ゼロの使い魔保管庫
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今日俺は、タバサに呼び出された。
『今日の夜、部屋に来て・・・』
いったいなんだろう?っと思っているうちに、俺はタバサの部...
コンコン
「タバサ、才人だけど」
「・・・」
返事がない、いつもの事なので俺は部屋に入る。
「タバサ俺になにかよ゛っ・・・」
突然頭にとつもないものが当ったような気がする、消えゆく意...
これで準備は整った。私は部屋の中心にある魔法陣を描いて彼...
コンコン
「タバサ、才人だけど」
来た、私はいつも返事をしないのでそのうち勝手に入ってくる...
目が覚めて周りを確認する、しかしよくわからない、なんだか...
「やっと起きた」
後ろから声が聞こえた。聞き覚えがある声である。俺は後ろを...
「タバサ!俺に何をした!!」
俺はタバサに怒鳴った。しかしタバサはくすくすと笑っている。
「自分の状況わかってるの?あなたは今人形みたいに小さいの...
タバサはそう言うと俺の体を手でつかんだ。
「離せ!!」
そう言うとタバサは俺を睨み手に力を入れてきた。
「あぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
「まだ自分の状況がわからないの?あなたは私に逆らえる状況...
骨がミシミシと音を立てている。全身が激しい痛みに包まれた。
「やめてくっあぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!!」
「やっと自分の立場が理解できたの?…今日はこれくらいにして...
そう言ってタバサは力を緩めた。
「はぁはぁ…タバサどうしてこんなことを」
才人はタバサに聞いた。
「あなたが好きでどんな手を使ってでも手に入れたかったから」
「…俺はいつもとに戻れるんだ」
「この魔法の効果は1ヶ月〜2ヶ月、その間あなたは私のおもち...
おもちゃ、その言葉に才人は恐怖を覚えた。
「そんな・・・」
「じゃ早速服を全部脱いで全部」
今の才人に逆らう気力はなかった。才人が服を脱いだあとタバ...
「手をどけなさい」
タバサがそう言うと才人はゆっくりと手をどかす。才人がタバ...
「ふふ・・いい子ね」
タバサはサイトの頭を人差し指で撫でた。今の才人から見れば...
「今から・・・何をするんだ」
「あなたに答える義理はない」
そう言うとタバサは才人の体を指で撫で始める。その力加減は...
「ふっ・・・タバサっ・・・やめっ・・・ふあぁ」
「五月蝿い、あなたは私のおもちゃなの少し黙ってなさい」
不意にタバサは才人の体を強く押した。
「あがっぐ・・・ごめんなさい!」
思わず才人は謝った。それを聞いてタバサは指を離す。
「自分の立場が理解できた?」
才人はただただ頷く。
そしてタバサは再び才人を撫で始めた。しかし撫でられ続ける...
「体を撫でただけで勃起するなんて・・・変態ね」
「−!・・ちが・・ひぐっ」
タバサは才人の股間を親指と人差し指で挟んで才人の抗議を封...
「嘘つきは嫌い。ここをこんなにしてるのに自分が変態じゃな...
そう言うとタバサは指で股間をしごきだした。
「あひ!あぐ・・はぁぁ・・・ふあぁ・・」
股間を指でしごかれるという未知の快感が襲ってきたのだ。そ...
「かわいい・・」
タバサは自分の手のひらでもがく才人を見てそう言った。この...
「はひゃ・・・くぅぅ・・変になるぅ・・やめて」
「駄目、これはお仕置きなの止めたら意味がない」
逝きそうな才人を見てタバサはスパートをかけた。
「あっはあぁぁぁぁ!!」
どうやら射精したようだ、タバサは股間から指を離した、その...
「はぁはぁ・・・もう許して」
才人は涙目でタバサに言った。
「私のペットになるなら許してあげる。」
「なります、なるから許してぇ」
そう言うと才人をベットに置いてタバサはあるものを取り出し...
「これをつけて」
それを見て才人は、驚いたがそうするしかないと思いその首輪...
「これから元に戻るまで私のことをご主人様と言いなさい、わ...
「はい・・・わかりました。ご主人様」
これから俺はどうなるんだっと才人は思った。
次の日の朝
才人は、目を覚ますと昨日のことを思い出す。今の状況を確認...
「ん・・・おはようサイト」
「お、おはようございます。ご主人様」
「ふふ・・・おはようでいい」
「はい」
そういうとタバサは頭を撫でてくる。タバサは起きて着替えを...
「どこへ、行くんですか?」
「朝食を取りにいく、サイトは待ってて」
そう言ってタバサは部屋を出た。一人になった才人は、ベット...
どうする?ここから逃げるか?いや逃げたとしても見つかって...
なんて考えているうちにタバサは帰ってきた。
「ただいま、サイト何もしてない?」
「?はい、何も」
いったい何のことだろうと思ったが聞かないことにした。
タバサは持ってきた朝食をテーブルに置いて、ベットに来て才...
「はい、サイトの分」
「あ、ありがとうございます。」
才人の朝食はタバサがうまいぐわいに小さく取り分けたもので...
朝食を取り終わり皿も片付けが終わった。
才人はよく考えてみると昨日から夏休暇なので授業があるわけ...
「サイト、おいで」
才人はいままで感じたことのない寒気を感じたが、行かなけれ...
「ふふふ・いい子いい子」
タバサはそう言いながら才人のあご下を撫でていた。
「くっふ・・ふぁ・・」
“なんでだ、なんだかすごく落ち着くそれに気持ちいい・・・”
タバサが撫でるのをやめると
「ふぇ・もっとぉ・・・」
才人は立っていられなくなりテーブルの上で腰を落としてタバ...
そんな才人を見たタバサは才人を手のひらの上で横にしてあご...
「サイト・・ふふ首輪の効果が出てきたみたい」
「く〜ん・・あはぁ・ひゃぁぁ・・ふぁぁ・・」
才人の態度はまさに犬のそれである。タバサはしばらく才人の...
コンコン
誰か来たみたいだ。タバサは撫でるのをやめた。そしたら才人...
「もっとぉ・・もっとぉぉ・・・」
目は完全に涙目になっており息も荒れている。
“この首輪の効果がかなり出てきているみたい”
しかしタバサは、
「駄目、また後で撫でてあげる」
そう言うと才人は捨てられた子犬のような目で見てきたが、“駄...
「誰か来た見たいだけら後で、少し狭いかもしれないけどおと...
そう言って才人をスカートのポケットにしまった。
「・・・誰?」
「私よ、タバサ」
どうやらキュルケが来たようだ。キュルケは扉を開けて入って...
「ね〜タバサ明日あたりちょっと出かけない?学院にいてもつ...
どうやら夏休暇だがやることがなく、街にでも行こうと思った...
「行かない・・・」
「なんでよ〜せっかく誘ってるのに〜ここにいても暇なだけじ...
キュルケはそう言ったがタバサは首を横に振る。
「わかったわ。また今度行きましょう、それならいいでしょう...
タバサは首を縦に振る。それを見るなり、じゃね〜っと言って...
「苦しかった?サイト」
「えっえっえっあれ?タバサ?」
ムカッ
「あれほど教えたのに、まだわからないの?ほんとにダメなお...
「ご、ごめんなさいご主人様!お仕置きだけは!」
「もう遅い」
そう言うとタバサは才人を握り杖を取ってタンスから細い紐と...
「うぅぅぅごめんなさい許してください」
「ポケットにいただけでここをこんなにして」
タバサは勃起した才人の股間を指で弄った。才人から見れば巨...
「お仕置きなのに感じてるの?いけないおもちゃね。いいわ、...
そう言うとこんどは、舌をだした才人から見ればその舌も巨大...
「ひぐっあひっ・・ごしゅぅ!じんさまぁ!やめ・・・て・・」
「小さくて舐めずらい・・・五月蝿い、いうこと聞けない子があれ...
そのとき才人は、この世が終わりみたいな顔をしたのでタバサ...
「ふふふ・・・それが嫌ならおとなしくしてなさい」
「はい・・ご主人様・・でも、優しくしてください」
そんなことを言う才人に思わず驚いてしまった。そんな才人に...
「お仕置きなのに、優しくして欲しいんだ〜」
その笑顔を見た才人は、顔を真っ赤にしてしまった。
「はい・・・お願いします、ご主人様」
「はいはい」
そう言うとタバサはまた才人の股間を舌で舐め始めた。亀頭を...
「あっぐ・・・ふぁぁぁ・あひっ!」
巨大な舌に舐められて才人は、早くも射精しそうになったが、...
「まだ出しちゃ駄目。これはお仕置きなんだから、そんなに早...
そう言うと一旦舐めるのをやめたタバサが才人の体を縛った縄...
「あぐっご、ご主人様・・・これじゃぁ」
才人はもの欲しそうな顔をしたが無視してタバサは再び股間を...
「ご主人様っ!出ます!」
しかし股間から精液は出なかった。根元を縛られ射精できない...
「あぐっ!ご主人様ぁぁ・・これ・・・解いてください」
「だめ、これをはずしたらお仕置きじゃなくなる。それにまだ...
そう言うと、才人の股間を指で挟んで弄繰り回した。
「ああぁぁああぁああ!ご主人様!!やめて!ください!あああぁあ...
射精してないとはいえ、達したばかりの股間を弄繰り回され、...
“くそ・・・男なのに女の・・年下のタバサにいいように遊ばれて・・...
「サイト今何を考えていたの?」
その言葉に才人は、ビクッと体を震わせた。
「何も・・あぁぁあぁ・考えて・・・いません」
「・・・もし嘘をついたら・・・サイト・・どうなるか、わかってるの...
「・・は、はい」
才人は、もう何も考えられなくなった。さっきのタバサの顔は...
「今日はこれぐらいでやめる」
「へ?・・・」
才人は射精したいという、欲求にとらわれていた。
「あ、あの・・・ご主人様・・・」
「何?」
「お願いです・・・出させてください・・・」
才人がした、本当の願い。その願いにタバサは応じた。
「わかった、指がいい?口がいい?サイト」
「口で、お願いします」
そういうと、タバサは才人の股間を舐めた。その舌使いは絶妙...
「!!!−−−!!」
声に出せないほどの快感だった、しかも亀頭の部分は丁度唇に...
「−−−!!!ご主人様!激しい!もっと優しく!お願い!します!」
「だめ、出さしてあげるんだから私の勝手」
そう言うとタバサは再び舐めだした。
「あっひゃあああ、んーーーー」
「ふふふ、かわいい〜」
そう言ってタバサは才人の顎を撫でる。才人は撫でられて全身...
「はぁぁあっぁっご主っ人様ぁぁぁ変になるぅぅぅやめてぇぇ...
「いいよサイト、変になっても私が世話をするから」
その言葉が才人にとっては救いの言葉に思えた。
「もう・・いかせてぇ」
「わかった」
そう言うとタバサは才人の股間に縛っていた縄を解きその股間...
「はぁぁぁあああぁぁっでるぅぅぅぅ!!!」
言うのが早いか才人は射精した。その射精している間、才人は...
「はぁはぁ」
「これで懲りたサイト?」
「はぁはいっはぁはぁ」
そう才人が言うとタバサは指で才人の顎を撫でた。
才人はそのタバサの指からあたえられる快感に、酔いしれた。...
「サイト・・・ふふふ、あなたのご主人はだれ?」
「タバサ様です・・」
才人はタバサの指に撫でられたまま答える。才人はタバサに完...
「サイト、これからはシャルロット様って呼びなさい」
「シャルロット?さま?」
才人はよくわからないような表情でタバサを見た。
“そういえば、誰にも本名言ってないんだった”
「私の本名、わかった?サイト」
「はい、シャルロット様」
才人はかなりとろけた表情で答えた。しばらく才人の顎を撫で...
「ふ〜んそういうことだったのね。タバサ」
扉が開いたかと思えばそこにいたのは、さっき部屋を出て行っ...
「何か怪しいと思ったら、まさかこんなことしてたなんてね〜...
「ごめんなさい・・・」
タバサはただただ誤るしかなかった。才人は驚きを貸せない様...
「まさかサイトをこんなにして遊んでたなんてね〜おもちゃだ...
タバサは顔を真っ赤にした。もちろんタバサはこのことを黙っ...
「キュ、キュルケ・・・このこと・・・」
「わかってるわよ〜♪誰にも言わないわ、で〜も」
そう言うとキュルケは才人を掴んだで、頬ずりをした。
「ん〜サイトかわいい〜♪」
「キュルケ・・・苦しい・・・やめて・・・」
そう才人が言うとキュルケは機嫌を悪くしたようだ。
「何〜?タバサは”さま”付けるのに、私には付けてくれないの...
「え・・・でも・・・」
そう言いながら才人はタバサの方を見た。
「ふ〜んタバサを了解得ないといけないんだ」
そう言って才人を机の上に置いた。キュルケは才人の首につい...
「まさかタバサが首輪までつけるとはね〜で、タバサどうなの...
「え・・・サイト、キュルケにも”さま”付けなさい。わかった?」
「はい・・・わかりました。シャルロット様」
才人は、タバサの命令に逆らえなくなっていた。
「ね〜タバサ、今日だけサイトを貸してくれない?」
「「え?」」
二人そろって聞き返した。いきなり才人を貸してと言ってきた...
「それは・・・駄目」
「えぇーいいじゃなーい、今日だけよー?いいじゃない別にー」
「だっだめ!」
そう言ってタバサは才人を抱きしめる。しかし才人はさすがに...
「シャ、シャルロット様・・・苦しいです」
「タバサーサイトが苦しんでるわよ?」
キュルケが少しニヤニヤした顔でタバサに言った。
「あ、ごめんねサイト。キュルケ・・・あきらめて」
「え〜・・・仕方ないわね、タバサは一度言ったらきかないし。で...
「・・・・かまわない、丁度お仕置きが足りなかったから」
「え・・そんな・・さっきあんなにお仕置きしたじゃないですか。...
才人は既に泣きそうな声になっていた。
「あはははははは!まさかあのサイトがここまでになるなんて...
キュルケは思わず笑ってしまった。そんなことを言ってるうち...
「どんなお仕置きを、するんですか?」
「何がいいかしらね〜♪タバサは何がいい?」
「・・・なんでもいい」
才人は、もう逃げ場がないことも、ずっとおもちゃかペットで...
「ん〜どんなお仕置きがいいかしら?」
「・・・サイト来なさい」
「え、はいシャルロット様」
才人は、タバサに呼ばれたので近づいた。タバサは、いつ取り...
「あの・・・シャルロット様?・・何をする気ですか?」
「見てわからない?おやつ」
そう言ってタバサは才人を指差した。才人は、訳のわからない...
「あの・・・もしかして・・・俺を食べるとか・・・しないですよね?」
「少し当り、このジャムをサイトに付けて舐める」
「いいわねそれ〜じゃさっそく舐めましょう」
才人は、今すぐに逃げたかったが、足がすくんで逃げることが...
「シャルロット様、キュルケ様、やめて・・ください」
「駄目。これはお仕置きであると同時に食事でもある」
どうやら塗り終わったらしく、口をあけて才人の下半身を咥え...
ぺろぺろぺちゃぺちゃ
「はぁぁ・・ひゃぁん・あぁぁあぁ・・気持ち・・いい・・」
散々タバサに弄られて才人の感覚が狂いだしているようだ。
「あらら、あのサイトがこんなになってる。ってタバサ!早く...
キュルケにそう言われて、名残惜しいが才人を口からだした。
「ね〜タバサ、ジャムってこれしかないの?」
「ん・・・ほかのもある」
そう言ってテーブルに5ビンほどジャムのビンが並んだ。その時...
「いろいろあるのね・・・タバサ、いろんな意味で驚くわ」
「いいからおやつ」
「あっそうね〜。ん〜とこれにしよっと」
そう言って才人は再び塗られ、キュルケの口の中に下半身を咥...
「あ、つ・・はぁぁぁ・・キュルケ様・・とけるぅぅぅ・・」
「ん〜おいひぃぃくひぇになりひょう」
タバサはその光景を見て、胸にもやもやしたものを感じた。
「ぷぁ・・・ん〜おいしかった。わたしはこれで失礼するわ。また...
満足したのか、キュルケは部屋を出て行った。
「・・・サイトまだ終わってないからね」
「ふぇ・・はい、ご主人様・・」
才人は、涙目で、とろけた笑顔で答えた。タバサはそんな才人...
”あのサイトがこんなになるなんて・・このマジックアイテムすご...
才人の首に付いている首輪は、マジックアイテムで使う前に自...
「サイト」
「はい?」
「キュルケと私どっちが気持ちよかった?」
「え・・・」
いきなりの質問に才人は驚いていた。でも答えは決まっていた。
「シャルロット様です」
「本当に?正直に言ってごらん」
「う・・・本当です」
才人は本当のことを言ったのに、信じてもらえなくて悲しくな...
「ふぁ・ひゃぁぁ・・シャル・・ロット・・さまぁ」
「いい子ねサイト。これはご褒美」
「ありがとう・・・ございます・・・ふぁ」
今の才人にとっては最高のご褒美なのである。しばらく撫でて...
「お仕置きを再開する」
才人は嫌そうな顔をしたが、そんな才人をタバサは睨み棒と細...
「シャルロット様・・その棒と縄はなんですか?」
「両手を伸ばしなさい」
「え・・・はい」
才人が伸ばした両手を縄で縛りその手を棒に括りつけた。そし...
「あの・・ご主人様?なんで体も付けてるんですか?」
「お仕置きだから・・・それにシャルロットって言いなさいって言...
そう言って才人をジャムから取り出し胸のあたりまで才人を咥...
「ひゃぁぁ!シャルロット様!とけるぅぅぅ!」
その言葉を聞いたタバサは、よりいっそう激しく才人を舐め快...
「ひゃぁあぁあぁあ!!で、でるーーーー!!」
舐められている間に才人は限界になっていたようで射精した。...
「ひぃぃぐ!ごめんなさい!」
才人がそう言うとタバサは、才人を口からだした。才人は口か...
「・・・お風呂にする」
早いのではと思ったが窓の外を見ると月がでていた。
「え、でも・・俺はどうしたら・・・ひゃん!」
突然タバサが才人の体を舐めた。
「サイトも一緒に入るの・・・この時間は誰も入ってないから」
そう言われてタバサは寝巻きと才人の小さい服を持ち才人をポ...
「サイト・・・着いた」
そう言ってタバサは才人をポケットから出した。才人は気にな...
「あの、シャルロット様」
「・・・・何?」
「お仕置きしていたのは昼でしたよね?なのになんでもう夜な...
「サイトはお仕置きの途中で、気絶したの。覚えてないの?」
どうやらお仕置きの途中で気絶して夜に起きたらしい。そんな...
「シャルロット様。あの・・・俺はどうしたら・・」
「待ってて洗ってあげるから」
そう言ってタバサは体を洗い終え、桶に少しずつお風呂のお湯...
「あつっ!シャルロット様熱いです!」
「・・・我慢、洗ってあげるから」
そう言って才人の胸のあたりまでお湯を入れた。才人もさすが...
「シャルロット様〜・・・」
才人は気持ち良さそうに目を細め今の自分の主に体を洗っても...
「・・・またここを勃起させて・・・何回お仕置きすれば気がすむの...
「うぅ〜・・・ごめんなさい」
しかしタバサは何もせずに、才人の体を洗っていた。洗い終わ...
「・・・サイトそろそろ上がる」
「はい」
そう言ってタバサは才人を掴んで浴場をでて自分の体を拭いた...
「・・・サイト、これからはずっと一緒」
そう言って、才人の顎を撫でてタバサは、眠った。
続きが書けたので更新しました[[X00-47-2]]。思いついたのを...
ライズと名乗ることにいたしました。これからも更新は続けま...
終了行:
今日俺は、タバサに呼び出された。
『今日の夜、部屋に来て・・・』
いったいなんだろう?っと思っているうちに、俺はタバサの部...
コンコン
「タバサ、才人だけど」
「・・・」
返事がない、いつもの事なので俺は部屋に入る。
「タバサ俺になにかよ゛っ・・・」
突然頭にとつもないものが当ったような気がする、消えゆく意...
これで準備は整った。私は部屋の中心にある魔法陣を描いて彼...
コンコン
「タバサ、才人だけど」
来た、私はいつも返事をしないのでそのうち勝手に入ってくる...
目が覚めて周りを確認する、しかしよくわからない、なんだか...
「やっと起きた」
後ろから声が聞こえた。聞き覚えがある声である。俺は後ろを...
「タバサ!俺に何をした!!」
俺はタバサに怒鳴った。しかしタバサはくすくすと笑っている。
「自分の状況わかってるの?あなたは今人形みたいに小さいの...
タバサはそう言うと俺の体を手でつかんだ。
「離せ!!」
そう言うとタバサは俺を睨み手に力を入れてきた。
「あぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
「まだ自分の状況がわからないの?あなたは私に逆らえる状況...
骨がミシミシと音を立てている。全身が激しい痛みに包まれた。
「やめてくっあぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!!」
「やっと自分の立場が理解できたの?…今日はこれくらいにして...
そう言ってタバサは力を緩めた。
「はぁはぁ…タバサどうしてこんなことを」
才人はタバサに聞いた。
「あなたが好きでどんな手を使ってでも手に入れたかったから」
「…俺はいつもとに戻れるんだ」
「この魔法の効果は1ヶ月〜2ヶ月、その間あなたは私のおもち...
おもちゃ、その言葉に才人は恐怖を覚えた。
「そんな・・・」
「じゃ早速服を全部脱いで全部」
今の才人に逆らう気力はなかった。才人が服を脱いだあとタバ...
「手をどけなさい」
タバサがそう言うと才人はゆっくりと手をどかす。才人がタバ...
「ふふ・・いい子ね」
タバサはサイトの頭を人差し指で撫でた。今の才人から見れば...
「今から・・・何をするんだ」
「あなたに答える義理はない」
そう言うとタバサは才人の体を指で撫で始める。その力加減は...
「ふっ・・・タバサっ・・・やめっ・・・ふあぁ」
「五月蝿い、あなたは私のおもちゃなの少し黙ってなさい」
不意にタバサは才人の体を強く押した。
「あがっぐ・・・ごめんなさい!」
思わず才人は謝った。それを聞いてタバサは指を離す。
「自分の立場が理解できた?」
才人はただただ頷く。
そしてタバサは再び才人を撫で始めた。しかし撫でられ続ける...
「体を撫でただけで勃起するなんて・・・変態ね」
「−!・・ちが・・ひぐっ」
タバサは才人の股間を親指と人差し指で挟んで才人の抗議を封...
「嘘つきは嫌い。ここをこんなにしてるのに自分が変態じゃな...
そう言うとタバサは指で股間をしごきだした。
「あひ!あぐ・・はぁぁ・・・ふあぁ・・」
股間を指でしごかれるという未知の快感が襲ってきたのだ。そ...
「かわいい・・」
タバサは自分の手のひらでもがく才人を見てそう言った。この...
「はひゃ・・・くぅぅ・・変になるぅ・・やめて」
「駄目、これはお仕置きなの止めたら意味がない」
逝きそうな才人を見てタバサはスパートをかけた。
「あっはあぁぁぁぁ!!」
どうやら射精したようだ、タバサは股間から指を離した、その...
「はぁはぁ・・・もう許して」
才人は涙目でタバサに言った。
「私のペットになるなら許してあげる。」
「なります、なるから許してぇ」
そう言うと才人をベットに置いてタバサはあるものを取り出し...
「これをつけて」
それを見て才人は、驚いたがそうするしかないと思いその首輪...
「これから元に戻るまで私のことをご主人様と言いなさい、わ...
「はい・・・わかりました。ご主人様」
これから俺はどうなるんだっと才人は思った。
次の日の朝
才人は、目を覚ますと昨日のことを思い出す。今の状況を確認...
「ん・・・おはようサイト」
「お、おはようございます。ご主人様」
「ふふ・・・おはようでいい」
「はい」
そういうとタバサは頭を撫でてくる。タバサは起きて着替えを...
「どこへ、行くんですか?」
「朝食を取りにいく、サイトは待ってて」
そう言ってタバサは部屋を出た。一人になった才人は、ベット...
どうする?ここから逃げるか?いや逃げたとしても見つかって...
なんて考えているうちにタバサは帰ってきた。
「ただいま、サイト何もしてない?」
「?はい、何も」
いったい何のことだろうと思ったが聞かないことにした。
タバサは持ってきた朝食をテーブルに置いて、ベットに来て才...
「はい、サイトの分」
「あ、ありがとうございます。」
才人の朝食はタバサがうまいぐわいに小さく取り分けたもので...
朝食を取り終わり皿も片付けが終わった。
才人はよく考えてみると昨日から夏休暇なので授業があるわけ...
「サイト、おいで」
才人はいままで感じたことのない寒気を感じたが、行かなけれ...
「ふふふ・いい子いい子」
タバサはそう言いながら才人のあご下を撫でていた。
「くっふ・・ふぁ・・」
“なんでだ、なんだかすごく落ち着くそれに気持ちいい・・・”
タバサが撫でるのをやめると
「ふぇ・もっとぉ・・・」
才人は立っていられなくなりテーブルの上で腰を落としてタバ...
そんな才人を見たタバサは才人を手のひらの上で横にしてあご...
「サイト・・ふふ首輪の効果が出てきたみたい」
「く〜ん・・あはぁ・ひゃぁぁ・・ふぁぁ・・」
才人の態度はまさに犬のそれである。タバサはしばらく才人の...
コンコン
誰か来たみたいだ。タバサは撫でるのをやめた。そしたら才人...
「もっとぉ・・もっとぉぉ・・・」
目は完全に涙目になっており息も荒れている。
“この首輪の効果がかなり出てきているみたい”
しかしタバサは、
「駄目、また後で撫でてあげる」
そう言うと才人は捨てられた子犬のような目で見てきたが、“駄...
「誰か来た見たいだけら後で、少し狭いかもしれないけどおと...
そう言って才人をスカートのポケットにしまった。
「・・・誰?」
「私よ、タバサ」
どうやらキュルケが来たようだ。キュルケは扉を開けて入って...
「ね〜タバサ明日あたりちょっと出かけない?学院にいてもつ...
どうやら夏休暇だがやることがなく、街にでも行こうと思った...
「行かない・・・」
「なんでよ〜せっかく誘ってるのに〜ここにいても暇なだけじ...
キュルケはそう言ったがタバサは首を横に振る。
「わかったわ。また今度行きましょう、それならいいでしょう...
タバサは首を縦に振る。それを見るなり、じゃね〜っと言って...
「苦しかった?サイト」
「えっえっえっあれ?タバサ?」
ムカッ
「あれほど教えたのに、まだわからないの?ほんとにダメなお...
「ご、ごめんなさいご主人様!お仕置きだけは!」
「もう遅い」
そう言うとタバサは才人を握り杖を取ってタンスから細い紐と...
「うぅぅぅごめんなさい許してください」
「ポケットにいただけでここをこんなにして」
タバサは勃起した才人の股間を指で弄った。才人から見れば巨...
「お仕置きなのに感じてるの?いけないおもちゃね。いいわ、...
そう言うとこんどは、舌をだした才人から見ればその舌も巨大...
「ひぐっあひっ・・ごしゅぅ!じんさまぁ!やめ・・・て・・」
「小さくて舐めずらい・・・五月蝿い、いうこと聞けない子があれ...
そのとき才人は、この世が終わりみたいな顔をしたのでタバサ...
「ふふふ・・・それが嫌ならおとなしくしてなさい」
「はい・・ご主人様・・でも、優しくしてください」
そんなことを言う才人に思わず驚いてしまった。そんな才人に...
「お仕置きなのに、優しくして欲しいんだ〜」
その笑顔を見た才人は、顔を真っ赤にしてしまった。
「はい・・・お願いします、ご主人様」
「はいはい」
そう言うとタバサはまた才人の股間を舌で舐め始めた。亀頭を...
「あっぐ・・・ふぁぁぁ・あひっ!」
巨大な舌に舐められて才人は、早くも射精しそうになったが、...
「まだ出しちゃ駄目。これはお仕置きなんだから、そんなに早...
そう言うと一旦舐めるのをやめたタバサが才人の体を縛った縄...
「あぐっご、ご主人様・・・これじゃぁ」
才人はもの欲しそうな顔をしたが無視してタバサは再び股間を...
「ご主人様っ!出ます!」
しかし股間から精液は出なかった。根元を縛られ射精できない...
「あぐっ!ご主人様ぁぁ・・これ・・・解いてください」
「だめ、これをはずしたらお仕置きじゃなくなる。それにまだ...
そう言うと、才人の股間を指で挟んで弄繰り回した。
「ああぁぁああぁああ!ご主人様!!やめて!ください!あああぁあ...
射精してないとはいえ、達したばかりの股間を弄繰り回され、...
“くそ・・・男なのに女の・・年下のタバサにいいように遊ばれて・・...
「サイト今何を考えていたの?」
その言葉に才人は、ビクッと体を震わせた。
「何も・・あぁぁあぁ・考えて・・・いません」
「・・・もし嘘をついたら・・・サイト・・どうなるか、わかってるの...
「・・は、はい」
才人は、もう何も考えられなくなった。さっきのタバサの顔は...
「今日はこれぐらいでやめる」
「へ?・・・」
才人は射精したいという、欲求にとらわれていた。
「あ、あの・・・ご主人様・・・」
「何?」
「お願いです・・・出させてください・・・」
才人がした、本当の願い。その願いにタバサは応じた。
「わかった、指がいい?口がいい?サイト」
「口で、お願いします」
そういうと、タバサは才人の股間を舐めた。その舌使いは絶妙...
「!!!−−−!!」
声に出せないほどの快感だった、しかも亀頭の部分は丁度唇に...
「−−−!!!ご主人様!激しい!もっと優しく!お願い!します!」
「だめ、出さしてあげるんだから私の勝手」
そう言うとタバサは再び舐めだした。
「あっひゃあああ、んーーーー」
「ふふふ、かわいい〜」
そう言ってタバサは才人の顎を撫でる。才人は撫でられて全身...
「はぁぁあっぁっご主っ人様ぁぁぁ変になるぅぅぅやめてぇぇ...
「いいよサイト、変になっても私が世話をするから」
その言葉が才人にとっては救いの言葉に思えた。
「もう・・いかせてぇ」
「わかった」
そう言うとタバサは才人の股間に縛っていた縄を解きその股間...
「はぁぁぁあああぁぁっでるぅぅぅぅ!!!」
言うのが早いか才人は射精した。その射精している間、才人は...
「はぁはぁ」
「これで懲りたサイト?」
「はぁはいっはぁはぁ」
そう才人が言うとタバサは指で才人の顎を撫でた。
才人はそのタバサの指からあたえられる快感に、酔いしれた。...
「サイト・・・ふふふ、あなたのご主人はだれ?」
「タバサ様です・・」
才人はタバサの指に撫でられたまま答える。才人はタバサに完...
「サイト、これからはシャルロット様って呼びなさい」
「シャルロット?さま?」
才人はよくわからないような表情でタバサを見た。
“そういえば、誰にも本名言ってないんだった”
「私の本名、わかった?サイト」
「はい、シャルロット様」
才人はかなりとろけた表情で答えた。しばらく才人の顎を撫で...
「ふ〜んそういうことだったのね。タバサ」
扉が開いたかと思えばそこにいたのは、さっき部屋を出て行っ...
「何か怪しいと思ったら、まさかこんなことしてたなんてね〜...
「ごめんなさい・・・」
タバサはただただ誤るしかなかった。才人は驚きを貸せない様...
「まさかサイトをこんなにして遊んでたなんてね〜おもちゃだ...
タバサは顔を真っ赤にした。もちろんタバサはこのことを黙っ...
「キュ、キュルケ・・・このこと・・・」
「わかってるわよ〜♪誰にも言わないわ、で〜も」
そう言うとキュルケは才人を掴んだで、頬ずりをした。
「ん〜サイトかわいい〜♪」
「キュルケ・・・苦しい・・・やめて・・・」
そう才人が言うとキュルケは機嫌を悪くしたようだ。
「何〜?タバサは”さま”付けるのに、私には付けてくれないの...
「え・・・でも・・・」
そう言いながら才人はタバサの方を見た。
「ふ〜んタバサを了解得ないといけないんだ」
そう言って才人を机の上に置いた。キュルケは才人の首につい...
「まさかタバサが首輪までつけるとはね〜で、タバサどうなの...
「え・・・サイト、キュルケにも”さま”付けなさい。わかった?」
「はい・・・わかりました。シャルロット様」
才人は、タバサの命令に逆らえなくなっていた。
「ね〜タバサ、今日だけサイトを貸してくれない?」
「「え?」」
二人そろって聞き返した。いきなり才人を貸してと言ってきた...
「それは・・・駄目」
「えぇーいいじゃなーい、今日だけよー?いいじゃない別にー」
「だっだめ!」
そう言ってタバサは才人を抱きしめる。しかし才人はさすがに...
「シャ、シャルロット様・・・苦しいです」
「タバサーサイトが苦しんでるわよ?」
キュルケが少しニヤニヤした顔でタバサに言った。
「あ、ごめんねサイト。キュルケ・・・あきらめて」
「え〜・・・仕方ないわね、タバサは一度言ったらきかないし。で...
「・・・・かまわない、丁度お仕置きが足りなかったから」
「え・・そんな・・さっきあんなにお仕置きしたじゃないですか。...
才人は既に泣きそうな声になっていた。
「あはははははは!まさかあのサイトがここまでになるなんて...
キュルケは思わず笑ってしまった。そんなことを言ってるうち...
「どんなお仕置きを、するんですか?」
「何がいいかしらね〜♪タバサは何がいい?」
「・・・なんでもいい」
才人は、もう逃げ場がないことも、ずっとおもちゃかペットで...
「ん〜どんなお仕置きがいいかしら?」
「・・・サイト来なさい」
「え、はいシャルロット様」
才人は、タバサに呼ばれたので近づいた。タバサは、いつ取り...
「あの・・・シャルロット様?・・何をする気ですか?」
「見てわからない?おやつ」
そう言ってタバサは才人を指差した。才人は、訳のわからない...
「あの・・・もしかして・・・俺を食べるとか・・・しないですよね?」
「少し当り、このジャムをサイトに付けて舐める」
「いいわねそれ〜じゃさっそく舐めましょう」
才人は、今すぐに逃げたかったが、足がすくんで逃げることが...
「シャルロット様、キュルケ様、やめて・・ください」
「駄目。これはお仕置きであると同時に食事でもある」
どうやら塗り終わったらしく、口をあけて才人の下半身を咥え...
ぺろぺろぺちゃぺちゃ
「はぁぁ・・ひゃぁん・あぁぁあぁ・・気持ち・・いい・・」
散々タバサに弄られて才人の感覚が狂いだしているようだ。
「あらら、あのサイトがこんなになってる。ってタバサ!早く...
キュルケにそう言われて、名残惜しいが才人を口からだした。
「ね〜タバサ、ジャムってこれしかないの?」
「ん・・・ほかのもある」
そう言ってテーブルに5ビンほどジャムのビンが並んだ。その時...
「いろいろあるのね・・・タバサ、いろんな意味で驚くわ」
「いいからおやつ」
「あっそうね〜。ん〜とこれにしよっと」
そう言って才人は再び塗られ、キュルケの口の中に下半身を咥...
「あ、つ・・はぁぁぁ・・キュルケ様・・とけるぅぅぅ・・」
「ん〜おいひぃぃくひぇになりひょう」
タバサはその光景を見て、胸にもやもやしたものを感じた。
「ぷぁ・・・ん〜おいしかった。わたしはこれで失礼するわ。また...
満足したのか、キュルケは部屋を出て行った。
「・・・サイトまだ終わってないからね」
「ふぇ・・はい、ご主人様・・」
才人は、涙目で、とろけた笑顔で答えた。タバサはそんな才人...
”あのサイトがこんなになるなんて・・このマジックアイテムすご...
才人の首に付いている首輪は、マジックアイテムで使う前に自...
「サイト」
「はい?」
「キュルケと私どっちが気持ちよかった?」
「え・・・」
いきなりの質問に才人は驚いていた。でも答えは決まっていた。
「シャルロット様です」
「本当に?正直に言ってごらん」
「う・・・本当です」
才人は本当のことを言ったのに、信じてもらえなくて悲しくな...
「ふぁ・ひゃぁぁ・・シャル・・ロット・・さまぁ」
「いい子ねサイト。これはご褒美」
「ありがとう・・・ございます・・・ふぁ」
今の才人にとっては最高のご褒美なのである。しばらく撫でて...
「お仕置きを再開する」
才人は嫌そうな顔をしたが、そんな才人をタバサは睨み棒と細...
「シャルロット様・・その棒と縄はなんですか?」
「両手を伸ばしなさい」
「え・・・はい」
才人が伸ばした両手を縄で縛りその手を棒に括りつけた。そし...
「あの・・ご主人様?なんで体も付けてるんですか?」
「お仕置きだから・・・それにシャルロットって言いなさいって言...
そう言って才人をジャムから取り出し胸のあたりまで才人を咥...
「ひゃぁぁ!シャルロット様!とけるぅぅぅ!」
その言葉を聞いたタバサは、よりいっそう激しく才人を舐め快...
「ひゃぁあぁあぁあ!!で、でるーーーー!!」
舐められている間に才人は限界になっていたようで射精した。...
「ひぃぃぐ!ごめんなさい!」
才人がそう言うとタバサは、才人を口からだした。才人は口か...
「・・・お風呂にする」
早いのではと思ったが窓の外を見ると月がでていた。
「え、でも・・俺はどうしたら・・・ひゃん!」
突然タバサが才人の体を舐めた。
「サイトも一緒に入るの・・・この時間は誰も入ってないから」
そう言われてタバサは寝巻きと才人の小さい服を持ち才人をポ...
「サイト・・・着いた」
そう言ってタバサは才人をポケットから出した。才人は気にな...
「あの、シャルロット様」
「・・・・何?」
「お仕置きしていたのは昼でしたよね?なのになんでもう夜な...
「サイトはお仕置きの途中で、気絶したの。覚えてないの?」
どうやらお仕置きの途中で気絶して夜に起きたらしい。そんな...
「シャルロット様。あの・・・俺はどうしたら・・」
「待ってて洗ってあげるから」
そう言ってタバサは体を洗い終え、桶に少しずつお風呂のお湯...
「あつっ!シャルロット様熱いです!」
「・・・我慢、洗ってあげるから」
そう言って才人の胸のあたりまでお湯を入れた。才人もさすが...
「シャルロット様〜・・・」
才人は気持ち良さそうに目を細め今の自分の主に体を洗っても...
「・・・またここを勃起させて・・・何回お仕置きすれば気がすむの...
「うぅ〜・・・ごめんなさい」
しかしタバサは何もせずに、才人の体を洗っていた。洗い終わ...
「・・・サイトそろそろ上がる」
「はい」
そう言ってタバサは才人を掴んで浴場をでて自分の体を拭いた...
「・・・サイト、これからはずっと一緒」
そう言って、才人の顎を撫でてタバサは、眠った。
続きが書けたので更新しました[[X00-47-2]]。思いついたのを...
ライズと名乗ることにいたしました。これからも更新は続けま...
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