ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
X00-42-18のつづきです。
「ふーん成程ね、あんた一日中そうゆうのしてきたんだ。それ...
「如何します?ミス・ヴァリエール。一人一人別々にしていたら...
「全員同時攻撃」
「シャルロット恐ろしい事言うな、俺が失神するだろ!!」
「でも4人一斉に出来ます?」
「サイトなら何とかなる」
「何言ってんだ―」
「諦めなさい、もう何言おうが無駄って言うもんよ!」
才人は、必死に考えた。なるべく時間を潰さなくては。
「俺、今日朝飯しか食べて無いんだよ。頼むから夕飯食べさせ...
「一寸あんた時間稼ぎするつもり?いや待てよ。シエスタ一寸来...
ルイズは、シエスタに何やら耳打ちするとシエスタは、服を...
まさか?…
予想通り女体盛りを始めた。
と言っても、西洋料理は殆ど火が通っているので、ルイズと...
「一寸あんたぼさっとしてないで早く食べなさいよ。時間無く...
「早く食べて」
「スプーンは使わないで下さいね」
「味わって飲んでね。飲み終わったら綺麗に舐めてね。できれ...
「一寸テファ抜け駆けすんじゃ無いわよ。じゃあサイト、先ず...
ルイズは、トレーにスープとオードブルを乗せていた。トレ...
「どう?美味しい?」
この状況で味覚が正常な男など居ないだろう。しかし、
「うん。美味しいよ」
と答えなければ何をされるか分かったもんじゃない。
「次は、私」
シャルロットは、メインディッシュが乗っかっていた。状態...
「サイトさん、次私ですよ―」
シエスタの胸には、プリンとその周りにカスタードクリーム...
才人は、それらを吸い込むように食べた。デザートが無くな...
「サイトさん、もっと強く吸って下さい。ああっ、とっても気...
「サイト、次は私ね」
テファの胸の谷間には、ワインが注ぎ込まれていた。大体ワ...
飲み終えて舐め始めると、テファは、蜂蜜を流し込んできた。
「サイト、このまま身体中舐めまわして」
「ずるいわよテファ」
それを合図に少女達が一斉に蜂蜜を塗り、才人に身体を擦り...
「ちょっ…まっ…そんな…事し…たら…」
テファとシエスタは、その凶悪な胸を顔から腹にかけて擦り...
「あうあうあう…もっと」
「サイトさん、乳首揉んでください」
「気持ち良い」
「こんだけしてんだから寸止めでも満足させなさいよね」
「無茶…言うな…もう…失神…しち…まうぞ」
暫くすると才人の身体がふわりと浮きあがった。
「何だ?」
誰も杖を手にしていない。尤もレビテーションの類の呪文を...
周りを見渡すと窓の外にシルフィードが浮かんでいた。
「お姉様の恋の協力をするのね、きゅい」
「何するつもりだ?」
「ぐふふふ…シルフィーにお任せなのね、きゅい」
浮き上った才人と床の間にシエスタが滑り込んで来て、ティ...
「ちょっ…止め…テファ…シエスタ」
二人は、才人の言う事に全く耳を貸さず、才人を挟み込んで...
ルイズとシャルロットは、其々左右の足に跨って擦り続けて...
シャルロットが何か閃いたらしく、シルフィードに何か指示...
「了解なのね、きゅい」
戻って来たシャルロットは、他の3人に耳打ちした。
そして全員ショーツを脱ぎ捨てた。
才人は、魔法で起き上がされ、直立不動の姿勢になった。
「何するつもりだ?」
4人は、才人を取り囲むように立った。
すると魔法で、浮き上り、才人に密着しながら才人を軸に回...
4人同時回転蜂蜜ローションプレイだった。
「あああああああああああああああああああああああああ」
「あうあうあうあうあうあうあうあうあう」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
才人の上半身には、4つの巨乳・8つの乳首が、下半身には4つ...
4人の少女達も、胸、乳首、秘所、秘豆、足から強烈な快感が...
5人は、かつて経験した事のない快感に脳が焼かれている様な...
「それじゃ、逆回転なのね、きゅい」
4人は、先程までとは、反対方向に回転し始めた。
「ああああああああああああああああああああああああああ」
「あうあうあうあうあうあうあうあうあう」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
逆回転の瞬間5人は、再び強烈な快感に襲われた。
才人は、あまりの快感に既に5度も射精してしまっている。
4人の少女達も、愛液が既に床まで垂れていた。
「再び、逆回転なのね、きゅい」
またしても5人は、強烈な快感に襲われた。
(こりゃ、言うなれば蜂蜜ローション洗濯機プレイとでも命名...
「魔法の無駄遣いすんじゃねえー」
「そんな事無いのね。魔法の有効利用なのね」
何度か逆回転を繰り返すうちに、5人とも、快感の為失神した。
「未だ寝るには早いのね、きゅい」
シルフィードの魔法で、全員気が付く。
「またまた逆回転なのね、きゅい」
「馬鹿、やめろー俺達失神していたんだぞ」
「駄目なのね、御褒美マルトー特製牛丸焼き食べられなくなる...
「俺達、全員死んじまうぞ!」
「それだけ元気が有ればまだまだ大丈夫なのね、きゅい」
5人は、痙攣しながら強烈な快感を感じ続けた。
「シャ、シャルロット…頼む止めてくれ…このままじゃ…」
「挿入して」
「駄目だ」
「ミス…駄目…ですか…」
「挿入したら…最悪…結婚式…まで…会えなく…なるわ…それでも…良...
「いやーーーーーーー」
「タバサさん…シエスタさん…私もしたいけど…ずっと会えなくな...
「そう…ですね…残念…ですが…我慢…しますか」
「無念」
「という…訳だから…サイト…此のまま…もう…少し…ね」
「嫌だ―――――――」
結果…才人は、10回も射精し、全員3回失神した。
「シルフィード、御褒美に目が眩んだとはいえ、やり過ぎだぞ」
「シルフィー、グッジョブ」
「シルフィード、私達からは、タニア鯉3匹付けてあげるわ」
「嬉しいのねきゅい、シルフィー明日も頑張るのね、きゅい」
「毎日は、やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「蜂蜜勿体ない事したわね」
「お部屋掃除しないといけませんね」
「任せて」
シャルロットは、浄化の魔法で、蜂蜜や精液やら愛液などを...
「シルフィー、口を開けて」
「了解なのね、きゅい」
シャルロットは、其の球体をシルフィードの口の中に送り込...
「なかなか美味で、栄養たっぷりなのね、きゅい」
(嘘だろ?其れとも竜の味覚は人間と大きく違うのか?)
「成程、部屋は綺麗になって、無駄が出ない、か。やるじゃな...
「もう寝ようぜ、おやすみ、シャルロット、テファ」
「ルイズ、今日此処で寝ちゃ駄目?」
「駄目よ、このベット3人までしか寝られないわ」
「流石に無理があるよ、明日また王宮に行かなきゃいけないか...
「じゃあまた明日、おやすみ」
「おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
(明日以降は、5Pじゃなく、ノーマルでお願いしよう、じゃな...
終了行:
X00-42-18のつづきです。
「ふーん成程ね、あんた一日中そうゆうのしてきたんだ。それ...
「如何します?ミス・ヴァリエール。一人一人別々にしていたら...
「全員同時攻撃」
「シャルロット恐ろしい事言うな、俺が失神するだろ!!」
「でも4人一斉に出来ます?」
「サイトなら何とかなる」
「何言ってんだ―」
「諦めなさい、もう何言おうが無駄って言うもんよ!」
才人は、必死に考えた。なるべく時間を潰さなくては。
「俺、今日朝飯しか食べて無いんだよ。頼むから夕飯食べさせ...
「一寸あんた時間稼ぎするつもり?いや待てよ。シエスタ一寸来...
ルイズは、シエスタに何やら耳打ちするとシエスタは、服を...
まさか?…
予想通り女体盛りを始めた。
と言っても、西洋料理は殆ど火が通っているので、ルイズと...
「一寸あんたぼさっとしてないで早く食べなさいよ。時間無く...
「早く食べて」
「スプーンは使わないで下さいね」
「味わって飲んでね。飲み終わったら綺麗に舐めてね。できれ...
「一寸テファ抜け駆けすんじゃ無いわよ。じゃあサイト、先ず...
ルイズは、トレーにスープとオードブルを乗せていた。トレ...
「どう?美味しい?」
この状況で味覚が正常な男など居ないだろう。しかし、
「うん。美味しいよ」
と答えなければ何をされるか分かったもんじゃない。
「次は、私」
シャルロットは、メインディッシュが乗っかっていた。状態...
「サイトさん、次私ですよ―」
シエスタの胸には、プリンとその周りにカスタードクリーム...
才人は、それらを吸い込むように食べた。デザートが無くな...
「サイトさん、もっと強く吸って下さい。ああっ、とっても気...
「サイト、次は私ね」
テファの胸の谷間には、ワインが注ぎ込まれていた。大体ワ...
飲み終えて舐め始めると、テファは、蜂蜜を流し込んできた。
「サイト、このまま身体中舐めまわして」
「ずるいわよテファ」
それを合図に少女達が一斉に蜂蜜を塗り、才人に身体を擦り...
「ちょっ…まっ…そんな…事し…たら…」
テファとシエスタは、その凶悪な胸を顔から腹にかけて擦り...
「あうあうあう…もっと」
「サイトさん、乳首揉んでください」
「気持ち良い」
「こんだけしてんだから寸止めでも満足させなさいよね」
「無茶…言うな…もう…失神…しち…まうぞ」
暫くすると才人の身体がふわりと浮きあがった。
「何だ?」
誰も杖を手にしていない。尤もレビテーションの類の呪文を...
周りを見渡すと窓の外にシルフィードが浮かんでいた。
「お姉様の恋の協力をするのね、きゅい」
「何するつもりだ?」
「ぐふふふ…シルフィーにお任せなのね、きゅい」
浮き上った才人と床の間にシエスタが滑り込んで来て、ティ...
「ちょっ…止め…テファ…シエスタ」
二人は、才人の言う事に全く耳を貸さず、才人を挟み込んで...
ルイズとシャルロットは、其々左右の足に跨って擦り続けて...
シャルロットが何か閃いたらしく、シルフィードに何か指示...
「了解なのね、きゅい」
戻って来たシャルロットは、他の3人に耳打ちした。
そして全員ショーツを脱ぎ捨てた。
才人は、魔法で起き上がされ、直立不動の姿勢になった。
「何するつもりだ?」
4人は、才人を取り囲むように立った。
すると魔法で、浮き上り、才人に密着しながら才人を軸に回...
4人同時回転蜂蜜ローションプレイだった。
「あああああああああああああああああああああああああ」
「あうあうあうあうあうあうあうあうあう」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
才人の上半身には、4つの巨乳・8つの乳首が、下半身には4つ...
4人の少女達も、胸、乳首、秘所、秘豆、足から強烈な快感が...
5人は、かつて経験した事のない快感に脳が焼かれている様な...
「それじゃ、逆回転なのね、きゅい」
4人は、先程までとは、反対方向に回転し始めた。
「ああああああああああああああああああああああああああ」
「あうあうあうあうあうあうあうあうあう」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
逆回転の瞬間5人は、再び強烈な快感に襲われた。
才人は、あまりの快感に既に5度も射精してしまっている。
4人の少女達も、愛液が既に床まで垂れていた。
「再び、逆回転なのね、きゅい」
またしても5人は、強烈な快感に襲われた。
(こりゃ、言うなれば蜂蜜ローション洗濯機プレイとでも命名...
「魔法の無駄遣いすんじゃねえー」
「そんな事無いのね。魔法の有効利用なのね」
何度か逆回転を繰り返すうちに、5人とも、快感の為失神した。
「未だ寝るには早いのね、きゅい」
シルフィードの魔法で、全員気が付く。
「またまた逆回転なのね、きゅい」
「馬鹿、やめろー俺達失神していたんだぞ」
「駄目なのね、御褒美マルトー特製牛丸焼き食べられなくなる...
「俺達、全員死んじまうぞ!」
「それだけ元気が有ればまだまだ大丈夫なのね、きゅい」
5人は、痙攣しながら強烈な快感を感じ続けた。
「シャ、シャルロット…頼む止めてくれ…このままじゃ…」
「挿入して」
「駄目だ」
「ミス…駄目…ですか…」
「挿入したら…最悪…結婚式…まで…会えなく…なるわ…それでも…良...
「いやーーーーーーー」
「タバサさん…シエスタさん…私もしたいけど…ずっと会えなくな...
「そう…ですね…残念…ですが…我慢…しますか」
「無念」
「という…訳だから…サイト…此のまま…もう…少し…ね」
「嫌だ―――――――」
結果…才人は、10回も射精し、全員3回失神した。
「シルフィード、御褒美に目が眩んだとはいえ、やり過ぎだぞ」
「シルフィー、グッジョブ」
「シルフィード、私達からは、タニア鯉3匹付けてあげるわ」
「嬉しいのねきゅい、シルフィー明日も頑張るのね、きゅい」
「毎日は、やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「蜂蜜勿体ない事したわね」
「お部屋掃除しないといけませんね」
「任せて」
シャルロットは、浄化の魔法で、蜂蜜や精液やら愛液などを...
「シルフィー、口を開けて」
「了解なのね、きゅい」
シャルロットは、其の球体をシルフィードの口の中に送り込...
「なかなか美味で、栄養たっぷりなのね、きゅい」
(嘘だろ?其れとも竜の味覚は人間と大きく違うのか?)
「成程、部屋は綺麗になって、無駄が出ない、か。やるじゃな...
「もう寝ようぜ、おやすみ、シャルロット、テファ」
「ルイズ、今日此処で寝ちゃ駄目?」
「駄目よ、このベット3人までしか寝られないわ」
「流石に無理があるよ、明日また王宮に行かなきゃいけないか...
「じゃあまた明日、おやすみ」
「おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
(明日以降は、5Pじゃなく、ノーマルでお願いしよう、じゃな...
ページ名: