ゼロの使い魔保管庫
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98 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:32:34 I...
美しい、ただそれだけだった。
月明かりに照らされた部屋、一人の少女が裸でベットに腰掛け...
誰でもいい、ここに絵を書く人を連れてくれば涙を流しながら...
この光景をできることなら永遠に見ていたいと、そう思い俺は...
だから彼女から俺に近づいてきた、彼女が俺の肩を掴みゆっく...
ゆっくりと唇が触れ合う、彼女は目を瞑っているのに俺は目を...
俺の肩を掴んでいる手に加わっている力がますます強くなる、...
彼女の顔がゆっくりと離れ悲しそうに微笑む。ああ、そうか。
「テファ……」
俺はテファの肩を掴みキスをする。今彼女はどんな顔をしてい...
唇から、塗れた感触、口の中に入ってきたそれは俺の口の中を...
俺のものと絡めあい、音をたて始める。
死ねる、そう思った。
彼女の口の中へと舌をいれ、彼女を感じる
99 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:36:54 I...
もっと、もっとこの感覚に酔いしれていたい。
ゆっくり離れ彼女の顔をみる、潤んだ瞳と塗れた唇、さらさら...
でも、そんなことはどうでもよくて。
「……ふぁ…キス……すごい」
肩に置いた手を頭へと回し、もっと強く。もっと近くに彼女を...
彼女の手が俺の頭に回りおれと同じように力強く抱きしめてく...
俺と彼女の間に唾液が落ち、小さな水溜りを作り始める。
すぐ後ろにあるベットに彼女を寝かせる、片時も離れずに、抱...
キスをしながら片手を彼女の頭から顔をなぞり、首筋をなでゆ...
一瞬彼女が固まったが俺をもっと強く抱きしめた。
胸を触り、先端へとゆっくり手を伸ばす。
触れた彼女のそれはすでに突起となっていた。
それに触れ、まだ知らない女性を感じる、彼女の息が荒くなる。
もうどれだけキスしているのだろう。いまさらながらそんなこ...
突起を指で掴んだりふくよかな感触を手に平で感じ、時に強く...
100 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:37:33 ...
顔を離し、ゆっくりと顔を下げていく、初めてみる女性という...
そこに触れることができない、触れてはいけない。そう思い、...
彼女の顔をみる、俺を少し見つめた後微笑んでくれた、もちろ...
ゆっくり、手を伸ばす。
少し近づくごとに鼓動が早くなるのを感じる、本当に、本当に...
でも触れてしまった。
暖かく、やわらかい。
指を立て、侵食しはじめる。
彼女が顔を真っ赤にしているのが暗い部屋でもよくわかる。で...
彼女の息遣いがどんどん荒くなっていく、そんなことにももう...
彼女を一番感じれる部分を俺を一番感じる部分で感じでほしく...
腰を上げ、ゆっくり取り出す、正直、なぜまだ自分が冷静でい...
俺のを見た彼女が息を呑む音が聞こえる、やはり、嫌だろうか。
彼女の顔は真っ赤だった、両手で顔を隠して見ないようにして...
彼女はそんな状態でも気丈にうなずいてくれた、いや。もしか...
でもこうなることは彼女も最初からわかっていたはずだ。
101 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:39:28 ...
彼女へと、ゆっくり俺は入った。
先端が入っただけで彼女の吐息が荒くなる、もっとその声が聞...
彼女の中で、地震が起こる。
それは誰もが経験する振動で、そしてとても強くて、
彼女が苦しそうにうめく、その声すら俺を興奮させる要素で、
俺のすべてを感じてほしくて、すべてを受け止めてほしくて、
壁までたどりついた頃には彼女は涙を流しながら。吐息を荒く...
彼女の涙をみて、俺はやっと冷静さを取り戻した。
呆然とし、彼女の顔を恐る恐るみる、彼女は
泣きながらも、涙を流しながらも、うれしそうな笑顔で俺を見...
その顔をみたら取り戻した冷静さがゆっくと頭を回転させてく...
彼女にキスをしたい、そう思い近づく、繋がったままの部分が...
彼女にキスをする、今度は舌を入れないやさしいキス。
離れ、彼女の顔を見つめながた動く、
近くで彼女の吐息を感じながら快感に身を任せる。彼女は感じ...
キスをしたい、どこでもいいからキスをしたい。
102 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:40:43 ...
彼女ならどこでもよかった、キスをしたい。
顔、首、顔の届く範囲ならどこでもキスをした、ああそうだ。...
顔を近づける、彼女が少し苦しそうにうめくがしたかった。
彼女の耳に甘く噛み付く、ひときわ大きな声がする。どうやら...
彼女の耳に噛み付きながら腰を振り、そして俺の中で大きな波...
顔を離し、ゆっくりと体制を整える。どうやら気づいてくれた...
なのに。
俺を抱きしめる手をますます強くし、俺を離さない、
ああ、駄目だ。このままいくと、いくと………
この波は、俺を出て行ってしまった。
力がどんと抜けて彼女の上に倒れこむ、
胸がクッションになってくれたので気持ちよかった。
荒い息遣いだけが部屋に響く、とても気持ちがよかったのでこ...
彼女から離れ、引き抜くと、彼女のそばに倒れる。
愛しい人の顔を見つめながら。眠るとしよう、今日は最高の夢...
目を瞑り、彼女の吐息を子守唄にしながら、
「あの……私まだ………なんだけど」
今宵は長い夜になりそうだ。
とりあえず、愛しい人は大変強いよいうことだけを覚えておく...
103 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(...
うん、ごめん。
そういう単語を使わないとか、声を出さないとか
音を使わないとかそんなことばかりやっていたさ。
それでこんな感じで、スマソ
終了行:
98 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:32:34 I...
美しい、ただそれだけだった。
月明かりに照らされた部屋、一人の少女が裸でベットに腰掛け...
誰でもいい、ここに絵を書く人を連れてくれば涙を流しながら...
この光景をできることなら永遠に見ていたいと、そう思い俺は...
だから彼女から俺に近づいてきた、彼女が俺の肩を掴みゆっく...
ゆっくりと唇が触れ合う、彼女は目を瞑っているのに俺は目を...
俺の肩を掴んでいる手に加わっている力がますます強くなる、...
彼女の顔がゆっくりと離れ悲しそうに微笑む。ああ、そうか。
「テファ……」
俺はテファの肩を掴みキスをする。今彼女はどんな顔をしてい...
唇から、塗れた感触、口の中に入ってきたそれは俺の口の中を...
俺のものと絡めあい、音をたて始める。
死ねる、そう思った。
彼女の口の中へと舌をいれ、彼女を感じる
99 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:36:54 I...
もっと、もっとこの感覚に酔いしれていたい。
ゆっくり離れ彼女の顔をみる、潤んだ瞳と塗れた唇、さらさら...
でも、そんなことはどうでもよくて。
「……ふぁ…キス……すごい」
肩に置いた手を頭へと回し、もっと強く。もっと近くに彼女を...
彼女の手が俺の頭に回りおれと同じように力強く抱きしめてく...
俺と彼女の間に唾液が落ち、小さな水溜りを作り始める。
すぐ後ろにあるベットに彼女を寝かせる、片時も離れずに、抱...
キスをしながら片手を彼女の頭から顔をなぞり、首筋をなでゆ...
一瞬彼女が固まったが俺をもっと強く抱きしめた。
胸を触り、先端へとゆっくり手を伸ばす。
触れた彼女のそれはすでに突起となっていた。
それに触れ、まだ知らない女性を感じる、彼女の息が荒くなる。
もうどれだけキスしているのだろう。いまさらながらそんなこ...
突起を指で掴んだりふくよかな感触を手に平で感じ、時に強く...
100 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:37:33 ...
顔を離し、ゆっくりと顔を下げていく、初めてみる女性という...
そこに触れることができない、触れてはいけない。そう思い、...
彼女の顔をみる、俺を少し見つめた後微笑んでくれた、もちろ...
ゆっくり、手を伸ばす。
少し近づくごとに鼓動が早くなるのを感じる、本当に、本当に...
でも触れてしまった。
暖かく、やわらかい。
指を立て、侵食しはじめる。
彼女が顔を真っ赤にしているのが暗い部屋でもよくわかる。で...
彼女の息遣いがどんどん荒くなっていく、そんなことにももう...
彼女を一番感じれる部分を俺を一番感じる部分で感じでほしく...
腰を上げ、ゆっくり取り出す、正直、なぜまだ自分が冷静でい...
俺のを見た彼女が息を呑む音が聞こえる、やはり、嫌だろうか。
彼女の顔は真っ赤だった、両手で顔を隠して見ないようにして...
彼女はそんな状態でも気丈にうなずいてくれた、いや。もしか...
でもこうなることは彼女も最初からわかっていたはずだ。
101 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:39:28 ...
彼女へと、ゆっくり俺は入った。
先端が入っただけで彼女の吐息が荒くなる、もっとその声が聞...
彼女の中で、地震が起こる。
それは誰もが経験する振動で、そしてとても強くて、
彼女が苦しそうにうめく、その声すら俺を興奮させる要素で、
俺のすべてを感じてほしくて、すべてを受け止めてほしくて、
壁までたどりついた頃には彼女は涙を流しながら。吐息を荒く...
彼女の涙をみて、俺はやっと冷静さを取り戻した。
呆然とし、彼女の顔を恐る恐るみる、彼女は
泣きながらも、涙を流しながらも、うれしそうな笑顔で俺を見...
その顔をみたら取り戻した冷静さがゆっくと頭を回転させてく...
彼女にキスをしたい、そう思い近づく、繋がったままの部分が...
彼女にキスをする、今度は舌を入れないやさしいキス。
離れ、彼女の顔を見つめながた動く、
近くで彼女の吐息を感じながら快感に身を任せる。彼女は感じ...
キスをしたい、どこでもいいからキスをしたい。
102 名前:月と彼女[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 17:40:43 ...
彼女ならどこでもよかった、キスをしたい。
顔、首、顔の届く範囲ならどこでもキスをした、ああそうだ。...
顔を近づける、彼女が少し苦しそうにうめくがしたかった。
彼女の耳に甘く噛み付く、ひときわ大きな声がする。どうやら...
彼女の耳に噛み付きながら腰を振り、そして俺の中で大きな波...
顔を離し、ゆっくりと体制を整える。どうやら気づいてくれた...
なのに。
俺を抱きしめる手をますます強くし、俺を離さない、
ああ、駄目だ。このままいくと、いくと………
この波は、俺を出て行ってしまった。
力がどんと抜けて彼女の上に倒れこむ、
胸がクッションになってくれたので気持ちよかった。
荒い息遣いだけが部屋に響く、とても気持ちがよかったのでこ...
彼女から離れ、引き抜くと、彼女のそばに倒れる。
愛しい人の顔を見つめながら。眠るとしよう、今日は最高の夢...
目を瞑り、彼女の吐息を子守唄にしながら、
「あの……私まだ………なんだけど」
今宵は長い夜になりそうだ。
とりあえず、愛しい人は大変強いよいうことだけを覚えておく...
103 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(...
うん、ごめん。
そういう単語を使わないとか、声を出さないとか
音を使わないとかそんなことばかりやっていたさ。
それでこんな感じで、スマソ
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