ゼロの使い魔保管庫
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150 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
虚無の曜日、トリステインの城下町をタバサと才人は歩いてい...
才人の両手には大量の紙袋にはいった荷物がある。
結論からいうと、勝手に部屋に入った事と、おねしょの事(タ...
夏の日差しと合わさって非常に重労働だ。
ちなみに、ルイズに関しては、タバサが大きな買い物をしたく...
「次はあっち」
大量の荷物に押しつぶされんばかりの才人を尻目に、タバサは...
「なんだよ、確かに無断で部屋に入ったのは悪かったけどさ。...
ぶつぶつと文句を言っていた才人だったが、タバサが杖を握り...
結局、丸一日を買い物に費やすこととなった。
太陽はもう傾いている。
赤い光を浴び、夕日が目にしみるぜ、などと痺れた両手に力を...
そこで才人は、ふと道端の露店に置いてある物が目に入った。
手に持った荷物を置き、それを手にとる。
「お、にいちゃん。目が高いね!それは異世界のマジックアイ...
「ちょっと黙ってくれ」
説明をしようとした商人を制す。せっかく説明しようとしたの...
才人は手に取ったそれを確かめる。外側は防水性に優れた素材...
おおおおおおちつけ才人、こういう時には素数を数えるんだッ!
急に立ち止まった才人を、タバサは怪訝に睨む。サイトのマン...
「あ、あぁ、悪いちょっと待ってくれ。おい、おやじこれ売っ...
シュヴァリエの年金で得たお金をポケットから取り出して商人...
「へぇ、……旦那も好きですねうへへ」
商人は、才人とタバサに交互に目をやり、にやにやといやらし...
151 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
学院に戻ると、すでに日は暮れていた。二人はタバサの部屋に...
食事の時間も過ぎ、あとはもう寝るだけである。
そこでタバサがようやく労いの言葉を発した。
「今日はありがとう」
この言葉だけで感無量である。いや、決して俺はロリコンじゃ...
そこで才人は意を決したようにタバサに質問した。
「タバサ、聞きたいことがある。前に俺が見てしまったアレの...
タバサは何も言わない。部屋の温度が3℃ほど下がった気もする...
「いや、別に貶してるわけじゃないんだ。ただ、もしそうだと...
その言葉にタバサはピクっと反応した。
これはいける!言え、言ってしまえ俺!
「実はこれなんだけど」
そこで才人は先ほど露店で買った物をタバサに見せる。
「これは俺の世界のマジックアイテムで、これを装着していれ...
いつの間にかタバサは興味津々に、才人が手に持ったそれを見...
「本当?」
「本当!」
「じゃあ着けてみる」
「いや、ただ、これを装着するには非常に困難な手順がありま...
「あなたに従う」
ベッドの上で、下半身に何も付けていないタバサが寝そべって...
才人は、手に持ったそれを丁寧に開封する。
実は詳しい付け方なんて知らない。けれど、手に持ったそれを...
なるほど、これもある意味武器だ。こういう物を使って興奮す...
そういう人種にとっては、効果抜群の武器だろう。
使用方法がはっきりと脳に浮かび上がってくる。
タバサに腰を浮かせるように足をそろえて持ち上げ、それをも...
次に足を開かせ、三分の二ほど残った部分をへそ少し下のあた...
最後にお尻のほうにあるマジックテープを、腹部の両端で留め...
「こここ、これで完成です」
ベッドの上には、オムツ姿のタバサが寝そべっている。
装着されたオムツをぺたぺたと触りながら、本当にこれで大丈...
「じゃ、じゃあ俺はこれで、あああ朝にまたくるよ」
部屋を出て行こうとした才人を呼び止める。
「サイト………ありがとう」
才人は部屋を出たその足で、オムツ姿のタバサを目に焼き付け...
152 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
彼はああいったけど、本当にこれで大丈夫なのかな。
自分の下半身に着けられたそれをぺたぺた触りながら思った。
彼が部屋を出て行こうとする。
恥ずかしい格好させられたけど………うん、私のことを気遣ってく...
「サイト………ありがとう」
とだけ言っておいた。
パジャマに着替えてベッドに入る。
下半身に違和感があるけど、アレをしちゃうよりはマシだ。
そう思いながら眠りについた。
その夜、また夢を見た。
ラグドリアン湖で私と彼が遊ぶ夢。
親友のキュルケもいる。
彼の主人も、薔薇を口にくわえた金髪も、同じ金髪の縦巻きロ...
岸辺では喋る剣とこっぱげが何か話をしている。
沢山の気が置けない人たち。その中で、私も楽しそうに笑って...
ひとしきり水遊びを楽しんだところで、目が覚めた。
水の夢を見ると大抵おねしょをしてしまう。
今日も、そうなのかな………、と暗鬱に思いながら布団の中に手を...
そこは濡れていなかった。
変わりに彼が着けてくれたマジックアイテムの中が少し暖かい。
お漏らしはしてしまったみたいだけど、布団やパジャマのズボ...
すごい!こんな物があるなんて!彼の居た世界の魔学力は世界...
そこでドアがノックされた。
ベッドから出てドアを開けると、彼が立っていた。
まだ朝早い時間だというのに、彼は私のところへ来てくれた。
そんな彼の事を嬉しく思いながら部屋へと招き入れた。
153 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
朝早くに目が覚めた。
何故ならば、俺にはまだ課せられた任務があるからだ。
汝に問う。オムツプレイの醍醐味とは何ぞや。
オムツを履かせることか?否。それはただの過程である。
オムツを履かせることに対する羞恥心?否。俺は決して恥ずか...
オムツを着けた少女の恥じらいの観察?否。この世界ではオム...
オムツプレイの醍醐味、それは!一晩たって、ぐしょぐしょに...
自分の放出した尿を見られるという羞恥に満ちた少女の表情を...
そして汚れた下腹部をきれいに!キレイに!!綺麗に!!!拭...
装着に関しては誤魔化せても脱ぐのは自分でしてしまうかもし...
部屋の中で音がした、おそらくタバサが目を覚ましたのだろう。
隊長殿!任務を開始します!!生きて戻れぬやも知れません、...
部屋に入ると、タバサをベッドに横にさせる。
ベッドに横になったタバサは、顔を背けて足をひらいた。恥ず...
これだ!これを見たかったんですぅぅ!俺は!
両側のマジックテープを剥がしてオムツを捲くる。
内側の柔らかい透水性素材の部分が黄色く変色していた。
用意しておいたトイレットペーパーを手に取り、股間に残った...
君たちは、オムツを脱がした女の子の処理の仕方をご存知だろ...
こう、一見ただ拭くだけに思われるが、実は違う。
尿のみの場合、下から上へ拭くのだ。そうすることで秘所が汚...
理由は言わずもがな理解してくれるだろう。
ん?なんで俺がそんなことを知っているかって?
ガンダールヴの能力が教えてくれたんだよっ!!
尿を綺麗にふき取ると、両足を抱えて腰を持ち上げオムツを引...
折りたたみ、マジックテープで封をしてあとは捨てるだけだ。
それを捨てようとベッドから立ち上がると、タバサに後ろから...
「今日の夜も、それを着けてほしい」
154 名前:D_K ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11/24(金) 1...
おもらし小説完結編
やっぱりタバサはお漏らしっ娘!
終了行:
150 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
虚無の曜日、トリステインの城下町をタバサと才人は歩いてい...
才人の両手には大量の紙袋にはいった荷物がある。
結論からいうと、勝手に部屋に入った事と、おねしょの事(タ...
夏の日差しと合わさって非常に重労働だ。
ちなみに、ルイズに関しては、タバサが大きな買い物をしたく...
「次はあっち」
大量の荷物に押しつぶされんばかりの才人を尻目に、タバサは...
「なんだよ、確かに無断で部屋に入ったのは悪かったけどさ。...
ぶつぶつと文句を言っていた才人だったが、タバサが杖を握り...
結局、丸一日を買い物に費やすこととなった。
太陽はもう傾いている。
赤い光を浴び、夕日が目にしみるぜ、などと痺れた両手に力を...
そこで才人は、ふと道端の露店に置いてある物が目に入った。
手に持った荷物を置き、それを手にとる。
「お、にいちゃん。目が高いね!それは異世界のマジックアイ...
「ちょっと黙ってくれ」
説明をしようとした商人を制す。せっかく説明しようとしたの...
才人は手に取ったそれを確かめる。外側は防水性に優れた素材...
おおおおおおちつけ才人、こういう時には素数を数えるんだッ!
急に立ち止まった才人を、タバサは怪訝に睨む。サイトのマン...
「あ、あぁ、悪いちょっと待ってくれ。おい、おやじこれ売っ...
シュヴァリエの年金で得たお金をポケットから取り出して商人...
「へぇ、……旦那も好きですねうへへ」
商人は、才人とタバサに交互に目をやり、にやにやといやらし...
151 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
学院に戻ると、すでに日は暮れていた。二人はタバサの部屋に...
食事の時間も過ぎ、あとはもう寝るだけである。
そこでタバサがようやく労いの言葉を発した。
「今日はありがとう」
この言葉だけで感無量である。いや、決して俺はロリコンじゃ...
そこで才人は意を決したようにタバサに質問した。
「タバサ、聞きたいことがある。前に俺が見てしまったアレの...
タバサは何も言わない。部屋の温度が3℃ほど下がった気もする...
「いや、別に貶してるわけじゃないんだ。ただ、もしそうだと...
その言葉にタバサはピクっと反応した。
これはいける!言え、言ってしまえ俺!
「実はこれなんだけど」
そこで才人は先ほど露店で買った物をタバサに見せる。
「これは俺の世界のマジックアイテムで、これを装着していれ...
いつの間にかタバサは興味津々に、才人が手に持ったそれを見...
「本当?」
「本当!」
「じゃあ着けてみる」
「いや、ただ、これを装着するには非常に困難な手順がありま...
「あなたに従う」
ベッドの上で、下半身に何も付けていないタバサが寝そべって...
才人は、手に持ったそれを丁寧に開封する。
実は詳しい付け方なんて知らない。けれど、手に持ったそれを...
なるほど、これもある意味武器だ。こういう物を使って興奮す...
そういう人種にとっては、効果抜群の武器だろう。
使用方法がはっきりと脳に浮かび上がってくる。
タバサに腰を浮かせるように足をそろえて持ち上げ、それをも...
次に足を開かせ、三分の二ほど残った部分をへそ少し下のあた...
最後にお尻のほうにあるマジックテープを、腹部の両端で留め...
「こここ、これで完成です」
ベッドの上には、オムツ姿のタバサが寝そべっている。
装着されたオムツをぺたぺたと触りながら、本当にこれで大丈...
「じゃ、じゃあ俺はこれで、あああ朝にまたくるよ」
部屋を出て行こうとした才人を呼び止める。
「サイト………ありがとう」
才人は部屋を出たその足で、オムツ姿のタバサを目に焼き付け...
152 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
彼はああいったけど、本当にこれで大丈夫なのかな。
自分の下半身に着けられたそれをぺたぺた触りながら思った。
彼が部屋を出て行こうとする。
恥ずかしい格好させられたけど………うん、私のことを気遣ってく...
「サイト………ありがとう」
とだけ言っておいた。
パジャマに着替えてベッドに入る。
下半身に違和感があるけど、アレをしちゃうよりはマシだ。
そう思いながら眠りについた。
その夜、また夢を見た。
ラグドリアン湖で私と彼が遊ぶ夢。
親友のキュルケもいる。
彼の主人も、薔薇を口にくわえた金髪も、同じ金髪の縦巻きロ...
岸辺では喋る剣とこっぱげが何か話をしている。
沢山の気が置けない人たち。その中で、私も楽しそうに笑って...
ひとしきり水遊びを楽しんだところで、目が覚めた。
水の夢を見ると大抵おねしょをしてしまう。
今日も、そうなのかな………、と暗鬱に思いながら布団の中に手を...
そこは濡れていなかった。
変わりに彼が着けてくれたマジックアイテムの中が少し暖かい。
お漏らしはしてしまったみたいだけど、布団やパジャマのズボ...
すごい!こんな物があるなんて!彼の居た世界の魔学力は世界...
そこでドアがノックされた。
ベッドから出てドアを開けると、彼が立っていた。
まだ朝早い時間だというのに、彼は私のところへ来てくれた。
そんな彼の事を嬉しく思いながら部屋へと招き入れた。
153 名前:オムツタバサ ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11...
朝早くに目が覚めた。
何故ならば、俺にはまだ課せられた任務があるからだ。
汝に問う。オムツプレイの醍醐味とは何ぞや。
オムツを履かせることか?否。それはただの過程である。
オムツを履かせることに対する羞恥心?否。俺は決して恥ずか...
オムツを着けた少女の恥じらいの観察?否。この世界ではオム...
オムツプレイの醍醐味、それは!一晩たって、ぐしょぐしょに...
自分の放出した尿を見られるという羞恥に満ちた少女の表情を...
そして汚れた下腹部をきれいに!キレイに!!綺麗に!!!拭...
装着に関しては誤魔化せても脱ぐのは自分でしてしまうかもし...
部屋の中で音がした、おそらくタバサが目を覚ましたのだろう。
隊長殿!任務を開始します!!生きて戻れぬやも知れません、...
部屋に入ると、タバサをベッドに横にさせる。
ベッドに横になったタバサは、顔を背けて足をひらいた。恥ず...
これだ!これを見たかったんですぅぅ!俺は!
両側のマジックテープを剥がしてオムツを捲くる。
内側の柔らかい透水性素材の部分が黄色く変色していた。
用意しておいたトイレットペーパーを手に取り、股間に残った...
君たちは、オムツを脱がした女の子の処理の仕方をご存知だろ...
こう、一見ただ拭くだけに思われるが、実は違う。
尿のみの場合、下から上へ拭くのだ。そうすることで秘所が汚...
理由は言わずもがな理解してくれるだろう。
ん?なんで俺がそんなことを知っているかって?
ガンダールヴの能力が教えてくれたんだよっ!!
尿を綺麗にふき取ると、両足を抱えて腰を持ち上げオムツを引...
折りたたみ、マジックテープで封をしてあとは捨てるだけだ。
それを捨てようとベッドから立ち上がると、タバサに後ろから...
「今日の夜も、それを着けてほしい」
154 名前:D_K ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11/24(金) 1...
おもらし小説完結編
やっぱりタバサはお漏らしっ娘!
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