ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
それは蒼から始まった物語 (11):ブロブ 3 バレッ...
#br
決まった形を持たない癖に自我らしきものを持った液体は、い...
「きゃあああああっ!?な、何よこれ!?」
「くっ!この、離れなっ・・・・・・!!」
もがくがしかし、液体は鳥もちの様にべったりくっついて離れ...
無駄な努力をしている間に、液体はあっさり2人の服の布地に...
すると、液体そのものは冷たい癖に触れた部分からどんどん熱...
―――――しかし、それが単なるボヤに感じる位1番熱くなったのは...
液体がそこにまで触れた瞬間、2人はビクッ!と痙攣して、秘...
「ふわっ!?ひゃああああん!何なのこれ、なんなのよぉ、こ...
「こ、これ・・・何で、身体が疼くんだよ・・・・・!」
初めての感覚にモンモランシーは悶絶し、一方色々経験豊富な...
どうも混ざった薬品の中に催淫効果がある代物があったらしい...
どっから持って来たんだと怒鳴りつけてやりたいが、今声を漏...
サイト以外の手で嬌声を上げる事になったらそれはとんでもな...
イザベラは必死に声を抑えようとするが、手も塞がれているし...
下着を通り越して秘裂に触れていた液体が、体内からの分泌液...
「ひうっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?!?!?!」
抵抗も無く液体に膣内まで浸食される。
次の瞬間襲ってきたのは赤熱化した火串でも突っ込まれたよう...
その衝撃に、イザベラは絶叫ですらできず爆発的に息を吐き出...
液体は更に後ろの窄まりまで侵食していく。周りの皺の1本1...
限界だった。
「ふふぁ、ふああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
モンモランシーも、自分が火の玉になったかのような熱さを感...
制服のシャツはピッタリ張り付き、もはやハッキリ膨らんだ先...
その上から液体は先端を吸い立て、舐め転がし、スレンダーな...
僅かに窪んだへそも軽く抉られ、小用以外殆ど弄られた事が無...
「はひ、あひ、あん、あっ!!」
―――はじめて、こんにゃ、きもちいひの、はじめへぇ・・・・!...
排泄にしか使った事の無い後ろの穴にも容易く液体は潜り込ん...
ガクリと力が抜けて崩れ落ちそうになるが全体を包む液体に支...
今では股を大開きにさせられ、イザベラもモンモランシーも全...
口や鼻が塞がれず、窒息だけはしていないのは幸いか、もしく...
しかし液体は前後の穴2つだけをでは満足していなかったのか。
今度は秘裂よりも後ろの窄まりよりも小さい、尿道の方にも侵...
「ひぎっ!?うあ、らめぇ、逆流しちゃいやぁ!!」
「だめ、そこ、漏れる、もれるから、あああああっ!!」
尿道まで無理矢理侵されて収縮から強制的に開放される衝撃。
身体中トロトロに蕩け切っていたせいで十分に身体に力が入ら...
し――――――――・・・・・・・っ
音も無く、濃さと透明度を併せ持った液体に黄色が混じる。
「・・・・っ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・」
「うう、うううううううう〜〜〜〜〜〜・・・・・・」
モンモランシーは未知の快感の怒涛の津波にもはや息絶え絶え...
イザベラも紅潮した顔でしかし、悔しげに唇を噛み締めながら。
こればかりは幾ら熱に浮かされていても女としての理性に甚大...
その時、また扉が開いた。
「も・・・・・もももももももももももももももももももも―――...
そこに立っていたのは中の有様を認識した瞬間1秒間に10回も...
――――――――ぶっちん♪
鬼 神 降 臨
何かもう形容できないくらい無表情なのに、指をバッキンバッ...
顔からは表情が丸々抜け落ちてるのに瞳孔は全開、ヤる気満々―...
背後に見えるは阿修羅かはたまたスタ○ドか。
覚悟完了。当方に迎撃の用意あり。俺のこの手が光って唸る、...
「うわ、うわわわ、うわわわわわわ!?」
というかマジで左手のルーンがギュンギュンエンジン全開とば...
そしてスクウェアも吸血鬼も裸足で逃げ出しそうなくらいキレ...
今更ながらよく彼に突っかかれたね自分!とギーシュは時の涙...
もはや医務室よりも手っ取り早くマリコヌルの襲撃で受けた傷...
そんな気配に恐れをなしていたのは、ギーシュだけでは無かっ...
まるで本当に意志ある生物の様に、液体が一度大きく震えてか...
否。実際に液体は怯えていた。
何種類もの秘薬と伝説の『虚無』さえも名を連ねる王家のメイ...
液体はモンモランシーとイザベラを開放すると、文字通り床を...
液体に隙間のサイズは関係無い。隙間さえあれば、そこから幾...
サイトは後を追おうとしたが、しかしそれよりもすぐに床に打...
全身に水を吸った学生服を張りつかせて息も絶え絶えな2人。
ギーシュもモンモランシーに慌てて近寄ってから、びしょ濡れ...
そして同じような有様とこっち向いたギーシュに気付いたサイ...
2回ほどイヤ〜な感じの音を発した首の痛みを我慢しつつ、自...
「大丈夫かい、モンモランシー!!?」
「ぎー・・・・しゅ・・・・?」
思わず肩から力が抜けた。少なくとも自分を認識できるだけの...
安堵の息が知らず知らずに漏れる。サイトも同じようなものだ。
「ああ、良かったよモンモランシー、君が無事みたいで」
出てきた言葉も毎度の彼らしいキザったらしさに満ち溢れたも...
安心の余り微笑さえも浮かべていたギーシュの横顔をぼんやり...
衝動に駆られるまま、その手を掴むと自分からスカートごと下...
濡れた布の感触と粘着質な肉の質感と熱さに一瞬、今自分の手...
「え?――――――え、ええええっ!?も、モンモランシー!?」
「あ、あはぁ・・・・・・ぎーしゅの指、気持ちいいのぉ・・...
「ふおおおおおおおおっ!!!?」
絶叫。何がどうしていやいやモンモランシーがこんな色っぽい...
「い、イザベラぁ!?」
「ふわぁ、サイトぉ・・・・・サイトサイトサイトサイトぉ・...
素っ頓狂な声に痛みを堪えてまた首を回してみると、ズボンを...
―――――くっ、流石王家の子女を堕としただけの事はある・・・!
現実逃避している間に、いつの間にか纏わせたマントも学生服...
水に濡れた女体の感触に理性のワイヤーが軋む音がギーシュだ...
そりゃあ恋人からこんな大胆に迫られたのは男冥利に尽きるけ...
「も、モンモランシー、一体何があったんだい!?」
「からだ・・・熱くて・・・・・おさまらないのぉ・・・・」
モンモンのなやましげなことば!ギーシュの理性に25のダメ...
「お、おお落ち着きたまえ!と、とにかく今すぐ水系統の先生...
「らめぇ、これ・・・もうギーシュにしか治せないのよ・・・...
モンモンのおねだり!ギーシュはふしぎなおどりをおどった!
「も、ももももももも・・・・・・・・!!」
「ギーシュ・・・・・・・たすけてよぉ・・・・・・ギーシュ...
モンモンのれんぞくこうげき!モンモンはしゃつのまえをひら...
やめて、ギーシュのライフはもうゼロよ!
濡れた下着越しに見えたぷっくりと布地の食い込むクレバスと...
#br
終了行:
それは蒼から始まった物語 (11):ブロブ 3 バレッ...
#br
決まった形を持たない癖に自我らしきものを持った液体は、い...
「きゃあああああっ!?な、何よこれ!?」
「くっ!この、離れなっ・・・・・・!!」
もがくがしかし、液体は鳥もちの様にべったりくっついて離れ...
無駄な努力をしている間に、液体はあっさり2人の服の布地に...
すると、液体そのものは冷たい癖に触れた部分からどんどん熱...
―――――しかし、それが単なるボヤに感じる位1番熱くなったのは...
液体がそこにまで触れた瞬間、2人はビクッ!と痙攣して、秘...
「ふわっ!?ひゃああああん!何なのこれ、なんなのよぉ、こ...
「こ、これ・・・何で、身体が疼くんだよ・・・・・!」
初めての感覚にモンモランシーは悶絶し、一方色々経験豊富な...
どうも混ざった薬品の中に催淫効果がある代物があったらしい...
どっから持って来たんだと怒鳴りつけてやりたいが、今声を漏...
サイト以外の手で嬌声を上げる事になったらそれはとんでもな...
イザベラは必死に声を抑えようとするが、手も塞がれているし...
下着を通り越して秘裂に触れていた液体が、体内からの分泌液...
「ひうっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?!?!?!」
抵抗も無く液体に膣内まで浸食される。
次の瞬間襲ってきたのは赤熱化した火串でも突っ込まれたよう...
その衝撃に、イザベラは絶叫ですらできず爆発的に息を吐き出...
液体は更に後ろの窄まりまで侵食していく。周りの皺の1本1...
限界だった。
「ふふぁ、ふああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
モンモランシーも、自分が火の玉になったかのような熱さを感...
制服のシャツはピッタリ張り付き、もはやハッキリ膨らんだ先...
その上から液体は先端を吸い立て、舐め転がし、スレンダーな...
僅かに窪んだへそも軽く抉られ、小用以外殆ど弄られた事が無...
「はひ、あひ、あん、あっ!!」
―――はじめて、こんにゃ、きもちいひの、はじめへぇ・・・・!...
排泄にしか使った事の無い後ろの穴にも容易く液体は潜り込ん...
ガクリと力が抜けて崩れ落ちそうになるが全体を包む液体に支...
今では股を大開きにさせられ、イザベラもモンモランシーも全...
口や鼻が塞がれず、窒息だけはしていないのは幸いか、もしく...
しかし液体は前後の穴2つだけをでは満足していなかったのか。
今度は秘裂よりも後ろの窄まりよりも小さい、尿道の方にも侵...
「ひぎっ!?うあ、らめぇ、逆流しちゃいやぁ!!」
「だめ、そこ、漏れる、もれるから、あああああっ!!」
尿道まで無理矢理侵されて収縮から強制的に開放される衝撃。
身体中トロトロに蕩け切っていたせいで十分に身体に力が入ら...
し――――――――・・・・・・・っ
音も無く、濃さと透明度を併せ持った液体に黄色が混じる。
「・・・・っ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・」
「うう、うううううううう〜〜〜〜〜〜・・・・・・」
モンモランシーは未知の快感の怒涛の津波にもはや息絶え絶え...
イザベラも紅潮した顔でしかし、悔しげに唇を噛み締めながら。
こればかりは幾ら熱に浮かされていても女としての理性に甚大...
その時、また扉が開いた。
「も・・・・・もももももももももももももももももももも―――...
そこに立っていたのは中の有様を認識した瞬間1秒間に10回も...
――――――――ぶっちん♪
鬼 神 降 臨
何かもう形容できないくらい無表情なのに、指をバッキンバッ...
顔からは表情が丸々抜け落ちてるのに瞳孔は全開、ヤる気満々―...
背後に見えるは阿修羅かはたまたスタ○ドか。
覚悟完了。当方に迎撃の用意あり。俺のこの手が光って唸る、...
「うわ、うわわわ、うわわわわわわ!?」
というかマジで左手のルーンがギュンギュンエンジン全開とば...
そしてスクウェアも吸血鬼も裸足で逃げ出しそうなくらいキレ...
今更ながらよく彼に突っかかれたね自分!とギーシュは時の涙...
もはや医務室よりも手っ取り早くマリコヌルの襲撃で受けた傷...
そんな気配に恐れをなしていたのは、ギーシュだけでは無かっ...
まるで本当に意志ある生物の様に、液体が一度大きく震えてか...
否。実際に液体は怯えていた。
何種類もの秘薬と伝説の『虚無』さえも名を連ねる王家のメイ...
液体はモンモランシーとイザベラを開放すると、文字通り床を...
液体に隙間のサイズは関係無い。隙間さえあれば、そこから幾...
サイトは後を追おうとしたが、しかしそれよりもすぐに床に打...
全身に水を吸った学生服を張りつかせて息も絶え絶えな2人。
ギーシュもモンモランシーに慌てて近寄ってから、びしょ濡れ...
そして同じような有様とこっち向いたギーシュに気付いたサイ...
2回ほどイヤ〜な感じの音を発した首の痛みを我慢しつつ、自...
「大丈夫かい、モンモランシー!!?」
「ぎー・・・・しゅ・・・・?」
思わず肩から力が抜けた。少なくとも自分を認識できるだけの...
安堵の息が知らず知らずに漏れる。サイトも同じようなものだ。
「ああ、良かったよモンモランシー、君が無事みたいで」
出てきた言葉も毎度の彼らしいキザったらしさに満ち溢れたも...
安心の余り微笑さえも浮かべていたギーシュの横顔をぼんやり...
衝動に駆られるまま、その手を掴むと自分からスカートごと下...
濡れた布の感触と粘着質な肉の質感と熱さに一瞬、今自分の手...
「え?――――――え、ええええっ!?も、モンモランシー!?」
「あ、あはぁ・・・・・・ぎーしゅの指、気持ちいいのぉ・・...
「ふおおおおおおおおっ!!!?」
絶叫。何がどうしていやいやモンモランシーがこんな色っぽい...
「い、イザベラぁ!?」
「ふわぁ、サイトぉ・・・・・サイトサイトサイトサイトぉ・...
素っ頓狂な声に痛みを堪えてまた首を回してみると、ズボンを...
―――――くっ、流石王家の子女を堕としただけの事はある・・・!
現実逃避している間に、いつの間にか纏わせたマントも学生服...
水に濡れた女体の感触に理性のワイヤーが軋む音がギーシュだ...
そりゃあ恋人からこんな大胆に迫られたのは男冥利に尽きるけ...
「も、モンモランシー、一体何があったんだい!?」
「からだ・・・熱くて・・・・・おさまらないのぉ・・・・」
モンモンのなやましげなことば!ギーシュの理性に25のダメ...
「お、おお落ち着きたまえ!と、とにかく今すぐ水系統の先生...
「らめぇ、これ・・・もうギーシュにしか治せないのよ・・・...
モンモンのおねだり!ギーシュはふしぎなおどりをおどった!
「も、ももももももも・・・・・・・・!!」
「ギーシュ・・・・・・・たすけてよぉ・・・・・・ギーシュ...
モンモンのれんぞくこうげき!モンモンはしゃつのまえをひら...
やめて、ギーシュのライフはもうゼロよ!
濡れた下着越しに見えたぷっくりと布地の食い込むクレバスと...
#br
ページ名: