ゼロの使い魔保管庫
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この作品は[[1-428]]の別作者による続編です。
そしてタバサは、
429 名前:タバサの弟 投稿日:2008/01/17(木)
ここからは僕が書いてみました
また足を上下に動かす。
「タ・・バサ・・やめ・て・あぅ・・あぁ」
サイトがそう言うと、タバサが睨み、そして足に体重をかけだ...
「タバサ?ご主人様でしょう。ご主人様を呼び捨てしていいと...
そう言うと足に体重をかけだした。
「あぁぁぁん・・タバサ・・やめて・ああ」
「だからご主人様でしょう。何回言わせるの?そんなペットに...
そう言うと、扱く動きを速める。
「あぁぁっ・・あぁっぁ」
「こんなにしてほんと躾けがたりない」
そうタバサが言うとサイトはもう観念したのか、
「すいま・・せん・あぁっ・ご主人・・・様・許して・くださ...
しかしタバサは扱くのをやめない。やめるどころかさらに速め...
「あぁぁぁぁっやめて!」
そんなサイトの感じてかわいいくなっている顔を見てタバサは...
「ダメ。完全に躾けるまでやめない射精してもやり続ける。」
そうタバサが言うとスパートをかけた。
「っ!・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
射精したのかサイトの股間が痙攣しサイトはぐったりしている。
そんなサイトを見てタバサは魔法を解除しサイトを見て言う。
「あなたのご主人様はだれ?」
そう言うとサイトはすぐに答える。
「あなた・・で・す・・ご主人・・様・・」
サイトがそう言うとタバサは笑みを浮かべサイトの頬を撫でる。
「そう・・いい子・」
その後どうなったかは、想像してください。
アイデアが出れば続き書いていきたいです。
終了行:
この作品は[[1-428]]の別作者による続編です。
そしてタバサは、
429 名前:タバサの弟 投稿日:2008/01/17(木)
ここからは僕が書いてみました
また足を上下に動かす。
「タ・・バサ・・やめ・て・あぅ・・あぁ」
サイトがそう言うと、タバサが睨み、そして足に体重をかけだ...
「タバサ?ご主人様でしょう。ご主人様を呼び捨てしていいと...
そう言うと足に体重をかけだした。
「あぁぁぁん・・タバサ・・やめて・ああ」
「だからご主人様でしょう。何回言わせるの?そんなペットに...
そう言うと、扱く動きを速める。
「あぁぁっ・・あぁっぁ」
「こんなにしてほんと躾けがたりない」
そうタバサが言うとサイトはもう観念したのか、
「すいま・・せん・あぁっ・ご主人・・・様・許して・くださ...
しかしタバサは扱くのをやめない。やめるどころかさらに速め...
「あぁぁぁぁっやめて!」
そんなサイトの感じてかわいいくなっている顔を見てタバサは...
「ダメ。完全に躾けるまでやめない射精してもやり続ける。」
そうタバサが言うとスパートをかけた。
「っ!・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
射精したのかサイトの股間が痙攣しサイトはぐったりしている。
そんなサイトを見てタバサは魔法を解除しサイトを見て言う。
「あなたのご主人様はだれ?」
そう言うとサイトはすぐに答える。
「あなた・・で・す・・ご主人・・様・・」
サイトがそう言うとタバサは笑みを浮かべサイトの頬を撫でる。
「そう・・いい子・」
その後どうなったかは、想像してください。
アイデアが出れば続き書いていきたいです。
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