その日の晩、サイトはいつもの様にベッドの横でルイズを待っていた。 
「今日は遅いな、ルイズの奴・・・」と呟いたが先に寝ないでいた。
なぜなら数日振りにルイズが誘惑してきたからだ。
「サイト、今日は久しぶりに私を抱いて・・・」
そんなことを言われるとサイトは素直にルイズを抱いてしまう。
そんなことを言われるとサイトは騎士隊の訓練で
疲れていても素直にルイズを抱いてしまう。
「しかし、最近、ルイズの奴、俺のテクにメロメロで参ったなあ・・・」
と呟きながらニヤニヤしている自分がいる。
と呟きながらニヤニヤしている自分がいた。
 そう考えているところにルイズが帰ってきた。いい匂いがルイズから漂う。
それだけでサイトの気持ちは高まってしまう。
「サイト、待たしてゴメンね」
「いや、ホントに今日は大丈夫なんだろうな?」一応確認をとる。
するとルイズは「ばか、いつも私を護ってくれてるからご褒美よ」と返した。
そして、ルイズはサイトの手を取り、ベッドに一緒に腰掛けた。
「ばか、待たさないで早くしなさいよ・・・」と上目遣いでサイトを見つめる。
「ほら、待たさないで早くしなさいよ・・・」と上目遣いでサイトを見つめる。
それを聞いて、サイトはたまらずルイズを抱き締めて唇を奪う。たったのそれ
だけでルイズの息遣いは荒く、色っぽくなる。キスをしながら片手でルイズの
ネグリジェの 肩をずらし、もう一方の手でルイズの背中を撫でる。唇を離した
後、ルイズが頷くのを確認して押し倒すと再びルイズの顔にキスを浴びせなが
ら片方の手をネグリジェの中にいれ、ルイズの乳首を摘まんで見ると「ひゃあ、
摘まんじゃダメェ」とルイズは抗議の声をだすがサイトは唇をふさいで黙らせ
てネグリジェを胸のところまで一気におろして、ルイズの胸を露にすると舌
を這わして、乳首を責めにかかる。サイトは乳首をどれくらい舐めればルイズ
が感じるか分かっているがわざとゆっくり舐め、ルイズの顔が紅くなってきた
のを確認してから音をたてながら吸い上げた。「あぁ〜、気持ちいい!もっと
シテエ〜!」とルイズの喘ぎ声が大きくなった。しかし、そこでサイトはルイ
ズを攻めるのをやめない。したの性器を攻めようとするがルイズは堅く足を
ズを攻めるのを止めず、したの性器も攻めようとするがルイズは堅く足を
閉ざしてサイトを責めさせない。そこでサイトはルイズの耳に囁いた。
「俺、ルイズの可愛い声を聞けば、もっとルイズを愛せるなぁ・・・」
「ホント?」「ホントだよ」それを聞いたルイズは「あああ〜、サイト!
もっと、もっとシテエ〜!!私、サイトのものになりたいの〜!!」と
声を出しはじめ、足を少し開いた。サイトはそれを逃さず、中指をルイズの
下の桃色の茂みの中の性器に差し込んで見ると思った通り、じっとりと濡れ、
蜜が溢れている。サイトはルイズの乳首を舌で攻めながら同時に下の茂みも
攻めていくとベッドの中にオンナノコの匂いがたちこめてきた。サイトは我
慢出来ずに乳首から舌を離すとベッドの中に潜り、ルイズの性器に顔を近づ
け、息を吹きかけるとルイズは「ダメェ、おかしくなっちゃうよぉ」と言いな
がら足を開いたのを逃さず、サイトはルイズの性器に口をつけて、音をたて
ながら攻めはじめた。舌を出し入れし、クリトリスを攻めるのもわすれない。
ながら舐めはじめた。舌を出し入れし、クリトリスを攻めるのもわすれない。
ルイズも感じてるらしく、サイトの頭を押さえつけている。
攻めていくとルイズの声はどんどん色っぽくなりはじめた。
「ああ、サイト!そこがいいの〜!」「じゃ、本格的にヤってみる?」
ルイズはサイトの言葉の意味が分からなかった。サイトは舌を離すと
人差し指と中指を同時にルイズの中に侵入させ、かき回した。
「ああ、サイト!ダメ、ダメェ〜!!おかしくなっちゃうよ〜!!」
サイトのSっ気に火がついた。
「あ、まだ足りない?じゃあ、もっと強くいこうかな」サイトは嫌味
たらしい笑顔を浮かべると更に激しく指を往復させる。激しく指を往
復させながら乳首を強く吸い上げるとルイズは更に大声で「ああ、
変になっちゃうよぉ!」と喘いでいたがサイトは攻めを緩めなかった。
「あれ?ルイズ、逝っちゃう?」「逝かせてえ〜、意地悪しないでえ〜!」
「いいよ俺、エッチなルイズは大好きだから」と耳許で囁いてから一気に
指を引き抜くと今までとはくらべものにならない程の大量の潮がルイズの
秘部から一気に噴いた。「ルイズ、ズルいなあ。俺、全然感じて
ないのに。自分だけ先に逝っちゃうなんて・・・」と言ったらルイズはい
きなりサイトを抱き締めて逝ったばかりとは思えない力でサイトをベッド
に押し付けた。「ナニヨ、ナニヨ〜!!一方的に攻めてきて〜!!」
「あの、ルイズさん?」「今度は私が攻めてあげるわ、おもいっきり」
と言うなり、サイトの乳首を舐めだした。「あ、ちょっと!その舌の
使い方!おかしくなる〜」今度はサイトが攻められるばんだ。ルイズは
足を使い、サイトのムスコも同時に攻める。サイトのムスコが完全に
勃起し大きくなったのを確認したルイズはサイトのムスコを口に含み、
舌を器用に使い、攻めにかかる。サイトは耐えきれず、精液をルイズの
口の中にぶちまけてしまった。「サイト、ズルいわよ・・・。私の口の
中でいってしまうなんて・・・」とサイトの精液を飲み干して淫らな目
でサイトを見つめる。それを見て、サイトはキスをしながらルイズの秘
部の蜜をムスコに塗りつけると一気につきいれた。
「んああ〜!だ、誰がいれていいなんていったのよ、ああ〜!!」
「ナンダヨ、ナンダヨ?自分だけが終わったつもりで・・・。俺たちの
夜はこれから始まるんだぞ〜!!」と言葉攻めをしながら、ルイズの中
を激しく往復する。「ダメェ、サイト!そんなに激しくされたら私の中が
を激しく往復しながらルイズの小ぶりなヒップを揉む。
「ダメェ、サイト!そんなに激しくされたら私の中が
おかしくなっちゃうよ〜!!」「もっとエッチな声が出せるでしょう、
俺以外の男とはヤらせないって言ってたんだから」
俺以外の男にはヤらせないって言ってたんだから」
とサイトは言葉とテク、両方で攻める。
「ああ〜!サイト、もっと激しくしてー!!」
また、サイトのSっ気に火がつき、高速ピストンで激しく攻め立てた
その内、ルイズの喘ぎ声が小さくなったところでサイトはきいた。
「そう言ってる割りには締め付けがいいけどなあ〜」とルイズの腰をがっち
「そう言ってる割りには締め付けが弱いけどなあ〜」とルイズの腰をがっち
り掴んで離さずに攻めると再びルイズの喘ぎ声が色っぽくなってきた。
「アッハアーン、サイト!気持ちいい〜!」しかし、サイトはそこで動きを
止め、ルイズに聞いた。「ルイズ、逝っちゃった?」「馬鹿!逝ってない
わよ!」「その割りには締め付けが緩んできたけどなあ〜、正直に言わない
わよ!」「その割りには締め付けが凄く強いけどなあ〜、正直に言わない
と今すぐ抜くぞ〜!」ルイズにはそれは拷問に等しかった。恥ずかしかった
がサイトに顔を真っ赤にしていった。「逝きました。私はサイトの責め
で逝きました!!」サイトは普段もこんなに素直ならいいのにと思う反面、
ルイズが完全に自分のテクニックにメロメロという嬉しさから
ルイズにキスしながらさらに攻め立てた。腰をルイズに激しく打ち付け、ル
イズを強く抱き締めたらルイズの締め付けが強くなり、サイトは我慢出来ず
にサイトも普段の倍近い量の精液をルイズの中にぶちまいた。
ルイズにキスしながらさらに攻め立てた。腰をルイズに激しく打ち付け、
乳首を吸いながら強く抱き締めたらルイズの締め付けが強くなり、サイトは我慢
出来ずに普段の倍近い量の精液をルイズの中にぶちまいた。
その後、二人はお互いの温もりを感じながら抱きあったまま、夢の中へと旅
だった。
翌朝、先に起きたサイトがルイズの裸を見て欲情し、お尻を揉みながらモー
ニングセックスを楽しんでいたら目を覚ましたルイズが激怒して、サイト
がフルボッコにされたのはここだけの話。
翌朝、いつもの様にサイトが目を覚ますとルイズが上で寝ていた。
しかもは・だ・か・のままで。これにサイトのムスコは素直に反応した。
ルイズを揺すり、起きないのを確認して下の茂みの中を攻めてみたら
すぐに濡れてきた。サイトは我慢出来ずにルイズの中に侵入させ、ヒップの
感触を楽しみながら往復を始めた。ただし、ゆっくりと起こさない様に。
しばらくして、我慢出来ずにルイズの中に発射した。これが最近ルイズを抱いた
翌朝の密かな楽しみ。


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!