ゼロの使い魔保管庫
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501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/29(...
↓台詞だけ考えた。
ア「実はサイトさんについて困った事がありまして。協力して...
シ「はい、サイトさんのた…いえ陛下のご命令とあれば」
ア「実は、ある公爵家が彼の能力や(平民への)人気を利用する...
シ「そんな!ずる…いえ、ひどいです(ルイズさんの仕業ね!)」
ア「ええ、ひどい話です、サイトさまを利用したいが為に、愛...
シ「(なんか目が危ない…"さん"から"さま"に変わってるし…)」
ア「そこで、先手を打って、サイトさまに相応しい人/幸せに出...
シ「え!(もしかして、それって私とサイトさんを…)」
ア「つまり、私とサイトさまが結婚すればよいのと思うのです...
シ「えええ!(なんでそんな結論になんのよ!このタレチチ!)」
ア「しかし、元平民との結婚は反対意見が大きく、断念せざる...
シ「(よかった。焦らせないでよね)」
ア「そこで、代案として、平民の中から協力者を選び【形式上...
シ「え?もしかして…」
ア「そうです、あなたには、とりあえずサイトさまと【形式上...
シ「私とサイトさんが結婚…(やった!シエスタ大逆転!)」
ア「住居については、城内に用意したいと思います。もちろん...
シ「あ、でも…サイトさんも男ですし、その、したくなったり…(...
ア「まあ、サイトさまに限って(地味な平民に)そのような事は...
シ「でも、その(きっと有ります。いや無くてもやります!)」
ア「そうですね。そのような事が起きないように、わたくしが...
シ「ええええええ!(なに考えてるの、このクイーン・オブ・ヤリ...
ア「いえ、よいのです、女王たるもの民草のため、この身を犠...
シ「はぁ(なに言ってんのよ自己陶酔バカ!)」
ア「どうでしょう、引き受けてもらえませんか?」
シ「(まあいいわ結婚さえしてしまえば)…わかりました。お受け...
ア「そう、ありがとう。分かってくれて嬉しいわ…」
574 名前:507[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 02:25:35 ID:16...
「此処だ、入れ…」
案内人としてここまで付き添ってきたアニエスにそう言われた...
「どうした?」アニエスは未だに入ろうともせずぼーっとほう...
何せ入れと促された場所は何と、かのアンリエッタ女王がいる...
入るのを戸惑うのもアニエスに少し話しかけられた程度で驚い...
「陛下、連れて参りました」アニエスが部屋の奥にむかって叫...
「下がってよろしい」アニエスは「ハッ!陛下」と返事をした...
575 名前:507[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 02:26:56 ID:16...
(え?何?どうしよう…陛下と二人きり、え?何コレ?)シエス...
「今日、あなたに来ていただいた事について何ですが」アンリ...
「ハ、ハイッ」シエスタは自分に話しかけられたのに気付くと混乱...
アンリエッタは少し悩んだ表情を見せたが意を決したのかキリッと...
「実はアナタの主人、サイトさんについて困った事が有りまし...
シエスタもサイトの名前が出てしかも自分が好意を持った相手...
「はい、サイトさんのた…いえ陛下のご命令とあれば」
愛するサイトさんのためなら何でもするわ!と気持ちを込めて...
終了行:
501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/29(...
↓台詞だけ考えた。
ア「実はサイトさんについて困った事がありまして。協力して...
シ「はい、サイトさんのた…いえ陛下のご命令とあれば」
ア「実は、ある公爵家が彼の能力や(平民への)人気を利用する...
シ「そんな!ずる…いえ、ひどいです(ルイズさんの仕業ね!)」
ア「ええ、ひどい話です、サイトさまを利用したいが為に、愛...
シ「(なんか目が危ない…"さん"から"さま"に変わってるし…)」
ア「そこで、先手を打って、サイトさまに相応しい人/幸せに出...
シ「え!(もしかして、それって私とサイトさんを…)」
ア「つまり、私とサイトさまが結婚すればよいのと思うのです...
シ「えええ!(なんでそんな結論になんのよ!このタレチチ!)」
ア「しかし、元平民との結婚は反対意見が大きく、断念せざる...
シ「(よかった。焦らせないでよね)」
ア「そこで、代案として、平民の中から協力者を選び【形式上...
シ「え?もしかして…」
ア「そうです、あなたには、とりあえずサイトさまと【形式上...
シ「私とサイトさんが結婚…(やった!シエスタ大逆転!)」
ア「住居については、城内に用意したいと思います。もちろん...
シ「あ、でも…サイトさんも男ですし、その、したくなったり…(...
ア「まあ、サイトさまに限って(地味な平民に)そのような事は...
シ「でも、その(きっと有ります。いや無くてもやります!)」
ア「そうですね。そのような事が起きないように、わたくしが...
シ「ええええええ!(なに考えてるの、このクイーン・オブ・ヤリ...
ア「いえ、よいのです、女王たるもの民草のため、この身を犠...
シ「はぁ(なに言ってんのよ自己陶酔バカ!)」
ア「どうでしょう、引き受けてもらえませんか?」
シ「(まあいいわ結婚さえしてしまえば)…わかりました。お受け...
ア「そう、ありがとう。分かってくれて嬉しいわ…」
574 名前:507[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 02:25:35 ID:16...
「此処だ、入れ…」
案内人としてここまで付き添ってきたアニエスにそう言われた...
「どうした?」アニエスは未だに入ろうともせずぼーっとほう...
何せ入れと促された場所は何と、かのアンリエッタ女王がいる...
入るのを戸惑うのもアニエスに少し話しかけられた程度で驚い...
「陛下、連れて参りました」アニエスが部屋の奥にむかって叫...
「下がってよろしい」アニエスは「ハッ!陛下」と返事をした...
575 名前:507[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 02:26:56 ID:16...
(え?何?どうしよう…陛下と二人きり、え?何コレ?)シエス...
「今日、あなたに来ていただいた事について何ですが」アンリ...
「ハ、ハイッ」シエスタは自分に話しかけられたのに気付くと混乱...
アンリエッタは少し悩んだ表情を見せたが意を決したのかキリッと...
「実はアナタの主人、サイトさんについて困った事が有りまし...
シエスタもサイトの名前が出てしかも自分が好意を持った相手...
「はい、サイトさんのた…いえ陛下のご命令とあれば」
愛するサイトさんのためなら何でもするわ!と気持ちを込めて...
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