ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
ジェシカが往復便のゼロ級に乗り、割り当てられた船室に向か...
「きゃぁぁぁ!シエスタァ!ひっさしぶりぃぃぃぃぃ!」「き...
後ろから抱き付かれた勢いで、すってんころりん。ジェシカは...
「むふっふっふっふ。素晴らしい張りに吸い付くような柔らか...
後ろからわきわきもみもみ、止める気配が全く無い。そのまま...
「ひぃっ!?」「良い声だねぇ。随分と可愛い声を出す様になっ...
わきわきもみもみ、更にぺろぺろ、暴走娘、此処に在り
「は…ん…」「良いんか?ここがいいのかぁ?おねいさん頑張っ...
更に後ろからすぱこんと叩かれ、後ろを振り返ると、黒髪のメ...
「ありゃ?シエスタ?ってことは?」改めて顔を覗いてみると...
「ご…ごめんなさい!人違いでした!」
ジェシカがぱっと離れて、涙目の少女がシエスタに支えられて...
「イタズラされた…イタズラされたぁ!イーヴァルディにもして...
「痴女だなんて失礼な」「どこからどう見ても痴女でしょうが...
クワッと一喝されて、ちぇっとするジェシカ。久し振りの感動...
「あのね…前から言ってるでしょ。毎回ちち揉みするのは止めな...
「ふっふっふっふ。いや、トリステイン国家資格ちちソムリエ...
すっかり事件の色は消えうせたかの様な振る舞いは、良かった...
「もう、余計な仕事増やさないでよ」「いあ、堅い事言いっこ...
「その呼び方も止めて」「だって、お姉ちゃんジャン。一昨日...
あっけらかんとひけらかして、シエスタが目を見張る
「…ホント?」「本当本当。もう仕込んだから、先に産むから宜...
「きゃあ〜〜おめでとう〜〜〜」「ありがとう〜〜」
二人で両手を組んで、ぴょんぴょん跳ねてはしゃぐ
「これで、シエスタはあたしの姉さんだね〜。宜しくね、おば...
ぴょんぴょん跳ねながらぴしりと固まるシエスタ。中々に器用だ
「な、な…」「だって、あたしの姉だし、子供産まれたらおばち...
にまにまと喋るジェシカに、シエスタはジト目で応じる
「おない年でしょうが!」「だって、姉じゃん?」
にやにやするジェシカに溜息吐いたシエスタは、とりあえず案...
「ったくもう。今回ゼロ機関まで動員されたの知ってたみたい...
「簡単簡単。オストラントに乗り合わせた人から、黒髪メイド...
言いながら、襲った黒髪メイドをまじまじと見ながら溜息を吐...
「評判の黒髪メイドって、こっちだったみたいだね」「何が言...
同性の称賛にてれてれしてるメイドは、ぺこりと一礼してから...
「悪いけど、一人部屋以外は、全部四人詰めになってるからね...
才人が艦長なのを知っての質問だが
「駄目。艦長室はVIP専用よ。残念でした」「って事は、女王様...
メイドの口は堅いのだ。特に才人に絶対忠誠を誓ったシエスタ...
「ちょっとメイド。あんたさっきから一人の客と喋りっ放しじ...
声を掛けられたシエスタはぺこりと謝ってパタパタと走って行...
「ミス、お久し振りです」「畏まらなくて良いのよ。今日の貴...
そう言って手を振ると踵を返し、去って行きながら「おめでと...
言いながら去って行く。平民にわざわざ言わない事だけはジェ...
「有り難うございます!」
手を軽く振っただけで、金髪の貴婦人は通路を曲がって見えな...
* * *
ジェシカがサウスゴータ降り立つと、オストラントは艦首ハッ...
「才人さ〜ん、ルイズちゃん。ひさひさ〜!」
言いながら手を振りつつ加速するとルイズに駆け寄り、わしゃ...
「ひゃあぁぁぁぁ〜!?」「うひょひょ。良い反応じゃのう。無...
横で見てた才人は、はぁと溜め息吐きつつ「引き離そうか?」...
巧みに蕾を探り当てたジェシカがつまつまするのを才人は放っ...
「あんたね、その癖止めなさい!」「良いじゃなぁい。一緒に...
無理やり頭を引き剥がし、やっと解放されるルイズ。どっと疲...
「午前から疲れさせないでよ」「あっはっはっは!いやいやい...
頭を掻きながら返事にならない返事をしつつ、ジェシカは耳打...
「で、どう?才人さんとどっちが良かった?」「サイトの足元...
普通に返され、ジェシカはにまにまと笑みを隠さない
「へぇ、ほう、ふうん。そっか、弄って貰ったのかぁ〜」「ち...
叫んでも、時既に遅し。才人はぷっと吹くが、特に何も言わず...
「才人さん、戦場はどうだった?」「沢山死んださ」「そうな...
才人は進捗を眺めてジェシカに顔を向けない。ジェシカは更に...
「何してるんですか?」「作業監督。進捗見てるのさ」「仕事...
その時、補給作業の責任者がやって来て、才人に声を掛ける
「監督、オストラントの機関長がお呼びです。後、ゴーレムで...
ルイズは才人を見送り、ジェシカに向いて声を掛ける
「サイトってば、ゼロ級の開発者のせいで、休戦してもこんな...
ルイズに促されて、ジェシカは妖精亭に向かって行く事になった
* * *
ジェシカが見たサウスゴータの風景は、繰り出した兵士達でご...
「うっわ、すご。父さんがアルビオンに臨時店出すって言った...
現場を見て来たルイズは、彼らが羽目を外す理由がはっきり理...
その中にサウスゴータの市民が混じって、商人と物品の売買で...
そんな中、ルイズに連れられて一角の天幕に入ると中から馴染...
「あ〜ら、ルイズちゃんいらっしゃい。あらあら、ウチの不肖...
ジェシカが入って行き、ルイズはぽつねんと着こうとして、声...
「ルイズ、こっちに来なよ」手を振り上げて声を掛けたのはギ...
ギーシュに誘われて同じ席に座るが、ギーシュからは何故か男...
事実、才人にも、不在時はギーシュに任せていると言われてし...
「何で毎回ギーシュと顔合わせないといけないのよ?」「僕じ...
「あんたで我慢しておくわ」「はいはい、ルイズの口はいつも...
苦笑しながら、運ばれて来たルイズの杯と合わせてかつんと木...
* * *
アルビオン側に於いては、休戦にまるっきし賛成と云う程、統...
筆頭が今、クロムウェルに抗議している
「総司令。何故休戦なのですか?奴を消耗させる事に成功して...
「軍事作戦上の都合だ。例の黒髪の剣士にして魔法兵器の使い...
言いながら、報告書を元トリステイン人に投げ、ワルドは受け...
「何なのですか?例の魔法兵器の動力を用いた大型輸送船?」...
「…」沈黙するワルドに更に言い放つ「ワルド子爵も、自分の眼...
言いながら、クロムウェルは手を振って退出を促し、ワルドが...
* * *
ワルドは風竜に乗って偵察に乗り出し、上空からトリステイン...
「…何という速度と可搬性能だ。まさか、あれも奴が作ったのか...
あっという間にサウスゴータに物資が山積みになった理由が理...
「伝説の力とは、虚無では無かったのか?エルフの技術が優れ...
自身の求めてる力が勘違いしてたのではないかと疑心暗鬼に陥...
* * *
ワルドが官舎を開けると、一番年下の少女が軽く走って来てワ...
「お帰りなさいませ、ワルド様」「ああ、今帰った」
抱き付いて来た少女の頭を軽く撫で、少女が離れて笑みを浮か...
一番最初に身籠ったのは最年少のレイチェルで、ものすごく幸...
で、どうなったかというと、残り二人からの熱烈なアプローチ...
「レイチェルばっかりずるい!私にも授けて下さい!」「私も...
ワルドが帰って来るなり熱烈に求愛し、流石にワルドも辟易し...
「ちょっと待ってくれ、二人共」「嫌です。授かるまで止めま...
言いながら一切の隙も見せずに跨り、とにかくずっと要求し、...
「疲れてるんだ」「分かってますから、私達が動きますね」
二人共、それはもう、出涸らしになるまで絞り、ワルドは堪ら...
「だから、動かなくて良いんですよ?思いのままに、たっぷり...
言いながらきゅっきゅっと膣を締め上げて、ぐりぐり押し付け...
「…三人共、ご飯です」お腹が少し膨らんだレイチェルが呆れつ...
風呂に入った後も二人の攻勢は続き、ワルドを寝かせると跨り...
「ローザ、ソフィー。もう勘弁してくれ」「んふふ。い・や・...
決して止めない二人に翻弄され、何度目か解らない射精で、身...
「ワルド様、今日もお勤めお疲れ様でした」「…」
唇が塞がれてるワルドは返事が出来ず、成すがまま。二人が離...
「は〜い、では本日最後のお勤めです」「ワルド様が大好きな...
二人が交互に言って、レイチェルの下着を左右から剥ぎ取り、...
すると、散々射精して萎えてたイチモツに力が入り、むくむく...
「ほらレイチェル。妻は妊婦になってもお勤め果たさないと、...
ずぬぬと入って行くと、二人がレイチェルの太ももをワルドに...
「解ってますよね、ワルド様。妊婦相手は動いちゃ駄目ですよ...
頷くだけで精一杯のワルド。更にローザがレイチェルに囁く
「レイチェル、お腹の子供を慈しむ様に、旦那様も慈しむのよ...
こくりと頷いたレイチェルに二人はニヤリとすると、レイチェ...
「二人の…うそつき…こんなに感じたら、お腹の子」「大丈夫よ...
二人には懸念があった。そう、子供が出来ないのかも知れない...
「すいません、ワルドさま。二人共、子供が欲しいだけなんで...
ワルドは短く言うのみで、決して非難をしない。子供を産み、...
何せ、子供が産まれないと妻失格であり、離婚して捨てられて...
貴族であるなら、全員が知っている重大問題で、既にワルドが...
行き着く先の最悪が直ぐ側にあった二人は、本当に真剣だった...
お陰で官舎に帰るのが、ちょっぴり足取りが重くなってたりす...
* * *
終了行:
ジェシカが往復便のゼロ級に乗り、割り当てられた船室に向か...
「きゃぁぁぁ!シエスタァ!ひっさしぶりぃぃぃぃぃ!」「き...
後ろから抱き付かれた勢いで、すってんころりん。ジェシカは...
「むふっふっふっふ。素晴らしい張りに吸い付くような柔らか...
後ろからわきわきもみもみ、止める気配が全く無い。そのまま...
「ひぃっ!?」「良い声だねぇ。随分と可愛い声を出す様になっ...
わきわきもみもみ、更にぺろぺろ、暴走娘、此処に在り
「は…ん…」「良いんか?ここがいいのかぁ?おねいさん頑張っ...
更に後ろからすぱこんと叩かれ、後ろを振り返ると、黒髪のメ...
「ありゃ?シエスタ?ってことは?」改めて顔を覗いてみると...
「ご…ごめんなさい!人違いでした!」
ジェシカがぱっと離れて、涙目の少女がシエスタに支えられて...
「イタズラされた…イタズラされたぁ!イーヴァルディにもして...
「痴女だなんて失礼な」「どこからどう見ても痴女でしょうが...
クワッと一喝されて、ちぇっとするジェシカ。久し振りの感動...
「あのね…前から言ってるでしょ。毎回ちち揉みするのは止めな...
「ふっふっふっふ。いや、トリステイン国家資格ちちソムリエ...
すっかり事件の色は消えうせたかの様な振る舞いは、良かった...
「もう、余計な仕事増やさないでよ」「いあ、堅い事言いっこ...
「その呼び方も止めて」「だって、お姉ちゃんジャン。一昨日...
あっけらかんとひけらかして、シエスタが目を見張る
「…ホント?」「本当本当。もう仕込んだから、先に産むから宜...
「きゃあ〜〜おめでとう〜〜〜」「ありがとう〜〜」
二人で両手を組んで、ぴょんぴょん跳ねてはしゃぐ
「これで、シエスタはあたしの姉さんだね〜。宜しくね、おば...
ぴょんぴょん跳ねながらぴしりと固まるシエスタ。中々に器用だ
「な、な…」「だって、あたしの姉だし、子供産まれたらおばち...
にまにまと喋るジェシカに、シエスタはジト目で応じる
「おない年でしょうが!」「だって、姉じゃん?」
にやにやするジェシカに溜息吐いたシエスタは、とりあえず案...
「ったくもう。今回ゼロ機関まで動員されたの知ってたみたい...
「簡単簡単。オストラントに乗り合わせた人から、黒髪メイド...
言いながら、襲った黒髪メイドをまじまじと見ながら溜息を吐...
「評判の黒髪メイドって、こっちだったみたいだね」「何が言...
同性の称賛にてれてれしてるメイドは、ぺこりと一礼してから...
「悪いけど、一人部屋以外は、全部四人詰めになってるからね...
才人が艦長なのを知っての質問だが
「駄目。艦長室はVIP専用よ。残念でした」「って事は、女王様...
メイドの口は堅いのだ。特に才人に絶対忠誠を誓ったシエスタ...
「ちょっとメイド。あんたさっきから一人の客と喋りっ放しじ...
声を掛けられたシエスタはぺこりと謝ってパタパタと走って行...
「ミス、お久し振りです」「畏まらなくて良いのよ。今日の貴...
そう言って手を振ると踵を返し、去って行きながら「おめでと...
言いながら去って行く。平民にわざわざ言わない事だけはジェ...
「有り難うございます!」
手を軽く振っただけで、金髪の貴婦人は通路を曲がって見えな...
* * *
ジェシカがサウスゴータ降り立つと、オストラントは艦首ハッ...
「才人さ〜ん、ルイズちゃん。ひさひさ〜!」
言いながら手を振りつつ加速するとルイズに駆け寄り、わしゃ...
「ひゃあぁぁぁぁ〜!?」「うひょひょ。良い反応じゃのう。無...
横で見てた才人は、はぁと溜め息吐きつつ「引き離そうか?」...
巧みに蕾を探り当てたジェシカがつまつまするのを才人は放っ...
「あんたね、その癖止めなさい!」「良いじゃなぁい。一緒に...
無理やり頭を引き剥がし、やっと解放されるルイズ。どっと疲...
「午前から疲れさせないでよ」「あっはっはっは!いやいやい...
頭を掻きながら返事にならない返事をしつつ、ジェシカは耳打...
「で、どう?才人さんとどっちが良かった?」「サイトの足元...
普通に返され、ジェシカはにまにまと笑みを隠さない
「へぇ、ほう、ふうん。そっか、弄って貰ったのかぁ〜」「ち...
叫んでも、時既に遅し。才人はぷっと吹くが、特に何も言わず...
「才人さん、戦場はどうだった?」「沢山死んださ」「そうな...
才人は進捗を眺めてジェシカに顔を向けない。ジェシカは更に...
「何してるんですか?」「作業監督。進捗見てるのさ」「仕事...
その時、補給作業の責任者がやって来て、才人に声を掛ける
「監督、オストラントの機関長がお呼びです。後、ゴーレムで...
ルイズは才人を見送り、ジェシカに向いて声を掛ける
「サイトってば、ゼロ級の開発者のせいで、休戦してもこんな...
ルイズに促されて、ジェシカは妖精亭に向かって行く事になった
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ジェシカが見たサウスゴータの風景は、繰り出した兵士達でご...
「うっわ、すご。父さんがアルビオンに臨時店出すって言った...
現場を見て来たルイズは、彼らが羽目を外す理由がはっきり理...
その中にサウスゴータの市民が混じって、商人と物品の売買で...
そんな中、ルイズに連れられて一角の天幕に入ると中から馴染...
「あ〜ら、ルイズちゃんいらっしゃい。あらあら、ウチの不肖...
ジェシカが入って行き、ルイズはぽつねんと着こうとして、声...
「ルイズ、こっちに来なよ」手を振り上げて声を掛けたのはギ...
ギーシュに誘われて同じ席に座るが、ギーシュからは何故か男...
事実、才人にも、不在時はギーシュに任せていると言われてし...
「何で毎回ギーシュと顔合わせないといけないのよ?」「僕じ...
「あんたで我慢しておくわ」「はいはい、ルイズの口はいつも...
苦笑しながら、運ばれて来たルイズの杯と合わせてかつんと木...
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アルビオン側に於いては、休戦にまるっきし賛成と云う程、統...
筆頭が今、クロムウェルに抗議している
「総司令。何故休戦なのですか?奴を消耗させる事に成功して...
「軍事作戦上の都合だ。例の黒髪の剣士にして魔法兵器の使い...
言いながら、報告書を元トリステイン人に投げ、ワルドは受け...
「何なのですか?例の魔法兵器の動力を用いた大型輸送船?」...
「…」沈黙するワルドに更に言い放つ「ワルド子爵も、自分の眼...
言いながら、クロムウェルは手を振って退出を促し、ワルドが...
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ワルドは風竜に乗って偵察に乗り出し、上空からトリステイン...
「…何という速度と可搬性能だ。まさか、あれも奴が作ったのか...
あっという間にサウスゴータに物資が山積みになった理由が理...
「伝説の力とは、虚無では無かったのか?エルフの技術が優れ...
自身の求めてる力が勘違いしてたのではないかと疑心暗鬼に陥...
* * *
ワルドが官舎を開けると、一番年下の少女が軽く走って来てワ...
「お帰りなさいませ、ワルド様」「ああ、今帰った」
抱き付いて来た少女の頭を軽く撫で、少女が離れて笑みを浮か...
一番最初に身籠ったのは最年少のレイチェルで、ものすごく幸...
で、どうなったかというと、残り二人からの熱烈なアプローチ...
「レイチェルばっかりずるい!私にも授けて下さい!」「私も...
ワルドが帰って来るなり熱烈に求愛し、流石にワルドも辟易し...
「ちょっと待ってくれ、二人共」「嫌です。授かるまで止めま...
言いながら一切の隙も見せずに跨り、とにかくずっと要求し、...
「疲れてるんだ」「分かってますから、私達が動きますね」
二人共、それはもう、出涸らしになるまで絞り、ワルドは堪ら...
「だから、動かなくて良いんですよ?思いのままに、たっぷり...
言いながらきゅっきゅっと膣を締め上げて、ぐりぐり押し付け...
「…三人共、ご飯です」お腹が少し膨らんだレイチェルが呆れつ...
風呂に入った後も二人の攻勢は続き、ワルドを寝かせると跨り...
「ローザ、ソフィー。もう勘弁してくれ」「んふふ。い・や・...
決して止めない二人に翻弄され、何度目か解らない射精で、身...
「ワルド様、今日もお勤めお疲れ様でした」「…」
唇が塞がれてるワルドは返事が出来ず、成すがまま。二人が離...
「は〜い、では本日最後のお勤めです」「ワルド様が大好きな...
二人が交互に言って、レイチェルの下着を左右から剥ぎ取り、...
すると、散々射精して萎えてたイチモツに力が入り、むくむく...
「ほらレイチェル。妻は妊婦になってもお勤め果たさないと、...
ずぬぬと入って行くと、二人がレイチェルの太ももをワルドに...
「解ってますよね、ワルド様。妊婦相手は動いちゃ駄目ですよ...
頷くだけで精一杯のワルド。更にローザがレイチェルに囁く
「レイチェル、お腹の子供を慈しむ様に、旦那様も慈しむのよ...
こくりと頷いたレイチェルに二人はニヤリとすると、レイチェ...
「二人の…うそつき…こんなに感じたら、お腹の子」「大丈夫よ...
二人には懸念があった。そう、子供が出来ないのかも知れない...
「すいません、ワルドさま。二人共、子供が欲しいだけなんで...
ワルドは短く言うのみで、決して非難をしない。子供を産み、...
何せ、子供が産まれないと妻失格であり、離婚して捨てられて...
貴族であるなら、全員が知っている重大問題で、既にワルドが...
行き着く先の最悪が直ぐ側にあった二人は、本当に真剣だった...
お陰で官舎に帰るのが、ちょっぴり足取りが重くなってたりす...
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