ゼロの使い魔保管庫
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X00-42-23のつづきです。
叙勲評価会議
「皆さん揃いましたね。それでは評価会議を始めます」
今回の件で評価を受けるのは、才人他水精霊騎士隊、ルイズ...
ルイズとティファニアは、今回は辞退すると申し出たが、ア...
結局、報奨金1,000エキューで決着した。
平隊員…全員王軍少佐(戦時には中隊長)年金500エキュー加...
2名の副隊長…王軍大佐(戦時には、連隊長)年金加算、報奨...
ギーシュ…近衛連隊副隊長兼水精霊騎士隊隊長兼王軍少将、年...
レイナール…男爵叙勲、男爵領下賜
問題は、才人であった。
アンリエッタは、全軍の指揮権を主張したが、才人が現状維...
才人には、指揮権に激しい嫌悪感が有るのだ。
理由は勿論、アルビオン戦役での実体験だ。
ルネ達が、作戦の為自分達の盾になった事、何よりルイズを...
嫌悪感になっているのだ。
才人は、敵、味方双方に死んで欲しくないのだ。
甘いと言われようが、それが才人の本音であり、本質なのだ。
しかし一度命令を下せば、双方死者ゼロは、通常有り得ない。
そして才人は、他人の命を危険に晒して自分だけ安全な所で...
しかし指揮権を持ったら、そんな事は許されない。
敵を倒し、味方を生かす命令を嫌でも出すしかない。
そして才人クラスになると味方を犠牲にしても生き延びなく...
才人の死=国の敗戦となる為だ。
平行線の話し合いの中、ギーシュはアンリエッタの何かを期...
(陛下が僕に何か期待している。この場面で僕にできる事…そう...
「才人、君が指揮権を毛嫌いするのは良く分かる。君はやさし...
僕達に限定すればいい。僕達は仲間だからね、細々した事は...
君はただ『一緒に戦ってくれ』そう言えばいい。一人じゃ出...
何とかなる。今日みたいにね。皆それで良いかい?」
「当たり前だろ」
「嫌な奴なんか一人もいないぜ」
「今更何言ってんだ」
「たっく、お前等は。アンリエッタ、俺の指揮権を水精霊騎士...
「仕方有りませんわね。ではそう致しましょう」
(成程、これが騎士隊全員同席させた理由なんだ。さすがは女...
「ギーシュ殿、主人達から伺いましたが、魔法学院生が皆著し...
即戦力ですぐ入隊出来そうな方はどの程度居られますか?」
「全員トライアングル以上になって居りますので、力量的には...
やはり実戦経験は、少ないのではっきり申せません」
「全員トライアングル以上!素晴らしい成長ぶりですわね」
「アニエス式の猛特訓のおかげです」
「そうですか。アニエスにも後で褒美をとらすと致しましょう...
水精霊騎士隊の増員と実戦訓練を命じます。宜しいですわね」
「畏まりました」
会議が終了した時、急使が入って来た。
内容を一読してアンリエッタが公表した。
「アルビオンの旧ゲルマニア領の奥地からオーガ鬼、トロル鬼...
が、シティオブサウスゴータ目掛けて進軍中、旧国境まであ...
「すぐ救援に行かないと」
「今から派兵を準備しても到着まで4,5日掛ります」
「それじゃ、間に合わない。俺達で先行して、足止めでもしな...
「いけません!ならず者が千の軍隊然として行動するという事...
がいます。ただの野盗とは違います」
「心配しなくても大丈夫さ。俺とこいつ等とルイズ達がいれば...
「恐らく傭兵メイジもいる筈。そう簡単にいくとは思えません」
「恐れながら陛下、私に策が有ります。上手くいけば初戦で決...
「本当ですか?」
「はい。サイトには、怪我一つさせないとお約束致します」
「貴方を信じます。レイナール殿」
「シャルロット、学院に行ってコルベール先生にオストラント...
頼んでくれ」
「分かった」
「じゃあ皆、先生が来たらすぐ出発だ」
「待って」
「アンリエッタ」
「出発は、明日にして下さい。あのフネならば半日で目的地ま...
ですから明日朝一番で出発して下さい」
「でも早い方が」
「サイト、お察ししなさい」
「なんだよ、ルイズ」
「この鈍感!姫様今晩だけは、サイトをお貸し致しますわ」
「有難う、ルイズ」
(こういう緊迫した時にこういう会話は、しないでくれよ)
―――――――――――――――――――――――∸―――
「あなた、体調は万全ですか?」
「良く言うよ。昨日は人間の限界を無視した事したくせに。今...
精力料理のオンパレードじゃないか」
「確かに凄かったですわね。昨日のあなたの様子を見れば致し...
「たっく、明日早いからもう寝るよ」
「いやです。折角ルイズ達が気を利かせてくれたんですもの、...
励みましょう」
「いや、だからね」
「フネの中で、眠れば宜しいでしょ」
「抵抗しても無駄…だよね?」
「勿論ですわ。さあ脱がして下さいまし」
才人がシルクのドレスを脱がすと、ショーツ一枚のアンリエ...
ショーツに手を掛けようとすると。
「あなたも脱がないと不公平ですわ」
といって才人の服を脱がし始めた。
「あなた、今日は二人きりなんですから、じっくり時間を掛け...
「わかった」
才人は、アンリエッタを「お姫様だっこ」でベットまで運ん...
ベットに横たえて、アンリエッタの顔を見つめ、顔を近づけ...
いきなりアンリエッタにしがみつかれ濃厚なキスの先制パン...
徐に舌を入れてきてお互いの唾液をすすりあった。
才人は、唇から顔、首、胸へと徐々に降りてきた。
そして胸を揉みながら、乳首を吸い、軽く噛んだ。
「あっ…はっ…」
反対の乳首も吸って、甘噛みして乳首を固くした後、指で揉...
体を舐めながら下に降りて行った。
口が太股まで達した時、手を太股に移して愛撫した。わざと...
両の太股を舐めつくした後、秘部の周りを舐めまわした。
「焦らさないでくださいまし、早く気持ち良くさせて下さいま...
才人は、クリトリスの皮を剥きクンニを始めた。
「ああああああああーっ、もっと、もっとくださいまし」
才人は、秘穴に中指を入れ、膣の中を蹂躙し愛液で満たした。
それでも尚蹂躙し続けて、アンリエッタは潮を吹き、シーツ...
「あなた、欲しい…早く…入れて…下さいまし」
「入れるよ」
「早く」
才人は、ペニスを秘穴に挿入した。
「ああっ…来る…あなたが…入って…」
アンリエッタの膣が才人のペニスを全て飲み込んだ。
「あなた…突いて…突きまくって…下さいまし」
「いくぞ」
才人は、突きまくった。ただ突くだけでなく、膣壁全て擦る...
「あなた…凄い…気持ち…良い…ですわ」
才人は、左足を持ち上げて自分の前を通過させ、体位をバッ...
「凄…いです…もっと…もっと…」
5分ほど突きまくり才人が限界を迎えた。
「出すぞ、アンリエッタ」
「出して下さいまし」
「ああああああああああああああああああああああ」
才人は、高速ピストンで突きまくり、アンリエッタを昇天させ...
「あなた、後3回、3回今のをお願いしますわ」
「1回にまけられない?」
「じゃあ4回」
「わかったよ!3回頑張るよ」
「嬉しい、愛してますわ、あなた」
才人は、アンリエッタのおねだりに応えて計4回頑張り通した。
終了行:
X00-42-23のつづきです。
叙勲評価会議
「皆さん揃いましたね。それでは評価会議を始めます」
今回の件で評価を受けるのは、才人他水精霊騎士隊、ルイズ...
ルイズとティファニアは、今回は辞退すると申し出たが、ア...
結局、報奨金1,000エキューで決着した。
平隊員…全員王軍少佐(戦時には中隊長)年金500エキュー加...
2名の副隊長…王軍大佐(戦時には、連隊長)年金加算、報奨...
ギーシュ…近衛連隊副隊長兼水精霊騎士隊隊長兼王軍少将、年...
レイナール…男爵叙勲、男爵領下賜
問題は、才人であった。
アンリエッタは、全軍の指揮権を主張したが、才人が現状維...
才人には、指揮権に激しい嫌悪感が有るのだ。
理由は勿論、アルビオン戦役での実体験だ。
ルネ達が、作戦の為自分達の盾になった事、何よりルイズを...
嫌悪感になっているのだ。
才人は、敵、味方双方に死んで欲しくないのだ。
甘いと言われようが、それが才人の本音であり、本質なのだ。
しかし一度命令を下せば、双方死者ゼロは、通常有り得ない。
そして才人は、他人の命を危険に晒して自分だけ安全な所で...
しかし指揮権を持ったら、そんな事は許されない。
敵を倒し、味方を生かす命令を嫌でも出すしかない。
そして才人クラスになると味方を犠牲にしても生き延びなく...
才人の死=国の敗戦となる為だ。
平行線の話し合いの中、ギーシュはアンリエッタの何かを期...
(陛下が僕に何か期待している。この場面で僕にできる事…そう...
「才人、君が指揮権を毛嫌いするのは良く分かる。君はやさし...
僕達に限定すればいい。僕達は仲間だからね、細々した事は...
君はただ『一緒に戦ってくれ』そう言えばいい。一人じゃ出...
何とかなる。今日みたいにね。皆それで良いかい?」
「当たり前だろ」
「嫌な奴なんか一人もいないぜ」
「今更何言ってんだ」
「たっく、お前等は。アンリエッタ、俺の指揮権を水精霊騎士...
「仕方有りませんわね。ではそう致しましょう」
(成程、これが騎士隊全員同席させた理由なんだ。さすがは女...
「ギーシュ殿、主人達から伺いましたが、魔法学院生が皆著し...
即戦力ですぐ入隊出来そうな方はどの程度居られますか?」
「全員トライアングル以上になって居りますので、力量的には...
やはり実戦経験は、少ないのではっきり申せません」
「全員トライアングル以上!素晴らしい成長ぶりですわね」
「アニエス式の猛特訓のおかげです」
「そうですか。アニエスにも後で褒美をとらすと致しましょう...
水精霊騎士隊の増員と実戦訓練を命じます。宜しいですわね」
「畏まりました」
会議が終了した時、急使が入って来た。
内容を一読してアンリエッタが公表した。
「アルビオンの旧ゲルマニア領の奥地からオーガ鬼、トロル鬼...
が、シティオブサウスゴータ目掛けて進軍中、旧国境まであ...
「すぐ救援に行かないと」
「今から派兵を準備しても到着まで4,5日掛ります」
「それじゃ、間に合わない。俺達で先行して、足止めでもしな...
「いけません!ならず者が千の軍隊然として行動するという事...
がいます。ただの野盗とは違います」
「心配しなくても大丈夫さ。俺とこいつ等とルイズ達がいれば...
「恐らく傭兵メイジもいる筈。そう簡単にいくとは思えません」
「恐れながら陛下、私に策が有ります。上手くいけば初戦で決...
「本当ですか?」
「はい。サイトには、怪我一つさせないとお約束致します」
「貴方を信じます。レイナール殿」
「シャルロット、学院に行ってコルベール先生にオストラント...
頼んでくれ」
「分かった」
「じゃあ皆、先生が来たらすぐ出発だ」
「待って」
「アンリエッタ」
「出発は、明日にして下さい。あのフネならば半日で目的地ま...
ですから明日朝一番で出発して下さい」
「でも早い方が」
「サイト、お察ししなさい」
「なんだよ、ルイズ」
「この鈍感!姫様今晩だけは、サイトをお貸し致しますわ」
「有難う、ルイズ」
(こういう緊迫した時にこういう会話は、しないでくれよ)
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「あなた、体調は万全ですか?」
「良く言うよ。昨日は人間の限界を無視した事したくせに。今...
精力料理のオンパレードじゃないか」
「確かに凄かったですわね。昨日のあなたの様子を見れば致し...
「たっく、明日早いからもう寝るよ」
「いやです。折角ルイズ達が気を利かせてくれたんですもの、...
励みましょう」
「いや、だからね」
「フネの中で、眠れば宜しいでしょ」
「抵抗しても無駄…だよね?」
「勿論ですわ。さあ脱がして下さいまし」
才人がシルクのドレスを脱がすと、ショーツ一枚のアンリエ...
ショーツに手を掛けようとすると。
「あなたも脱がないと不公平ですわ」
といって才人の服を脱がし始めた。
「あなた、今日は二人きりなんですから、じっくり時間を掛け...
「わかった」
才人は、アンリエッタを「お姫様だっこ」でベットまで運ん...
ベットに横たえて、アンリエッタの顔を見つめ、顔を近づけ...
いきなりアンリエッタにしがみつかれ濃厚なキスの先制パン...
徐に舌を入れてきてお互いの唾液をすすりあった。
才人は、唇から顔、首、胸へと徐々に降りてきた。
そして胸を揉みながら、乳首を吸い、軽く噛んだ。
「あっ…はっ…」
反対の乳首も吸って、甘噛みして乳首を固くした後、指で揉...
体を舐めながら下に降りて行った。
口が太股まで達した時、手を太股に移して愛撫した。わざと...
両の太股を舐めつくした後、秘部の周りを舐めまわした。
「焦らさないでくださいまし、早く気持ち良くさせて下さいま...
才人は、クリトリスの皮を剥きクンニを始めた。
「ああああああああーっ、もっと、もっとくださいまし」
才人は、秘穴に中指を入れ、膣の中を蹂躙し愛液で満たした。
それでも尚蹂躙し続けて、アンリエッタは潮を吹き、シーツ...
「あなた、欲しい…早く…入れて…下さいまし」
「入れるよ」
「早く」
才人は、ペニスを秘穴に挿入した。
「ああっ…来る…あなたが…入って…」
アンリエッタの膣が才人のペニスを全て飲み込んだ。
「あなた…突いて…突きまくって…下さいまし」
「いくぞ」
才人は、突きまくった。ただ突くだけでなく、膣壁全て擦る...
「あなた…凄い…気持ち…良い…ですわ」
才人は、左足を持ち上げて自分の前を通過させ、体位をバッ...
「凄…いです…もっと…もっと…」
5分ほど突きまくり才人が限界を迎えた。
「出すぞ、アンリエッタ」
「出して下さいまし」
「ああああああああああああああああああああああ」
才人は、高速ピストンで突きまくり、アンリエッタを昇天させ...
「あなた、後3回、3回今のをお願いしますわ」
「1回にまけられない?」
「じゃあ4回」
「わかったよ!3回頑張るよ」
「嬉しい、愛してますわ、あなた」
才人は、アンリエッタのおねだりに応えて計4回頑張り通した。
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