ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
どうも。本スレにこんな 駄文を投稿できないので 保管庫に投...
本スレで話題になって
くれれば嬉しいです。
一応題名はタバサの雪降る誕生日ということで。
今日はタバサの誕生日。
待ち合わせ場所へ急ぐ。「悪い!待ったか?」青い髪の女の子...
他人が聞いたら素っ気ない返答に聞こえるかもしれないが才人...
響きを読み取った。
「そっか。じゃ早速行こうか?」こくりと頷き、
才人の後ろに跨がる。
「ハッ!!」才人が馬を 走らせた。街まで馬で
1時間ほど。この寒い時期に馬に1時間乗り続けるのは苦痛以...
きゅっとサイトに抱き着き自らを預ける。
その重みと温かさを感じながら才人は馬を飛ばした。街につき...
するとサイトがタバサの手を握ってきた。
あったかい………。
サイトと繋いでいる手だけがとても温かくて、
そこだけは冬の厳しい寒さも成りをひそめるようだった。2人...
人の良さそうな店主が店の奥から顔をだした。
「治癒薬50gと魔力増強薬を30g。」「へい!了解しやした。値...
席へと案内された2人は ホットミルクを頼んだ。
しばらくするとホットミルクが運ばれて来た。
「誕生日おめでとうタバサ…」「ん…ありがと…」甘〜い雰囲気が...
ぶらつき、デートを
楽しんだ。
暗くなってきたので、
馬を返してもらい、
学院に向かって走り出した。学院につき、馬からおりると、空...
誕生日を祝福するかの
ように、とても綺麗で、
クリスマス仕様にイルミネーションされた学院と よく映えた。
「綺麗………。」
「あぁ…。凄いな…。」
十分景色を堪能した
2人はタバサの部屋へ
戻った。
「これ。誕生日プレゼントだよ…。」サイトが
差し出してきた小さい小包。「開けてもいい? 」「もちろん!」
小包を丁寧に開けると、 中には翡翠色をしたペンダントが入っ...
「綺麗…ありがとう。」
ほんのり朱く染まったタバサのほっぺに軽くキスをした。する...
「ん……くちゅ……」
我慢できなくなったサイトはゆっくりタバサをベッドに押し倒...
「サイト………」
「大丈夫。優しくするから……」タバサの少し焦点の合わないと...
スカートとニーソックスだけの姿になったタバサの胸を撫でる。
「んぁっ……あ…ん…」
「痛くない?」
コクリと頷くタバサ。
今度は首筋を舐めていく。「ふあっ!!……あ……ん…ひゃんっ!!」
小さな胸の頂点を舐めながら右手で太ももを愛撫する。「そ…こ...
「んんっ……ひゃ……… はぁん…ん…あ……」
そして下着の上から
タバサの秘部を擦る。
「ひぁんっ!!…あ…はっ…んっ…ふぁぁ……」
さすがにサイトも我慢の 限界であった。
「タバサ…その…入れてもいい…?」
「うん…来て……」
その言葉をきくと
スカートと下着を脱がし 自らの分身をタバサの
秘部にゆっくり入れていった。「くおっ…つ…」
「…く…あっ……」
もう十分濡れていたそこは、少しきつかったが、 それでもなん...
一気にタバサの膜を突き破った。「つっ〜!!!………」痛みに顔...
普段からは想像もつかないほど女の顔を見せるタバサに、タバ...
「ひゃ!!ああっ!!! やっ…おかし…くなっちゃ……んあぁっ!...
「タバサ…出る………」
「私も……イク………… あっ!!ああああっ!! ひゃぁっ!サイト...
「くおぉっ……」
白濁液がタバサの中へ
吐き出された。
接合部からは入りきらなかったサイトのものが
こぼれおちている。
ゆっくりサイトのソレを 抜き、サイトの横へ
半ば倒れ込むようにして 横たわった。
ぎゅっとサイトが抱きしめてきた。意識の飛びそうな快楽の後...
−fin−
終了行:
どうも。本スレにこんな 駄文を投稿できないので 保管庫に投...
本スレで話題になって
くれれば嬉しいです。
一応題名はタバサの雪降る誕生日ということで。
今日はタバサの誕生日。
待ち合わせ場所へ急ぐ。「悪い!待ったか?」青い髪の女の子...
他人が聞いたら素っ気ない返答に聞こえるかもしれないが才人...
響きを読み取った。
「そっか。じゃ早速行こうか?」こくりと頷き、
才人の後ろに跨がる。
「ハッ!!」才人が馬を 走らせた。街まで馬で
1時間ほど。この寒い時期に馬に1時間乗り続けるのは苦痛以...
きゅっとサイトに抱き着き自らを預ける。
その重みと温かさを感じながら才人は馬を飛ばした。街につき...
するとサイトがタバサの手を握ってきた。
あったかい………。
サイトと繋いでいる手だけがとても温かくて、
そこだけは冬の厳しい寒さも成りをひそめるようだった。2人...
人の良さそうな店主が店の奥から顔をだした。
「治癒薬50gと魔力増強薬を30g。」「へい!了解しやした。値...
席へと案内された2人は ホットミルクを頼んだ。
しばらくするとホットミルクが運ばれて来た。
「誕生日おめでとうタバサ…」「ん…ありがと…」甘〜い雰囲気が...
ぶらつき、デートを
楽しんだ。
暗くなってきたので、
馬を返してもらい、
学院に向かって走り出した。学院につき、馬からおりると、空...
誕生日を祝福するかの
ように、とても綺麗で、
クリスマス仕様にイルミネーションされた学院と よく映えた。
「綺麗………。」
「あぁ…。凄いな…。」
十分景色を堪能した
2人はタバサの部屋へ
戻った。
「これ。誕生日プレゼントだよ…。」サイトが
差し出してきた小さい小包。「開けてもいい? 」「もちろん!」
小包を丁寧に開けると、 中には翡翠色をしたペンダントが入っ...
「綺麗…ありがとう。」
ほんのり朱く染まったタバサのほっぺに軽くキスをした。する...
「ん……くちゅ……」
我慢できなくなったサイトはゆっくりタバサをベッドに押し倒...
「サイト………」
「大丈夫。優しくするから……」タバサの少し焦点の合わないと...
スカートとニーソックスだけの姿になったタバサの胸を撫でる。
「んぁっ……あ…ん…」
「痛くない?」
コクリと頷くタバサ。
今度は首筋を舐めていく。「ふあっ!!……あ……ん…ひゃんっ!!」
小さな胸の頂点を舐めながら右手で太ももを愛撫する。「そ…こ...
「んんっ……ひゃ……… はぁん…ん…あ……」
そして下着の上から
タバサの秘部を擦る。
「ひぁんっ!!…あ…はっ…んっ…ふぁぁ……」
さすがにサイトも我慢の 限界であった。
「タバサ…その…入れてもいい…?」
「うん…来て……」
その言葉をきくと
スカートと下着を脱がし 自らの分身をタバサの
秘部にゆっくり入れていった。「くおっ…つ…」
「…く…あっ……」
もう十分濡れていたそこは、少しきつかったが、 それでもなん...
一気にタバサの膜を突き破った。「つっ〜!!!………」痛みに顔...
普段からは想像もつかないほど女の顔を見せるタバサに、タバ...
「ひゃ!!ああっ!!! やっ…おかし…くなっちゃ……んあぁっ!...
「タバサ…出る………」
「私も……イク………… あっ!!ああああっ!! ひゃぁっ!サイト...
「くおぉっ……」
白濁液がタバサの中へ
吐き出された。
接合部からは入りきらなかったサイトのものが
こぼれおちている。
ゆっくりサイトのソレを 抜き、サイトの横へ
半ば倒れ込むようにして 横たわった。
ぎゅっとサイトが抱きしめてきた。意識の飛びそうな快楽の後...
−fin−
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