ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
「…良し、新作が出来たのね〜」
とんとん
タバサの部屋で原稿を整理して、にこにこしてるシルフィード
「さてと、感想を誰かに聞かせて貰いたいのね〜」
何故かキュルケのセーラー服とスカートを纏い、寮を出てキョ...
「水兵さん……ですか?」
「あ、丁度良いのね。え〜と、けちなろってりあ?」
「ケティ=ラ=ロッタです!!」
「そうそう。お姉様と同じ無い乳とお仲間達。ちょっと、感想...
「胸が有るからって、馬鹿にしないで下さい!!」
プンプン怒るケティ
「まぁまぁ、良いから見るのね」
原稿をぱさりと渡し、促す
「もう、何なんですか?一体」
ケティは読み進める内に、段々赤面し、読み終わると黄色い悲...
「い、イケマセンわ!イケマセンわ!殿方同士だなんて、不純...
原稿を友人に渡すと、友人達も読み始め、同じ様に黄色い悲鳴...
シルフィードは胸を張り、指を振り子の様にちっちっと振り、...
「ふ、これだから、下等な人間は困るのね。イルククゥみたい...
「…例えばどうしますの?」
ケティが聞くと、鼻息を荒くしたシルフィードが、ぐっと拳を...
「妄想をかきたてペンに乗せて、あらん限りの欲望を文章にす...
何故か感動した面持ちでシルフィードを見てた一年女子達
ケティががっしとシルフィードの手を掴み、目から大粒の涙を...
「目から大量の鱗が落ちました!!お姉さま、いえ、師匠と呼ば...
「そうと決まれば善は急げなのね。さぁ、創作の世界にいざ出...
「「「「はい!!師匠!!」」」」
* * *
ガチャ
タバサが部屋に帰ると、何故か一年女子が4人とシルフィード...
鬼気迫る姿に開いた瞬間後退り、思わず杖を握り直す
「…何、してるの?」
「あ、お姉様お帰りなさいなのね。皆で創作活動なのね」
聞こえて来る音はペンの走る音と、不気味に呟く声
パタン
扉を閉め、タバサはキュルケの部屋に避難する事にした
終了行:
「…良し、新作が出来たのね〜」
とんとん
タバサの部屋で原稿を整理して、にこにこしてるシルフィード
「さてと、感想を誰かに聞かせて貰いたいのね〜」
何故かキュルケのセーラー服とスカートを纏い、寮を出てキョ...
「水兵さん……ですか?」
「あ、丁度良いのね。え〜と、けちなろってりあ?」
「ケティ=ラ=ロッタです!!」
「そうそう。お姉様と同じ無い乳とお仲間達。ちょっと、感想...
「胸が有るからって、馬鹿にしないで下さい!!」
プンプン怒るケティ
「まぁまぁ、良いから見るのね」
原稿をぱさりと渡し、促す
「もう、何なんですか?一体」
ケティは読み進める内に、段々赤面し、読み終わると黄色い悲...
「い、イケマセンわ!イケマセンわ!殿方同士だなんて、不純...
原稿を友人に渡すと、友人達も読み始め、同じ様に黄色い悲鳴...
シルフィードは胸を張り、指を振り子の様にちっちっと振り、...
「ふ、これだから、下等な人間は困るのね。イルククゥみたい...
「…例えばどうしますの?」
ケティが聞くと、鼻息を荒くしたシルフィードが、ぐっと拳を...
「妄想をかきたてペンに乗せて、あらん限りの欲望を文章にす...
何故か感動した面持ちでシルフィードを見てた一年女子達
ケティががっしとシルフィードの手を掴み、目から大粒の涙を...
「目から大量の鱗が落ちました!!お姉さま、いえ、師匠と呼ば...
「そうと決まれば善は急げなのね。さぁ、創作の世界にいざ出...
「「「「はい!!師匠!!」」」」
* * *
ガチャ
タバサが部屋に帰ると、何故か一年女子が4人とシルフィード...
鬼気迫る姿に開いた瞬間後退り、思わず杖を握り直す
「…何、してるの?」
「あ、お姉様お帰りなさいなのね。皆で創作活動なのね」
聞こえて来る音はペンの走る音と、不気味に呟く声
パタン
扉を閉め、タバサはキュルケの部屋に避難する事にした
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