ゼロの使い魔保管庫
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それは蒼から始まった物語 (10):キリングミー・ソフトリー 1 バレット氏 #br くあぁ、と長い青髪の少女が程々に開けた口に手を当てて、上品ではないけれど愛嬌を感じさせる欠伸を漏らした。 目を細めて瞼をくしくし擦るイザベラをぼんやりと見つめながらあー欠伸するイザベラも可愛いよなーと息するよりも自然に思考する男が約1名。 「眠たそーだなイザベラ」 「誰のせいだと思ってるんだい」 そっぽを向いてイザベラ。その顔が赤いのははしたない姿を見られた羞恥かそれともまた別の理由か。 「毎度毎度夜遅くまであんなに激しく・・・シャルロットなんかアンタがヤリ過ぎたせいで今日はベッドから動けなくなってるし・・・」 ・・・どうも後者だったようで。 かく言うイザベラも鋭利な美貌を少し歪めてトントンと腰を叩く。彼女の方は大分マシだが、それでも腰回りが充実かつ多大なダメージを受けてる様だ。 目の前の男はそのお言葉にバツが悪そうに頭を掻きながら、 「あはは、悪ぃ。でもそれはイザベラもシャルロットも可愛過ぎるのが悪いって」 そうぬけぬけと言いくさりやがりました。 明らかに惚気です。本当にありがとうございました。 こう言われてはイザベラも真っ赤になって閉口せざる負えない。 どこぞの別次元のピンクとは違ってツンよりもデレデレの度合いが大きいのだ。違う意味でピンクだけどさ。 「ううううう〜〜〜〜///で、でもねぇ、そうやって可愛がってくれるのは・・・そりゃあ、凄く嬉しいさ・・・」 しかしそこで『でも』という枕詞が入るのはお決まりである。 「ここまで激しいと、身体が持たないよ」 そうちょっと恥じらいがちに、けれど申し訳無さそうにイザベラは申したのであった。 まあ確かに、夜のイザベラ相手だと実戦の倍、シャルロットが加われば更に倍どころか乗数、ティファニアにマチルダでも以下同文はハッスルしちゃってる自覚はサイトにもあるけれど。 生か死かの実戦よりも恋人達相手の方がよっぽど張り切るのも周りをバカにした話っぽいが、これも男の性である。 とにかく、自分の快楽や発散ばかり考えて、彼女達の負担を気にしてなかった節も確かにあるだろう。 というか交代交替でも毎日ってのはやっぱりやり過ぎなんだろうか。うわ、俺ってもしかして猿並み? サイト、ちょっと反省。あと今頃気づいたのか。 でもやっぱり皆可愛過ぎるのが悪いんだって、とも思うこの男。いい加減にしろコノヤロー羨まし過ぎ―――ゲフンゲフン! 実際ある程度身体が成熟しているイザベラまだしも、10代半ばで小柄なシャルロットは未だベッドでノックアウト中。これを無理させたと言わず何と言う。 ・・・ちなみにファンタジーな巨乳オデコツンデレ姉系王女ロリペタ眼鏡無口本好きなクーデレ妹 超乳健気気弱ちょっと天然エルフクールっぽいけど実は初心な秘書型美乳お漏らし大人のお姉さんと、愛する(少)女達がかなりの萌え属性を網羅している事には無意識レベルで気づいていない。 だって、ぶっちゃけ皆可愛い事には変わりないんだし。 ・・・・・・・・・・・・世界や作品の垣根を越えてどこぞの青髪ピアスが殴りこんできそうだ。 返り討ちにするのは確実だろうが。 「やっぱ自重しないとなぁ俺も」 学院の廊下を歩きながら天井を見上げてふとポツリ。 しかしそうなると今度はローテーションを自分達で決めてまで自分の相手をしてくれる彼女達に申し訳無い気がする。はてさて。 ・・・・・・なら負担かけないように優しくすればいいんじゃねーか? ――――でもやっぱり人生経験とか積んで心身鍛えられて大人らしい寛容さを持ち始めていても、サイトの本質はやっぱりエロバカだった。 とりあえず、自重の意味を辞書で調べ直して来い。 #br 昨晩がイザベラとシャルロットだったので、今日のお相手はティファニアとマチルダ。 似非姉妹丼と言うか、2人して今日もいつもの如く(使うのはティファニアの部屋)ベッドで待ち構えていた。 ティファニアは白、マチルダは黒のスケスケのキャミソール。 身体のライン浮きまくりでしかも脇の布が無いタイプなので2人のご立派なお胸が丸見えだった。特にエルフ娘。 これが俗に言う横乳というヤツディスカー!?と電光石火で襲いそうになるのを抑え込みつつ。 「きょ、今日もお兄様、宜しくお願いしますねっ!あ、で、でも明日も授業があるから優しく・・・・・・ああでも、やっぱりサイトお兄様が満足できるまで一杯しても構わないから!?」 「あんまり苛めないでおくれよ・・・当てにはしてないけどね(ボソッ)」 慌てたティファニアの言葉とマチルダの呟きに苦笑い。シャルロットが今日1日動けなくなっていた事は当然の如く2人も知っているのだ。 うわーい、やっぱりそう言われるぐらいには無理させてたか俺ー。 「うん、分かった。精一杯優しくするよ」 むにっ 「ひゃうんっ、んん〜〜〜・・・・・・///」 まずは薄いにも程があるスケスケの布地の上から揉みながら軽くキス。 毎度のパターンなら舌までずっぷり入れて思いっきりティファニアの口の中で暴れ回るのだが、今日は優しくいくと決めたので、丹念に丁寧に舌で口内をなぞっていく。 手の方もあまり力を入れずに、むしろ表面をマッサージする感じでもみもみもみ。 緩急はつけるが、それでも子供の顔ぐらいありそうな桃りんごの深くまで指を埋めたりはしない。 何時もと比べればあまり強くない感触でも、連続して与えられる優しい感覚と細やかに口の中で動くサイトの舌の相乗効果でフルフルとティファニアは快感に震えた。 脇から手を内側に突っ込んで更に優しく胸をさわさわ。そのまま下にずらして脇腹をなでなで。肌理細やかな白いお腹にすりすり。 胸の先端のぷっくり立ち上がった突起も、口に含むと甘噛みしないで舌でコロコロ転がす。 「ひううぅ、ふああああああっ、お、兄様、いつもと違って、はあああぁぁ」 「んー?精一杯『優しく』するって言っただろ?いつも俺が激しくし過ぎてきつかったみたいだしさ。イヤか?」 「ん、んんん、違うの、気持ちいいけど・・・・・・なんだか、頭がふわふわするぅ・・・」 ふんわりぷにぷにもにゅもにゅぷよっぷよっ もう何度揉んだか覚えてやしないティファニアの超乳、いや魔乳だが、こうして揉み方を変えてみると改めて何と言うか、この胸の偉大さが良く分かるってもんである。 こんな感触再現できる枕とかクッションを生み出せたらきっとブリミル以上に尊敬するぞ俺、なんて思いたくなるぐらい気持ちいい。 ・・・テファのお母さんもこれぐらいデカいんだよなー。しかも年俺のお袋並みなのにすっげぇ若く見えるし。キレーだし。 つーか、エルフの女の人って皆あんな感じだったような気が。 #br エルフ万歳。おっぱい万歳。 ・・・きっとエルフが皆ティファニア並の魔乳持ちで美人揃いだとハルケギニアに伝われば、エルフとの更なる融和もきっと即座に進む気がする。最低でも世界の半分が支持して。 人間色気には弱いのだ。女で世界が繋がれば、女の奪い合いで盛大に戦争するのもまた人間。 まあ今この状況で世界の心理説いても意味無いけど。 身を寄せ、手が下に移り、サイトがティファニアの身体を抱える形になる。 専門用語でいえば駅弁の体勢に近い。何の専門用語かは聞くな。 胸板を押しつけて、ふにょふにょ形を変えてプルプル軽く抵抗してくる桃リンゴの感触を楽しみながらまさぐる。 むにむにむにと、胸よりも固さを感じるがそれでもどんなクッションも敵わない柔らかさを持つお尻を撫で擦る。 全体から太ももの裏側、内側を通って割れ目の底を優しく丁寧になぞっていく。 「ふああ、ふはあああぁぁぁっ・・・・・」 「うわ、何か、いつもより濡れてね?」 確かに、既にティファニアの足元はぐっしょり濡れていた。薄い金色の叢の少し下の割れ目からも、既に粘度の高い体液が滴るぐらい濡れ切っている。 指だけでも激しく突き込まれた訳でもないのに、とっくに蕩けた目になったティファニアは恥ずかしげに、 「お兄様が止まらずにずっと優しくするから・・・何だか身体中お兄様に触られてると感じちゃうようになってっ・・・・・・うあああああぁぁぁっ!?」 言葉の途中でゆっくりサイトが秘裂と窄まりにゆっくり人差し指と中指を差し込んだ瞬間、あっけなくティファニアは達した。 くったりともたれかかってくる。 いやうん予想外だった。激しくなくても弄りっ放しだと余計感じちゃったりするのか? 想像以上に早くティファニアが達してしまったので、標的変更とばかりに視線をずらし―――― 「んんん、はふぅ、ふううぅぅぅんっ・・・・・・・うあ?んなっ!?」 我慢できずに自分で慰めてたり。 「うう、うううううううううううわああああぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!」 「いや泣かなくてもいいだろつーかそのまま飛び出したら流石にまずいってマチルダー!?」
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それは蒼から始まった物語 (10):キリングミー・ソフトリー 1 バレット氏 #br くあぁ、と長い青髪の少女が程々に開けた口に手を当てて、上品ではないけれど愛嬌を感じさせる欠伸を漏らした。 目を細めて瞼をくしくし擦るイザベラをぼんやりと見つめながらあー欠伸するイザベラも可愛いよなーと息するよりも自然に思考する男が約1名。 「眠たそーだなイザベラ」 「誰のせいだと思ってるんだい」 そっぽを向いてイザベラ。その顔が赤いのははしたない姿を見られた羞恥かそれともまた別の理由か。 「毎度毎度夜遅くまであんなに激しく・・・シャルロットなんかアンタがヤリ過ぎたせいで今日はベッドから動けなくなってるし・・・」 ・・・どうも後者だったようで。 かく言うイザベラも鋭利な美貌を少し歪めてトントンと腰を叩く。彼女の方は大分マシだが、それでも腰回りが充実かつ多大なダメージを受けてる様だ。 目の前の男はそのお言葉にバツが悪そうに頭を掻きながら、 「あはは、悪ぃ。でもそれはイザベラもシャルロットも可愛過ぎるのが悪いって」 そうぬけぬけと言いくさりやがりました。 明らかに惚気です。本当にありがとうございました。 こう言われてはイザベラも真っ赤になって閉口せざる負えない。 どこぞの別次元のピンクとは違ってツンよりもデレデレの度合いが大きいのだ。違う意味でピンクだけどさ。 「ううううう〜〜〜〜///で、でもねぇ、そうやって可愛がってくれるのは・・・そりゃあ、凄く嬉しいさ・・・」 しかしそこで『でも』という枕詞が入るのはお決まりである。 「ここまで激しいと、身体が持たないよ」 そうちょっと恥じらいがちに、けれど申し訳無さそうにイザベラは申したのであった。 まあ確かに、夜のイザベラ相手だと実戦の倍、シャルロットが加われば更に倍どころか乗数、ティファニアにマチルダでも以下同文はハッスルしちゃってる自覚はサイトにもあるけれど。 生か死かの実戦よりも恋人達相手の方がよっぽど張り切るのも周りをバカにした話っぽいが、これも男の性である。 とにかく、自分の快楽や発散ばかり考えて、彼女達の負担を気にしてなかった節も確かにあるだろう。 というか交代交替でも毎日ってのはやっぱりやり過ぎなんだろうか。うわ、俺ってもしかして猿並み? サイト、ちょっと反省。あと今頃気づいたのか。 でもやっぱり皆可愛過ぎるのが悪いんだって、とも思うこの男。いい加減にしろコノヤロー羨まし過ぎ―――ゲフンゲフン! 実際ある程度身体が成熟しているイザベラまだしも、10代半ばで小柄なシャルロットは未だベッドでノックアウト中。これを無理させたと言わず何と言う。 ・・・ちなみにファンタジーな巨乳オデコツンデレ姉系王女ロリペタ眼鏡無口本好きなクーデレ妹 超乳健気気弱ちょっと天然エルフクールっぽいけど実は初心な秘書型美乳お漏らし大人のお姉さんと、愛する(少)女達がかなりの萌え属性を網羅している事には無意識レベルで気づいていない。 だって、ぶっちゃけ皆可愛い事には変わりないんだし。 ・・・・・・・・・・・・世界や作品の垣根を越えてどこぞの青髪ピアスが殴りこんできそうだ。 返り討ちにするのは確実だろうが。 「やっぱ自重しないとなぁ俺も」 学院の廊下を歩きながら天井を見上げてふとポツリ。 しかしそうなると今度はローテーションを自分達で決めてまで自分の相手をしてくれる彼女達に申し訳無い気がする。はてさて。 ・・・・・・なら負担かけないように優しくすればいいんじゃねーか? ――――でもやっぱり人生経験とか積んで心身鍛えられて大人らしい寛容さを持ち始めていても、サイトの本質はやっぱりエロバカだった。 とりあえず、自重の意味を辞書で調べ直して来い。 #br 昨晩がイザベラとシャルロットだったので、今日のお相手はティファニアとマチルダ。 似非姉妹丼と言うか、2人して今日もいつもの如く(使うのはティファニアの部屋)ベッドで待ち構えていた。 ティファニアは白、マチルダは黒のスケスケのキャミソール。 身体のライン浮きまくりでしかも脇の布が無いタイプなので2人のご立派なお胸が丸見えだった。特にエルフ娘。 これが俗に言う横乳というヤツディスカー!?と電光石火で襲いそうになるのを抑え込みつつ。 「きょ、今日もお兄様、宜しくお願いしますねっ!あ、で、でも明日も授業があるから優しく・・・・・・ああでも、やっぱりサイトお兄様が満足できるまで一杯しても構わないから!?」 「あんまり苛めないでおくれよ・・・当てにはしてないけどね(ボソッ)」 慌てたティファニアの言葉とマチルダの呟きに苦笑い。シャルロットが今日1日動けなくなっていた事は当然の如く2人も知っているのだ。 うわーい、やっぱりそう言われるぐらいには無理させてたか俺ー。 「うん、分かった。精一杯優しくするよ」 むにっ 「ひゃうんっ、んん〜〜〜・・・・・・///」 まずは薄いにも程があるスケスケの布地の上から揉みながら軽くキス。 毎度のパターンなら舌までずっぷり入れて思いっきりティファニアの口の中で暴れ回るのだが、今日は優しくいくと決めたので、丹念に丁寧に舌で口内をなぞっていく。 手の方もあまり力を入れずに、むしろ表面をマッサージする感じでもみもみもみ。 緩急はつけるが、それでも子供の顔ぐらいありそうな桃りんごの深くまで指を埋めたりはしない。 何時もと比べればあまり強くない感触でも、連続して与えられる優しい感覚と細やかに口の中で動くサイトの舌の相乗効果でフルフルとティファニアは快感に震えた。 脇から手を内側に突っ込んで更に優しく胸をさわさわ。そのまま下にずらして脇腹をなでなで。肌理細やかな白いお腹にすりすり。 胸の先端のぷっくり立ち上がった突起も、口に含むと甘噛みしないで舌でコロコロ転がす。 「ひううぅ、ふああああああっ、お、兄様、いつもと違って、はあああぁぁ」 「んー?精一杯『優しく』するって言っただろ?いつも俺が激しくし過ぎてきつかったみたいだしさ。イヤか?」 「ん、んんん、違うの、気持ちいいけど・・・・・・なんだか、頭がふわふわするぅ・・・」 ふんわりぷにぷにもにゅもにゅぷよっぷよっ もう何度揉んだか覚えてやしないティファニアの超乳、いや魔乳だが、こうして揉み方を変えてみると改めて何と言うか、この胸の偉大さが良く分かるってもんである。 こんな感触再現できる枕とかクッションを生み出せたらきっとブリミル以上に尊敬するぞ俺、なんて思いたくなるぐらい気持ちいい。 ・・・テファのお母さんもこれぐらいデカいんだよなー。しかも年俺のお袋並みなのにすっげぇ若く見えるし。キレーだし。 つーか、エルフの女の人って皆あんな感じだったような気が。 #br エルフ万歳。おっぱい万歳。 ・・・きっとエルフが皆ティファニア並の魔乳持ちで美人揃いだとハルケギニアに伝われば、エルフとの更なる融和もきっと即座に進む気がする。最低でも世界の半分が支持して。 人間色気には弱いのだ。女で世界が繋がれば、女の奪い合いで盛大に戦争するのもまた人間。 まあ今この状況で世界の心理説いても意味無いけど。 身を寄せ、手が下に移り、サイトがティファニアの身体を抱える形になる。 専門用語でいえば駅弁の体勢に近い。何の専門用語かは聞くな。 胸板を押しつけて、ふにょふにょ形を変えてプルプル軽く抵抗してくる桃リンゴの感触を楽しみながらまさぐる。 むにむにむにと、胸よりも固さを感じるがそれでもどんなクッションも敵わない柔らかさを持つお尻を撫で擦る。 全体から太ももの裏側、内側を通って割れ目の底を優しく丁寧になぞっていく。 「ふああ、ふはあああぁぁぁっ・・・・・」 「うわ、何か、いつもより濡れてね?」 確かに、既にティファニアの足元はぐっしょり濡れていた。薄い金色の叢の少し下の割れ目からも、既に粘度の高い体液が滴るぐらい濡れ切っている。 指だけでも激しく突き込まれた訳でもないのに、とっくに蕩けた目になったティファニアは恥ずかしげに、 「お兄様が止まらずにずっと優しくするから・・・何だか身体中お兄様に触られてると感じちゃうようになってっ・・・・・・うあああああぁぁぁっ!?」 言葉の途中でゆっくりサイトが秘裂と窄まりにゆっくり人差し指と中指を差し込んだ瞬間、あっけなくティファニアは達した。 くったりともたれかかってくる。 いやうん予想外だった。激しくなくても弄りっ放しだと余計感じちゃったりするのか? 想像以上に早くティファニアが達してしまったので、標的変更とばかりに視線をずらし―――― 「んんん、はふぅ、ふううぅぅぅんっ・・・・・・・うあ?んなっ!?」 我慢できずに自分で慰めてたり。 「うう、うううううううううううわああああぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!」 「いや泣かなくてもいいだろつーかそのまま飛び出したら流石にまずいってマチルダー!?」
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