ゼロの使い魔保管庫
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それは蒼から始まった物語 (8):観察者 3 バレット氏 #br 場所は男子寮の一室、サイトの部屋に移り、 「判決、サイト、死刑!」 「ちょっと待てぇぇぇl!前回投下分からのあらすじ代わりの文も会話も無しにいきなり死刑って何だよ!?つーか被告俺なの!?」 「良いだろう別に。どうせ保管庫に更新して貰えば確認代わりに皆前の話読み直すんだろうし」 「投下してくれる人にも読んでくれてる人にもケンカ売る様な事言っちゃダメー!叩かれても仕方ないぞ!?」 #br ・・・・・・この作品はフィクションというか作者の妄想です。広い心でお読み下さい。 #br 「まったくどうしてこうアンタは私達が居るってのに節操無しに女堕とすんだいええ?」 「め、面目ありまひぇん・・・・・・」 目一杯切ない所を蹴られるというまさしく男にとって死刑同然の一撃を怒り狂ったイザベラから頂戴し、サイトは床の上でビクビク痙攣していた。 同じくこの場に居るシャルロットの視線も痛い。 ティファニアとマチルダは顔真っ青脂汗ダラダラのサイトに駆け寄ろうとしていたが、イザベラの怒りの篭った鋭い一瞥に身を竦ませて動けず仲良くオロオロしていた。 蹲ってう〜う〜唸るサイトを足蹴にして仁王立ちしているイザベラだったがしかし、何時まで経っても動かずに・・・ 否、サイトが動けずに居るのに強気の仮面をあっさり剥がして心配そうに覗き込む。 「い、いつまで唸ってんだい。そこまでアンタは柔じゃないだろう?」 「バッキャロー・・・・・・男ならここ蹴られたら誰でもこうなる・・・ふおおぉぉぉ」 もはや声にならない呻きを漏らすサイトにイザベラは慌てて治療魔法をかけた。 股間から脳髄までグワングワン襲ってきていた鈍痛がスッキリ消えたのでサイト復活。 「ああ、何だかデジャヴな地獄だったぜ・・・・・・」 「ゴメンね・・・カッとなって、思い切りやっちゃってさ・・・・・」 一転してしょぼくれる青いお姫様。 「いや、まあ正直言って俺の今の状況って刺されたって仕方ないだろーし、イザベラがそこまで気にしなくても良いと思うけどな」 「そうかい・・・ありがとう」 「そりゃ俺の台詞」 あっという間にデレデレに変貌。どこぞのすれ違いとツンばかりの本来の時空とは大違いのバカップルである。 「お姉さま1人だけズルい」 「いつもこんな感じなのかいこの2人は?」 「うん、あ、でも私もシャルロットもいっぱいお兄様に甘えたりしてるからあまり気にならないし!マチルダ姉さんもいっぱい甘えればいいから!」 恨みがましそう、というか、ぶっちゃけとっても羨ましげな視線を浴びてバッ!とイザベラ。サイトは苦笑している。 「と、とにかくアンタもこのバカが好きだって事なんだねマチルダ!?」 「顔まだ赤いわよ」 「ほっときな!」 「・・・・・ああその通り。私もサイトが好きなんだよ。最初に会って助けてもらった時からね」 「・・・私達と一緒」 シャルロットが珍しく苦笑じみた表情で呟く。シャルロットもイザベラもサイトに惚れたきっかけは偶然危機を救ってもらったからだ。 「他国のスキャンダルに首突っ込んで、禁忌に触れた私達の為に王家にたった1人で宣戦布告して・・・・・・殆ど見ず知らずだった女の為にそんな事してくれる男、他に居ると思うかい?」 「滅多に居ないだろうねそんな大バカ。ま、気持ちは分かるさ」 「悪かったなバカで」 「そんなバカに私達はとことん惚れちゃったのさ」 「惚れた弱み。彼女も同じ。だから、仲間」 「それはつまり私もサイトの女の仲間入りしていい・・・って事かい?」 苦笑で肯定。途端、嬉しそうにティファニアはマチルダに抱きついた。 「テファぁ、ジロジロ見ないでくれよぉ・・・」 「うわぁ・・・マチルダ姉さんも、こんな顔するんだ・・・・」 ベッドに腰かけたサイトの腰に乗ったマチルダの成熟した身体は、先ほどから続く妹分や青い姉妹の愛撫で既に火照りに火照っている。 この世界では嫁ぎ遅れの部類に入る年齢でもまだ成人して少ししか経っていないマチルダの身体は充分瑞々しさに溢れていると言えるだろう。 平均よりも大きな乳房のピンク色の先端はもう固く立っているし、 薄い若草を思い起こさせる緑色の叢は、すぐ下の割れ目からの秘裂からの分泌液で光を跳ね返して艶めいていた。 年上の頼りになる姉代わりの女性が初心な少女のように切なく漏らすのに今まで感じた事の無い興奮―― ―――嗜虐心をそそられて、サイトが自分にやったようにティファニアは背中から抱きつきながら乳首の先を指で絞りつつ、マチルダの耳をはみはみしてみた。 「ひゃふぅ!?みみ、ちくび、テファ、らめっ」 「マチルダ姉さん、とっても可愛い声・・・」 「こっちはどうなんだい?」 シャルロットと一緒に両横からマチルダを支えていたイザベラは、おもむろにティファニアとの間に手を滑らせてマチルダの熟れ頃の尻を撫でた。 ビクン!と身体が跳ねる。深い谷の間に差し込んで更に動かすと、仰け反って秘裂からまた失禁したような勢いで透明な液を噴き溢してからクッタリとサイトにもたれかかった。 「お尻が、弱点」 「ん、まあ準備はこれくらいで充分だろうね。マチルダ、そろそろサイトもアンタで喜ばせてあげる番だよ。サイトの女になるんだろ?」 「ふあぁ・・・う。うゅん・・・・」 「別に無理しなくてもいいからな?決心つかないんならまた今度――――」 「それはらめぇ・・・わらしも、あんたのおんなになるのぉ・・・・・・」 呂律が廻っていなくても、本能に促されるように腰をズリズリ動かし3人の少女の手を借りながら、マチルダは秘書に塔の如く聳え立つサイトを秘裂に宛がう。 3人がかりの愛撫に濡れに濡れきったマチルダの中は、初めてながらいとも容易くサイトを奥深くまで飲み込んだ。 「ふあああああぁぁぁぁんっ!」 ずっちゅ ぐっちゅ ぐちゅぐちゅっ! マチルダの身体と少女達の補助に合わせて、リズミカルに重々しい淫らな水音が響く。 してもらうだけじゃアレなので、サイトも彼女達の動きに合わせて腰を動かしつつ両手を伸ばして敏感と評判のマチルダの尻をむんずと握った もみもみもみもみ くにゅくにゅもむもむ きゅきゅっ 「うわっ、すっげぇ締め付け・・・!」 「らめ、サイトにまでもまれひゃだめぇ!」 揉む度に瞬間的に一際締め付けがきつくなる膣内の感覚を楽しみつつ、初めての割にかなりの乱れっぷりを見せつけてくれるマチルダの天井に先端をグリグリ押し付けた。 パクパクと、開いたり閉じたりするような感覚が伝わってくる。子宮口っぽい。 男女の入り口同士がぶつかり合って互いを求めている。 それに答えるべく、サイトもラストスパート。 「出すぞっ・・・・!」 その時。シャルロットの細い指が根元までマチルダの窄まりに差し込まれ。 「でりゅうぅぅぅぅぅ!わたひもまた出るのぉぉぉぉぉおおおおっ!!」 どくどくどくっ! ちゃーっ マチルダの胎内が真っ白に染められて――――同時に、また不意の衝撃に耐え切れず漏れ出した黄金色の液体が、サイトの下半身とベッドを汚した。 #br ・・・・・・我に返ったマチルダが、またお漏らしにショックを受けて泣き出したのは言うまでも無い。
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それは蒼から始まった物語 (8):観察者 3 バレット氏 #br 場所は男子寮の一室、サイトの部屋に移り、 「判決、サイト、死刑!」 「ちょっと待てぇぇぇl!前回投下分からのあらすじ代わりの文も会話も無しにいきなり死刑って何だよ!?つーか被告俺なの!?」 「良いだろう別に。どうせ保管庫に更新して貰えば確認代わりに皆前の話読み直すんだろうし」 「投下してくれる人にも読んでくれてる人にもケンカ売る様な事言っちゃダメー!叩かれても仕方ないぞ!?」 #br ・・・・・・この作品はフィクションというか作者の妄想です。広い心でお読み下さい。 #br 「まったくどうしてこうアンタは私達が居るってのに節操無しに女堕とすんだいええ?」 「め、面目ありまひぇん・・・・・・」 目一杯切ない所を蹴られるというまさしく男にとって死刑同然の一撃を怒り狂ったイザベラから頂戴し、サイトは床の上でビクビク痙攣していた。 同じくこの場に居るシャルロットの視線も痛い。 ティファニアとマチルダは顔真っ青脂汗ダラダラのサイトに駆け寄ろうとしていたが、イザベラの怒りの篭った鋭い一瞥に身を竦ませて動けず仲良くオロオロしていた。 蹲ってう〜う〜唸るサイトを足蹴にして仁王立ちしているイザベラだったがしかし、何時まで経っても動かずに・・・ 否、サイトが動けずに居るのに強気の仮面をあっさり剥がして心配そうに覗き込む。 「い、いつまで唸ってんだい。そこまでアンタは柔じゃないだろう?」 「バッキャロー・・・・・・男ならここ蹴られたら誰でもこうなる・・・ふおおぉぉぉ」 もはや声にならない呻きを漏らすサイトにイザベラは慌てて治療魔法をかけた。 股間から脳髄までグワングワン襲ってきていた鈍痛がスッキリ消えたのでサイト復活。 「ああ、何だかデジャヴな地獄だったぜ・・・・・・」 「ゴメンね・・・カッとなって、思い切りやっちゃってさ・・・・・」 一転してしょぼくれる青いお姫様。 「いや、まあ正直言って俺の今の状況って刺されたって仕方ないだろーし、イザベラがそこまで気にしなくても良いと思うけどな」 「そうかい・・・ありがとう」 「そりゃ俺の台詞」 あっという間にデレデレに変貌。どこぞのすれ違いとツンばかりの本来の時空とは大違いのバカップルである。 「お姉さま1人だけズルい」 「いつもこんな感じなのかいこの2人は?」 「うん、あ、でも私もシャルロットもいっぱいお兄様に甘えたりしてるからあまり気にならないし!マチルダ姉さんもいっぱい甘えればいいから!」 恨みがましそう、というか、ぶっちゃけとっても羨ましげな視線を浴びてバッ!とイザベラ。サイトは苦笑している。 「と、とにかくアンタもこのバカが好きだって事なんだねマチルダ!?」 「顔まだ赤いわよ」 「ほっときな!」 「・・・・・ああその通り。私もサイトが好きなんだよ。最初に会って助けてもらった時からね」 「・・・私達と一緒」 シャルロットが珍しく苦笑じみた表情で呟く。シャルロットもイザベラもサイトに惚れたきっかけは偶然危機を救ってもらったからだ。 「他国のスキャンダルに首突っ込んで、禁忌に触れた私達の為に王家にたった1人で宣戦布告して・・・・・・殆ど見ず知らずだった女の為にそんな事してくれる男、他に居ると思うかい?」 「滅多に居ないだろうねそんな大バカ。ま、気持ちは分かるさ」 「悪かったなバカで」 「そんなバカに私達はとことん惚れちゃったのさ」 「惚れた弱み。彼女も同じ。だから、仲間」 「それはつまり私もサイトの女の仲間入りしていい・・・って事かい?」 苦笑で肯定。途端、嬉しそうにティファニアはマチルダに抱きついた。 「テファぁ、ジロジロ見ないでくれよぉ・・・」 「うわぁ・・・マチルダ姉さんも、こんな顔するんだ・・・・」 ベッドに腰かけたサイトの腰に乗ったマチルダの成熟した身体は、先ほどから続く妹分や青い姉妹の愛撫で既に火照りに火照っている。 この世界では嫁ぎ遅れの部類に入る年齢でもまだ成人して少ししか経っていないマチルダの身体は充分瑞々しさに溢れていると言えるだろう。 平均よりも大きな乳房のピンク色の先端はもう固く立っているし、 薄い若草を思い起こさせる緑色の叢は、すぐ下の割れ目からの秘裂からの分泌液で光を跳ね返して艶めいていた。 年上の頼りになる姉代わりの女性が初心な少女のように切なく漏らすのに今まで感じた事の無い興奮―― ―――嗜虐心をそそられて、サイトが自分にやったようにティファニアは背中から抱きつきながら乳首の先を指で絞りつつ、マチルダの耳をはみはみしてみた。 「ひゃふぅ!?みみ、ちくび、テファ、らめっ」 「マチルダ姉さん、とっても可愛い声・・・」 「こっちはどうなんだい?」 シャルロットと一緒に両横からマチルダを支えていたイザベラは、おもむろにティファニアとの間に手を滑らせてマチルダの熟れ頃の尻を撫でた。 ビクン!と身体が跳ねる。深い谷の間に差し込んで更に動かすと、仰け反って秘裂からまた失禁したような勢いで透明な液を噴き溢してからクッタリとサイトにもたれかかった。 「お尻が、弱点」 「ん、まあ準備はこれくらいで充分だろうね。マチルダ、そろそろサイトもアンタで喜ばせてあげる番だよ。サイトの女になるんだろ?」 「ふあぁ・・・う。うゅん・・・・」 「別に無理しなくてもいいからな?決心つかないんならまた今度――――」 「それはらめぇ・・・わらしも、あんたのおんなになるのぉ・・・・・・」 呂律が廻っていなくても、本能に促されるように腰をズリズリ動かし3人の少女の手を借りながら、マチルダは秘書に塔の如く聳え立つサイトを秘裂に宛がう。 3人がかりの愛撫に濡れに濡れきったマチルダの中は、初めてながらいとも容易くサイトを奥深くまで飲み込んだ。 「ふあああああぁぁぁぁんっ!」 ずっちゅ ぐっちゅ ぐちゅぐちゅっ! マチルダの身体と少女達の補助に合わせて、リズミカルに重々しい淫らな水音が響く。 してもらうだけじゃアレなので、サイトも彼女達の動きに合わせて腰を動かしつつ両手を伸ばして敏感と評判のマチルダの尻をむんずと握った もみもみもみもみ くにゅくにゅもむもむ きゅきゅっ 「うわっ、すっげぇ締め付け・・・!」 「らめ、サイトにまでもまれひゃだめぇ!」 揉む度に瞬間的に一際締め付けがきつくなる膣内の感覚を楽しみつつ、初めての割にかなりの乱れっぷりを見せつけてくれるマチルダの天井に先端をグリグリ押し付けた。 パクパクと、開いたり閉じたりするような感覚が伝わってくる。子宮口っぽい。 男女の入り口同士がぶつかり合って互いを求めている。 それに答えるべく、サイトもラストスパート。 「出すぞっ・・・・!」 その時。シャルロットの細い指が根元までマチルダの窄まりに差し込まれ。 「でりゅうぅぅぅぅぅ!わたひもまた出るのぉぉぉぉぉおおおおっ!!」 どくどくどくっ! ちゃーっ マチルダの胎内が真っ白に染められて――――同時に、また不意の衝撃に耐え切れず漏れ出した黄金色の液体が、サイトの下半身とベッドを汚した。 #br ・・・・・・我に返ったマチルダが、またお漏らしにショックを受けて泣き出したのは言うまでも無い。
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