ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
左手使い―サイトの初夜
(寝むれねえぇぇぇ!)
サイトは、毛布に包まりながら身もだえしていた。
いきなり異世界に召喚され、使い魔にされ、固い床を寝床にし...
目を閉じれば、つい先ほど見たルイズの下着姿。そしてネグリ...
女子寮、そして女の子の部屋。気のせいか部屋の中には甘い匂...
唇には、まだ数時間前のキス。ルイズの唇の感触が残っている。
そして手にはルイズがつい先ほどまで身につけていた……。
考えてみれば、ノートパソコンを修理に出していた間。大量に...
若い体に溜まるものは、溜まりに溜まっている。
「あ〜〜。おい、起きてるか?」
答えは、ルイズの寝息。
同じ部屋で、女の子が寝ている。その事実にますます自己主張...
(おいおい、何する気だよ。いくらなんでも今日あったばかり...
だが、サイトの手は主の理性を裏切って、まだ温もりが残るル...
汗と尿、さらに今まで嗅いだことの無い刺激臭が鼻を突く。
気がつけばサイトは、ルイズの下着を右手で顔に押し当て、犬...
左手が、ズボンのチャックを開け、トランクスのボタンを外し...
またとないオカズに歓喜した肉茎は、たちまちのうちに最初の...
慌てたサイトは、手にしていた絹――ルイズのパンツを押し当て...
濃い、ドロリとした精液がルイズのパンツに染み込み、青臭い...
だが、欲望は収まらず。サイトは、そのまま二度、三度と若い...
そして精液まみれになったルイズのパンツが実用にできなくな...
肉茎からあふれる欲望の液が、淫らな水音をたて、夜の静寂を...
「う、う〜ん」
ルイズの寝言が響き、サイトの動きが止まった。
氷の手で心臓を掴まれたかのような感触。1分……2分……息を殺し...
おそるおそるルイズに近づき様子を覗う。
スヤスヤと眠るルイズの顔。
そして半開きになった唇。
それを見ているうちに、一度は萎えた肉茎が力を取り戻すのを...
次の日の朝。サイトが自発的に洗濯に行ったのは言うまでもな...
終了行:
左手使い―サイトの初夜
(寝むれねえぇぇぇ!)
サイトは、毛布に包まりながら身もだえしていた。
いきなり異世界に召喚され、使い魔にされ、固い床を寝床にし...
目を閉じれば、つい先ほど見たルイズの下着姿。そしてネグリ...
女子寮、そして女の子の部屋。気のせいか部屋の中には甘い匂...
唇には、まだ数時間前のキス。ルイズの唇の感触が残っている。
そして手にはルイズがつい先ほどまで身につけていた……。
考えてみれば、ノートパソコンを修理に出していた間。大量に...
若い体に溜まるものは、溜まりに溜まっている。
「あ〜〜。おい、起きてるか?」
答えは、ルイズの寝息。
同じ部屋で、女の子が寝ている。その事実にますます自己主張...
(おいおい、何する気だよ。いくらなんでも今日あったばかり...
だが、サイトの手は主の理性を裏切って、まだ温もりが残るル...
汗と尿、さらに今まで嗅いだことの無い刺激臭が鼻を突く。
気がつけばサイトは、ルイズの下着を右手で顔に押し当て、犬...
左手が、ズボンのチャックを開け、トランクスのボタンを外し...
またとないオカズに歓喜した肉茎は、たちまちのうちに最初の...
慌てたサイトは、手にしていた絹――ルイズのパンツを押し当て...
濃い、ドロリとした精液がルイズのパンツに染み込み、青臭い...
だが、欲望は収まらず。サイトは、そのまま二度、三度と若い...
そして精液まみれになったルイズのパンツが実用にできなくな...
肉茎からあふれる欲望の液が、淫らな水音をたて、夜の静寂を...
「う、う〜ん」
ルイズの寝言が響き、サイトの動きが止まった。
氷の手で心臓を掴まれたかのような感触。1分……2分……息を殺し...
おそるおそるルイズに近づき様子を覗う。
スヤスヤと眠るルイズの顔。
そして半開きになった唇。
それを見ているうちに、一度は萎えた肉茎が力を取り戻すのを...
次の日の朝。サイトが自発的に洗濯に行ったのは言うまでもな...
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