ゼロの使い魔保管庫
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70 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
才人は意を決して札を上げた。
「優勝はアニエス殿です!!」
「「「えええええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
宣言と同時に他の三人からブーイングがおきた。 いや失礼だろ...
「えーと、犬? どういうことか訳を聞こうかしら? 訳を」
ルイズは満面の笑顔で、周りの景色をゆがませながら歩み寄っ...
残りの二人も同様ににじり寄ってくる。才人に逃げ場は無かっ...
「い、いや、最初に呼んでくれたのはアニエスさんだし、それ...
けしてアニエスさんのブルマ姿に興奮した訳では・・・」
・・・・・・・・・股の間にテントを張りながら言われても説得力がない。
案の定ご主人さまとメイドにたこ殴りにされた。にこにこと笑...
「まぁいいわ。そういうことにしといてあげる」
さんざん殴っといて言う台詞じゃないだろうが、ともかく納得...
「よし、それじゃあさっそく今日から修行だ! 行くぞサイト!...
アニエスは元使い魔だった物を引きずっていった。
「あ、姫様。修練場一箇所お借りしますよおぉぉぉ・・・」
見えなくなる寸前に伝えていった。いいのかそれで。
やったやった! サイトがあたしを選んでくれるなんて!
あたしもまだまだ捨てたもんじゃないな。よーしアニエスさん...
端から見たら仏頂面で粗大ごみを引きずっているようにしか見...
71 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「どうしたサイトぉ!! そんなものかぁ!! ほらほらほらぁ...
「ちょ、アニエスさん気迫がすごいって・・・速っ! 強っ! ちょ...
そんなお陰で、アニエスは十万ぐらい楽に倒せるんじゃないか...
才人は粗大ごみから只の塊に進化していた。
しばらくして―――――
二つの月が空に昇るころに才人は大浴場にいた。
「いてて、どうしたんだろう今日のアニエスさん。やたら凄か...
才人は宿舎にある大浴場につかりながらぼやいていた。安心し...
そういえば、今日ずっと体操着だったなぁ、アニエスさん。動...
そんな想像をめぐらしていると、ドアの向こうから声がした。
「湯加減はどうだ?サイト」
「あ、ちょうどいいっすよ〜」
「そうか、どれそれじゃあ私も入るか」
「どうぞ〜・・・って、え?ちょ・・・」
ガラガラと扉が開くとそこには一糸纏わぬ肢体のアニエスがい...
「ええええっ、ちょっちょっとア、アニエスさん?」
「なんだ、わたしじゃ不満なのか?」
「い、いやそういうわけじゃあ・・・」
不満なぞあろうはずもないが、なんせタオルも巻いていないの...
「ア、アニエスさん女だし、俺男だし・・・」
「大丈夫だ、そんなこと気にしない。それよりこっちに来い背...
その目には有無を言わせない雰囲気が漂っていたので、仕方な...
出来るだけ前を向かないようにしていすに座った。
ものすごく不自然だった。
「じゃ、じゃあおねがいします」
「ん、よし」
才人の背中側で水を流す音と、石鹸を泡立てるくちゅくちゅと...
「それじゃあ、いくぞ」
才人の背中に何かのしかかっている感触と、二つのやわらかい...
72 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「え、ア、アニエスさん?!」
「動くなサイト、洗いにくい」
「あ、洗うって・・・何で洗ってるんですか?!」
ある程度分かっていた才人だったが、あえて聞いた。
「何って決まっているだろう? 身体で洗っているのだ。好きだ...
ええ、大好きですとも。ただ、ただ、この状況は非常にまずい...
才人は頭の隅っこの理性をフルに活動させていた。
「ん・・・まぁこんなもんだろう。よし次は前だな」
「ま、前はいいですっ・・・って、うわっ」
「ふふ・・・やはりこんなにしていたな、それじゃあ夜の修行を始...
そういうとアニエスは才人に寄りかかった形で後ろからパンパ...
「ふふふ・・・いいかサイト、修行だからな。耐えるんだぞ」
耳元でそうささやいて、アニエスは絶妙な力の入れ方であっと...
「う・・・わっ! アニエスさっ・・・うますぎっ・・・」
やべぇ、もうもたねぇ・・・何とかして緩ませないと・・・才人は必...
「うひゃう!?」
才人の手が触れた瞬間、アニエスの腰がぴくんと跳ね、手にか...
こ、これなら・・・いけんじゃねぇの? 才人はアニエスのすでに...
「反撃開始ですよ、アニエスさん」
「くっ・・・い、いいだろうっ・・・どっちが先に達するか勝負だっ」
アニエスは抜けていた力を再度こめて、その白く細い指を根元...
「うっ・・・わっ・・・っっくうっ」
気を抜くとすぐに襲ってくる射精感に耐えつつ、才人はアニエ...
親指で押しつぶしながら、意外と狭い亀裂の中に指を滑り込ま...
73 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「ん・・・やっ! ぁあんっっ・・・はあぁっ・・・そこっはっだめえぇ...
暫くの間、風呂場には二人の喘ぎ声とくちゅくちゅという淫ら...
「ど、どうしたサイト? そろ・・・そろ出しても・・・い、いいんだ...
真っ赤な顔ではぁはぁと喘ぎながらも気丈にサイトを挑発する...
「ま、まだまだ・・・あ、アニエスさんこそ・・・イきそうなんじゃ...
少しでも気を抜いたら間違いなく発射されるだろうが、耐えつ...
「そうか・・・なら、ラストスパートだっ」
いままで弄ぶようにあつかっていたモノを握り締めるようにし...
「や、やばっ・・・も、もう出そっ」
今までに無い射精感に襲われながらも、アニエスの一番感じや...
「だ、だめだっで、出るっっっ」
「あ、そこ掻いちゃだめっ・・・もっやっっいっくうううぅぅぅぅ...
才人はその濃厚な白濁液アニエスの手や床をにまきちらし、ア...
二人は肩で息をしながら床にどさっと寝転がった。
「ふ・・・引き分けだな・・・」
「そうですね・・・」
しばらく見つめあうと、どちらからということも無く唇を重ね...
風呂から上がって部屋につくとアニエスは朝の体操着に着替え...
「な、なにしてるんですか」
「さぁサイト、第二ラウンドといこう」
そういうとアニエスは立ち尽くしている才人をベッドに引きず...
「あ、アニエ・・・」
才人が口を開こうとするとアニエスは唇を押し付けた。才人は...
「ん・・・ちゅっ・・・・あ・・・はぁ・・・ん・・・ふあぁ」
互いに舌を求め合い、交換した唾液をこくこくと飲みあった。
透明な架け橋を作って唇を離すと、才人は手をアニエスの柔ら...
「アニエスさん・・・ここ・・・もうこんなになってる」
胸を揉みしだきながら、わざと音を立てるようにしてブルマの...
「やあっ・・・んんっ・・・だめっ・・・」
「綺麗ですよ・・・アニエスさん・・・」
才人は下に移動するとブルマの上からむしゃぶりついた。
「ちょっサイトっなめちゃだ、あっ・・・あはぁぁぁぁぁんん」
アニエスは弓のように身体をしならせて逃げようとするが、才...
「ちょっ・・・まっ・・・あぁんっ・・・もっらめっ・・・やめっ・・・」
才人はアニエスが震え始めたのをみてすっと顔をあげると息子...
74 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「いいですか?アニエスさん。俺も、もう我慢が・・・」
「はっ・・・はぁ・・・はぁあ・・・あ、ああいいぞ、来い」
アニエスは上気した顔にいつもの顔を浮かべてこくりとうなず...
「すっご・・・アニエスさん・・・中きっつ・・・」
「あぁぁっぁ・・・いいぞサイトぉ・・・おっき・・・」
アニエスの体操着という姿が才人をより昂ぶらせていく。
「はっ・・・ア、アニエス・・・さんっ・・・」
「サイトぉ・・・いっいいっきてっもっと来てぇぇぇぇ」
才人はストロークを大きくして、アニエスを奥まで蹂躙していく
「やぁっおくっおくに来てるぅうぅっ! ら、らめっあた・・・ま...
才人はつくたびに反り返る胸の突起を思いっきりつねりあげた。
「むねっむねもいいのぉぉぉ」
つくたびに、摘み上げるたびに、アニエスはひときわ大きい喘...
「も、らめえぇぇらめらのおおおぉぉぉぉ」
理性の消えかかった目でアニエスは才人を見つめその締め付け...
「う・・・わっっ!! ちょ、で、でそうっ」
「ぬかないでっなかっ中でいいからっ熱いのたくさんきてっ」
「すいませんっも、もう出ますっ」
才人はアニエスの最も深いところまで突き上げると怒張を膨ら...
「あはぁぁぁぁぁっっっなかっなかにでてるうぅぅぅぅぅぅっ...
アニエスは何回か大きく痙攣すると身体を大きくのけぞらせて...
「だ、大丈夫ですか? アニエスさん」
「はぁ・・・はぁ・・・あ、あぁ大丈夫だ。それよりもなかなかやる...
アニエスは才人をじっと見つめ、顔を赤らめながら言い放った
「冬休みの間はずっと特訓するぞ・・・・剣も・・・・こっちもな」
それからというもの昼の特訓の後のお風呂場の勝負は習慣となり
ブリミル祭の日は一日中アニエスの部屋から喘ぎ声が聞こえて...
<Ver.アニエス...
終了行:
70 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
才人は意を決して札を上げた。
「優勝はアニエス殿です!!」
「「「えええええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
宣言と同時に他の三人からブーイングがおきた。 いや失礼だろ...
「えーと、犬? どういうことか訳を聞こうかしら? 訳を」
ルイズは満面の笑顔で、周りの景色をゆがませながら歩み寄っ...
残りの二人も同様ににじり寄ってくる。才人に逃げ場は無かっ...
「い、いや、最初に呼んでくれたのはアニエスさんだし、それ...
けしてアニエスさんのブルマ姿に興奮した訳では・・・」
・・・・・・・・・股の間にテントを張りながら言われても説得力がない。
案の定ご主人さまとメイドにたこ殴りにされた。にこにこと笑...
「まぁいいわ。そういうことにしといてあげる」
さんざん殴っといて言う台詞じゃないだろうが、ともかく納得...
「よし、それじゃあさっそく今日から修行だ! 行くぞサイト!...
アニエスは元使い魔だった物を引きずっていった。
「あ、姫様。修練場一箇所お借りしますよおぉぉぉ・・・」
見えなくなる寸前に伝えていった。いいのかそれで。
やったやった! サイトがあたしを選んでくれるなんて!
あたしもまだまだ捨てたもんじゃないな。よーしアニエスさん...
端から見たら仏頂面で粗大ごみを引きずっているようにしか見...
71 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「どうしたサイトぉ!! そんなものかぁ!! ほらほらほらぁ...
「ちょ、アニエスさん気迫がすごいって・・・速っ! 強っ! ちょ...
そんなお陰で、アニエスは十万ぐらい楽に倒せるんじゃないか...
才人は粗大ごみから只の塊に進化していた。
しばらくして―――――
二つの月が空に昇るころに才人は大浴場にいた。
「いてて、どうしたんだろう今日のアニエスさん。やたら凄か...
才人は宿舎にある大浴場につかりながらぼやいていた。安心し...
そういえば、今日ずっと体操着だったなぁ、アニエスさん。動...
そんな想像をめぐらしていると、ドアの向こうから声がした。
「湯加減はどうだ?サイト」
「あ、ちょうどいいっすよ〜」
「そうか、どれそれじゃあ私も入るか」
「どうぞ〜・・・って、え?ちょ・・・」
ガラガラと扉が開くとそこには一糸纏わぬ肢体のアニエスがい...
「ええええっ、ちょっちょっとア、アニエスさん?」
「なんだ、わたしじゃ不満なのか?」
「い、いやそういうわけじゃあ・・・」
不満なぞあろうはずもないが、なんせタオルも巻いていないの...
「ア、アニエスさん女だし、俺男だし・・・」
「大丈夫だ、そんなこと気にしない。それよりこっちに来い背...
その目には有無を言わせない雰囲気が漂っていたので、仕方な...
出来るだけ前を向かないようにしていすに座った。
ものすごく不自然だった。
「じゃ、じゃあおねがいします」
「ん、よし」
才人の背中側で水を流す音と、石鹸を泡立てるくちゅくちゅと...
「それじゃあ、いくぞ」
才人の背中に何かのしかかっている感触と、二つのやわらかい...
72 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「え、ア、アニエスさん?!」
「動くなサイト、洗いにくい」
「あ、洗うって・・・何で洗ってるんですか?!」
ある程度分かっていた才人だったが、あえて聞いた。
「何って決まっているだろう? 身体で洗っているのだ。好きだ...
ええ、大好きですとも。ただ、ただ、この状況は非常にまずい...
才人は頭の隅っこの理性をフルに活動させていた。
「ん・・・まぁこんなもんだろう。よし次は前だな」
「ま、前はいいですっ・・・って、うわっ」
「ふふ・・・やはりこんなにしていたな、それじゃあ夜の修行を始...
そういうとアニエスは才人に寄りかかった形で後ろからパンパ...
「ふふふ・・・いいかサイト、修行だからな。耐えるんだぞ」
耳元でそうささやいて、アニエスは絶妙な力の入れ方であっと...
「う・・・わっ! アニエスさっ・・・うますぎっ・・・」
やべぇ、もうもたねぇ・・・何とかして緩ませないと・・・才人は必...
「うひゃう!?」
才人の手が触れた瞬間、アニエスの腰がぴくんと跳ね、手にか...
こ、これなら・・・いけんじゃねぇの? 才人はアニエスのすでに...
「反撃開始ですよ、アニエスさん」
「くっ・・・い、いいだろうっ・・・どっちが先に達するか勝負だっ」
アニエスは抜けていた力を再度こめて、その白く細い指を根元...
「うっ・・・わっ・・・っっくうっ」
気を抜くとすぐに襲ってくる射精感に耐えつつ、才人はアニエ...
親指で押しつぶしながら、意外と狭い亀裂の中に指を滑り込ま...
73 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「ん・・・やっ! ぁあんっっ・・・はあぁっ・・・そこっはっだめえぇ...
暫くの間、風呂場には二人の喘ぎ声とくちゅくちゅという淫ら...
「ど、どうしたサイト? そろ・・・そろ出しても・・・い、いいんだ...
真っ赤な顔ではぁはぁと喘ぎながらも気丈にサイトを挑発する...
「ま、まだまだ・・・あ、アニエスさんこそ・・・イきそうなんじゃ...
少しでも気を抜いたら間違いなく発射されるだろうが、耐えつ...
「そうか・・・なら、ラストスパートだっ」
いままで弄ぶようにあつかっていたモノを握り締めるようにし...
「や、やばっ・・・も、もう出そっ」
今までに無い射精感に襲われながらも、アニエスの一番感じや...
「だ、だめだっで、出るっっっ」
「あ、そこ掻いちゃだめっ・・・もっやっっいっくうううぅぅぅぅ...
才人はその濃厚な白濁液アニエスの手や床をにまきちらし、ア...
二人は肩で息をしながら床にどさっと寝転がった。
「ふ・・・引き分けだな・・・」
「そうですね・・・」
しばらく見つめあうと、どちらからということも無く唇を重ね...
風呂から上がって部屋につくとアニエスは朝の体操着に着替え...
「な、なにしてるんですか」
「さぁサイト、第二ラウンドといこう」
そういうとアニエスは立ち尽くしている才人をベッドに引きず...
「あ、アニエ・・・」
才人が口を開こうとするとアニエスは唇を押し付けた。才人は...
「ん・・・ちゅっ・・・・あ・・・はぁ・・・ん・・・ふあぁ」
互いに舌を求め合い、交換した唾液をこくこくと飲みあった。
透明な架け橋を作って唇を離すと、才人は手をアニエスの柔ら...
「アニエスさん・・・ここ・・・もうこんなになってる」
胸を揉みしだきながら、わざと音を立てるようにしてブルマの...
「やあっ・・・んんっ・・・だめっ・・・」
「綺麗ですよ・・・アニエスさん・・・」
才人は下に移動するとブルマの上からむしゃぶりついた。
「ちょっサイトっなめちゃだ、あっ・・・あはぁぁぁぁぁんん」
アニエスは弓のように身体をしならせて逃げようとするが、才...
「ちょっ・・・まっ・・・あぁんっ・・・もっらめっ・・・やめっ・・・」
才人はアニエスが震え始めたのをみてすっと顔をあげると息子...
74 名前:サイト争奪杯〜アニエスの場合〜[sage] 投稿日:200...
「いいですか?アニエスさん。俺も、もう我慢が・・・」
「はっ・・・はぁ・・・はぁあ・・・あ、ああいいぞ、来い」
アニエスは上気した顔にいつもの顔を浮かべてこくりとうなず...
「すっご・・・アニエスさん・・・中きっつ・・・」
「あぁぁっぁ・・・いいぞサイトぉ・・・おっき・・・」
アニエスの体操着という姿が才人をより昂ぶらせていく。
「はっ・・・ア、アニエス・・・さんっ・・・」
「サイトぉ・・・いっいいっきてっもっと来てぇぇぇぇ」
才人はストロークを大きくして、アニエスを奥まで蹂躙していく
「やぁっおくっおくに来てるぅうぅっ! ら、らめっあた・・・ま...
才人はつくたびに反り返る胸の突起を思いっきりつねりあげた。
「むねっむねもいいのぉぉぉ」
つくたびに、摘み上げるたびに、アニエスはひときわ大きい喘...
「も、らめえぇぇらめらのおおおぉぉぉぉ」
理性の消えかかった目でアニエスは才人を見つめその締め付け...
「う・・・わっっ!! ちょ、で、でそうっ」
「ぬかないでっなかっ中でいいからっ熱いのたくさんきてっ」
「すいませんっも、もう出ますっ」
才人はアニエスの最も深いところまで突き上げると怒張を膨ら...
「あはぁぁぁぁぁっっっなかっなかにでてるうぅぅぅぅぅぅっ...
アニエスは何回か大きく痙攣すると身体を大きくのけぞらせて...
「だ、大丈夫ですか? アニエスさん」
「はぁ・・・はぁ・・・あ、あぁ大丈夫だ。それよりもなかなかやる...
アニエスは才人をじっと見つめ、顔を赤らめながら言い放った
「冬休みの間はずっと特訓するぞ・・・・剣も・・・・こっちもな」
それからというもの昼の特訓の後のお風呂場の勝負は習慣となり
ブリミル祭の日は一日中アニエスの部屋から喘ぎ声が聞こえて...
<Ver.アニエス...
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