ゼロの使い魔保管庫
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ジョゼフの弟 アトピック氏 #br 注:今回は話の都合上、タバサの母に勝手に名前をつけてしまっています。 気をつけてお読み下さい。 #br 「どうしましたか、ジョゼフ様」 「いや、少し昔の事が夢にでてきてな」 少し日が昇り始めた頃、隣で寝ていたジョゼフがなにやら寝言を言っていたのを聞き、シェフィールドは目を覚ました。当のジョゼフも自分の寝言のせいで目を覚ましたのか、二人は一足早い朝の目覚めを迎えてしまう。 「何が夢にでてきたのですか?」 「いや、弟がな…」 かつてジョゼフの妬みを買い自身が暗殺した弟、シャルルが夢に出てきたという。 「…もう、過ぎた事は」 「いや、いかに過ぎた事とはいえあれとは血を分けた兄弟。忘れる事などできんよ」 「………」 「ふ、そう気にするな。なにも奴にうなされたわけではない。それに私自身あれを殺ったのは間違いでは ないし、後悔もしていないからな」 「そう、ですか」 「少し、奴の事を話しておこうか。そういえばこういった事はお前には話していなかったからな」 そして、ジョゼフの口からシャルルにまつわる過去の話が話された。 「あやつは、お前も知っている通り何でもできる完璧超人だった。私の目からみてもあれは羨ましい存在だったよ。 世間一般では妬みであれを殺した、と言われているようだが。それもあったかもしれない、が実はそれだけではないのだよ。あれを殺した真相は実はな・・・」 そう、あれは私が14歳になる頃だろうか。ある日私はあいつを驚かそうとあいつの衣装タンスに隠れて様子を伺っていた時の事。何も知らないあいつは部屋に入ってきたのだ、そこで私はわっやろうとしたのだが、よく見てみるとあいつの後ろをテトテトと付いてくる小さい生物が一人いたのだ。そう、あれは遊びに来ていた後のあいつの妻になる8歳のキャルロットだった。キャルロットとは当時から婚約していたし、あいつが幼いキャルロットの遊び相手をしていたのは知っていたが。自室に連れ込んでいるというのは初めて聞いたからな。ちょっと出るのをやめて様子を伺っていたのだ。 そしたら………。 「さー、キャル。こっちにきましょーね」 「はいっ、お兄様」 「はーい、両手を上に上げて」 「こう?」 「そう、しょっと」 「きゃあ、お兄様。ドレスを脱がして何するの?」 「ああ、ごめん。急にだったね。うん、これからキャルを気持ちよくしてあげるんだよ」 「気持ちよく?」 「うん、そうだよ。これから一杯気持ちよくしてあげるよ」 私にはあいつが何をしようとしているのか目を疑ったさ、ああ、疑いたくもなるだろうよ。 「でもキスだけでも気持ち良いよ?」 「うん、もちろん。キスもしてあげる、今日のはキスよりもステップアップしたのをやるんだよ」 「へーそーなのかー」 「じゃあ、キャル。ん…」 「ん…」 あいつは幼いキャルの体を抱きしめてベッドに優しく押し倒しながらその唇を奪った。なんか双方手馴れているようで、ぴちゃぴちゃ舌を使って貪りあっていたのが今でも記憶に残っている。というかあれだ、幼女の癖になんかやたらと舌使いがエロかった、どんだけ仕込んだんだとタンスの中にいる私は思ったよ。 「プッハァ。それじゃあ、キャル。最初はちょっと怖いしくすぐったいかもしれないけどちょっと我慢してね」 「はい…」 下着を捲くられ上半身剥き出しになったキャルをあいつは慣れた手つきで愛撫していった。まだ小さすぎる乳首を優しく指で転がし、腋から脇腹にかけてを優しくさすっていた。キャルがくぐもった声をあげるとキャルの顔中にバードキスをかましてなだめる。やたらと慣れた手つきだった。次第にそんなあいつのテクにキャルは翻弄され、8歳ながらも頬を上気させ、容姿とは不釣合いすぎる女の顔を出し始めた。そうなってくると、あいつはますますエスカレート。そのまま舌を伸ばしてキャルの幼い肢体に舌を這わしていった。あいつの体に押さえ込まれて、少し嫌々しながら呻くキャルの姿は非常に扇情的だったのが今でも鮮明に思い出させる。 「ハァ、ハァ、お、お兄様ぁ…」 「それじゃあ、キャル。腰をちょっとあげて」 と、あいつはとうとうキャルのパンツに手をかけキャルの全てを曝け出させたのだ!! 「いゃん、は、恥ずかしい…」 「ふふ、キャルのここ。綺麗なピンク色でとっても可愛らしいよ」 「あふ、やぁそこおしっこ出るとこだよぉ」 「大丈夫、キャルの体に汚いところなんかないから」 とあいつはとうとうキャルの何も生えていないつるつるのソコに指を擦りつけにいったのだ。大丈夫とか抜かしていたがお前の頭は既に狂っていると私は心の中で突っ込んだね。 「ん、さすがに指でもきついかな?」 「ひゃぅっ…、お、お兄様ぁ…」 「痛かった、だったらごめんよ。でもすぐ良くなるから」 と、あいつはそのままゆっくりとその幼い割れ目に指を沈めていきおった。まぁ、さすがに全部というわけでもなかったが。 とはいえ、8歳の幼女にそんな行いは恐怖なんだろうな。キャルは怯えていたよ。まぁ、そんなキャルをそのままにしておくあいつではない、そのままキスをしてなだめていたさ。 「ん、ちゅぷっ、ハムッ」 「ん、そう…。僕がそばにいるから…」 と舌を絡めたキスをしながらあいつは差し込んだ指をそのままゆっくり抜き差し抜き差ししていた。 キャルも次第に慣れていったのか吐息が甘くなっていった。 「んん!!お兄様、わたしへんですっ」 「ああ、キャル。イッちゃいそうなんだね」 「イ…ちゃう?」 「そうだよ、気持ちよくなる事をそういうんだ」 「いや、わたし怖い。お兄様、お兄様!!」 「大丈夫、心配しないで素直に受け入れて。僕は君のそばを離れないし、抱いていてあげるから」 「お兄様!お兄様!わたし…わたし……だめぇっ」 その時、キャルの体が可愛らしく痙攣した。そう、わずか8歳にして絶頂を経験したのだ。 「あ、あ…。ん…」 「可愛かったよ、キャル。気持ちよかったかい?」 「はい…、きもち…よかった…です…」 そういうとあいつはキャルのおでこに優しくキスをした。 この後も機会を伺ってあいつの部屋に侵入したり、外で会っているところ覗き見したりしたのだが。 あいつは事あるごとにキャルに猥褻な行いを働いていた、さすがに本番は行っていなかったもののフェラチオやら放尿プレイやらあまつさえ軽いアナル調教さえも幼いキャルを言葉巧みに騙して弄んでいった。 さすがの私も幼女に素股プレイを行わせて、飛び出た精液に対して 「キャル、これはね赤ちゃんの素なんだよ。今はしないけど、これがキャルのここの奥にぴゅぴゅって出されるとキャルを妊娠させる事ができるんだ。正式に結婚したら、一杯だして孕ませてあげるからね」 なんて至極真っ当な表情でコメントしている様子には唖然としたもんだ。 「は、はぁ…。それで、それが暗殺になんの繋がりが…。正直、狂っているとしか言えませんが将来の自分の嫁を猥婦(ワイフ)として調教しているだけとしかわかりませんが…」 「ああ、問題は私もあいつも成人を迎えて娘が産まれた頃に起きたのだ。当時はイザベラもシャルロットも仲が良かったからな。その様子を遠めから見ていたもんなんだが…、ある日気づいてしまったのだよ。イザベラを見るあやつの目が幼いキャルロットを汚していた時の目と同じだった事に」 「っ………」 「魔法と知略に長けるあいつの事だ、いまだ虚無に目覚めてない私を出し抜こうと思えばいつでも出し抜けていた。 イザベラの体がある程度育つまで狙っていたのだろうな。そして私はそんなイザベラを守らなければいけなかった…」 くっとジョゼフの目頭から一滴の涙がこぼれた、所詮ジョゼフも親だったのだろう(当時は) 「ジョゼフ様…」 「だから、私は後悔などしていない。確かに私は人の道を誤った、しかし奴もそれ以上に人として軸がぶれていた。 仕方がなかったのだ…」 そのまま俯いたジョゼフをシェフィールドは腕を伸ばして自身の胸に押し付けるようにして抱きしめた。 窓を見ると日は既に昇り、光がカーテンから漏れていた。今日も平穏な一日が始まろうとしていた。
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ジョゼフの弟 アトピック氏 #br 注:今回は話の都合上、タバサの母に勝手に名前をつけてしまっています。 気をつけてお読み下さい。 #br 「どうしましたか、ジョゼフ様」 「いや、少し昔の事が夢にでてきてな」 少し日が昇り始めた頃、隣で寝ていたジョゼフがなにやら寝言を言っていたのを聞き、シェフィールドは目を覚ました。当のジョゼフも自分の寝言のせいで目を覚ましたのか、二人は一足早い朝の目覚めを迎えてしまう。 「何が夢にでてきたのですか?」 「いや、弟がな…」 かつてジョゼフの妬みを買い自身が暗殺した弟、シャルルが夢に出てきたという。 「…もう、過ぎた事は」 「いや、いかに過ぎた事とはいえあれとは血を分けた兄弟。忘れる事などできんよ」 「………」 「ふ、そう気にするな。なにも奴にうなされたわけではない。それに私自身あれを殺ったのは間違いでは ないし、後悔もしていないからな」 「そう、ですか」 「少し、奴の事を話しておこうか。そういえばこういった事はお前には話していなかったからな」 そして、ジョゼフの口からシャルルにまつわる過去の話が話された。 「あやつは、お前も知っている通り何でもできる完璧超人だった。私の目からみてもあれは羨ましい存在だったよ。 世間一般では妬みであれを殺した、と言われているようだが。それもあったかもしれない、が実はそれだけではないのだよ。あれを殺した真相は実はな・・・」 そう、あれは私が14歳になる頃だろうか。ある日私はあいつを驚かそうとあいつの衣装タンスに隠れて様子を伺っていた時の事。何も知らないあいつは部屋に入ってきたのだ、そこで私はわっやろうとしたのだが、よく見てみるとあいつの後ろをテトテトと付いてくる小さい生物が一人いたのだ。そう、あれは遊びに来ていた後のあいつの妻になる8歳のキャルロットだった。キャルロットとは当時から婚約していたし、あいつが幼いキャルロットの遊び相手をしていたのは知っていたが。自室に連れ込んでいるというのは初めて聞いたからな。ちょっと出るのをやめて様子を伺っていたのだ。 そしたら………。 「さー、キャル。こっちにきましょーね」 「はいっ、お兄様」 「はーい、両手を上に上げて」 「こう?」 「そう、しょっと」 「きゃあ、お兄様。ドレスを脱がして何するの?」 「ああ、ごめん。急にだったね。うん、これからキャルを気持ちよくしてあげるんだよ」 「気持ちよく?」 「うん、そうだよ。これから一杯気持ちよくしてあげるよ」 私にはあいつが何をしようとしているのか目を疑ったさ、ああ、疑いたくもなるだろうよ。 「でもキスだけでも気持ち良いよ?」 「うん、もちろん。キスもしてあげる、今日のはキスよりもステップアップしたのをやるんだよ」 「へーそーなのかー」 「じゃあ、キャル。ん…」 「ん…」 あいつは幼いキャルの体を抱きしめてベッドに優しく押し倒しながらその唇を奪った。なんか双方手馴れているようで、ぴちゃぴちゃ舌を使って貪りあっていたのが今でも記憶に残っている。というかあれだ、幼女の癖になんかやたらと舌使いがエロかった、どんだけ仕込んだんだとタンスの中にいる私は思ったよ。 「プッハァ。それじゃあ、キャル。最初はちょっと怖いしくすぐったいかもしれないけどちょっと我慢してね」 「はい…」 下着を捲くられ上半身剥き出しになったキャルをあいつは慣れた手つきで愛撫していった。まだ小さすぎる乳首を優しく指で転がし、腋から脇腹にかけてを優しくさすっていた。キャルがくぐもった声をあげるとキャルの顔中にバードキスをかましてなだめる。やたらと慣れた手つきだった。次第にそんなあいつのテクにキャルは翻弄され、8歳ながらも頬を上気させ、容姿とは不釣合いすぎる女の顔を出し始めた。そうなってくると、あいつはますますエスカレート。そのまま舌を伸ばしてキャルの幼い肢体に舌を這わしていった。あいつの体に押さえ込まれて、少し嫌々しながら呻くキャルの姿は非常に扇情的だったのが今でも鮮明に思い出させる。 「ハァ、ハァ、お、お兄様ぁ…」 「それじゃあ、キャル。腰をちょっとあげて」 と、あいつはとうとうキャルのパンツに手をかけキャルの全てを曝け出させたのだ!! 「いゃん、は、恥ずかしい…」 「ふふ、キャルのここ。綺麗なピンク色でとっても可愛らしいよ」 「あふ、やぁそこおしっこ出るとこだよぉ」 「大丈夫、キャルの体に汚いところなんかないから」 とあいつはとうとうキャルの何も生えていないつるつるのソコに指を擦りつけにいったのだ。大丈夫とか抜かしていたがお前の頭は既に狂っていると私は心の中で突っ込んだね。 「ん、さすがに指でもきついかな?」 「ひゃぅっ…、お、お兄様ぁ…」 「痛かった、だったらごめんよ。でもすぐ良くなるから」 と、あいつはそのままゆっくりとその幼い割れ目に指を沈めていきおった。まぁ、さすがに全部というわけでもなかったが。 とはいえ、8歳の幼女にそんな行いは恐怖なんだろうな。キャルは怯えていたよ。まぁ、そんなキャルをそのままにしておくあいつではない、そのままキスをしてなだめていたさ。 「ん、ちゅぷっ、ハムッ」 「ん、そう…。僕がそばにいるから…」 と舌を絡めたキスをしながらあいつは差し込んだ指をそのままゆっくり抜き差し抜き差ししていた。 キャルも次第に慣れていったのか吐息が甘くなっていった。 「んん!!お兄様、わたしへんですっ」 「ああ、キャル。イッちゃいそうなんだね」 「イ…ちゃう?」 「そうだよ、気持ちよくなる事をそういうんだ」 「いや、わたし怖い。お兄様、お兄様!!」 「大丈夫、心配しないで素直に受け入れて。僕は君のそばを離れないし、抱いていてあげるから」 「お兄様!お兄様!わたし…わたし……だめぇっ」 その時、キャルの体が可愛らしく痙攣した。そう、わずか8歳にして絶頂を経験したのだ。 「あ、あ…。ん…」 「可愛かったよ、キャル。気持ちよかったかい?」 「はい…、きもち…よかった…です…」 そういうとあいつはキャルのおでこに優しくキスをした。 この後も機会を伺ってあいつの部屋に侵入したり、外で会っているところ覗き見したりしたのだが。 あいつは事あるごとにキャルに猥褻な行いを働いていた、さすがに本番は行っていなかったもののフェラチオやら放尿プレイやらあまつさえ軽いアナル調教さえも幼いキャルを言葉巧みに騙して弄んでいった。 さすがの私も幼女に素股プレイを行わせて、飛び出た精液に対して 「キャル、これはね赤ちゃんの素なんだよ。今はしないけど、これがキャルのここの奥にぴゅぴゅって出されるとキャルを妊娠させる事ができるんだ。正式に結婚したら、一杯だして孕ませてあげるからね」 なんて至極真っ当な表情でコメントしている様子には唖然としたもんだ。 「は、はぁ…。それで、それが暗殺になんの繋がりが…。正直、狂っているとしか言えませんが将来の自分の嫁を猥婦(ワイフ)として調教しているだけとしかわかりませんが…」 「ああ、問題は私もあいつも成人を迎えて娘が産まれた頃に起きたのだ。当時はイザベラもシャルロットも仲が良かったからな。その様子を遠めから見ていたもんなんだが…、ある日気づいてしまったのだよ。イザベラを見るあやつの目が幼いキャルロットを汚していた時の目と同じだった事に」 「っ………」 「魔法と知略に長けるあいつの事だ、いまだ虚無に目覚めてない私を出し抜こうと思えばいつでも出し抜けていた。 イザベラの体がある程度育つまで狙っていたのだろうな。そして私はそんなイザベラを守らなければいけなかった…」 くっとジョゼフの目頭から一滴の涙がこぼれた、所詮ジョゼフも親だったのだろう(当時は) 「ジョゼフ様…」 「だから、私は後悔などしていない。確かに私は人の道を誤った、しかし奴もそれ以上に人として軸がぶれていた。 仕方がなかったのだ…」 そのまま俯いたジョゼフをシェフィールドは腕を伸ばして自身の胸に押し付けるようにして抱きしめた。 窓を見ると日は既に昇り、光がカーテンから漏れていた。今日も平穏な一日が始まろうとしていた。
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