ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
────魔法学院の夏休みが終わり、アルビオン侵攻のための遠...
ルイズは彼女の従軍に反対するエレオノールによって才人、シ...
ヴァリエール領へ向かう馬車の中にいた。
「私の話は終わってなくってよ? ちびルイズ」
「ひぃ! あねさまやめて、いたいいたい……」
前方を走る馬車の中で、人目もはばからず才人へちょっかい...
文字通り怒りとともに馬車の屋根を爆発させたルイズは、話の...
腹を立てたエレオノールによって、キツイおしおきをされてし...
父譲りの金髪と、気の強さを如実に表す三角眼鏡を光らせた...
そのスカートの中へ手を伸ばし、女性には有り得ざるモノを掴...
どうにかショーツの中へ押し込まれていたソレは、本体の意...
ムクムクとその硬さと大きさを増してゆく。
「まったく……わがままなのはコッチだけになさい。
まったく、体はおちびなくせにコッチだけは無駄に立派なん...
ルイズの股間にそそり立つ、色白かつ華奢で可憐な彼女には...
凶悪で黒々とした長杖へ、熱のこもった視線を向けるエレオノ...
舌なめずりしてそれにかぶりつくと、端正な顔が下品に歪むの...
じゅるじゅると激しい音を立てて吸い始める。
しかし、こんなものが付いているからといってルイズが男性...
その肉棒の根元には、ちゃんと女の子の証が息づいている。彼...
決してそれはやおい穴などではないのだ。
「おねえさまぁ! そんな乱暴にしたらとれちゃうよぉ!!」
暴力的なまでの性行為に悲鳴を上げるルイズは、まことエレ...
そしてこの姉にとって、いじり甲斐のある両性具有の末妹は昔...
久しぶりにありついた獲物を飲み下さんとする食道と、エラ...
幾度と無く妹の種を搾り取ってきた彼女のしなやかな指がルイ...
「やめて姉さま! そこは嫌ぁ!!」
ルイズの懇願も空しく肉穴へ潜り込んだエレオノールの指が...
強制的に射精を促し、無慈悲な絶頂をもたらした。
「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
強引に搾り取られた種汁はずびゅずびゅと勢い良く迸ってエ...
反対にルイズの体温を奪ってゆく。
「……ふう。お次は私のほうも満足させてもらうわよ」
「…………はい」
キスするようにして尿道から最後の一滴まで吸い出した残り...
その瞳へ野獣の如き肉欲の炎を点したエレオノールは高級なシ...
いまだ元気な息子とは裏腹に息も絶え絶えな様子で横たわる妹...
彼女は硬度を損なわずに屹立するルイズ自身の上へ跨ると、...
ゆっくりといざなってゆく。
「ん……んっ!」
特に前戯を行ったわけではないため、一気に迎え入れるには...
その引っ掛かりがまた心地よい快感を与えてくれるとエレオノ...
ややあってルイズの全てが飲みこまれ、敏感な先端が久方ぶ...
夫を抱擁する妻のように柔らかな肉襞が絡みつき、子宮口から...
その懐かしくも強烈な刺激に、ルイズの雄は今しがた出した...
すっかり手綱を握られてしまった。
「お姉さまの中、すごく温かいですぅ……」
「久しぶりの私の膣(なか)がいくら気持ちよくても、先にイ...
「そんなぁ……」
彼女の調子は姉にしっかり把握されているようで、イキそう...
射精を封じられてしまう。焦らす様に何度も行われる無慈悲な...
「ふふ……やっぱりおちびのじゃないと物足りないわ。いっその...
「そんな! いくらなんでも伯爵に失礼です!!」
近頃婚約したエレオノールによる、腰をくねらせながらの爆...
しかし当の本人は気にする風でもなくしれっと言ってのける。
「だってあの方、おちびと比べたら全然なんですもの。私には...
あれじゃあねえ……」
貴族が結婚前にこういうことをするのはいかがなものかと思...
ほどよい大きさのバストと美しく均整の取れた肉体を持ち、ひ...
たちまち男を天国へ誘ってしまえる姉の味を一度知ってしまえ...
流石に抵抗が生まれるだろう、という感想をルイズは自らを棚...
しかし婚約者であるパーガンディ伯爵へのあんまりな言い草...
もっとも、彼女が姉の要求を拒否することなどは逆立ちしても...
そんなルイズの心情を余所に、エレオノールがこね回す程度...
吸い付くような締め付けを保ったまま、入り口から抜け出てし...
腰を引いたかと思いきや、子宮口を貫かんばかりに深々と打ち...
散々焦らされていた肉棒を攻め立てる強烈な往復だ。
「ひゃうっ!? おね、お姉さまっ! もっとゆっくり!!」
「激しく、動かさなきゃっ、私がイケないでしょう?」
はあはあと言葉に混じる息も荒く、ルイズを先に絶頂させぬ...
打ち付けられる腰がパンパンと小気味良い音を立てて弾む。
「びくびくしてきたわ、そろそろイキそうなのね? イクとき...
赤ちゃんのお部屋の中へ一滴残らずびゅーびゅー出すのよ!...
今まで心地よい雌肉の中で散々お預けを食らい続け我慢の限...
溜まりに溜まった欲望を解き放とうとするのを感じ取ったエレ...
娼婦のように淫蕩な笑みと貴族にあるまじき卑猥な言葉でルイ...
「あねさまっ! だめです、もう出ますうううううううううう...
「もう少し、もう少しっ! ────ん、あああああああああああ...
亀頭の先端が子宮口へ突き刺さり、度重なる寸止めで濃縮さ...
びゅーびゅー音を立てそうな勢いで吐き出された、火竜山脈の...
子供を生み出す神聖な器官を快楽で焼き、エレオノールを久方...
それは他の誰にももたらすことは出来ないと思えるほどの、...
一度この天上の美味を知ってしまえば、もはや血の繋がった実...
禁忌の子種によってしか、彼女の飢えを満たすことなど出来は...
「はぁ……はぁ……本当に久しぶりだわ……いいこと?
戦争になんて絶対行かせないわよ、ちびルイズ」
頬を桜色に染め、寸止めからの絶頂で気を失った妹へと接吻...
日頃の険しさからは想像もつかないほどの慈愛に満ちた笑みが...
E N D
終了行:
────魔法学院の夏休みが終わり、アルビオン侵攻のための遠...
ルイズは彼女の従軍に反対するエレオノールによって才人、シ...
ヴァリエール領へ向かう馬車の中にいた。
「私の話は終わってなくってよ? ちびルイズ」
「ひぃ! あねさまやめて、いたいいたい……」
前方を走る馬車の中で、人目もはばからず才人へちょっかい...
文字通り怒りとともに馬車の屋根を爆発させたルイズは、話の...
腹を立てたエレオノールによって、キツイおしおきをされてし...
父譲りの金髪と、気の強さを如実に表す三角眼鏡を光らせた...
そのスカートの中へ手を伸ばし、女性には有り得ざるモノを掴...
どうにかショーツの中へ押し込まれていたソレは、本体の意...
ムクムクとその硬さと大きさを増してゆく。
「まったく……わがままなのはコッチだけになさい。
まったく、体はおちびなくせにコッチだけは無駄に立派なん...
ルイズの股間にそそり立つ、色白かつ華奢で可憐な彼女には...
凶悪で黒々とした長杖へ、熱のこもった視線を向けるエレオノ...
舌なめずりしてそれにかぶりつくと、端正な顔が下品に歪むの...
じゅるじゅると激しい音を立てて吸い始める。
しかし、こんなものが付いているからといってルイズが男性...
その肉棒の根元には、ちゃんと女の子の証が息づいている。彼...
決してそれはやおい穴などではないのだ。
「おねえさまぁ! そんな乱暴にしたらとれちゃうよぉ!!」
暴力的なまでの性行為に悲鳴を上げるルイズは、まことエレ...
そしてこの姉にとって、いじり甲斐のある両性具有の末妹は昔...
久しぶりにありついた獲物を飲み下さんとする食道と、エラ...
幾度と無く妹の種を搾り取ってきた彼女のしなやかな指がルイ...
「やめて姉さま! そこは嫌ぁ!!」
ルイズの懇願も空しく肉穴へ潜り込んだエレオノールの指が...
強制的に射精を促し、無慈悲な絶頂をもたらした。
「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
強引に搾り取られた種汁はずびゅずびゅと勢い良く迸ってエ...
反対にルイズの体温を奪ってゆく。
「……ふう。お次は私のほうも満足させてもらうわよ」
「…………はい」
キスするようにして尿道から最後の一滴まで吸い出した残り...
その瞳へ野獣の如き肉欲の炎を点したエレオノールは高級なシ...
いまだ元気な息子とは裏腹に息も絶え絶えな様子で横たわる妹...
彼女は硬度を損なわずに屹立するルイズ自身の上へ跨ると、...
ゆっくりといざなってゆく。
「ん……んっ!」
特に前戯を行ったわけではないため、一気に迎え入れるには...
その引っ掛かりがまた心地よい快感を与えてくれるとエレオノ...
ややあってルイズの全てが飲みこまれ、敏感な先端が久方ぶ...
夫を抱擁する妻のように柔らかな肉襞が絡みつき、子宮口から...
その懐かしくも強烈な刺激に、ルイズの雄は今しがた出した...
すっかり手綱を握られてしまった。
「お姉さまの中、すごく温かいですぅ……」
「久しぶりの私の膣(なか)がいくら気持ちよくても、先にイ...
「そんなぁ……」
彼女の調子は姉にしっかり把握されているようで、イキそう...
射精を封じられてしまう。焦らす様に何度も行われる無慈悲な...
「ふふ……やっぱりおちびのじゃないと物足りないわ。いっその...
「そんな! いくらなんでも伯爵に失礼です!!」
近頃婚約したエレオノールによる、腰をくねらせながらの爆...
しかし当の本人は気にする風でもなくしれっと言ってのける。
「だってあの方、おちびと比べたら全然なんですもの。私には...
あれじゃあねえ……」
貴族が結婚前にこういうことをするのはいかがなものかと思...
ほどよい大きさのバストと美しく均整の取れた肉体を持ち、ひ...
たちまち男を天国へ誘ってしまえる姉の味を一度知ってしまえ...
流石に抵抗が生まれるだろう、という感想をルイズは自らを棚...
しかし婚約者であるパーガンディ伯爵へのあんまりな言い草...
もっとも、彼女が姉の要求を拒否することなどは逆立ちしても...
そんなルイズの心情を余所に、エレオノールがこね回す程度...
吸い付くような締め付けを保ったまま、入り口から抜け出てし...
腰を引いたかと思いきや、子宮口を貫かんばかりに深々と打ち...
散々焦らされていた肉棒を攻め立てる強烈な往復だ。
「ひゃうっ!? おね、お姉さまっ! もっとゆっくり!!」
「激しく、動かさなきゃっ、私がイケないでしょう?」
はあはあと言葉に混じる息も荒く、ルイズを先に絶頂させぬ...
打ち付けられる腰がパンパンと小気味良い音を立てて弾む。
「びくびくしてきたわ、そろそろイキそうなのね? イクとき...
赤ちゃんのお部屋の中へ一滴残らずびゅーびゅー出すのよ!...
今まで心地よい雌肉の中で散々お預けを食らい続け我慢の限...
溜まりに溜まった欲望を解き放とうとするのを感じ取ったエレ...
娼婦のように淫蕩な笑みと貴族にあるまじき卑猥な言葉でルイ...
「あねさまっ! だめです、もう出ますうううううううううう...
「もう少し、もう少しっ! ────ん、あああああああああああ...
亀頭の先端が子宮口へ突き刺さり、度重なる寸止めで濃縮さ...
びゅーびゅー音を立てそうな勢いで吐き出された、火竜山脈の...
子供を生み出す神聖な器官を快楽で焼き、エレオノールを久方...
それは他の誰にももたらすことは出来ないと思えるほどの、...
一度この天上の美味を知ってしまえば、もはや血の繋がった実...
禁忌の子種によってしか、彼女の飢えを満たすことなど出来は...
「はぁ……はぁ……本当に久しぶりだわ……いいこと?
戦争になんて絶対行かせないわよ、ちびルイズ」
頬を桜色に染め、寸止めからの絶頂で気を失った妹へと接吻...
日頃の険しさからは想像もつかないほどの慈愛に満ちた笑みが...
E N D
ページ名: