ゼロの使い魔保管庫
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95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(火...
~>>94
いい趣味してるなww変態野郎。
いや、同志よ。
一万と二千年からgj
ちょっと変わったシチュだが、書いてほしいものがある。
エレオノール×サイトで基本はエレオノールがサイトに「お姉さ...
学院からルイズをつねりあげてサイトを拉致して魔法研究所に...
研究所についたらエレオノールは魔法を使い狐っ娘に変身でき...
発情期がきたので拉致したことを説明し、その後デレデレ+調...
獣人病(ライカンスロープ)はファンタジーによくある魔法の病...
~>>94の変態っぷりに感動したから、ここまで書いた。後悔も反...
~>>94よ、電波の波長があうなら書いてほしい。
96 名前:名無しさん@ピンキー[sage ] 投稿日:2006/09/19(...
~>>95
兄貴!
魔法研究所で研究してたウイルスが流れ出して
女性キャラ複数が感染してエラいことになるとかダメっすか!
感染候補
ルイズ(もちろんネコ)
シエスタ(犬、もしくはウサギ)
タバサ(犬。絶対犬)
アンリエッタ(ライオンとか(トリビア:ライオンは七日間セック...
エレオノール(>>95の変態ぶりに敬意を表し狐)
カトレア(ラスボス(ぁ 狼とか)
ダメっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
107 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(...
~>>103
いいねエロテファ
~>>96
だめじゃない。けど、>>94が発情期の獣化ヒロインに愛を感じ...
確かに>>94の文体でシャルロットが匂いを振りまきながら「あお...
とか、シエスタが「お前も飲め」とか くだをまいてサイトの口の...
俺はエレオノールの境遇が他人ごとにはみえないと思う時があ...
だから、エレオノールにはSSの中だけでも素の自分をさらした...
~>>94の変態を見たい。すごく見たい。
108 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
「何で私がこんな目に…」
魔法研究所の一角に、隔離された部分があった。
簡単に言えば檻である。本来なら入れられるのは無論、動物だ。
しかし。
鉄格子の間から覗くのは、壁から伸ばされた二つの腕輪に両手...
妹とより更にキツい顔立ちと、十人並みに膨らんだ胸。そして...
バランスのとれた美人だが、今彼女の表情は屈辱に歪んでいる。
鉄格子の向こう側からこちらにやって来た少年。
キイ
「ちょっとあなた!?早くこれを外しなさい!」
「まだそんな口聞けるんですね?」
答えたのは妹の使い魔である。ただその表情には余裕があった。
「ちゃんと動物らしくお願いすれば…あげるのに…」
そう言いながらチャックを下ろし、一物を取り出す。
「ほら雌狐さん?」
「そ…ん…な…モノ」
一応反抗的な言葉を口にしているが、彼女の目は「男」に釘付け...
彼女は自然に「動物」の本能が反応した。
金髪からひょこっと覗く耳はピクピクと動き、
山吹色の毛に包まれた尾が彼女の白いお尻から伸び、少しだけ...
109 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
彼女には特殊な魔法があった。動物に変身できる事だ。
諜報に、気分転換にと彼女はソレを楽しんでいた。
唯一の誤算。それは。
発情期を迎えてしまう事。
幾ら高い身分の女性とはいっても、体の火照りだけはどうしよ...
とはいえまさか本当に狐と交わる訳にはいかないだろう。
かつてその相手となった男とは今、その仲を解消している。
なぜこのような状況になったかについては長くなるので留めて...
彼女は今、妹の使い魔に捕らわれている。
これだけわかってもらえればよい。
既に拘束して三日が過ぎた。今の彼女は自慰すら認められてお...
ただ、プライドが人間としての彼女を踏ん張らせる。
サイトは屈みこんで、物欲しそうな下の穴に指をいれた。
チュプ
「ああん!」
「こんなに濡らして…そんなに甘い声出してるのによく我慢でき...
ぱっくりと開ききった彼女のソコは余り使われなかったのか、...
ただし、垂れ流しとなった愛液の量は尋常じゃなく、指さえ離...
「水たまりにまでなってるのに…」
「…は…あ…」
自慰は許されなかったのだ。
110 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
彼女はサイトの指にひたすら快感を求めて行く。
グチュグチュ
「ひ…ん…」
ヌポッ
「あ…」
「今日はこれ位にしようかな…」
サイトは自らの指に絡みついた液体を舐めとり、意地悪く彼女...
「…」
エレオノールは俯いたまま黙り込んでいた。前髪に表情を隠し...
キイ
「待って!」
檻から出ようとしたサイトに背中からかけられる声。
彼女は立ち上がり、壁に手をついた。後ろ側をサイトに向けて。
突き出されたお尻。上部に取り付いている尻尾はこれ以上ない...
割れ目から覗くのは収縮した肛門と、
もう壊れているのではないかと思える程液体を滴り落とさせる...
ヒクヒクと動く穴は、求愛のサイン。
「もう…我慢できないのぉ…」
震える声で言う。若干お尻を振っているのか、いやらしく白尻...
「私…発情してるの…だから…」
ゆっくりとサイトは歩み寄った。
ブロンドの髪から覗く、ピクピクと動いている耳が可愛らしい。
「あなたは今、獣なんです。もっと良い言葉があるんじゃないで...
そっと、タテスジをなぞる。
「ひゃっ!」
「もう指は嫌なんでしょ?」
「…」
111 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
「…エレオノールはぁ…今…オスのおちんちんがほしいんですぅ…」
自らの言葉に興奮しているのか、一段と水気が強くなる。
「…使い魔の…人間のおちんちんがいいんです…だから…ぶち込んで...
今の彼女は獣そのものとなった。心おきなく、快楽を望んで。
「最初からそう言えば良かったのに…」
エレオノールの求愛のポーズが刺激的だったのか、サイトは準...
グチュ
「あ…♪」
「じゃ、行きます」
垂れ流しとなっていた潤滑油が、やっと意味を成した。
久しぶりの男根にエレオノールの表情はだらしなくなっている。
「ずっと…コレが欲しかったのぉ…」
「俺のはどうですか…?」
「最高よ…気持ち良くって…ルイズが羨ましいわぁ…」
「お姉さんも…イイ…」
突く度に新たな液が溢れ出す。流石に経験があるだけあって、...
「寂しかったのぉ…バーガンディ様までいなくなっちゃったから…」
サイトはパタパタと振られている尻尾を引き寄せた。
「あ…深いぃ…」
「尻尾、感じやすいんですね」
フサフサとした手触りと体温。強く引き寄せればサイトのモノ...
112 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
「ルイズを宜しくねぇ…あの子あれでも…優しいの…」
「分かってますよ…」
「あの子を…あなただけのモノにしたいなら言って…手を貸してあ...
「それは…どうもっ!」
サイトの限界は近い。存分にかけられている愛液と、体温がサ...
「ああっ、イクっ!」
「なんてキツっ…お姉さん!」
欲望が、やっと満たされた。
「私で…よく練習してね…ルイズを喜ばせて…」
「は…はい…」
結局、最後に主導を取ったのはエレオノールの方らしい。
ただ同時に感じたのは、妹への愛である。
「もう一回…」
「え?」
自らエレオノールは繋がりを解くと、サイトに向き直った。
そのままコロンと横になる。ただし、犬の降参のようなポーズ...
胸の突起が、徐々に尖っていく。
パックリと開いた割れ目からは再び愛液が溢れ出していた。
そして、振られる尻尾。
「もっと…私を虐めて!…まだ胸も、お口も残ってるのぉ…」
その体勢にサイトは再び興奮した。
「…たまんねぇ…」
この後、ルイズを二人がかりで…
と言う話は、もし続けば語られるだろう。
ー完ー
作品の投下で返事をする!
ってカッコつけすぎorz
~>95お前の電波は受け取った!でも!少し違う形になったかも...
エロ中心に考えると前置きそんなに要らんかなと…そんな俺はダ...
最後に>>95、>>96、>>107。俺を仲間に入れてくれ!他の方にも...
終了行:
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(火...
~>>94
いい趣味してるなww変態野郎。
いや、同志よ。
一万と二千年からgj
ちょっと変わったシチュだが、書いてほしいものがある。
エレオノール×サイトで基本はエレオノールがサイトに「お姉さ...
学院からルイズをつねりあげてサイトを拉致して魔法研究所に...
研究所についたらエレオノールは魔法を使い狐っ娘に変身でき...
発情期がきたので拉致したことを説明し、その後デレデレ+調...
獣人病(ライカンスロープ)はファンタジーによくある魔法の病...
~>>94の変態っぷりに感動したから、ここまで書いた。後悔も反...
~>>94よ、電波の波長があうなら書いてほしい。
96 名前:名無しさん@ピンキー[sage ] 投稿日:2006/09/19(...
~>>95
兄貴!
魔法研究所で研究してたウイルスが流れ出して
女性キャラ複数が感染してエラいことになるとかダメっすか!
感染候補
ルイズ(もちろんネコ)
シエスタ(犬、もしくはウサギ)
タバサ(犬。絶対犬)
アンリエッタ(ライオンとか(トリビア:ライオンは七日間セック...
エレオノール(>>95の変態ぶりに敬意を表し狐)
カトレア(ラスボス(ぁ 狼とか)
ダメっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
107 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(...
~>>103
いいねエロテファ
~>>96
だめじゃない。けど、>>94が発情期の獣化ヒロインに愛を感じ...
確かに>>94の文体でシャルロットが匂いを振りまきながら「あお...
とか、シエスタが「お前も飲め」とか くだをまいてサイトの口の...
俺はエレオノールの境遇が他人ごとにはみえないと思う時があ...
だから、エレオノールにはSSの中だけでも素の自分をさらした...
~>>94の変態を見たい。すごく見たい。
108 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
「何で私がこんな目に…」
魔法研究所の一角に、隔離された部分があった。
簡単に言えば檻である。本来なら入れられるのは無論、動物だ。
しかし。
鉄格子の間から覗くのは、壁から伸ばされた二つの腕輪に両手...
妹とより更にキツい顔立ちと、十人並みに膨らんだ胸。そして...
バランスのとれた美人だが、今彼女の表情は屈辱に歪んでいる。
鉄格子の向こう側からこちらにやって来た少年。
キイ
「ちょっとあなた!?早くこれを外しなさい!」
「まだそんな口聞けるんですね?」
答えたのは妹の使い魔である。ただその表情には余裕があった。
「ちゃんと動物らしくお願いすれば…あげるのに…」
そう言いながらチャックを下ろし、一物を取り出す。
「ほら雌狐さん?」
「そ…ん…な…モノ」
一応反抗的な言葉を口にしているが、彼女の目は「男」に釘付け...
彼女は自然に「動物」の本能が反応した。
金髪からひょこっと覗く耳はピクピクと動き、
山吹色の毛に包まれた尾が彼女の白いお尻から伸び、少しだけ...
109 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
彼女には特殊な魔法があった。動物に変身できる事だ。
諜報に、気分転換にと彼女はソレを楽しんでいた。
唯一の誤算。それは。
発情期を迎えてしまう事。
幾ら高い身分の女性とはいっても、体の火照りだけはどうしよ...
とはいえまさか本当に狐と交わる訳にはいかないだろう。
かつてその相手となった男とは今、その仲を解消している。
なぜこのような状況になったかについては長くなるので留めて...
彼女は今、妹の使い魔に捕らわれている。
これだけわかってもらえればよい。
既に拘束して三日が過ぎた。今の彼女は自慰すら認められてお...
ただ、プライドが人間としての彼女を踏ん張らせる。
サイトは屈みこんで、物欲しそうな下の穴に指をいれた。
チュプ
「ああん!」
「こんなに濡らして…そんなに甘い声出してるのによく我慢でき...
ぱっくりと開ききった彼女のソコは余り使われなかったのか、...
ただし、垂れ流しとなった愛液の量は尋常じゃなく、指さえ離...
「水たまりにまでなってるのに…」
「…は…あ…」
自慰は許されなかったのだ。
110 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
彼女はサイトの指にひたすら快感を求めて行く。
グチュグチュ
「ひ…ん…」
ヌポッ
「あ…」
「今日はこれ位にしようかな…」
サイトは自らの指に絡みついた液体を舐めとり、意地悪く彼女...
「…」
エレオノールは俯いたまま黙り込んでいた。前髪に表情を隠し...
キイ
「待って!」
檻から出ようとしたサイトに背中からかけられる声。
彼女は立ち上がり、壁に手をついた。後ろ側をサイトに向けて。
突き出されたお尻。上部に取り付いている尻尾はこれ以上ない...
割れ目から覗くのは収縮した肛門と、
もう壊れているのではないかと思える程液体を滴り落とさせる...
ヒクヒクと動く穴は、求愛のサイン。
「もう…我慢できないのぉ…」
震える声で言う。若干お尻を振っているのか、いやらしく白尻...
「私…発情してるの…だから…」
ゆっくりとサイトは歩み寄った。
ブロンドの髪から覗く、ピクピクと動いている耳が可愛らしい。
「あなたは今、獣なんです。もっと良い言葉があるんじゃないで...
そっと、タテスジをなぞる。
「ひゃっ!」
「もう指は嫌なんでしょ?」
「…」
111 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
「…エレオノールはぁ…今…オスのおちんちんがほしいんですぅ…」
自らの言葉に興奮しているのか、一段と水気が強くなる。
「…使い魔の…人間のおちんちんがいいんです…だから…ぶち込んで...
今の彼女は獣そのものとなった。心おきなく、快楽を望んで。
「最初からそう言えば良かったのに…」
エレオノールの求愛のポーズが刺激的だったのか、サイトは準...
グチュ
「あ…♪」
「じゃ、行きます」
垂れ流しとなっていた潤滑油が、やっと意味を成した。
久しぶりの男根にエレオノールの表情はだらしなくなっている。
「ずっと…コレが欲しかったのぉ…」
「俺のはどうですか…?」
「最高よ…気持ち良くって…ルイズが羨ましいわぁ…」
「お姉さんも…イイ…」
突く度に新たな液が溢れ出す。流石に経験があるだけあって、...
「寂しかったのぉ…バーガンディ様までいなくなっちゃったから…」
サイトはパタパタと振られている尻尾を引き寄せた。
「あ…深いぃ…」
「尻尾、感じやすいんですね」
フサフサとした手触りと体温。強く引き寄せればサイトのモノ...
112 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火)...
「ルイズを宜しくねぇ…あの子あれでも…優しいの…」
「分かってますよ…」
「あの子を…あなただけのモノにしたいなら言って…手を貸してあ...
「それは…どうもっ!」
サイトの限界は近い。存分にかけられている愛液と、体温がサ...
「ああっ、イクっ!」
「なんてキツっ…お姉さん!」
欲望が、やっと満たされた。
「私で…よく練習してね…ルイズを喜ばせて…」
「は…はい…」
結局、最後に主導を取ったのはエレオノールの方らしい。
ただ同時に感じたのは、妹への愛である。
「もう一回…」
「え?」
自らエレオノールは繋がりを解くと、サイトに向き直った。
そのままコロンと横になる。ただし、犬の降参のようなポーズ...
胸の突起が、徐々に尖っていく。
パックリと開いた割れ目からは再び愛液が溢れ出していた。
そして、振られる尻尾。
「もっと…私を虐めて!…まだ胸も、お口も残ってるのぉ…」
その体勢にサイトは再び興奮した。
「…たまんねぇ…」
この後、ルイズを二人がかりで…
と言う話は、もし続けば語られるだろう。
ー完ー
作品の投下で返事をする!
ってカッコつけすぎorz
~>95お前の電波は受け取った!でも!少し違う形になったかも...
エロ中心に考えると前置きそんなに要らんかなと…そんな俺はダ...
最後に>>95、>>96、>>107。俺を仲間に入れてくれ!他の方にも...
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