ゼロの使い魔保管庫
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326 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
トリステイン魔法学院の寮に稲妻のような怒声が響く。
「だ・か・ら・あんたは何者なのよ!!」
怒声の主はルイズである。
ルイズの前にちょこんと正座して疲れた一休さんのような顔し...
「薫風高校二年、小山田耕太です。ちずるさん、今度は何という...
少年は純粋だった。いや、純粋すぎて召還の儀式も使い魔の儀...
少年の名前は小山田耕太。もちろん普通の高校生。しかし、源...
「コウタっていう名前はさっき聞いたわ。あたしがあんたに聞い...
ルイズは悔しくてたまらなかった。何度も召還をして出てきた...
しかも あろうことかコントラクトサーバントの儀式の接吻の最...
どこか見ても情事の最中の少年だった。
327 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
小山田耕太は考えた。ものすごく考えた。目の前にはちずる先...
「なるほど、ちずるさん。やっとわかりましたよ」
耕太はキリッと顔をただしてルイズを見る。
「幻獣プレイですね、ちずるさん。」
瞬間、ルイズの足が耕太の脳天を踏み潰す。
「あんたさっきから何言ってるのよ!!チズルってだれよ?あたし...
耕太は興奮していた。エロス大王のあだ名が学校で定着しつつ...
「ちずるさんだめですよ。蹴ったりしちゃ・・そんな悪い子はお尻...
「や、やめなさいバカ犬!ご主人様になんて事するのっ!」
スカートの中の布地は膝までおろされ……
ぱしぃーーん
ぱしぃーーん
ぱしぃーーん
筋肉の少ない白いルイズの尻に耕太は容赦ない平手打ちを打ち...
ぱしぃーーん
328 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
ぱしぃーーん
「ちずるさん、おしおきです、反省してください」
平手打ちが30回を過ぎたころ耕太の手が止まった。どうやらル...
ルイズは泣いていた。ラ・ヴァリエール家の三女である自分が...
「こんなの‥もう‥ヤダ…グスッ‥」
ルイズの尻は耕太の手によって鮮やかな赤色に変わってゆく。
耕太の手にもルイズの柔らかい尻の感触と体温が残り、耳から...
耕太の加虐心は炎のように勢いを加速させられた感じがした。...
「ち、ちずるさんっちずるさんっちずるさんっ」
耕太は新鮮な興奮を噛みしめながらスカートを脱がせ、パンツ...
・・・・・尾てい骨の部分を擦り舐め出した。
329 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
『陵辱』
今のルイズの状態はまさにそれだった。
使い魔に尻を打たれ苦痛に喘ぎ、下半身をすべてさらけ出し、...
「やめてっ‥んっ…何してん…あっ…」
気持ち悪いと思う一方で体はくすぐったさを伴うほのかな快感...
「ちずるさん、暴れないで下さい。ちずるさんの匂いが甘酸っぱ...
耕太のぬるぬるの舌がルイズの尾てい骨を下から上に、次はゆっ...
ルイズは混乱していた。あきらかに変態で異常な行為なのにと...
(気持ち良すぎて怖い。恥ずかしいのに腰は使い魔に口の高さか...
ルイズは気をやってしまう状態を見られまいと耐えるつもりだ...
「ちずるさん。ココがパクパク動いてますよ?」
耕太は掌全体で 優しく股を包み込み、撫でた。
あとはもう簡単だった。
ルイズはほんとにどうしようもなくオンナノコだった。
330 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
四つん這いされた白いからだは跳ね続け、小さな口からは声を...
「んぅっ…はぁあ…あっっあっ…み、見ないで……あふっ」
耕太も興奮していた。自分の手が舌がちずるを快感の絶頂に導...
「ちずるさん、かわいい。すごくかわいい。とってもかわいい...
耕太はさらにルイズの絶頂を見ようとがんばる。ルイズの呼吸...
ルイズの体は女の子からメスに変化し始めていた。耕太の愛撫...
「あのね…」
ルイズはそ頸部を軽くなぜる耕太の目を見る。
「なんですか?」
ルイズはなぜられたそ頸部に腰を振って答えながら
「おしっこ‥でちゃう…かも」
ルイズにはわかっていた。もう一度気をやってしまったら確実...
ここでトイレにいき、使い魔に冷静になる時間を稼ぐつもりだ...
ルイズはまだ理解してなかっただけだった。
耕太は変態だということを。
439 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
「おしっこ‥でちゃう…かも」
耕太はこの言葉を脳内で何度も反芻し、震えた。
ルイズからみれば耕太の鼻腔が広がっただけだが、それだけで...
いや、わかった所でもう手遅れなのだが。
「ちずるさんにこの前も言いましたよね?ちずるさんのなら汚...
耕太はルイズを仰向けにし、足の付け根を腕で固定し、舌先を...
「だめぇぇやめて!!飲んじゃだめぇぇ」
ルイズの腰は先程の絶頂によってすでに耕太の支配下におかれ...
腰の抜けたルイズは耕太の顔が足の付け根に近づくにつれ抵抗...
耕太にとってその動きは誘惑する花弁にしか見えなかった。
ルイズはソコに荒い息がかかった後、ぞぶりと異物が入ってく...
おそらく舌が根元まで差し込まれているのだろう、ルイズは絶...
しかし、耕太の腕はがっしりとルイズの足をとらえ離さない。...
440 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
ルイズは快感をおさえきれなくなっていた。
耕太の舌はルイズの予想より数ミリ長かったのである。
たった数ミリであるがルイズの敏感な壁を舐め擦るには十分だ...
尿道口側の壁が充血し柔らかくなる、ルイズの声は少し静かに...
耕太の舐め擦る動きがグラインドに変わり優しく大胆にルイズ...
ルイズは耕太の頭を手で引き離そうとするが逆に手を握られる...
「でちゃう!!ほんとにだめっ!!!!」
ルイズは決壊前に叫ぶ、耕太はとどめの一撃にソコの小突起と...
それが呼び水となりルイズは弓ぞりになり失禁しながら絶頂を...
「飲んじゃだめっ飲んじゃだめっ飲んじゃだめぇぇ」
耕太の口腔に断続的に液体が噴出される。ルイズの律動に合わ...
やがて口の中はこうばしい香りとメスのタンパク質のような匂...
441 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
ルイズは真っ赤になっていた。
絶頂の最中の大量のおしっこと、絶頂の直後の愛液をすべて耕...
耕太の口のまわりは粘液と桃色の陰毛がついている。しかもそ...
ルイズは耕太のソコを見た。勃起していた。ものすごく元気に...
自分のおしっこと愛液の匂いがソコをそんな状態にしたと想像...
「ちずるさん、綺麗です。とても綺麗です。好きです。大好き...
耕太の腰はルイズの腰に近づき、ルイズの腰は耕太を受け入れ...
硬く熱い塊がルイズにもぐりこみ、柔らかくしなやかな入り口...
ルイズの体は興奮の嵐の中、ぬるりと入ってくるソレを歓迎し...
「はふぅぅ」
ルイズの口から自分でも信じられないような艶のある吐息が出...
こんな淫らな声を出すつもりはなかった。歯を食いしばって終...
だけど耕太のソコはルイズの気持ち良い所ばかりこすりあげて...
442 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
(一番気持ちいい所から外れてくれない!)
ルイズは逃げようと努力するが耕太のソレは的を射るように気...
次第にルイズの腰が沈み小突起への刺激を求め始める。
「だめっそこはだめぇぇぇぇ」
耕太は腰の沈み始めたルイズとその言葉を聞きルイズの弱点を...
耕太はルイズの奥まで進み、動きを一旦止める。キスをしてル...
ルイズは動きの止まったことに安堵と期待の顔をしていた。
「ここですよね、だめな所」
耕太は自信のある声と同時にグラインドを始める。
ルイズはさらに真っ赤になり、息が荒くなる。ルイズは弱点の...
耕太がグラインドから長めのストロークの動きに変わる頃には...
耕太が祈るような表情でストロークの動きを強く、速く奥をズ...
耕太に組み敷かれたルイズの手足は耕太の背中と足に絡みつき...
443 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
耕太は硬直して跳ねる続ける白いからだの 中に自分をありった...
ルイズも力強いストロークを繰り返す熱い塊が一瞬膨らみ、一...
ルイズの奥は耕太の精を逃すまいと空洞を作り溜め込む。それ...
二人の動きがゆるやかになり、やがてとまる。ルイズの中から...
ルイズは荒い息のなかお腹が重たくなる感じを覚えた。メスの...
二人の荒い息づかいはやがて寝息に変わり部屋の中を平和にし...
444 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
翌朝、同じ部屋で弱々しい声と怒声が響く。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。ルイズさん。...
「黙れ」
乗馬用の鞭が耕太を引き裂く。
「いたい、いたいです。ルイズさん」
ルイズの顔は怒りと恥ずかしさで真っ赤だった。
「あんたの世界のひとは人違いであんなもの飲んだり、あんな...
耕太もルイズも昨夜のコトを思い出しさらに赤くなる。
「ごめんなさい…」
どんどん赤く小さくなる耕太にルイズが鞭を握りしめ近づく。
「と、とにかくあんたはあたしの使い魔なんだからね、使い魔...
ルイズは怒りながら照れてはにかむという難しい顔をして耕太...
「はい、ルイズさん。セキニンとりますっ」
耕太はえへへと照れ笑いしつつルイズに答える。
お互いに真っ赤になり黙り込む。
言葉はいらない二人になっていた。
不意にルイズが赤い顔をして鞭を振り上げる。
「なんで嬉しそうにしてんのよ!!バカ犬ーーー」
鞭は耕太の上に振るわれずに…
ルイズの唇が耕太の唇に合わさった。
朝の日差しは重なる二人をやさしくつつんで祝福していた。
おしまい
終了行:
326 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
トリステイン魔法学院の寮に稲妻のような怒声が響く。
「だ・か・ら・あんたは何者なのよ!!」
怒声の主はルイズである。
ルイズの前にちょこんと正座して疲れた一休さんのような顔し...
「薫風高校二年、小山田耕太です。ちずるさん、今度は何という...
少年は純粋だった。いや、純粋すぎて召還の儀式も使い魔の儀...
少年の名前は小山田耕太。もちろん普通の高校生。しかし、源...
「コウタっていう名前はさっき聞いたわ。あたしがあんたに聞い...
ルイズは悔しくてたまらなかった。何度も召還をして出てきた...
しかも あろうことかコントラクトサーバントの儀式の接吻の最...
どこか見ても情事の最中の少年だった。
327 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
小山田耕太は考えた。ものすごく考えた。目の前にはちずる先...
「なるほど、ちずるさん。やっとわかりましたよ」
耕太はキリッと顔をただしてルイズを見る。
「幻獣プレイですね、ちずるさん。」
瞬間、ルイズの足が耕太の脳天を踏み潰す。
「あんたさっきから何言ってるのよ!!チズルってだれよ?あたし...
耕太は興奮していた。エロス大王のあだ名が学校で定着しつつ...
「ちずるさんだめですよ。蹴ったりしちゃ・・そんな悪い子はお尻...
「や、やめなさいバカ犬!ご主人様になんて事するのっ!」
スカートの中の布地は膝までおろされ……
ぱしぃーーん
ぱしぃーーん
ぱしぃーーん
筋肉の少ない白いルイズの尻に耕太は容赦ない平手打ちを打ち...
ぱしぃーーん
328 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
ぱしぃーーん
「ちずるさん、おしおきです、反省してください」
平手打ちが30回を過ぎたころ耕太の手が止まった。どうやらル...
ルイズは泣いていた。ラ・ヴァリエール家の三女である自分が...
「こんなの‥もう‥ヤダ…グスッ‥」
ルイズの尻は耕太の手によって鮮やかな赤色に変わってゆく。
耕太の手にもルイズの柔らかい尻の感触と体温が残り、耳から...
耕太の加虐心は炎のように勢いを加速させられた感じがした。...
「ち、ちずるさんっちずるさんっちずるさんっ」
耕太は新鮮な興奮を噛みしめながらスカートを脱がせ、パンツ...
・・・・・尾てい骨の部分を擦り舐め出した。
329 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
『陵辱』
今のルイズの状態はまさにそれだった。
使い魔に尻を打たれ苦痛に喘ぎ、下半身をすべてさらけ出し、...
「やめてっ‥んっ…何してん…あっ…」
気持ち悪いと思う一方で体はくすぐったさを伴うほのかな快感...
「ちずるさん、暴れないで下さい。ちずるさんの匂いが甘酸っぱ...
耕太のぬるぬるの舌がルイズの尾てい骨を下から上に、次はゆっ...
ルイズは混乱していた。あきらかに変態で異常な行為なのにと...
(気持ち良すぎて怖い。恥ずかしいのに腰は使い魔に口の高さか...
ルイズは気をやってしまう状態を見られまいと耐えるつもりだ...
「ちずるさん。ココがパクパク動いてますよ?」
耕太は掌全体で 優しく股を包み込み、撫でた。
あとはもう簡単だった。
ルイズはほんとにどうしようもなくオンナノコだった。
330 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
四つん這いされた白いからだは跳ね続け、小さな口からは声を...
「んぅっ…はぁあ…あっっあっ…み、見ないで……あふっ」
耕太も興奮していた。自分の手が舌がちずるを快感の絶頂に導...
「ちずるさん、かわいい。すごくかわいい。とってもかわいい...
耕太はさらにルイズの絶頂を見ようとがんばる。ルイズの呼吸...
ルイズの体は女の子からメスに変化し始めていた。耕太の愛撫...
「あのね…」
ルイズはそ頸部を軽くなぜる耕太の目を見る。
「なんですか?」
ルイズはなぜられたそ頸部に腰を振って答えながら
「おしっこ‥でちゃう…かも」
ルイズにはわかっていた。もう一度気をやってしまったら確実...
ここでトイレにいき、使い魔に冷静になる時間を稼ぐつもりだ...
ルイズはまだ理解してなかっただけだった。
耕太は変態だということを。
439 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
「おしっこ‥でちゃう…かも」
耕太はこの言葉を脳内で何度も反芻し、震えた。
ルイズからみれば耕太の鼻腔が広がっただけだが、それだけで...
いや、わかった所でもう手遅れなのだが。
「ちずるさんにこの前も言いましたよね?ちずるさんのなら汚...
耕太はルイズを仰向けにし、足の付け根を腕で固定し、舌先を...
「だめぇぇやめて!!飲んじゃだめぇぇ」
ルイズの腰は先程の絶頂によってすでに耕太の支配下におかれ...
腰の抜けたルイズは耕太の顔が足の付け根に近づくにつれ抵抗...
耕太にとってその動きは誘惑する花弁にしか見えなかった。
ルイズはソコに荒い息がかかった後、ぞぶりと異物が入ってく...
おそらく舌が根元まで差し込まれているのだろう、ルイズは絶...
しかし、耕太の腕はがっしりとルイズの足をとらえ離さない。...
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ルイズは快感をおさえきれなくなっていた。
耕太の舌はルイズの予想より数ミリ長かったのである。
たった数ミリであるがルイズの敏感な壁を舐め擦るには十分だ...
尿道口側の壁が充血し柔らかくなる、ルイズの声は少し静かに...
耕太の舐め擦る動きがグラインドに変わり優しく大胆にルイズ...
ルイズは耕太の頭を手で引き離そうとするが逆に手を握られる...
「でちゃう!!ほんとにだめっ!!!!」
ルイズは決壊前に叫ぶ、耕太はとどめの一撃にソコの小突起と...
それが呼び水となりルイズは弓ぞりになり失禁しながら絶頂を...
「飲んじゃだめっ飲んじゃだめっ飲んじゃだめぇぇ」
耕太の口腔に断続的に液体が噴出される。ルイズの律動に合わ...
やがて口の中はこうばしい香りとメスのタンパク質のような匂...
441 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
ルイズは真っ赤になっていた。
絶頂の最中の大量のおしっこと、絶頂の直後の愛液をすべて耕...
耕太の口のまわりは粘液と桃色の陰毛がついている。しかもそ...
ルイズは耕太のソコを見た。勃起していた。ものすごく元気に...
自分のおしっこと愛液の匂いがソコをそんな状態にしたと想像...
「ちずるさん、綺麗です。とても綺麗です。好きです。大好き...
耕太の腰はルイズの腰に近づき、ルイズの腰は耕太を受け入れ...
硬く熱い塊がルイズにもぐりこみ、柔らかくしなやかな入り口...
ルイズの体は興奮の嵐の中、ぬるりと入ってくるソレを歓迎し...
「はふぅぅ」
ルイズの口から自分でも信じられないような艶のある吐息が出...
こんな淫らな声を出すつもりはなかった。歯を食いしばって終...
だけど耕太のソコはルイズの気持ち良い所ばかりこすりあげて...
442 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
(一番気持ちいい所から外れてくれない!)
ルイズは逃げようと努力するが耕太のソレは的を射るように気...
次第にルイズの腰が沈み小突起への刺激を求め始める。
「だめっそこはだめぇぇぇぇ」
耕太は腰の沈み始めたルイズとその言葉を聞きルイズの弱点を...
耕太はルイズの奥まで進み、動きを一旦止める。キスをしてル...
ルイズは動きの止まったことに安堵と期待の顔をしていた。
「ここですよね、だめな所」
耕太は自信のある声と同時にグラインドを始める。
ルイズはさらに真っ赤になり、息が荒くなる。ルイズは弱点の...
耕太がグラインドから長めのストロークの動きに変わる頃には...
耕太が祈るような表情でストロークの動きを強く、速く奥をズ...
耕太に組み敷かれたルイズの手足は耕太の背中と足に絡みつき...
443 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
耕太は硬直して跳ねる続ける白いからだの 中に自分をありった...
ルイズも力強いストロークを繰り返す熱い塊が一瞬膨らみ、一...
ルイズの奥は耕太の精を逃すまいと空洞を作り溜め込む。それ...
二人の動きがゆるやかになり、やがてとまる。ルイズの中から...
ルイズは荒い息のなかお腹が重たくなる感じを覚えた。メスの...
二人の荒い息づかいはやがて寝息に変わり部屋の中を平和にし...
444 名前:使い魔はコンと咳をして ◆manko/yek. [sage] 投稿...
翌朝、同じ部屋で弱々しい声と怒声が響く。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。ルイズさん。...
「黙れ」
乗馬用の鞭が耕太を引き裂く。
「いたい、いたいです。ルイズさん」
ルイズの顔は怒りと恥ずかしさで真っ赤だった。
「あんたの世界のひとは人違いであんなもの飲んだり、あんな...
耕太もルイズも昨夜のコトを思い出しさらに赤くなる。
「ごめんなさい…」
どんどん赤く小さくなる耕太にルイズが鞭を握りしめ近づく。
「と、とにかくあんたはあたしの使い魔なんだからね、使い魔...
ルイズは怒りながら照れてはにかむという難しい顔をして耕太...
「はい、ルイズさん。セキニンとりますっ」
耕太はえへへと照れ笑いしつつルイズに答える。
お互いに真っ赤になり黙り込む。
言葉はいらない二人になっていた。
不意にルイズが赤い顔をして鞭を振り上げる。
「なんで嬉しそうにしてんのよ!!バカ犬ーーー」
鞭は耕太の上に振るわれずに…
ルイズの唇が耕太の唇に合わさった。
朝の日差しは重なる二人をやさしくつつんで祝福していた。
おしまい
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