ゼロの使い魔保管庫
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X00-42-20のつづきです。
寝室に入ると、予想通り美女5人プラス人化した風韻竜1匹が...
才人は、恐怖に震えていた。何も知らない普通の男なら大喜...
時刻は、まだ午後1時過ぎ、一人1時間でお相手して6時に終了...
「あなた、ルイズ達に聞きましたわ。とても気持ち良い前戯を...
「一寸待って、一度に全員相手したら死んじゃいますよ。まだ1...
「駄目です。今から夕餉まで、全員満足させ続けて下さい。幸...
「だから余計駄目なんです。アンリエッタは、味わった事無い...
「ええ、3回位失神したと聞きました。それでもしたいのです」
「俺の身にもなって下さいよ。それにあれをやったら肝心な時...
「対策は有る」
「シャルロット、一体今度は何をするつもりだ?まさか媚薬とか...
「違う。媚薬の類は、使用量の調節が難しい。少ないと途中で...
「じゃあ如何するんだ?」
「硬化の呪文をサイトのペニスに使用する。そうすれば、終わ...
「一寸待て、呪文の使い道が違うだろ!」
「確かに。でもこれなら行為の最中何回出してもずっと硬いま...
「いや待て、俺の事を少しでも考えてくれよ。頼むから」
「こんな美人揃いと何回も出来るなんて男冥利に尽きるでしょ...
「確かにそうだけど!それでも無茶過ぎだろ」
「サイトさん、前置きはもう良いですから、さっさと始めまし...
「そうだよサイト、私ずっとむずむずしっぱなしなんだから」
「サイト、早く服全部脱ぎなさい。私達も脱ぐから」
「あ、ああ」
(ホントは、脱がしたいんだけどね)
6人は、一糸纏わぬ姿となった。
少女達は、才人の身体を貪り始めた。
アンリエッタは、キスをしながら胸を擦りつけている。
ティファニアは、才人の背中にその胸革命を撫で回している。
ルイズとシャルロットは、才人の左右の手に身体を擦りつけ...
シエスタは、才人の股間に潜り込み唇を這い回している。
「お姉様達、そろそろ準備するのね、きゅい」
少女達は、徐に身体に蜂蜜を垂らした。
十分に蜂蜜を身体中に塗りまくり、徐にシルフィードの方を...
「それじゃ、やるのね、きゅい」
5人の少女達は浮かび上がり、才人を軸に回転し始めた。
才人命名「蜂蜜ローション洗濯機プレイ」である。
「あっあっ…確かに…これは…凄い…ですわ…」
「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあう」
「サイト…サイト…サイトーーーーーー」
「あああああああああああああああああ」
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
「逆回転なのね、きゅい」
シルフィードは、5回同じ事を繰り返した。
少女達の股間からは愛液が床まで滴り落ちた。
「お姉様達の身体準備万端なのね、お、サイトもなのね、お姉...
シャルロットは、杖を取り呪文を掛けた。
「これで準備は整ったのね。後は順番なのね、きゅい」
一番手は、アンリエッタ、次ルイズ、シャルロット、ティフ...
少女達は再び浮き上り、ペニスの直上にアンリエッタの秘穴...
才人とアンリエッタの体位は、所謂「駅弁」になる。
(まさか初体験が「駅弁」になるとはな)
高難度の体位ではあるが、魔法の助力で才人には、5人の体重...
両手の塞がっている才人の為にアンリエッタは、才人のペニ...
「あなた、入れて下さいまし」
「入れるぞ。シルフィードゆっくり降ろしてくれ」
「了解なのね、きゅい」
「あっーーーーーーーーーーーーーーーー」
才人の亀頭がアンリエッタの処女膜を突き破り、膣奥へと侵...
ガクガクと痙攣するアンリエッタ。
そして子宮まで才人のペニスが到達した。
「大丈夫?」
「平気です。動いて下さいまし。突いて突いて突きまくって下...
「それじゃ」
才人はリクエスト通り突きまくった。
他の少女達はクンニされたり、指でほじられたり、才人の背...
アンリエッタは、髪を振り乱し、悦びに打ち震えていた。
暫く突いているとシルフィードがアンリエッタに声を掛けた。
「女王陛下さん、魔法で支えているから、右足をルイズの背中...
アンリエッタは、言われた通り、足を動かした。すると立ち...
「あなた、どんどん突いて下さいまし」
才人は、言われるまま突きまくった。
(処女がいきなり駅弁で喪失して、そのまま立ちバックなんて...
暫く突いていると、今度は左足を上げた。駅弁にするのかと...
「あっあっー膣の中で捩れるの、き、気持ち良いですわー」
そういって、何度も変形花時計を敢行した。
「アンリエッタ、もう駄目出る」
「思いっきり膣に出して下さいまし」
「アンリエッタ、無茶し過ぎ、初めてなんだからもっとソフト...
「気持ち良すぎて止まれなかったのです。ああ、もっとしたい...
「姫様、どいて下さい、サイトが出したら交代の約束です」
「んもう、ルイズったらもう少し入れさせてくれても良いじゃ...
「後がつかえております。又順番は回ってきますから」
「分かりました。でももう少ししたかったですわ」
そして各人ポジションを移動した。
つまり、今まで才人にクンニされていたルイズがペニスの方...
「サイト、いいこと!私はあんたのご主人様なんだからね。満足...
「この体勢じゃあ、アンリエッタ以上の事なんて出来ないぞ!」
「出来る範囲で工夫しなさいよね!」
「やるだけやってみるが」
シルフィードは、アンリエッタの時の様に少しづつルイズの...
少しづつ才人のペニスが飲み込まれていく。
「いたったたたたたた。一寸止めて!!」
「如何したのね?」
「凄く痛いのよ。慣れるまで此のまま止めておいて」
「ルイズ、確かに凄く痛いですけど、覚悟を決めなさい。後が...
「姫様…シルフィードお願い」
「了解なのね、きゅい」
再びルイズは、下降し始めた。
処女膜が突き破られる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
猛烈な激痛がルイズを襲った。
「大丈夫か、ルイズ。暫くこのままでいるか?そうすれば馴染ん...
「ふ、ふざけんじゃないわよ、私を誰だと思っているの?いいか...
「知らねえからな」
才人は、言われた通りルイズを突き始めた。
「あっ、つ、ふぁ、かはっ」
ルイズは、まだ快感よりも痛みの方が勝っていた。
しかしそんな事は、口に出来なかった。そんな事をすれば他...
「ルイズ、とりあえず一旦抜いて、休んでから入れた方が良い...
「だ、大丈夫よ、さあ続けなさいよ」
無論バレバレの嘘である。しかし負けられない、負けたくな...
しかし、先程のアンリエッタの喘ぎ方、テクニックどれを取...
(ルイズ余り感じていないな。ホントは二人きりで、時間を掛...
何とか気持ち良くして上げたい。しかし両手と口が塞がって...
5分ほどして才人が射精し、各人が移動した。
ルイズを見ると泣いていた。
「ごめんね、サイト。ごめんね」
「謝んなよ!お前が悪い訳じゃねえだろ!」
「次は、もっと上手くやるから、次は、もっと上手く」
才人は慰めたかった。しかし言葉が見つからなかった。こう...
次はシャルロツトであった。
「挿入したら、合図するまで動かないでいて」
「?分かった」
(ルイズの失敗、激痛が治まらないうちに無理したため。慣れ...
才人は言われた通り、挿入した後暫く動かずにいた。
(大分慣れて来た。シルフィー、例の作戦決行)
シャルロットは、目でシルフィードに合図を送った。
(了解なのね、きゅい)
「動いて」
「分かった。動かすぞ」
才人は、腰を動かし始めた。同時にシャルロットが、才人の...
シルフィードの魔法を使って、才人が突き入れる方向に腰を...
「ちょっ…シャルロット、此れ結構ヤバイぞ」
「凄く…気持ち…いい」
「タバサずるいわよ、自分だけそんな事して」
「さっきの…貴女に…これをやっても…無駄。焦りは…禁物」
「うっ、そ、そうかもしんないけど!…タバサ、次の私の番の時...
「いい…の?」
「勿論」
「分…かった」
「ルイズ、ホントにやる気なのか?」
「当たり前よ!」
「分かった。シャルロット、そろそろ出すぞ」
「うん」
才人は、シャルロットの膣に射精した。
「漸く私の番ね」
今までクンニしていたティファニアが降りて来た。
顔を撫でて巨大な乳革命が通過していく。
(ホントは、この乳革命を揉みまくったり、舐めたり、吸った...
しかし現状は、口の前には、シエスタのアソコが、左右の手...
「サイト早く入れて!ずっと焦らされた上にアソコに刺激を受け...
「分かったけど、いきなり無茶はするなよ。ルイズみたいにな...
才人は、ティファニアの中に少しづつ侵入していく。
「サイトが…入ってくる…入ってくる…もっと…奥まで…子宮までき...
「テファ大丈夫?」
「うん、思ったより…痛くない…これなら…すぐ動かしても…大丈...
「了解なのね、きゅい」
才人とティファニアは、高速ピストンを行った。ティファニ...
「あうあうあうあうあうあうあうあうあう…サイト…凄いよ…死ん...
「ペース落そうか?」
「絶対駄目!」
ティファニアは、高速ピストンを続けたまま、アンリエッタ...
「凄、凄、凄、凄いーーーーー。イク、イク、イクーーーーー...
しかしティファニアは、それだけには留まらず、高速花時計...
「これも凄、凄、凄いーーーーー。逝っちゃうー」
「出すぞ…テファ」
「来て、サイト」
才人は、ティファニアの子宮奥に射精した。
「もっと…もっと…欲しいよ…ああ…もっと…」
「駄目ですよ、ミス・ウエスドウッド。射精ごとに交代の約束...
「ふえーん。もっとしたいのに…サイト、直ぐ出して私に又して...
全員順送りに移動し、今度はシエスタの番であった。
しかしシエスタは、挿入せずに胸で才人の身体を撫でまわし...
「こら、メイド何やっているのよ!さっさとやりなさいよ」
「今は、サイトさんに私の胸を存分に味わっていただいている...
(正解)
「さてサイトさん、此の忠実なメイドに御褒美を下さいませ」
シエスタは、立ちバックからはじめた。
「サイトさん…硬くて…大きいです…もっと奥まで…入れて下さい」
シエスタは、才人が最奥まで挿入すると、腰を振り始めた。
「サイトさんが、一杯当たります…ああ…突いて下さい…もっと…...
シエスタは、更に激しく腰を振った。
「す、凄いよ…シエスタ…もう出ちまう」
「待って下さい…もっと…もっと…突いて…下さい」
「ご免…シエスターーー」
才人は、シエスタの膣奥に射精した。
「酷いです。もっと、もっと突いて欲しいのに」
「いいえ、貴女のテクニックが優れているからでしょう。とは...
そう言ってアンリエッタが降りて来た。
「まだ始めて1時間ほど、この調子ならあと4,5回やれますわね」
「一寸待って、それだと25から30回射精する事になるんだけど」
「あなたなら出来ますわ」
「人間の限界を超え過ぎだろーーーー」
こうして才人の初体験は、少女達によって見るも無残な、い...
夕餉に行く時、才人はシャルロットのレビテーションによっ...
「話を聞いた時は、何と破廉恥で羨ましいと思ったが、あれを...
「いやーまったく」
此の事は、瞬く間に王宮中に広まり、末永く語り継がれる事...
終了行:
X00-42-20のつづきです。
寝室に入ると、予想通り美女5人プラス人化した風韻竜1匹が...
才人は、恐怖に震えていた。何も知らない普通の男なら大喜...
時刻は、まだ午後1時過ぎ、一人1時間でお相手して6時に終了...
「あなた、ルイズ達に聞きましたわ。とても気持ち良い前戯を...
「一寸待って、一度に全員相手したら死んじゃいますよ。まだ1...
「駄目です。今から夕餉まで、全員満足させ続けて下さい。幸...
「だから余計駄目なんです。アンリエッタは、味わった事無い...
「ええ、3回位失神したと聞きました。それでもしたいのです」
「俺の身にもなって下さいよ。それにあれをやったら肝心な時...
「対策は有る」
「シャルロット、一体今度は何をするつもりだ?まさか媚薬とか...
「違う。媚薬の類は、使用量の調節が難しい。少ないと途中で...
「じゃあ如何するんだ?」
「硬化の呪文をサイトのペニスに使用する。そうすれば、終わ...
「一寸待て、呪文の使い道が違うだろ!」
「確かに。でもこれなら行為の最中何回出してもずっと硬いま...
「いや待て、俺の事を少しでも考えてくれよ。頼むから」
「こんな美人揃いと何回も出来るなんて男冥利に尽きるでしょ...
「確かにそうだけど!それでも無茶過ぎだろ」
「サイトさん、前置きはもう良いですから、さっさと始めまし...
「そうだよサイト、私ずっとむずむずしっぱなしなんだから」
「サイト、早く服全部脱ぎなさい。私達も脱ぐから」
「あ、ああ」
(ホントは、脱がしたいんだけどね)
6人は、一糸纏わぬ姿となった。
少女達は、才人の身体を貪り始めた。
アンリエッタは、キスをしながら胸を擦りつけている。
ティファニアは、才人の背中にその胸革命を撫で回している。
ルイズとシャルロットは、才人の左右の手に身体を擦りつけ...
シエスタは、才人の股間に潜り込み唇を這い回している。
「お姉様達、そろそろ準備するのね、きゅい」
少女達は、徐に身体に蜂蜜を垂らした。
十分に蜂蜜を身体中に塗りまくり、徐にシルフィードの方を...
「それじゃ、やるのね、きゅい」
5人の少女達は浮かび上がり、才人を軸に回転し始めた。
才人命名「蜂蜜ローション洗濯機プレイ」である。
「あっあっ…確かに…これは…凄い…ですわ…」
「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあう」
「サイト…サイト…サイトーーーーーー」
「あああああああああああああああああ」
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
「逆回転なのね、きゅい」
シルフィードは、5回同じ事を繰り返した。
少女達の股間からは愛液が床まで滴り落ちた。
「お姉様達の身体準備万端なのね、お、サイトもなのね、お姉...
シャルロットは、杖を取り呪文を掛けた。
「これで準備は整ったのね。後は順番なのね、きゅい」
一番手は、アンリエッタ、次ルイズ、シャルロット、ティフ...
少女達は再び浮き上り、ペニスの直上にアンリエッタの秘穴...
才人とアンリエッタの体位は、所謂「駅弁」になる。
(まさか初体験が「駅弁」になるとはな)
高難度の体位ではあるが、魔法の助力で才人には、5人の体重...
両手の塞がっている才人の為にアンリエッタは、才人のペニ...
「あなた、入れて下さいまし」
「入れるぞ。シルフィードゆっくり降ろしてくれ」
「了解なのね、きゅい」
「あっーーーーーーーーーーーーーーーー」
才人の亀頭がアンリエッタの処女膜を突き破り、膣奥へと侵...
ガクガクと痙攣するアンリエッタ。
そして子宮まで才人のペニスが到達した。
「大丈夫?」
「平気です。動いて下さいまし。突いて突いて突きまくって下...
「それじゃ」
才人はリクエスト通り突きまくった。
他の少女達はクンニされたり、指でほじられたり、才人の背...
アンリエッタは、髪を振り乱し、悦びに打ち震えていた。
暫く突いているとシルフィードがアンリエッタに声を掛けた。
「女王陛下さん、魔法で支えているから、右足をルイズの背中...
アンリエッタは、言われた通り、足を動かした。すると立ち...
「あなた、どんどん突いて下さいまし」
才人は、言われるまま突きまくった。
(処女がいきなり駅弁で喪失して、そのまま立ちバックなんて...
暫く突いていると、今度は左足を上げた。駅弁にするのかと...
「あっあっー膣の中で捩れるの、き、気持ち良いですわー」
そういって、何度も変形花時計を敢行した。
「アンリエッタ、もう駄目出る」
「思いっきり膣に出して下さいまし」
「アンリエッタ、無茶し過ぎ、初めてなんだからもっとソフト...
「気持ち良すぎて止まれなかったのです。ああ、もっとしたい...
「姫様、どいて下さい、サイトが出したら交代の約束です」
「んもう、ルイズったらもう少し入れさせてくれても良いじゃ...
「後がつかえております。又順番は回ってきますから」
「分かりました。でももう少ししたかったですわ」
そして各人ポジションを移動した。
つまり、今まで才人にクンニされていたルイズがペニスの方...
「サイト、いいこと!私はあんたのご主人様なんだからね。満足...
「この体勢じゃあ、アンリエッタ以上の事なんて出来ないぞ!」
「出来る範囲で工夫しなさいよね!」
「やるだけやってみるが」
シルフィードは、アンリエッタの時の様に少しづつルイズの...
少しづつ才人のペニスが飲み込まれていく。
「いたったたたたたた。一寸止めて!!」
「如何したのね?」
「凄く痛いのよ。慣れるまで此のまま止めておいて」
「ルイズ、確かに凄く痛いですけど、覚悟を決めなさい。後が...
「姫様…シルフィードお願い」
「了解なのね、きゅい」
再びルイズは、下降し始めた。
処女膜が突き破られる。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
猛烈な激痛がルイズを襲った。
「大丈夫か、ルイズ。暫くこのままでいるか?そうすれば馴染ん...
「ふ、ふざけんじゃないわよ、私を誰だと思っているの?いいか...
「知らねえからな」
才人は、言われた通りルイズを突き始めた。
「あっ、つ、ふぁ、かはっ」
ルイズは、まだ快感よりも痛みの方が勝っていた。
しかしそんな事は、口に出来なかった。そんな事をすれば他...
「ルイズ、とりあえず一旦抜いて、休んでから入れた方が良い...
「だ、大丈夫よ、さあ続けなさいよ」
無論バレバレの嘘である。しかし負けられない、負けたくな...
しかし、先程のアンリエッタの喘ぎ方、テクニックどれを取...
(ルイズ余り感じていないな。ホントは二人きりで、時間を掛...
何とか気持ち良くして上げたい。しかし両手と口が塞がって...
5分ほどして才人が射精し、各人が移動した。
ルイズを見ると泣いていた。
「ごめんね、サイト。ごめんね」
「謝んなよ!お前が悪い訳じゃねえだろ!」
「次は、もっと上手くやるから、次は、もっと上手く」
才人は慰めたかった。しかし言葉が見つからなかった。こう...
次はシャルロツトであった。
「挿入したら、合図するまで動かないでいて」
「?分かった」
(ルイズの失敗、激痛が治まらないうちに無理したため。慣れ...
才人は言われた通り、挿入した後暫く動かずにいた。
(大分慣れて来た。シルフィー、例の作戦決行)
シャルロットは、目でシルフィードに合図を送った。
(了解なのね、きゅい)
「動いて」
「分かった。動かすぞ」
才人は、腰を動かし始めた。同時にシャルロットが、才人の...
シルフィードの魔法を使って、才人が突き入れる方向に腰を...
「ちょっ…シャルロット、此れ結構ヤバイぞ」
「凄く…気持ち…いい」
「タバサずるいわよ、自分だけそんな事して」
「さっきの…貴女に…これをやっても…無駄。焦りは…禁物」
「うっ、そ、そうかもしんないけど!…タバサ、次の私の番の時...
「いい…の?」
「勿論」
「分…かった」
「ルイズ、ホントにやる気なのか?」
「当たり前よ!」
「分かった。シャルロット、そろそろ出すぞ」
「うん」
才人は、シャルロットの膣に射精した。
「漸く私の番ね」
今までクンニしていたティファニアが降りて来た。
顔を撫でて巨大な乳革命が通過していく。
(ホントは、この乳革命を揉みまくったり、舐めたり、吸った...
しかし現状は、口の前には、シエスタのアソコが、左右の手...
「サイト早く入れて!ずっと焦らされた上にアソコに刺激を受け...
「分かったけど、いきなり無茶はするなよ。ルイズみたいにな...
才人は、ティファニアの中に少しづつ侵入していく。
「サイトが…入ってくる…入ってくる…もっと…奥まで…子宮までき...
「テファ大丈夫?」
「うん、思ったより…痛くない…これなら…すぐ動かしても…大丈...
「了解なのね、きゅい」
才人とティファニアは、高速ピストンを行った。ティファニ...
「あうあうあうあうあうあうあうあうあう…サイト…凄いよ…死ん...
「ペース落そうか?」
「絶対駄目!」
ティファニアは、高速ピストンを続けたまま、アンリエッタ...
「凄、凄、凄、凄いーーーーー。イク、イク、イクーーーーー...
しかしティファニアは、それだけには留まらず、高速花時計...
「これも凄、凄、凄いーーーーー。逝っちゃうー」
「出すぞ…テファ」
「来て、サイト」
才人は、ティファニアの子宮奥に射精した。
「もっと…もっと…欲しいよ…ああ…もっと…」
「駄目ですよ、ミス・ウエスドウッド。射精ごとに交代の約束...
「ふえーん。もっとしたいのに…サイト、直ぐ出して私に又して...
全員順送りに移動し、今度はシエスタの番であった。
しかしシエスタは、挿入せずに胸で才人の身体を撫でまわし...
「こら、メイド何やっているのよ!さっさとやりなさいよ」
「今は、サイトさんに私の胸を存分に味わっていただいている...
(正解)
「さてサイトさん、此の忠実なメイドに御褒美を下さいませ」
シエスタは、立ちバックからはじめた。
「サイトさん…硬くて…大きいです…もっと奥まで…入れて下さい」
シエスタは、才人が最奥まで挿入すると、腰を振り始めた。
「サイトさんが、一杯当たります…ああ…突いて下さい…もっと…...
シエスタは、更に激しく腰を振った。
「す、凄いよ…シエスタ…もう出ちまう」
「待って下さい…もっと…もっと…突いて…下さい」
「ご免…シエスターーー」
才人は、シエスタの膣奥に射精した。
「酷いです。もっと、もっと突いて欲しいのに」
「いいえ、貴女のテクニックが優れているからでしょう。とは...
そう言ってアンリエッタが降りて来た。
「まだ始めて1時間ほど、この調子ならあと4,5回やれますわね」
「一寸待って、それだと25から30回射精する事になるんだけど」
「あなたなら出来ますわ」
「人間の限界を超え過ぎだろーーーー」
こうして才人の初体験は、少女達によって見るも無残な、い...
夕餉に行く時、才人はシャルロットのレビテーションによっ...
「話を聞いた時は、何と破廉恥で羨ましいと思ったが、あれを...
「いやーまったく」
此の事は、瞬く間に王宮中に広まり、末永く語り継がれる事...
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