ゼロの使い魔保管庫
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それは蒼から始まった物語 (11):ブロブ 4 バレッ...
#br
「んっ」
「ん〜〜〜〜〜♪」
唇を奪う。モンモランシーは侵入してきたギーシュの舌を逆に...
キスする時は精々2〜3秒程度、すぐに顔を離してそっぽを向...
若々しさに満ち溢れて張りのある肌は全身がしっとり濡れてい...
そういえばあの液体は一体何だったんだ?
唇を離すと、名残惜しそうに潤んだ瞳を向けてくるモンモラン...
ペロリと、首筋に舌を這わせた。
「ひあっ!ギーシュぅ・・・・・・」
それがあの液体のせいなのかそれとも発情しているモンモラン...
堪らなかった。今度こそギーシュは少女の身体を余す事無く味...
首筋から顔、耳からうなじまで。
モンモランシーも、催淫効果で限りなく敏感になっている肢体...
ギーシュに、身体中、味あわされてるっ・・・・!
っちゅ、っちゅ、っちゅ、っちゅ
湿り気を含んだ膨らみも揉み立てる。
興奮している為かギーシュの揉み方は幾分荒っぽいものの、摘...
それと同時に徐々に下がりつつあるギーシュの舌が谷間の底を...
キュッと、2つの先端を強くつまんだ。強弱同時に胸から走る...
「ひぎっ!?先っぽ、そうされるの、いい!」
「最高だ・・・君の身体はどんな果実にも勝るよモンモランシ...
サイトとイザベラの方はというと、サイトの股に顔を埋めたイ...
いやうん、助けようとしたつもりがその助けようとした相手に...
「い、イザベラお前どうしたんだよ!?」
「何って、いつもどおりじゃないのさー」
いいえ、明らかに今の貴女は理性が飛んでおります。
まあ何が何だか分からない内に液体生物(?)にあれやこれや...
多分。
イザベラは反応前で血液が足りずに萎れているそれを、躊躇い...
いつも見てきたそれはどんな業物の刀剣よりも頑丈かつ雄々し...
「んひゅう・・・」
「くうぉっ!?な、何かいつもと違う感じが!」
覚醒前だと感覚も違うらしい。
しかし丁寧に根元から先端まで口に包んでいると、あっという...
サイトがいつでもスタンバイOKな状態になったと悟ったイザ...
発動前からの刺激でもう発射寸前だったサイトはこれに耐え切...
どくどくどくどくっ!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
喉から食道に直接流し込まれる。
それをイザベラは1滴たりとも逃さないとばかりに喉を鳴らし...
余す所無く1回目の発射を受け止めたイザベラはようやく口か...
「えへへ、ごちそうさまだよ」
―――ぷっちーん
あ、さっきとは別の理性の糸が切れた。
「イザベラあああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「きゃーっ♪」
抱え上げるとそのままベッドの上に乗せてから覆い被さってそ...
途端にビクビクとイザベラの身体が小刻みに震えて「ふあぁ」...
「ひぎいいぃぃっ、ギーシュの、熱いのぉ!」
「くっ、君の膣内、最高だよモンモランシー!」
すぐ隣で上がった嬌声に思わず視線を向けてみると、同じよう...
ずっちゅずっちゅずちゅっずちゅっ!
ぶつかり合う度に少なくない量が飛び散る粘液は僅かに紅色が...
むしろ自分からギーシュの腰に足を絡ませでしっかりホールド...
それともイザベラが言っていた通り、ギーシュと1つに成れた...
「ギーシュ、ぎーしゅ、ぎーしゅぅ!!」
「っ・・・・もう、我慢できないよ!」
「ふはぁん!!?・・・・・・あ、ぎーしゅの、びくびく、あ...
大きく1回出し入れしてからギーシュの背筋が震えた。ピッタ...
彼に押し倒されている格好のモンモランシーも、涎を口の端か...
そっと顔を近付け、涎を舐め取りながら唇を合わせる。
「ひぐあっ!そこ、後ろ、そこもいいっ!」
とそこにすぐ横で絶叫。
思わずギーシュが顔を向けると横向きで大きく足を開かされた...
あっちも1回前で出した後、今度は後ろの方でシているらしか...
その明らかな証拠にイザベラの秘裂からは愛液交じりの白い粘...
流石にそっちの経験はないギーシュは柄に無く顔を真っ赤にし...
腕の下の―――今自分と同じ光景をしっかり見ていたらしいモンモ...
モンモランシーはギーシュの下で身体を反転させながら、自分...
こっちにもちょーだい?
視線でそうお願いしてきた。
もちろんさー!
ギーシュも行動で応えた。
ぬぶぶぶっ!!
「凄い締め付けだよ・・・キツくて、グイグイ呑み込んでくる...
「かはっ!?・・・・・ひぐ、ひぎぃ、いい、そっちも、やっ...
「こっちも、僕で、一杯にしてあげるからね!」
「ふれし・・・・・うれひぃ・・・・!」
窄まりも奥の奥まで液体が忍び込んでいたためか、十分以上に...
体格の割に少し浅めで先端が何度もコツコツとそこにぶつかっ...
ぐにゅっぐにゅっぐにゅっ!
出したばかりにも関わらず、また根元から熱い物がせりあがっ...
この一味違う快楽をもっと長く味わいたいのは山々なのだが、...
しかし、また彼女にも一緒にイってもらいたくもぼんやりと思...
ならば、とモンモランシーの腰を掴んでいた両手を右は胸に、...
2つの膨らみをまとめて抱える様にして後ろから抱きしめて揉...
途端に更に締め付けを増す肉筒。堪らない。
「またっ・・・・・・出すよ!」
「いっちゃうの、ギーシュに、熱いので、かんちょうされて、...
モンモランシーの腸内にギーシュの白い欲望の塊が注ぎ込まれ...
数時間後。
ギーシュは顔を真っ赤にしたモンモランシー(既に予備の制服...
その様子、まるで競馬で大損こいて地団太踏んで外れ券をひた...
「このバカバカバカバカバカバカ何やってるのよ私何してくれ...
「ぐ、ぐふぉ!?あ、愛が痛いよモンモランシー。って淑女と...
「何してたって、ナニじゃないのさモンモン。いい加減認めた...
「どうしてそこまであっさりフランクなのよ貴女はー!」
「正直言ってね、こういう事にはもう慣れちまってるんだよ。...
「し、仕方ねーじゃんか・・・イザベラがエロ過ぎんのが悪い...
「・・・・・ああもう、ご馳走様」
顔を両手で覆ってモンモランシーは天を仰ぐ。
その姿はまるで天に祈る迷った子羊。でも足元には足跡だらけ...
正直、とってもシュールだった。
「でも気持ち良さそうにしてたじゃないのさ。特に後ろの方ん...
「う、うん、不浄な穴の筈なのになんであそこまで気持ち良か...
「素直になりなよ。何なら私があんたらの後押ししても良いん...
仮にギーシュとの事を実家に報告する事態になっても、ガリア...
それにモンモランシーだってまんざらでは無かったりするので...
「なあ。そういやさ、あのスライムっぽいのどこ行ったんだ?...
「「あ」」
3人が顔を見合せた時だ。壁の隙間から液体が滲み出てくると...
真っ先に反応したのはサイト。
即座に腰の短剣を抜いた瞬間、液体は恐れ戦くようにビクッ!...
そのまま膠着状態に陥ってしまう。モンモランシーも動けない。
―――しかし、イザベラだけが何かを感じ取って、1歩、進み出た...
「ちょっと待ってサイト」
「イザベラ?」
そっと、ゆっくりとイザベラは手を差し出す。うねうねと一定...
イザベラの指先と液体が触れた瞬間、一気に液体の方で変化が...
一定の形へと変貌していく。体積が一気に縮み、というか圧縮...
「・・・・・・私?」
「むしろSD版?」
「こんな形にも成れるものなのね・・・」
2頭身っぽい本人よりも愛嬌さが感じられるデフォルメされた...
仮にちびイザベラとしようか。もちろんちびはひらがなで。こ...
滑る様にイザベラに接近したちびイザベラは、イザベラを見上...
小動物っぽい。ほぼ透明ながら細かく目元から瞳そのものまで...
むしろ、
「・・・可愛いじゃないかい」
比率を考えると大きな頭を猫の様にすりすりとイザベラの足に...
どうも、イザベラに懐いているように見受けられた。
「つーか何なんだよこれ?」
「もしかして・・・イザベラの血が大量の『精霊の涙』に交じ...
「ガーゴイルみたいなもんか?」
「分からないわよ、私だってこんなもの見るの初めてなんだか...
「水の精霊もあんな感じだったけどよ・・・・・・あんな風に...
とりあえず正体は正確に分からないのでうっちゃっておく事に...
イザベラはちびイザベラを抱き締めて持ち上げると、ぷにぷに...
「決めたよ!今日からこいつは私の使い魔にするからね!」
「あー、まあ良いんじゃねぇか?何かもう無害っぽいし、イザ...
「あああ、せっかく集めた貴重な材料が・・・」
「ヤバいモノ作るのは程々にって教訓になっただろう?んー♪と...
「んじゃスライムとか」
「捻りないねぇ」
「それじゃあメ○モン」
「任天堂から訴えられるわよ?――――何言ってるのかしら私?」
「ぼ、僕は結局放置されたままなのが今回のオチなのか・・・...
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それは蒼から始まった物語 (11):ブロブ 4 バレッ...
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唇を奪う。モンモランシーは侵入してきたギーシュの舌を逆に...
キスする時は精々2〜3秒程度、すぐに顔を離してそっぽを向...
若々しさに満ち溢れて張りのある肌は全身がしっとり濡れてい...
そういえばあの液体は一体何だったんだ?
唇を離すと、名残惜しそうに潤んだ瞳を向けてくるモンモラン...
ペロリと、首筋に舌を這わせた。
「ひあっ!ギーシュぅ・・・・・・」
それがあの液体のせいなのかそれとも発情しているモンモラン...
堪らなかった。今度こそギーシュは少女の身体を余す事無く味...
首筋から顔、耳からうなじまで。
モンモランシーも、催淫効果で限りなく敏感になっている肢体...
ギーシュに、身体中、味あわされてるっ・・・・!
っちゅ、っちゅ、っちゅ、っちゅ
湿り気を含んだ膨らみも揉み立てる。
興奮している為かギーシュの揉み方は幾分荒っぽいものの、摘...
それと同時に徐々に下がりつつあるギーシュの舌が谷間の底を...
キュッと、2つの先端を強くつまんだ。強弱同時に胸から走る...
「ひぎっ!?先っぽ、そうされるの、いい!」
「最高だ・・・君の身体はどんな果実にも勝るよモンモランシ...
サイトとイザベラの方はというと、サイトの股に顔を埋めたイ...
いやうん、助けようとしたつもりがその助けようとした相手に...
「い、イザベラお前どうしたんだよ!?」
「何って、いつもどおりじゃないのさー」
いいえ、明らかに今の貴女は理性が飛んでおります。
まあ何が何だか分からない内に液体生物(?)にあれやこれや...
多分。
イザベラは反応前で血液が足りずに萎れているそれを、躊躇い...
いつも見てきたそれはどんな業物の刀剣よりも頑丈かつ雄々し...
「んひゅう・・・」
「くうぉっ!?な、何かいつもと違う感じが!」
覚醒前だと感覚も違うらしい。
しかし丁寧に根元から先端まで口に包んでいると、あっという...
サイトがいつでもスタンバイOKな状態になったと悟ったイザ...
発動前からの刺激でもう発射寸前だったサイトはこれに耐え切...
どくどくどくどくっ!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
喉から食道に直接流し込まれる。
それをイザベラは1滴たりとも逃さないとばかりに喉を鳴らし...
余す所無く1回目の発射を受け止めたイザベラはようやく口か...
「えへへ、ごちそうさまだよ」
―――ぷっちーん
あ、さっきとは別の理性の糸が切れた。
「イザベラあああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「きゃーっ♪」
抱え上げるとそのままベッドの上に乗せてから覆い被さってそ...
途端にビクビクとイザベラの身体が小刻みに震えて「ふあぁ」...
「ひぎいいぃぃっ、ギーシュの、熱いのぉ!」
「くっ、君の膣内、最高だよモンモランシー!」
すぐ隣で上がった嬌声に思わず視線を向けてみると、同じよう...
ずっちゅずっちゅずちゅっずちゅっ!
ぶつかり合う度に少なくない量が飛び散る粘液は僅かに紅色が...
むしろ自分からギーシュの腰に足を絡ませでしっかりホールド...
それともイザベラが言っていた通り、ギーシュと1つに成れた...
「ギーシュ、ぎーしゅ、ぎーしゅぅ!!」
「っ・・・・もう、我慢できないよ!」
「ふはぁん!!?・・・・・・あ、ぎーしゅの、びくびく、あ...
大きく1回出し入れしてからギーシュの背筋が震えた。ピッタ...
彼に押し倒されている格好のモンモランシーも、涎を口の端か...
そっと顔を近付け、涎を舐め取りながら唇を合わせる。
「ひぐあっ!そこ、後ろ、そこもいいっ!」
とそこにすぐ横で絶叫。
思わずギーシュが顔を向けると横向きで大きく足を開かされた...
あっちも1回前で出した後、今度は後ろの方でシているらしか...
その明らかな証拠にイザベラの秘裂からは愛液交じりの白い粘...
流石にそっちの経験はないギーシュは柄に無く顔を真っ赤にし...
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モンモランシーはギーシュの下で身体を反転させながら、自分...
こっちにもちょーだい?
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もちろんさー!
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「かはっ!?・・・・・ひぐ、ひぎぃ、いい、そっちも、やっ...
「こっちも、僕で、一杯にしてあげるからね!」
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窄まりも奥の奥まで液体が忍び込んでいたためか、十分以上に...
体格の割に少し浅めで先端が何度もコツコツとそこにぶつかっ...
ぐにゅっぐにゅっぐにゅっ!
出したばかりにも関わらず、また根元から熱い物がせりあがっ...
この一味違う快楽をもっと長く味わいたいのは山々なのだが、...
しかし、また彼女にも一緒にイってもらいたくもぼんやりと思...
ならば、とモンモランシーの腰を掴んでいた両手を右は胸に、...
2つの膨らみをまとめて抱える様にして後ろから抱きしめて揉...
途端に更に締め付けを増す肉筒。堪らない。
「またっ・・・・・・出すよ!」
「いっちゃうの、ギーシュに、熱いので、かんちょうされて、...
モンモランシーの腸内にギーシュの白い欲望の塊が注ぎ込まれ...
数時間後。
ギーシュは顔を真っ赤にしたモンモランシー(既に予備の制服...
その様子、まるで競馬で大損こいて地団太踏んで外れ券をひた...
「このバカバカバカバカバカバカ何やってるのよ私何してくれ...
「ぐ、ぐふぉ!?あ、愛が痛いよモンモランシー。って淑女と...
「何してたって、ナニじゃないのさモンモン。いい加減認めた...
「どうしてそこまであっさりフランクなのよ貴女はー!」
「正直言ってね、こういう事にはもう慣れちまってるんだよ。...
「し、仕方ねーじゃんか・・・イザベラがエロ過ぎんのが悪い...
「・・・・・ああもう、ご馳走様」
顔を両手で覆ってモンモランシーは天を仰ぐ。
その姿はまるで天に祈る迷った子羊。でも足元には足跡だらけ...
正直、とってもシュールだった。
「でも気持ち良さそうにしてたじゃないのさ。特に後ろの方ん...
「う、うん、不浄な穴の筈なのになんであそこまで気持ち良か...
「素直になりなよ。何なら私があんたらの後押ししても良いん...
仮にギーシュとの事を実家に報告する事態になっても、ガリア...
それにモンモランシーだってまんざらでは無かったりするので...
「なあ。そういやさ、あのスライムっぽいのどこ行ったんだ?...
「「あ」」
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真っ先に反応したのはサイト。
即座に腰の短剣を抜いた瞬間、液体は恐れ戦くようにビクッ!...
そのまま膠着状態に陥ってしまう。モンモランシーも動けない。
―――しかし、イザベラだけが何かを感じ取って、1歩、進み出た...
「ちょっと待ってサイト」
「イザベラ?」
そっと、ゆっくりとイザベラは手を差し出す。うねうねと一定...
イザベラの指先と液体が触れた瞬間、一気に液体の方で変化が...
一定の形へと変貌していく。体積が一気に縮み、というか圧縮...
「・・・・・・私?」
「むしろSD版?」
「こんな形にも成れるものなのね・・・」
2頭身っぽい本人よりも愛嬌さが感じられるデフォルメされた...
仮にちびイザベラとしようか。もちろんちびはひらがなで。こ...
滑る様にイザベラに接近したちびイザベラは、イザベラを見上...
小動物っぽい。ほぼ透明ながら細かく目元から瞳そのものまで...
むしろ、
「・・・可愛いじゃないかい」
比率を考えると大きな頭を猫の様にすりすりとイザベラの足に...
どうも、イザベラに懐いているように見受けられた。
「つーか何なんだよこれ?」
「もしかして・・・イザベラの血が大量の『精霊の涙』に交じ...
「ガーゴイルみたいなもんか?」
「分からないわよ、私だってこんなもの見るの初めてなんだか...
「水の精霊もあんな感じだったけどよ・・・・・・あんな風に...
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イザベラはちびイザベラを抱き締めて持ち上げると、ぷにぷに...
「決めたよ!今日からこいつは私の使い魔にするからね!」
「あー、まあ良いんじゃねぇか?何かもう無害っぽいし、イザ...
「あああ、せっかく集めた貴重な材料が・・・」
「ヤバいモノ作るのは程々にって教訓になっただろう?んー♪と...
「んじゃスライムとか」
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「ぼ、僕は結局放置されたままなのが今回のオチなのか・・・...
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