ゼロの使い魔保管庫
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344 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
女王アンリエッタの執務室で才人とアンリエッタは話しをして...
「・・・ルイズが一礼してわたくしに平手打ちを・・・・」
アンリエッタは先日、ルイズの部屋で起きた事を才人に話して...
才人は恐縮しながら聞いていた。
「サイトさんが謝る必要はないのですよ?悪いのはルイズの気...
アンリエッタはもう誤解されないように才人から手を引く覚悟...
「そうだわ!サイトさん、珍しいお茶とお菓子が手に入りました...
話しが終わった後、アンリエッタは才人を寝室のバルコニーに...
「ちょっとここで待ってて下さいね」
女王らしくない言葉づかいになってアンリエッタは席を外した。
才人が待っていると、すぐにアンリエッタは戻ってきた。
「ひめ様・・・・その格好は?」
アンリエッタは平民が着るようなシャツとスカート、髪はポニ...
345 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「わたくし・・・いえ、わたしはひめ様じゃないですよ?アン...
アンリエッタの戦略は女王アンリエッタは才人に手を出さない...
「バレバレじゃないですかひめ様」
あきれる才人を気にせずにアンリエッタは才人の隣りに座る。
「気にしないで下さい、アンリエッタ女王としてのわたしは約...
にこやかに才人に詰め寄って腕を絡ませるアンリエッタに才人...
「アンとよんで下さいまし・・・いえ、下さい」
言葉づかいまで変えて ふふふっと短く笑うアンリエッタは魅力...
「アン」
「はい?」
「ルイズに知れたら二人ともひどい目にあいますよ」
才人は舞踏会の件でルイズに頭が上がらなくなっていた。
「では知られないようにしましょう」
才人の頬にアンリエッタの唇が触れた。
「ひ、姫さ・・・」
「アンです」
アンリエッタは拗ねた顔で訂正し、また唇で才人をつつく。
「アン、俺は嘘つくの下手だからルイズに知られてしまうと思...
346 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタは少し考えて黙り、才人の顔を見てから ふふふっ...
「わたしに考えがあります」
才人の唇はアンリエッタの唇によってふさがれた。
「アン、考えって?」
才人の質問はアンリエッタの唇が耳たぶまできた時に答えがき...
「サイトさんには秘密です」
アンリエッタはポケットから白く長い手袋を出して両手につけ...
才人はわけがわからず固まっているとアンリエッタの手袋はい...
「そのまま座っていてくださいね」
手袋をつけたアンリエッタは才人のソコを取り出し、触り始め...
アンリエッタの白い手袋が才人のソコを撫で、握り、しごき、...
才人が んっと声を漏らすとアンリエッタの顔が才人のソコに近...
347 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタの顔がさらに近づき、アンリエッタの顔が才人の...
才人は自分のソコにあたる体温と息と感触に驚く、くすぐった...
アンリエッタの愛撫は容赦がなかった。例えるなら知識だけは...
才人が痛みを我慢する顔をして声を出す。
才人の声でアンリエッタの力が弱まり、心地よい感覚がやがて...
アンリエッタの口は深いストロークを繰り返し、そのたびにポ...
才人の声に嬉しくなったアンリエッタは先端部分をグラインド...
アンリエッタはちらりと才人の呼吸を読んで白い手袋をつけた...
才人が少し大きな吐息を出してアンリエッタの口の中に熱いも...
348 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
爆発の最中にアンリエッタはさらに才人を追い詰める、才人は...
アンリエッタもソコを逃がすまいと深く飲み込みなおし、腕を...
才人は最後まで逃げられなかった。才人のソコはアンリエッタ...
ポニーテールが才人の律動にあわせてゆらゆら揺れる。やがて...
アンリエッタは才人の精を全て飲み込んでいた。
頬についた精を手袋をしたままの手ですくいとり口へ運ぶ。才...
才人は精を飲まれて感動しながら恥ずかしがっていた。目の前...
「もうしばらく座っていてくださいね」
アンリエッタはシャツをはだけて、スカート、下着を脱いで才...
349 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタは熱い湯船につかるようにゆっくり腰を落としい...
才人の正面にアンリエッタの胸が降りてくる。降りてくる胸が...
才人の顔はアンリエッタの胸の双球にうずまり、才人のソコは...
アンリエッタが熱い吐息を才人の耳にかけながら動く、アンリ...
才人にとって天国であった。
才人の唇が胸の先端を吸い上げる。アンリエッタの吐息が大き...
才人が腰使う。アンリエッタの腰も上下運動から前後運動にか...
才人が首を伸ばしてアンリエッタの胸元から首筋を舐めあげる...
「アン」
「なんですか」
「そろそろ離れないと・・・・」
「かまいません、我慢せずに出してください」
「でも・・・」
言葉はアンリエッタの胸によってふさがれた。
350 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタは才人の顔を胸にはさみ込み、搾りを強くして前...
才人の吐息が胸に伝わり、才人の陥落までもう一息という呼吸...
アンリエッタの前後運動は止まらない。
前後運動から逃げようにも椅子に座った状態では逃げられなか...
アンリエッタが前後運動の最中にふるふる震えた時に才人はア...
アンリエッタのソコも律動を始めていた。
アンリエッタの唇が才人の唇に触れ、才人は解放された。
「学院に帰る時はお風呂に入ってからにして下さいね」
才人とアンリエッタはキスしながらしばらく語りあったがアン...
甘いひと時がおわり、アンリエッタはアンからアンリエッタ女...
「仲直りの手紙です。必ず届けて下さい」
才人もシュバリエ・サイトの顔をして受け取り、城を出た。
才人が学院に到着する少し前、ルイズとシエスタが部屋にいる...
351 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「わわわっっミス・ヴァリエール!窓にフクロウがっ!!」
ルイズはフクロウの足についた手紙と小さな袋を受け取る。
『宣戦布告』という始まりの言葉が書いてある手紙だった。
手紙の最後には、『サイトさんがどちらかを選ぶまでサイトさ...
小さな袋の中には白い手袋が入っていた。
「手袋・・・ですか?」
シエスタは意味がわからないという感じで手袋を見つめる。
「サイトの匂いが付いてる」
ルイズは気づいた。
「そういえば指のあたりがシワになってて汚れてますね」
ルイズもシエスタも才人の身に何がおきたか理解した。
「ただいま」
才人が部屋に帰って来ると二人はあわててポケットに何かしま...
才人は気にせずに手紙を渡す。
「姫さまが仲直りしようってさ」
ルイズもシエスタも手紙を読む。
『女王アンリエッタとして・・・』
内容は謝罪だったがルイズもシエスタもアンリエッタの戦略に...
「ありがとう、サイト。わざわざご苦労様」
「ミス・ヴァリエール、こちらも手紙をだしましょう」
才人を珍しく労うルイズと笑顔のシエスタをみて才人も笑顔に...
352 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「手紙なら俺が届けるよ」
才人の言葉にルイズとシエスタはさらに笑顔になる。
「当たり前じゃないの、あんたが届けないと意味がないのよ」
「そうですよ、サイトさんじゃなきゃダメなんですっ」
言葉に含まれた毒に才人は気づかない。
二人は顔を見合わせて目で語り合う。
(協力します。 ミス・ヴァリエール、あなたが三番になるとい...
(なんであんたが二番なのよ!!あたしの使い魔なんだから一番二...
三人はそれぞれ別の理由で笑顔だった。
「ミス・ヴァリエール、夕食が終わったら作戦開始です」
「そうね、それまでに準備するわよ」
才人は二人の会話がわからなかったが、二人は才人には秘密と...
夕食が終わり、才人は少したってから部屋に入るように言われ...
「サイトさん、入ってください」
才人が扉を開けると、ルイズは制服姿、シエスタはセーラー服...
「い、い、い、い、犬、脱いでそこに座りなさい」
「なんでだよ!」
「今は何も聞かないでミス・ヴァリエールの言うとおりにして...
353 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
セーラー服姿のシエスタがルイズを援護する。
才人は文句をいいながらも下着一枚になり、二人の前に正座す...
(ミス・ヴァリエール、こういうことは思い切りが大事です)
(わかってるわよ!やればいいんでしょ!やれば!)
ルイズの黒いニーソックスが一本だけが才人の肩にかかり、ゆ...
「な、な、何を・・・ルイズ」
才人は突然の攻撃に立ち上がろうとする。
「動いちゃダメです。サイトさん」
シエスタの目が怖い。
座りなおした才人のソコに黒いニーソックスが触れる。
才人がぴくんと動く。ルイズも真っ赤になって才人の動きにた...
黒いニーソックスはソコをほじくるようにつつく。
才人が真っ赤になって耐える。
「ミス・ヴァリエール、もっとやさしく」黒いニーソックスは...
ルイズの息が荒い。オトコノコの証はルイズに挨拶するように...
黒いニーソックスは挨拶にこたえるように二本になり、才人の...
才人が声をあげるとルイズは真っ赤になってはさみこんだソコ...
354 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「サイトさん、下着も脱いでください」
シエスタも真っ赤だった。
才人が下着を脱ぐ。ゴクリと二人から音が聞こえた。
再び黒いニーソックスが才人に襲いかかる。今度は直にやわや...
才人は強い快感に声を出し、からだを引っ込ませる。黒いニー...
右の黒いニーソックスは触手のようにソコを指で上からつかみ...
引っ張り出されて上から握られた才人のソコは指でよってうに...
才人はソコを鎮めようとするがルイズの下着の奥を見てしまい...
ルイズの下着に気をとられてるとシエスタの裸足が才人のソコ...
下着をつけてないシエスタも湿っていた。
シエスタの茂みとスリットを見ながら興奮し、ルイズの黒いニ...
「サイトさんの声、かわいい」
シエスタが嬉しそうに足の指で強く握る。
ルイズも息を荒くして動きを加速させる。
「ルイズ、もう止めてくれ!」
「ミス・ヴァリエール、指ではさんで強くしごいて下さい」
355 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
ルイズは才人の言葉で一瞬とまったがシエスタの声に従った。
ルイズの黒いニーソックスが才人のソコを強くはさみ込み、し...
ルイズの下着が露わになり、才人に湿った部分を見せつけなが...
才人はルイズのソコを凝視しながらしごかれて、爆発した。才...
才人の白い精は勢いを増し、黒いニーソックスを超えてルイズ...
ルイズが太ももの精を熱いと感じて足を引っ込めた時、才人は...
押し倒されたルイズは才人をはねのけようとするが力が入らな...
才人はルイズの下着のスリットを舐めまわしていた。
才人の舌がルイズのスリットをほじくる。
ルイズは手を才人の頭にのせてどけようとするがルイズの腰は...
才人は下着をずらしてスリットを舌でなぞる。
ルイズの口から艶のある吐息が始めて漏れる。
シエスタがルイズの服を脱がせて裸にすると、ルイズのスリッ...
356 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
才人はルイズのスリットに舌を挿入してルイズの胸のポッチを...
ルイズが腰を浮かして才人にこたえる。
サイトは浮いた腰を腕で固定し、スリットの穴の奥を何度もほ...
ルイズの足が開き、吐息が大きくなる。
才人は舌を硬くさせて小突起の付け根を形をなぞるように舐め...
ルイズのからだに変化が起きた。白い肌が赤く染まってゆき、...
黒いニーソックスはルイズの腰を才人の口の前で固定する。
才人の舌はスリットをとらえたまま速度をゆるめない。
「だめぇーー」
ルイズの声に才人は舌をさらにめり込ませていじめる。
スリットが熱くなり、ルイズの声が一瞬止んだ後、スリットか...
シーツを汚すまいと才人は舌で吸い続ける。おしっこが終わる...
「やぁん」
すごいかわいい声がルイズから漏れる。
ルイズのからだは真っ赤だった。
「ミス・ヴァリエールってわかりやすいですねぇ」
ルイズのからだは赤く熱くなり、絶頂が引いた後もルイズが気...
357 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
ルイズが才人にまたがり、腰を落とす。
ルイズが才人の上にちょこんと座った状態になり、才人の動き...
シエスタが才人の顔をまたぎ、クレバスを才人の口の上におき...
「わたしも・・・」
才人がその言葉の意味を理解したとき、すべてが遅すぎた。
クレバスからおしっこが噴き出して才人の口の中に侵入し、小...
シエスタのスカートの中はメスの匂いでいっぱいで、おしっこ...
メスの匂いをかぎながら、ソコはルイズと繋がり、快感が高ま...
シエスタの匂いが強くなり、ルイズが押しつける動きを繰り返...
ルイズも精が注がれたのを感じて動く、乗馬の得意なルイズの...
メスの匂いを鼻と口に詰め込んだ才人の腰がゆっくりとなり、...
358 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
ルイズのソコの中で精を注いでおとなしくなった才人のソコが...
ルイズはその感覚が気に入ったらしく、暴れ馬を乗りこなす様...
果てたルイズが才人から退くと顔にくっついたシエスタの腰が...
スカートに隠れて繋がりは見えないが才人のソコは熱い何かに...
シエスタがグラインドを始める。たまに前後運動を混ぜたグラ...
たまらずペースを落としもらおうと手で押さえようとするとル...
シエスタのグラインドが才人のソコを丹念に擦り回す。搾りは...
才人の限界を呼吸から読み、シエスタの腰は深いストロークを...
才人はルイズの手をぎゅっと握り、シエスタの深いストローク...
精を搾りながらシエスタの腰は奥でグラインドをさせて才人の...
才人の腰は抜けていた。
369 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
才人の両腕に二人の頭が降りてきて川の字になり、才人の両方...
やがて両腕から寝息が聞こえると才人もすやすやと眠り始めた。
翌日、太陽が黄色いとぼやく才人はアンリエッタに手紙を届け...
「この手紙は仲直りの手紙だかんねッ ちゃんと届けるのよ!」
「ガンバッテくださいね」
ルイズはまるで決闘状を渡す顔で手紙を渡し、シエスタはガン...
「それじゃいってくる」
お使いをたのまれた純真な子のような顔をして才人は馬の手綱...
馬は才人をのせて走り出しす。
才人の姿が小さくなる頃、シエスタは空をみて口を開く、
「いそがしくなりそうですね」
ルイズも空をみてかえす。
「のぞむところよ」
才人は馬上で手紙の入った懐を手で確認し、空を見上げて 仲直...
才人のゆく遥か空に黒いニーソックスと本当の手紙を運んだフ...
才人の預かり知らぬ所で、才人を舞台にした乙女達の戦争は火...
おしまい
370 名前:あとがき ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11/28(...
乙女達の戦争
この物語はこれでおしまい。
次の物語は、またいづれ。
それではっ
終了行:
344 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
女王アンリエッタの執務室で才人とアンリエッタは話しをして...
「・・・ルイズが一礼してわたくしに平手打ちを・・・・」
アンリエッタは先日、ルイズの部屋で起きた事を才人に話して...
才人は恐縮しながら聞いていた。
「サイトさんが謝る必要はないのですよ?悪いのはルイズの気...
アンリエッタはもう誤解されないように才人から手を引く覚悟...
「そうだわ!サイトさん、珍しいお茶とお菓子が手に入りました...
話しが終わった後、アンリエッタは才人を寝室のバルコニーに...
「ちょっとここで待ってて下さいね」
女王らしくない言葉づかいになってアンリエッタは席を外した。
才人が待っていると、すぐにアンリエッタは戻ってきた。
「ひめ様・・・・その格好は?」
アンリエッタは平民が着るようなシャツとスカート、髪はポニ...
345 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「わたくし・・・いえ、わたしはひめ様じゃないですよ?アン...
アンリエッタの戦略は女王アンリエッタは才人に手を出さない...
「バレバレじゃないですかひめ様」
あきれる才人を気にせずにアンリエッタは才人の隣りに座る。
「気にしないで下さい、アンリエッタ女王としてのわたしは約...
にこやかに才人に詰め寄って腕を絡ませるアンリエッタに才人...
「アンとよんで下さいまし・・・いえ、下さい」
言葉づかいまで変えて ふふふっと短く笑うアンリエッタは魅力...
「アン」
「はい?」
「ルイズに知れたら二人ともひどい目にあいますよ」
才人は舞踏会の件でルイズに頭が上がらなくなっていた。
「では知られないようにしましょう」
才人の頬にアンリエッタの唇が触れた。
「ひ、姫さ・・・」
「アンです」
アンリエッタは拗ねた顔で訂正し、また唇で才人をつつく。
「アン、俺は嘘つくの下手だからルイズに知られてしまうと思...
346 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタは少し考えて黙り、才人の顔を見てから ふふふっ...
「わたしに考えがあります」
才人の唇はアンリエッタの唇によってふさがれた。
「アン、考えって?」
才人の質問はアンリエッタの唇が耳たぶまできた時に答えがき...
「サイトさんには秘密です」
アンリエッタはポケットから白く長い手袋を出して両手につけ...
才人はわけがわからず固まっているとアンリエッタの手袋はい...
「そのまま座っていてくださいね」
手袋をつけたアンリエッタは才人のソコを取り出し、触り始め...
アンリエッタの白い手袋が才人のソコを撫で、握り、しごき、...
才人が んっと声を漏らすとアンリエッタの顔が才人のソコに近...
347 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタの顔がさらに近づき、アンリエッタの顔が才人の...
才人は自分のソコにあたる体温と息と感触に驚く、くすぐった...
アンリエッタの愛撫は容赦がなかった。例えるなら知識だけは...
才人が痛みを我慢する顔をして声を出す。
才人の声でアンリエッタの力が弱まり、心地よい感覚がやがて...
アンリエッタの口は深いストロークを繰り返し、そのたびにポ...
才人の声に嬉しくなったアンリエッタは先端部分をグラインド...
アンリエッタはちらりと才人の呼吸を読んで白い手袋をつけた...
才人が少し大きな吐息を出してアンリエッタの口の中に熱いも...
348 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
爆発の最中にアンリエッタはさらに才人を追い詰める、才人は...
アンリエッタもソコを逃がすまいと深く飲み込みなおし、腕を...
才人は最後まで逃げられなかった。才人のソコはアンリエッタ...
ポニーテールが才人の律動にあわせてゆらゆら揺れる。やがて...
アンリエッタは才人の精を全て飲み込んでいた。
頬についた精を手袋をしたままの手ですくいとり口へ運ぶ。才...
才人は精を飲まれて感動しながら恥ずかしがっていた。目の前...
「もうしばらく座っていてくださいね」
アンリエッタはシャツをはだけて、スカート、下着を脱いで才...
349 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタは熱い湯船につかるようにゆっくり腰を落としい...
才人の正面にアンリエッタの胸が降りてくる。降りてくる胸が...
才人の顔はアンリエッタの胸の双球にうずまり、才人のソコは...
アンリエッタが熱い吐息を才人の耳にかけながら動く、アンリ...
才人にとって天国であった。
才人の唇が胸の先端を吸い上げる。アンリエッタの吐息が大き...
才人が腰使う。アンリエッタの腰も上下運動から前後運動にか...
才人が首を伸ばしてアンリエッタの胸元から首筋を舐めあげる...
「アン」
「なんですか」
「そろそろ離れないと・・・・」
「かまいません、我慢せずに出してください」
「でも・・・」
言葉はアンリエッタの胸によってふさがれた。
350 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
アンリエッタは才人の顔を胸にはさみ込み、搾りを強くして前...
才人の吐息が胸に伝わり、才人の陥落までもう一息という呼吸...
アンリエッタの前後運動は止まらない。
前後運動から逃げようにも椅子に座った状態では逃げられなか...
アンリエッタが前後運動の最中にふるふる震えた時に才人はア...
アンリエッタのソコも律動を始めていた。
アンリエッタの唇が才人の唇に触れ、才人は解放された。
「学院に帰る時はお風呂に入ってからにして下さいね」
才人とアンリエッタはキスしながらしばらく語りあったがアン...
甘いひと時がおわり、アンリエッタはアンからアンリエッタ女...
「仲直りの手紙です。必ず届けて下さい」
才人もシュバリエ・サイトの顔をして受け取り、城を出た。
才人が学院に到着する少し前、ルイズとシエスタが部屋にいる...
351 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「わわわっっミス・ヴァリエール!窓にフクロウがっ!!」
ルイズはフクロウの足についた手紙と小さな袋を受け取る。
『宣戦布告』という始まりの言葉が書いてある手紙だった。
手紙の最後には、『サイトさんがどちらかを選ぶまでサイトさ...
小さな袋の中には白い手袋が入っていた。
「手袋・・・ですか?」
シエスタは意味がわからないという感じで手袋を見つめる。
「サイトの匂いが付いてる」
ルイズは気づいた。
「そういえば指のあたりがシワになってて汚れてますね」
ルイズもシエスタも才人の身に何がおきたか理解した。
「ただいま」
才人が部屋に帰って来ると二人はあわててポケットに何かしま...
才人は気にせずに手紙を渡す。
「姫さまが仲直りしようってさ」
ルイズもシエスタも手紙を読む。
『女王アンリエッタとして・・・』
内容は謝罪だったがルイズもシエスタもアンリエッタの戦略に...
「ありがとう、サイト。わざわざご苦労様」
「ミス・ヴァリエール、こちらも手紙をだしましょう」
才人を珍しく労うルイズと笑顔のシエスタをみて才人も笑顔に...
352 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「手紙なら俺が届けるよ」
才人の言葉にルイズとシエスタはさらに笑顔になる。
「当たり前じゃないの、あんたが届けないと意味がないのよ」
「そうですよ、サイトさんじゃなきゃダメなんですっ」
言葉に含まれた毒に才人は気づかない。
二人は顔を見合わせて目で語り合う。
(協力します。 ミス・ヴァリエール、あなたが三番になるとい...
(なんであんたが二番なのよ!!あたしの使い魔なんだから一番二...
三人はそれぞれ別の理由で笑顔だった。
「ミス・ヴァリエール、夕食が終わったら作戦開始です」
「そうね、それまでに準備するわよ」
才人は二人の会話がわからなかったが、二人は才人には秘密と...
夕食が終わり、才人は少したってから部屋に入るように言われ...
「サイトさん、入ってください」
才人が扉を開けると、ルイズは制服姿、シエスタはセーラー服...
「い、い、い、い、犬、脱いでそこに座りなさい」
「なんでだよ!」
「今は何も聞かないでミス・ヴァリエールの言うとおりにして...
353 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
セーラー服姿のシエスタがルイズを援護する。
才人は文句をいいながらも下着一枚になり、二人の前に正座す...
(ミス・ヴァリエール、こういうことは思い切りが大事です)
(わかってるわよ!やればいいんでしょ!やれば!)
ルイズの黒いニーソックスが一本だけが才人の肩にかかり、ゆ...
「な、な、何を・・・ルイズ」
才人は突然の攻撃に立ち上がろうとする。
「動いちゃダメです。サイトさん」
シエスタの目が怖い。
座りなおした才人のソコに黒いニーソックスが触れる。
才人がぴくんと動く。ルイズも真っ赤になって才人の動きにた...
黒いニーソックスはソコをほじくるようにつつく。
才人が真っ赤になって耐える。
「ミス・ヴァリエール、もっとやさしく」黒いニーソックスは...
ルイズの息が荒い。オトコノコの証はルイズに挨拶するように...
黒いニーソックスは挨拶にこたえるように二本になり、才人の...
才人が声をあげるとルイズは真っ赤になってはさみこんだソコ...
354 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
「サイトさん、下着も脱いでください」
シエスタも真っ赤だった。
才人が下着を脱ぐ。ゴクリと二人から音が聞こえた。
再び黒いニーソックスが才人に襲いかかる。今度は直にやわや...
才人は強い快感に声を出し、からだを引っ込ませる。黒いニー...
右の黒いニーソックスは触手のようにソコを指で上からつかみ...
引っ張り出されて上から握られた才人のソコは指でよってうに...
才人はソコを鎮めようとするがルイズの下着の奥を見てしまい...
ルイズの下着に気をとられてるとシエスタの裸足が才人のソコ...
下着をつけてないシエスタも湿っていた。
シエスタの茂みとスリットを見ながら興奮し、ルイズの黒いニ...
「サイトさんの声、かわいい」
シエスタが嬉しそうに足の指で強く握る。
ルイズも息を荒くして動きを加速させる。
「ルイズ、もう止めてくれ!」
「ミス・ヴァリエール、指ではさんで強くしごいて下さい」
355 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
ルイズは才人の言葉で一瞬とまったがシエスタの声に従った。
ルイズの黒いニーソックスが才人のソコを強くはさみ込み、し...
ルイズの下着が露わになり、才人に湿った部分を見せつけなが...
才人はルイズのソコを凝視しながらしごかれて、爆発した。才...
才人の白い精は勢いを増し、黒いニーソックスを超えてルイズ...
ルイズが太ももの精を熱いと感じて足を引っ込めた時、才人は...
押し倒されたルイズは才人をはねのけようとするが力が入らな...
才人はルイズの下着のスリットを舐めまわしていた。
才人の舌がルイズのスリットをほじくる。
ルイズは手を才人の頭にのせてどけようとするがルイズの腰は...
才人は下着をずらしてスリットを舌でなぞる。
ルイズの口から艶のある吐息が始めて漏れる。
シエスタがルイズの服を脱がせて裸にすると、ルイズのスリッ...
356 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
才人はルイズのスリットに舌を挿入してルイズの胸のポッチを...
ルイズが腰を浮かして才人にこたえる。
サイトは浮いた腰を腕で固定し、スリットの穴の奥を何度もほ...
ルイズの足が開き、吐息が大きくなる。
才人は舌を硬くさせて小突起の付け根を形をなぞるように舐め...
ルイズのからだに変化が起きた。白い肌が赤く染まってゆき、...
黒いニーソックスはルイズの腰を才人の口の前で固定する。
才人の舌はスリットをとらえたまま速度をゆるめない。
「だめぇーー」
ルイズの声に才人は舌をさらにめり込ませていじめる。
スリットが熱くなり、ルイズの声が一瞬止んだ後、スリットか...
シーツを汚すまいと才人は舌で吸い続ける。おしっこが終わる...
「やぁん」
すごいかわいい声がルイズから漏れる。
ルイズのからだは真っ赤だった。
「ミス・ヴァリエールってわかりやすいですねぇ」
ルイズのからだは赤く熱くなり、絶頂が引いた後もルイズが気...
357 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
ルイズが才人にまたがり、腰を落とす。
ルイズが才人の上にちょこんと座った状態になり、才人の動き...
シエスタが才人の顔をまたぎ、クレバスを才人の口の上におき...
「わたしも・・・」
才人がその言葉の意味を理解したとき、すべてが遅すぎた。
クレバスからおしっこが噴き出して才人の口の中に侵入し、小...
シエスタのスカートの中はメスの匂いでいっぱいで、おしっこ...
メスの匂いをかぎながら、ソコはルイズと繋がり、快感が高ま...
シエスタの匂いが強くなり、ルイズが押しつける動きを繰り返...
ルイズも精が注がれたのを感じて動く、乗馬の得意なルイズの...
メスの匂いを鼻と口に詰め込んだ才人の腰がゆっくりとなり、...
358 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
ルイズのソコの中で精を注いでおとなしくなった才人のソコが...
ルイズはその感覚が気に入ったらしく、暴れ馬を乗りこなす様...
果てたルイズが才人から退くと顔にくっついたシエスタの腰が...
スカートに隠れて繋がりは見えないが才人のソコは熱い何かに...
シエスタがグラインドを始める。たまに前後運動を混ぜたグラ...
たまらずペースを落としもらおうと手で押さえようとするとル...
シエスタのグラインドが才人のソコを丹念に擦り回す。搾りは...
才人の限界を呼吸から読み、シエスタの腰は深いストロークを...
才人はルイズの手をぎゅっと握り、シエスタの深いストローク...
精を搾りながらシエスタの腰は奥でグラインドをさせて才人の...
才人の腰は抜けていた。
369 名前:乙女達の戦争 ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11...
才人の両腕に二人の頭が降りてきて川の字になり、才人の両方...
やがて両腕から寝息が聞こえると才人もすやすやと眠り始めた。
翌日、太陽が黄色いとぼやく才人はアンリエッタに手紙を届け...
「この手紙は仲直りの手紙だかんねッ ちゃんと届けるのよ!」
「ガンバッテくださいね」
ルイズはまるで決闘状を渡す顔で手紙を渡し、シエスタはガン...
「それじゃいってくる」
お使いをたのまれた純真な子のような顔をして才人は馬の手綱...
馬は才人をのせて走り出しす。
才人の姿が小さくなる頃、シエスタは空をみて口を開く、
「いそがしくなりそうですね」
ルイズも空をみてかえす。
「のぞむところよ」
才人は馬上で手紙の入った懐を手で確認し、空を見上げて 仲直...
才人のゆく遥か空に黒いニーソックスと本当の手紙を運んだフ...
才人の預かり知らぬ所で、才人を舞台にした乙女達の戦争は火...
おしまい
370 名前:あとがき ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2006/11/28(...
乙女達の戦争
この物語はこれでおしまい。
次の物語は、またいづれ。
それではっ
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