷずぷと二人の指を飲み込んだ。そし...
ままの才人の指とともに二本の指は秘所を往復する。すでに濡...
膣がきゅうっと締まり、体はびくびくと痙攣した。
「あらあら、この娘もうイッちゃった」
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急にこんな展開になっているのを処理できない才人は混乱した...
頭が現実に引き戻された。
「まぁ、あなたもそんな顔しながらここをこんなにして。やっ...
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片手によってすでに握り締められていた。強弱をつけ握り締め...
「あ、あぁ」
「凄い、大きくて硬い…」
女性らしい柔らかい手が才人の肉棒を包み、動かされていく。...
まだ、仕込み始めとはいえルイズに何回かやらせている。こち...
ないものではあるが。ルイズのロリっぽい容姿に加えて、恥ず...
個人的に気に入っている行為ではあった。マリアンヌのそれは...
おそらくは亡き夫に仕込まれたのであろう、その動きは確実に...
「や、やめてください…でないと俺」
「射精そうになってるの?そうだと、アンリエッタの顔にサイ...
才人はそのマリアンヌの言葉に白濁まみれになったアンリエッ...
「あら、びくん。って動きましたわね、ふふふ。でも…射精して...
「あ、はぁぁっ…」
マリアンヌは肉棒を扱くその動きをゆるやかにすると、悪戯っ...
急に、動きの勢いをゆるやかにされた事で絶頂を迎えようとし...
活かさず殺さずの感覚に才人は情けない声をあげた。
「射精したいでしょう?射精したいわよね?でもどうせ射精す...
マリアンヌの二本の指がアンリエッタの花弁を開いた。すると...
「娘の処女幕を突き破って、ぐちゃぐちゃに肉を掻きみだして...
したいんでしょう?」
「あ、あ、あっ…」
「ほら、娘だって…。そう望んでいるわ。見て、あのまだ男も知...
あなたの太くて硬いので守り続けていた純潔散らされて、ぐ...
赤ちゃんを育てるところにたっぷりと注いで欲しい…そんな目...
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それだけではない、これまでの行為で高ぶりきった性感。部屋...
アンリエッタから漂う雌の匂い…。これに耐え切るような精神は...
ぶちり、と理性の糸が切れる音を感じると才人は、元々開かれ...
そのまま、硬くびくんびくん動く肉棒をアンリエッタの秘肉に...
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